<<
>>
2013年1月の雑記
2013.01.02.
<<2012年12月の雑記


このページは?
   このページは日記コンテンツです。本サイトでは全然、ジャンル違いなので注意です。


1/1   すべては妄想

>>映画『鈴木先生』公式サイト

   テレビ大阪でドラマ、映画公開記念SP『鈴木先生の結婚報告』を見る。つまりは、鈴木先生が夏休みに身重の妻を連れて、義理の両親に結婚報告をするという体で、ドラマ本編の9話10話の編集版を見せる主旨。他のクラスの女子生徒と休養中の足子先生が生徒会室でカメラを通じ覗いているくだりはバッサリカット。見ている間に思い出したが、妊娠と結婚が学校でばれるのは夏休みが終わって2学期が始まってからであって、つまりは裁判は2学期始めに行われていて、時系列に矛盾が生じている(今回、花火に火をつけ、「いよいよ夏休みも終わり」と言っているシーンがある)。そもそも夏に妊娠が発覚しているので、見た目からして妊娠しているのはあからさまな矛盾だ。つまりは終わりの方のシーンで示唆されているように、結婚報告のエピソードすべては鈴木先生の妄想だということだろうか。

<<伏線がつまっている(2012年12月28日の雑記)


   テレビ大阪の番組『冬休みスペシャルロードショー』にて映画『ネバーエンディング・ストーリー』(1984年)を見る。昔見たときは主役がいじめられっ子という点が印象的だったが、今、見ると母親が亡くなっていて寡夫の家庭であるってのにも目が行くね。


1/2   続・二色丼

二色丼   木樨肉咕咾肉(酢豚)の二色丼。前回の青椒牛肉絲回鍋肉に比べ今度こそ色合い的に判りやすい。

<<二色丼(2012年12月8日の雑記)


   KBS京都で映画『グーニーズ』(1985年)を見る。ファミリーコンピューターでゲーム化されそちらも名作として有名。何より、藤田淑子さん、野沢雅子さん、坂本千夏さん、菅谷政子さん、古谷徹さん、富沢美智恵さん、岡本麻弥さん、納谷六朗さん、郷里大輔さんという豪華声優陣吹き替えバージョンで良かった。すっかりストーリーを忘れていたが、海賊の宝探しで、しかもそれが結果的に冒頭に出てくる問題を解決するって流れだね。菅谷政子さんの声は聞き覚えがあって、『うる星やつら』のO島や子キツネってのはすぐに思い出したが、そうか『忍者ハットリくん』のケン一も演じられていたか。


1/3   伏線解消

>>映画『鈴木先生』公式サイト

   BSジャパンでドラマ『鈴木先生』#10を見る。1話とは好対照で、鈴木先生が弾劾裁判のようなのを受けている中、各話の鈴木先生の教えが各生徒の中で醸成され口から出てくる。

<<すべては妄想(2013年1月1日の雑記)


   読売テレビで映画『ゲゲゲの女房』を見る。色彩が落ち着いていてリアリティがるように感じ、その点はテレビドラマより好みだ。それに元々、原作が短いので映画の方がちょうど良いのかな、と。時系列で言うと結婚から貧乏時代を経て貸本漫画で『悪魔くん』発表、長女誕生、講談社デビューあたりまで。あと講談社の編集者がテレビドラマより間抜けな感じになっていて親しみやすい。

<<ゲゲゲ(2010年9月18日の雑記)

>>私的メモ3:三国志関連初心者向け


>>新春TV放談2012

   NHK総合で番組『新春TV放談2013』を見る。この番組が始まってから話題に出されるTV番組は、見たものばかりだったのに、今回は見てないものばかりで、なんか感覚のズレを感じて寂しい思いをするか、あるいはテレビ離れを感じるか。

<<まだ正月気分(2012年1月2日の雑記)


