2003年1月の更新歴
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1/29   お試し版から仮ページへ
   「孫氏からみた三国志」。Googleで引っかかるようになったのを記念して、目次ページ、作ってみました。改めて言うことじゃないかもしれないですが、知らない人が多いと思いますので、「リンクどこでもOK」と改めてかいてます。このページ、まだコーナー、すくないですけど便利につかってくれると良いですね。あと、「瓜売り、その名は鍾」の前書部分を別のファイルにしました。この前書部分、あまり初心者向けじゃないですので。   >>孫氏から三国志をみる

1/28   ついに結婚!
   といっても「孫氏からみた三国志」(←あ、このワードで検索に引っかかるようになりました♪)の話ですよ(汗)   孫堅ファンだったら周知の例の呉夫人さんが親戚に啖呵を切るやつです。文章、かなり浮かれてます。それにしても今月はやたらここに書き込んでいるようなきがします……あ、これでも更新、多い月なんですよ(汗)   >>孫氏から三国志をみる
   そろそろ、私と三国志ファンとの好みや考え方にギャップが広がる時期(2月下旬がピークかね)なので、自重して他サイトのコミュニティにあまり行かずコンテンツ作りに専念しておきます、はい。出不精ですな。それとも冬眠? あ、もちろん、これは是非、参加したいってシチュエーションのときは参加しますよ(掲示板に書き込みとかのこと)。ただ挨拶代わりに、とかは今、乗り気じゃないです。

1/27   実は貴重な体験をしてたりして
   ようやく、19日の美術展のメモ、あげました。下のところでは特に触れてなかったんですが、美術作品鑑賞中、その個展の画家・岡田修二先生が某公営放送(腕章で確認)から取材を受けているところに出くわしました。いやはや貴重な体験。古い作品の展覧会だと絶対にあり得ないシチュエーションですから(例えば、現在の「大レンブラント展」で故人のレンブラントさんが自作について語ることはない……当たり前だけど)。三国志系サイトで何、書いてんだって話ですが、ここのサイトはGRADATED GREY(灰色の段階)と割り切って書いてます(って「灰色」なのに「割り切って」って矛盾しているような語感)   >>どんな美術展?
   今日、なにげにWebをさまよっていると、むじんさんのサイト「むじん書院」(>>ここ)の「三国志列伝抄」で於夫羅の改訂がされているなあと思って、見てみるとどうやら「後漢書南匈奴伝」の部分が足されたみたいです(Googleのキャッシュと比較参照)。何だか、私の於夫羅さんへの片思い(>>参照)が伝播したみたい(と勝手に思っているだけです。失礼・汗)で面白かったです……って元々、雑賀真咲さんの想いでしたね(汗) あと、傅南容さんへの想いが誰かに伝播しないかなあと、密かに思ってます。ちょうど、羌族ブームが三国志ファンの間で密かに起こってますしね。
   そういや羌族で思い出したけど(羌族の反乱討伐→文台さん)、「次の小説を読む前に。」ってコンテンツ、今日までずっと「憧れのもとに」という小説タイトルを旧名の「負水灌火」のままにしてました(汗)。急いで訂正しましたよ、ええ。   >>訂正後

1/26   転機
   今回は馬信議の巻です。小説中の黄巾賊の存在は史書に載っているんですが、その由来やその将については特に書かれていないので、想像を膨らませています。「孫氏三代」の大きな流れで、何年か後に登場させたいなあと。青州兵の由来の一つにしたり、赤壁に登場させたりとか、黄巾賊の象徴(代弁者)にしても楽しいかもしれませんね。   >>小説


▲東京駅名物(?) 銀の鈴
1/25   関プチ3レポ、関帝様登場。
   アップの日付、本当は1/26ですけど、心は1/25ということで(笑)
   関プチ3レポ、ようやく、関帝廟まで終わりました。関帝廟レポは写真中心でそれほどネタどころはないです。周倉・関平の勇姿……もちろん関羽の神々しさも写真をお楽しみくださいませ♪   >>関プチ3レポ更新分
   26日は例の小説の更新の日ですが、ちょいとその日のうちには無理っぽいです。まぁ、気長にお待ちくださいませ。あと、下の19日にいった美術展のメモとか、「孫氏からみた三国志」とか更新したいのはたくさんあるのですが、なかなか時間がとれませぬなぁ。こちらが落ち着いたときにどっちゃり更新するのを期待しておいてくださいな。
1/22   ユキヒロー♪
   うちは別にケーブルTVに入ってないけど、アンテナがケーブルTV仕様なので、何故か、BS hiが受信できます。だけど、別にハイビジョン持ってないので、画面は変です。縦長。だけど、映るメリットは大きい! 今日、BS hiでしか放送しない「スケッチ・ショウ ライブ」を見れました。ライブなんで、音だけでも満足です♪(というか、今、ビデオ、見てます) スケッチ・ショウ細野晴臣さん、高橋幸宏さんのバンド)のライブっていえば、行きたかったライブなんですが(>>参照)、うちの最寄りのライブは平日にあったので無理でした(涙) なので、とても嬉しいです。あ、どうやら、YMO(=Yellow Majic Orchestra 細野晴臣さん、高橋幸宏さん、坂本龍一さんのユニット)のときの曲、やったようです。その曲は「GRADATED GREY(灰色の段階)」。この曲、大好きで、ほっといたら、ずっと口ずさんでます。
   そんな、いつもと変わらない管理人ですが、このサイトも昨日、ようやくカウンター2000、いったようです。おめでとうございます。一周年までに3000いけばいいですかね。

