下記のTwitter Accountの下記のStatusで知ったこと。
・敎団 (Vitalize3K) on Twitter
http://twitter.com/Vitalize3K
・Twitter / Vitalize3K: 9/23(金)~10/2(日)までシアターグリーンにて公演されるENGの「バックトゥ ザ 舞台袖 ~The stagewing of THRee’S~」。 ...
https://twitter.com/Vitalize3K/status/771115161457299457
下記サイトによると東京都豊島区南池袋のシアターグリーンBIG TREE THEATERにて演劇の『バックトゥ ザ 舞台袖 ~The stagewing of THRee’S~』が上演されるそうな。上映日程は2016年23日金曜日19時、24日土曜日13時18時、25日日曜日13時18時、26日月曜日19時、27日火曜日14時19時、28日水曜日19時、29日木曜日19時、30日金曜日14時19時、10月1日土曜日13時18時、2日日曜日16時の全15回だ。前売4500円、当日5000円、S席5500円とのこと。
・=TOP= of ENG公式
http://xxxengxxx.web.fc2.com/
※関連記事
THRee’S [スリーズ](2014年9月10日-15日)
それでどこが三国と関係するかというと、判りづらいけどその劇中劇が上記関連記事にあるように三国劇。 続編を入れ子構造にする面白さ(直接的に三国に関係しないんでカレンダコンテンツでは省略しよう)。上記のサイトより下記にあらすじを引用する。
━引用開始━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
9月公演予告
ENG第五回公演
『バックトゥ ザ 舞台袖 ~The stagewing of THRee’S~』
2016.09.23~2016.10.2
シアターグリーン BIG TREE THEATER
━引用終了━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
━引用開始━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
初演と再演、数十年の時を股にかける
「時の劇団」企画演劇集団ボクラ団義久保田唱のありそうでなかったバックステージでのシチュエーションコメディ!
日程2016年9月23日(金)から10月2日(日)まで
前売4500円 当日5000円 S席5500円
23日(金)19時
24日(土)13時18時
25日(日)13時18時
26日(月)19時
27日(火)14時19時
28日(水)19時
29日(木)19時
30日(金)14時19時
10月1日(土)13時18時
2日(日)16時
全席指定
チケット予約はこちら
http://ticket.corich.jp/apply/76442/
劇場
シアターグリーンBIG TREE THEATER
作・演出 久保田唱
総合演出 佐藤修幸
プロデュース ENG
出演
加藤凛太郎(BESPOKE JAM)
竹石悟朗(企画演劇集団ボクラ団義)
木本夕貴(ソニー・ミュージックアーティスト)
竹内尚文(少年社中)
水崎綾
平山空(企画演劇集団ボクラ団義)
七海とろろ(バクステ外神田一丁目)
松木わかは
春原優子(企画演劇集団ボクラ団義)
大友歩(企画演劇集団ボクラ団義)
斎藤未来(株式会社フジプロダクション)
鈴木聖奈(イーストウッド)
安達優菜(麗タレントプロモーション)
山岡竜弘(池袋チャリンコ倶楽部)
立原ありさ(teamオムレット)
上田雄太郎
眞田規史
黒坂カズシ
久保亜沙香
CR岡本物語(ポップンマッシュルームチキン野郎)
図師光博
福地慎太郎(FLIP LIP)
中野裕理(トキエンタテインメント)
石部雄一(スピカエージェンシー)
あらすじ
時は西暦2049年。作品が生まれた年である西暦2014年に初演が上演されて以降、何度とない再演を重ねてきた舞台劇『THRee`s(スリーズ)』が生誕35周年を迎え、再び今、日本を代表する大劇場で記念公演が行われようとしていた。
その大舞台の演出に大抜擢された若手演出家【向谷修(むかいや おさむ)】。全ての準備を順調に終え、後は初日の幕が開くのを客席で待つだけの筈だった彼の耳に飛び込んだニュースが、「舞台袖で主演が消えた」であった。無情にも過ぎ行く時間、時計の針は開演時刻を大きく回る。ざわつく客席を大慌てで駆け出た修が飛び込むように入った【舞台袖】。そこは、何故か時計の針が大きく逆回りした西暦2020年、「何度とない再演を重ねてきた『THRee`s(スリーズ)』の何度目かの公演」であった。突如としてタイムスリップした修。そしてそこで彼が目にしたのは、2049年で消えた主演と、そして今にも上演中止になりそうな、2020年の『THRee`s(スリーズ)』だった……。
ENG第五回公演は、一つの舞台袖が29年の時を超える!?決して繋がる筈がなかった時間を跨いだ二つの舞台袖が、一つの同じ作品をきっかけに時を超える!?
修は気づく。タイムスリップした先の2020年のその『THRee`s(スリーズ)』が、自分が生まれて初めて観た舞台劇であること。そして自分が【演出家】を志すきっかけになったその舞台だということ。つまり、「決して上演中止になってはいけない作品」だということ。自分と同じくタイムスリップした現在の舞台の主演。「この舞台を救えるのは自分たちしかいない!?」しかし、「そうは言っても戻らなくてはならない【元の舞台袖】!?」そしてその中、更に捲き起こる、「予想を超えた出来事たち!?」
果たして何が正しいのか!どの舞台袖に戻るのが正解!?表舞台よりもドラマチック!!だけど観客が存在しない!舞台袖型シチュエーションコメディ舞台劇!!
プロデュース ENG
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