   NHK BSプレミアムで番組『覇王伝説 ~戦国最強武将は誰だ?~』を見る。小日向えりさんと美甘子さんが並んで出演されたのを久々に見た。

<<まだ正月気分(2012年1月2日の雑記)

>>熱血!平成教育学院「才色兼備!!歴ドルSP歴史マニア美女」


   BSのD lifeにてドラマ『アリー my love』シーズン5 #22を見る。娘の精神安定のためにニューヨークへ行く決心をし、別れをするアリー。ありゃ?次のシーズンよりニューヨーク編?…と思ったらまたシーズン4から放送だそうな。まぁ、シーズン4の初めの方、8話分を見逃したからこっちとしては都合が良いけど。

<<ガブリエウの勇姿が見たい(2012年8月2日の雑記)

<<いつの間にやらループ脱出(2012年11月15日の雑記)

<<バリー・ホワイト降臨(2012年11月29日の雑記)


1/5   本家より長期に継続中

>>NHKスペシャル|2013世界とどう向き合うか

   NHK総合にてドラマ『NHKスペシャル 2013 世界とどう向き合うか』を見る。濱野智史さんが出演されていて(TV Showとしての)議論に積極的に参加されていた。いやぁ、すっかり痩せた姿が板に付いてきていて、レコード・ダイエットの痕跡すら無くなっているね。

<<旅立ち初日(2012年8月11日の雑記)


1/6   三色丼

三色丼   やっぱし写真じゃ判りにくいが(汗)、次は桂花干貝(上)、咕咾肉(酢豚、左下)、鶏と野菜のケチャップ炒め(右下)の三色丼。桂花干貝は玉子とじなので黄色で、酢豚はケチャップを用いていて黄色で、ケチャップ炒めといいつつ大豆が多いので黄色寄り。なので、土行の魏、火行の蜀漢、まだ年号に建安を使っていて火行寄りの土行の呉で、三国揃い踏みってことで。

<<続・二色丼(2013年1月2日の雑記)


1/7   役割としては面白い

>>連続テレビ小説「純と愛」|NHKオンライン

   NHK朝の連続テレビ小説『純と愛』を見る。女将さんはキャラ的にはベタで思わずスルーしそうになったが、ドラマ好きというキャラ付けで、(架空の)テレビドラマの引き合いに出す役割があって、劇中の登場人物や視聴者にメタフィクション的な視点を提示するので、そういう役割としては面白いね。

<<3年B組金八先生 第5シーズンのお二人(2012年10月1日の雑記)


>>NNNドキュメント'13|日本テレビ

>>Velkommen til Tiger : Tiger - Det er for vildt!

   読売テレビにて『NNNドキュメント』「私のボスは外国人 文化の壁を打破せよ!」を見る。デンマークの雑貨店、タイガーの日本支店第一号(大阪)を出すまでの九ヶ月間のドキュメンタリー。デンマーク人が日本に移住したいと本社に言ったら、それだったら支店を出さないか、と素敵な提案をされたのがきっかけとかで。部下は元三越デパートの人。仕事が片づかないので残業したがる部下に、カメラをチェックしてまでそれを指摘し早く帰らせようとする上司。この番組のピークは、部下の提案でデンマークにはない習慣であるプレオープンを本社や上司の疑いの中、成功させるところだ。なんでもタイガーは宣伝をほとんどしないので、マスコミをよんでの話題作りであるプレオープンは重要という部下の考え。それが奏功し品切れが続き、一度店を閉めるぐらいの大盛況になり、1日の売上が世界一の店舗になったそうな。


1/9   馴染みの土地

>>ごぶごぶ - 毎日放送

  ; MBSの番組『ごぶごぶ』にて。12月23日の撮影で浜田さんが東野さんに任せたという流れのピンでの進行。個人的にはMBS前は元より大阪城北側のツインビル(正式な名前ではないが建った当時、こう呼んでいた)の近くのIMPビル、本町の北の靫(うつぼ)公園と知っている土地ばかりということもあり、楽しんだ。