1/20   スーパーの続き
   1月2日の続きっぽい話。いつも行っている普段おばちゃんばかりが店員のスーパーに行って、レジに向かったら、店員の足下が見えた。ルーズソックスやん! よく見たら、店の制服代わりのエプロンの下には、どこかの学校の紺の制服が見えた。時間帯なのかそれとも人員大幅入れ替えなのか。
   憧れのもとに」関連のコラムへのリンクを小説のフロントページに張ってみる。「>>孫策と周瑜の容姿   >>この二人の出会いネタバレ注意」となっているけど、それぞれLOGの「制作ノート」と「気になるアイツ(羊興祖)」のことね      >>小説のフロントページ


▲今回の美術館はわりかし閑静なところ
1/19   世説新語に系譜が
   美術館帰り、近くの図書館によると、二冊組の世説新語を見かけました。中国の出版で、中をパラパラとめくると、手書きをコピーしたような装丁でした。なんかないかなって思っていたら、終わりの方に系譜が付いてました。とりあえず、私の好きな傅南容(清河傅氏)と羊興祖>>参照。但し今、連載中のネタバレあり)が二人とも「一世」(初代)になっていたので、それだけで何だか満足でした。
   はい、関プチ3レポの続きです。ようやく、今回で中華料理店の中(約2時間)のレポは終わりました。相変わらず、脚注に懲りすぎてまたまた時間がかかってしまいました(汗)。あ、今回は噂のマンガ「一騎当千」の登場です。関プチ3に参加していない人でも楽しいレポでありますように。。。あ、それから小説の方の更新、間に合うかな?………こ、乞うご期待(汗)。間に合ったら、下に続けて記録を載せますぅー   >>関プチ3レポ更新分
   というわけで、小説の更新です。今回も羊興祖、出てます。あぁ、これぐらい、南容さんも活躍させたいですなぁ。新小説、書き始めたいです。      >>小説

1/18   再放送
   はい、ここの部分を日記化している清岡です(笑) 「3年B組金八先生」の再放送がやっていたんで、見たら、なつかし映像とかで出てくるような回でした。武田鉄矢さん扮する金八先生が学ランを来て街を練り歩くって回です。このシリーズで若き日の近藤真彦さんが出ることは有名なのですが、ドラマを見ていると、もう一人の若き日の有名人がいました。それは柳沢慎吾さん。他の中学の生徒の役。芸風かわってねぇーー!
   さて、つかみはこれぐらいにして、今日の更新は関プチ3レポの続きです。相変わらず、脚注に変に凝ってしまって昨日、あげようとおもっていたのが今日になってしまいました。そのかわり、三国志関連の新事実をいろいろ発見して有意義でした。ついに「モン三」登場です。    >>関プチ3レポ更新分
   それから、ようやく「気になるアイツ」シリーズ更新です。前回は於夫羅さんだったんですけど、今回はバリバリの漢人です。桓階さんね♪   あ、江東星さんのイラストありますよ♪    >>気になる?


▲博物館の中では納まりきらず外にあふれている
1/13   その日のうちに更新
   混むから朝一に行こうと思ったら、寝過ごして、朝飯、作らずに発ち、帰ってきて朝飯兼昼飯。馬鈴薯と人参と菠薐草のソテーをチーズと溶き卵でくるんだオムレツ。なんか、また出かけるのも中途半端なので、そのまま勢いで美術鑑賞メモを書く。嗚呼、これが私の祝日。
   そのメモが今日の更新ってわけ。   >>「大レンブラント展」メモ
1/12   羊興祖登場
   「憧れのもとに」に羊興祖が登場しました……あ、別にヒツジ年だから「羊」って苗字のオリジナルな人を出したとかじゃなくて、実在する人物です(>>参照。但しネタバレ気味)。はてさて、我らが瑜と策は何をみたのでしょうか。   >>小説
   はいはーい、またまたここのサイトへリンクしてくださるサイトさんがありました。そらちさんのサイトの「シコウサクゴ」です。このサイト名どおり、子衡さん(呂範)プッシュなサイト。子衡好きはもちろんのこと、そうでない方にも子衡さんの魅力に包まれるので、お勧めですぞ。これからも子衡さんへディープにアプローチしてほしいです♪   >>シコウサクゴ

