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『太平御覧』所引『玉璽譜』について(2015年6月15日)


研究  汲古書院の学術誌『汲古』(古典研究会編)は半年刊であり、第67号の発行日は2015年6月15日だった。その誌面の多く、後半に同社の学術書籍の紹介に費やされていることからも判るように、汲古書院の年鑑と共に送ってくださる。

・株式会社汲古書院 古典・学術図書出版
http://www.kyuko.asia/

※関連記事 湖南出土簡牘とその社会(2015年3月31日)

※新規関連記事 『独断』訳注商榷三則(2020年12月)

 その第67号のpp.21-25に田中一輝「『太平御覧』所引『玉璽譜』について」という論文があり、一見、三国に関係なさそうだが、表題の『玉璽譜』はその名の通り、皇帝が持つ判子である璽を対象としており、つまりは『後漢書』(列伝六十五袁術伝)や『三国志』(巻四十六呉書孫破虜討逆伝)注所引『江表伝』でお馴染みの伝国璽がその書に記される。
 さらにその表題からも判るように『玉璽譜』は散逸されていて、『太平御覧』に引かれる。三国に関係する部分は

・『太平御覧』巻六百八十二 儀式部三 璽 所引『玉璽譜』
孫堅從桂陽入討董卓、卓時已焚燒洛邑、徙都長安。堅軍於城南、見井中旦旦有光。軍人莫敢汲、堅乃探得璽。初、卓作亂、掌璽者投於井中、故堅得之。袁紹有僭盜意、乃拘堅妻、逼求之。紹得璽、見魏舉以向肘、魏武惡之。紹敗、得璽還。漢以禪魏、魏以禪晉。

となり、論文でも指摘のあるとおり、ここでの「袁紹」は「袁術」の誤りだ。論文の主旨はこの『玉璽譜』の作者は誰かというものだ。

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