<<ワンIワンGワンM(2012年7月17日の雑記)


>>YOUは何しに日本へ?: 番組情報 : テレビ東京

  ; テレビ大阪にて番組『Youは何しに日本へ?』を見る。年末年始のロケ。新日本プロレスのプリンス・デイビットの妹さんが歳の離れた恋人と出ていてビックリした。この時の3way matchは確かデイビットがIWGP Jrヘビー級を防衛したんだっけ? その前の日本のものをかわいいと追い掛ける妙齢女性の外国人にも驚いたが。


1/10   やっと見れた!

   テレ朝チャンネルにてアニメ『エスパー魔美』#1を見る。ようやく初回が見れた! オープニング前は魔美が黒板に縦書きでフルネームを書くという作中の流れでは意味不明な流れ。そして美術室の掃除をしているシーンで何気なく魔美が美術に詳しいというところとコンポコをすでに飼っているところを見せる。高畑は学校の裏でボクシング部設立とその部長になるよう三人に迫られ暴力を振るわれるところで登場。このアニメ作品の大抵が一話完結なんだけど初期は連続もので、高畑が超能力者なのではないかという筋。一話完結は好きなんだけど、初期の連続ミステリーものも好きだ。魔美が超能力者だと自覚したところで第1話が終わる。そして初期のコンポコは人間っぽい声だね。

<<引き続きレジャー運、良好。(2012年2月16日の雑記)


1/13   青春18きっぷ期間外だが旅行中

  ; 下記のリンク先にあるように、この日は旅行。

>>メモ:第6章 武侠漫画の映画的手法表現の成立をめぐって

>>レポ:さねよしいさ子with 山際英樹+鎌田ひろゆき(2013年1月13日の雑記)

>>リベンジ一発目なるか


1/14   LESSON 11

>>リベンジ一発目なるか

   上記にあるようにその日ほとんどが高速バスの中だった。車内アナウンスで雪が降って遅れるとか言っていたが、15時過ぎには京都駅に着く。
   二日前に映画『鈴木先生』のチケットを購入していて、京都駅に着いたらそのまま外食し時間を潰し映画を見るつもりだったが上映時間の18:40までまだまだ時間があるので、一旦、家に帰り戦略的な残り物を食し、リフレッシュして、映画館へ。18:30ぐらいに到着する。この日はTOHOシネマズデイなので1000円で見られる。お客さんはパラパラと入っていた。

>>映画『鈴木先生』公式サイト

   事前には風間俊介さんが学生服を着た立てこもり犯役で出てくると知っていたし、映画宣伝番組でもそれを売りに押していたので、どうなるか楽しみにしていた。

<<一回で終わるロサンゼルス回(2012年11月25日の雑記)

   冒頭のオープニングはTV版とほぼ同じ。出てくる生徒に役名が薄い色で大きく附される。そして「鈴木先生」の題字、そしてその下に「LESSON 11」とあるのを見逃さなかった。
   まるでそれがあくまでもTV版全10回の続きだと主張しているような気がしたが、まさにその通りだった。

<<伏線解消(2013年1月3日の雑記)

   中はダブルプロットで、風間俊介さんの役のプロット、生徒会長選挙のプロットの大きな二つが絡んできて、小さくは足子先生の復帰や文化祭の劇練習も含まれる。それにテレビ版を見た人なら判る、さり気ない様々な伏線がある。生徒会長選挙自体(正確には無記名投票を許さないシステム変更)に対する抗議行動が一つのピーク、そして立てこもり犯が最後の大きなピークとして映画で位置付けられる感じだった。立てこもり犯は鈴木先生の居ない学校からやって来た元生徒といったところだろうか。ここ一ヶ月、TV版の再放送を見た後での映画なので、やはり個人的には「LESSON 11」がしっくりきて、そこかしこに見られるTV版との繋がりを楽しんでいた。
   終わると小雨が降っていたが自転車で気持ちよく帰ってきた。