   ちょっと、埋もれたシリーズを更新したいなと思って、自分の気持ちを盛り上げるためにそのシリーズの目次を作ってみました。知っている人は知っている、知らない人は知らない。    >>三国志サイト散策

▲実は天守閣まで登って…(大嘘)
1/11   ちと怖い路線。
   今日、電車に乗ったら、またまた人身事故で電車が遅れました(>>参照)。ここに書いている以外にも多々、遭遇してます。なんだか、電車に乗るたびに人身事故が起きているような……んー、怖い。ちなみに隣に座る人の携帯の呼び出し曲はYMOの「RYDEEN」でした。高価なアナログシンセサイザーで弾いていた曲が、こうやって汎用性のFM音源で耳にするなんて時代の流れを感じます(と偉そうなことを書いているけど、前者はリアルタイムで聴いたわけじゃないです・汗)
   というわけで、つい半月前のこと。例の関プチ3レポです。ようやくネタお披露目の様子。でもおもっきり、私の趣味丸出しのレポです。    >>関プチ3レポ

1/8   小説ストック使い切り
   何を思ったか、小説ストック最後の一本、使い切ろうと、連載開始でござりまする〜。舞台となる時代は「京師まで三千八百里」(>>こちら)の少し前です(と書くと結末のネタバレ??・汗)。いや、それ以前にこれを書いたのが2001年正月ぐらいになるので、今と違う文で、公開するの、ちと恥ずかしいかなぁなんて思ってたりする次第でして、はい。まだ、青い……というか、かわいい文台さんをどぞどぞ   >>小説

1/8   リンクしていただいているサイト
   そういえば、7月ぐらいから、ここのサイトへリンクしていただいたサイトのことを書いてないなと思ったので、まとめて書いてみます。各サイトのあるコーナーについてのコメント付き。
2003.1.7 >>むじん書院
   「三国志列伝抄」。三国志ファンと掲示板なりチャットなり交流するとき、それなりの知識がいるようになるんだけど、私自身、広く三国志について知らないので、これは便利&勉強になります。
2002.12.9 >>りゅうぜんず
   「永安日報」。三国志に関するニュースです。日報というぐらいなので、ほぼ毎日更新。これにつられてふらふらーと、毎日のようにチェックしてしまいます。
2002.7.23 >>水上楼閣
   「作り物倉庫」。小説書きとして他の人の三国志小説が気になるところ。私は感想文を書くのが苦手なせいか、あまり掲示板に書いたりしないけど、結構、読んでたりします。

1/4   再び、策と瑜
   はい、新年最初の小説更新です。   >>小説

1/2   休み明けのスーパーは?
   スーパーマーケットに行って、初お買い物(あ、今年初の意)。正月休みを明けて、仕入れたばかりなのか、いつもより1.5倍ぐらい、食材が高い。あと、いつものレジ打ちが居なくて、あまり見かけないレジ打ちばかり。おそらく学生のパートタイムジョブなんだろうけど、いつもより20歳は若い人たちで妙な違和感があった。思わずジロジロと見てしまう(汗)
   そんなこんなで、予告通り、今日は関プチ3レポ以外の更新。久しぶりの「孫氏からみた三国志」。ようやく、文台さんが歴史に名を刻みはじめたのだった。   >>孫氏から三国志をみる

1/1   続けて更新。
   ネットをみていると、皆さん、掲示板で新年挨拶、いくの、素早いですね。その機敏さを分けて欲しいです(笑)
   はい、また関プチ3レポです。なんか、これで三国演義をみる機会があったんですけど、なんか、策と瑜の会話が生き生きしてますね。古典なんて思えないです。そりゃ、今の三国志ファンにこの二人が仲良しコンビって印象があるわけです。あ、レポ、多分、一旦、中断して別のことをやります。   >>関プチ3レポ04

1/1   年がかわれど実感がわかぬ
   というわけで、年明けても関プチ3レポ。実時間で三十分ぐらいしか経っていないのがわらえるところ。まぁ、後は適当に流して書こうっと。今、年末のスペシャル番組などをみているので、「あけましてv」な感じがしない。関西では年末にオールナイトの生で、漫才番組があるんだけど、それをビデオで正月の朝に見るなんて、愚行(笑)   >>関プチ3レポ03