>>日経スペシャル 未来世紀ジパング ~沸騰現場の経済学~|テレビ東京

>>日本の新エネルギー第2弾..."海洋発電"無限の可能性!? (※上記サイトのページ)

   テレビ大阪の番組『日経スペシャル 未来世紀ジパング ~沸騰現場の経済学~』「日本の新エネルギー第2弾..."海洋発電"無限の可能性!?」を見る。番組のナビゲーターに、ジャーナリストとして辛坊治郎さんが出演されていた。本当に早期退職したんだね。あれって昨年だっけ?

<<結局は自国の投影(2012年12月10日の雑記)


1/17   話題性を出しているね

>>YOUは何しに日本へ?: 番組情報 : テレビ東京

  ; テレビ大阪にて番組『Youは何しに日本へ?』を見る。映画『スター・トレック イントゥ・ダークネス』のスター・トレックの宣伝のために来日した俳優、ベネディクト・カンバーバッチに直撃していた。そういう時期か。

>>『スター・トレック イントゥ・ダークネス』|オフィシャルサイト


1/18   メタフィクション的なツッコミ

>>テレビ朝日|ドラえもん

  ; ABCにてアニメ番組『ドラえもん』を見る。昔の物を当時の値段で買う道具で、のび太がみんなからお金を集めて昔の物を大量に買うのだけど、ベーゴマや携帯ゲーム(つまり小さい玩具)を知らないが遊んでみると面白かったというシチュエーションで、あんたらその時代の子どもだったやん!っていうメタフィクション的なツッコミを入れたくてうずうずしてしまった。

<<True...ish Story(2012年7月13日の雑記)


>>schola 坂本龍一 音楽の学校

  ; NHK教育にて番組『スコラ』「坂本龍一 音楽の学校「映画音楽」(2)」を見る。「シンクロ」は映画においての人物の動きが情景などの映像に合わせて楽器の音を合わせていくことで、トーキー初期のころには今のカートゥーン(ここではアニメ映画の意)ぐらいやりすぎのものもあったそうで。ミッキーマウスが歩く時はミッキーマウジングと言う用語があったり。


1/19   文化の差を痛感させ

>>信長のシェフ|テレビ朝日 - tv asahi|テレビ朝日

  ; ABCにてドラマ『信長のシェフ』を見る。2回目にして信長がミッチーこと及川光博さんだと気付く。役柄が今までと違いすぎて二話ぐらいでようやっと気付いた(汗) 北畠に現代人により料理を食べさせることにより、戦力だけでなく文化の差を痛感させて屈服させるだなんて。さすがのマンガ原作でメリハリのある脚本になっている。


>>あさパラ!

  ; 読売テレビにて番組『あさパラ!』を見る。なぜかマイケル・ナイマンの曲がよく使われる回だ。


1/21   テーマはDVですか

>>連続テレビ小説「純と愛」|NHKオンライン

>>いつか陽のあたる場所で | NHK

   朝の連続テレビ小説『純と愛』と火曜のNHKドラマ『いつか陽のあたる場所で』。NHKドラマの二つがなぜか二つとも家庭内暴力(DV)がテーマ。

<<一瞬あなどったが画期的なバーチャルストア(2012年12月5日の雑記)


1/22   二年に進級

>>ちはやふる2|日本テレビ

   日テレ系列読売テレビでアニメ『ちはやふる2』を見る。というわけで待望のセカンドシーズンの始まり。二年に進級したという区切りの良いところから新入部員を如何に集めるかという話。一年の肉食系女子の視点からも語られる。そこから見る競技カルタはこのアニメを初めて見る視聴者にも入りやすくなっております。

<<男の子要素がいっぱい(2012年8月18日の雑記)


1/23   番組あれこれ

>>ドラマNEO『終電バイバイ』 | TBSテレビ

   MBSでの深夜ドラマ『終電バイバイ』第1話にて。初回は立川駅で終電を逃した男(濱田岳さん演じる)の物語。結構、おもろい。


>>NHKネットクラブ 番組詳細 本の神様「2012ベストセラー総まくり!」

   NHK BS1での番組『本の神様』「2012ベストセラー総まくり!」にて。宗教団体関連の書籍が説明無しでスルーだったのが見所だった。


>>NHK クローズアップ現代 - NHKオンライン

   NHK総合での番組『クローズアップ現代』「“情報屋”闇のネットワークを追う」にて。個人情報保護法が個人情報の価値を上げ、逆に高値で個人情報が売買されるという皮肉な結果に。


1/26   人気至上主義に自己ツッコミ?

>>NHKアニメワールド バクマン。

   NHK教育でアニメ『バクマン。3』「ゾンビと悪魔」を見る。現場でアシスタントに好きなマンガ作品を聞くシーンは、このマンガの作中世界は人気至上主義が前提という暗黙の了解を超える可能性を秘めるね。さてこの伏線は活かされるか。

<<伏線がつまっている(2012年12月29日の雑記)


>>メイドインジャパン | テレビ60年記念ドラマ

   NHK総合でドラマ『メイドインジャパン』を見る。こちらではミッチーこと及川光博さんは会社の幹部で記者会見に答える役で出ていた。ドラマ本編にはミッチーは絡まず。会社で回りから孤立している人材を資料室で集め、プロジェクトチームを立ち上げる話で、そのシーンだけ見ると、同じNHK総合のパロディー番組『サラリーマンNEO』の『LOST』のパロディーコント『COST』を思い出した。

<<文化の差を痛感させ(2013年1月19日の雑記)


1/29   あ、小坂城ね

>>ごぶごぶ - 毎日放送

   MBSの番組『ごぶごぶ』にて。ロケーションの一つは東大阪の小坂。恒例のコロッケを浜田さんが食べて、中村屋と比べ10点満点でいくらかジャッジする企画。それで小坂でお馴染みの小坂城を遠目で見付けるお二人。浜田さん曰く作り物っぽいと。そこへたまたま通りかかるカップル。余所から来たので小坂城は知らないようで、出演者のお二人にそそのかされてそこへ赴くことになった。あとで二人が訪れたコロッケ屋で小坂城の下が散髪屋とばらされていたが。

<<馴染みの土地(2013年1月9日の雑記)


1/30   そこにも歴史あり

>>NHK「探検バクモン」 - NHKオンライン

   NHKの番組『探検バクモン』「インド ミラクルパワー」にて。西葛西のインド人街への取材。1990年代初頭は、4,5家族しかインド人が居なかったが二千年問題のために多くのIT技術者が招聘されて、やがて今の規模になったそうな。歴史あり、だね。

<<ヒゲ跡を見つつ(2012年9月18日の雑記)


1/31   ついつい目が釘付け

>>NHK 100年インタビュー | トップページ

   NHK-BSの番組『100年インタビュー』「黒柳徹子」を見る。ハードディスク容量が少ないので面白くなかったら直ぐ消そうと思ったら、なかなか消せない。黒柳さんの話、おもしろすぎ! 昔のテレビは全部、生放送で、ドラマやっていて刑事が犯人を捕まえ互いの手に手錠を掛けたら、そのカギが見つからず、そのまま刑事の家庭のシーンを放送したんだけど、近くで寝そべっている犯人を居ないように演じなければいけないが、子どもが気にしているとか。
   『ベストテン』は黒柳さんの希望でやらせなしのリアルなランキングだから、急な出演以来で初期の頃は全然、出演が実現されなかったって話。また当時人気だった山口百恵さんも11位だから出演できないとか。そのため一般的な話として、ファンが応援していたんだと黒柳さんの解釈。




<<
>>