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2012年11月の雑記
2012.11.03.
<<2012年10月の雑記


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   このページは日記コンテンツです。本サイトでは全然、ジャンル違いなので注意です。


11/3   おじゃる丸。

>>笑神降臨 - NHKオンライン

   地上波のNHK総合にてネタ番組『笑・神・降・臨』「陣内智則」を見る。冒頭はお馴染みの忘れ物センターでの携帯電話ネタ。NHKらしく既存のキャラの等身大ぬいぐるみがオリジナルのキャラになっていたり、スマホが多くなったりしたが、いつものロングバージョン。次からが見たことないネタだった。『蕾』というドラマ台本読みネタ。前のネタの『キン肉マン』のテーマソングのネタを被せたり、NHKらしく急に『おじゃる丸』のシーンを入れたりしていたが、その直後、映像化されていた。もちろん『おじゃる丸』のシーンもアニメで再現されていた。ロケ地はおそらく吉本本社だね。三番目の蝉ネタで終わり。


>>日経スペシャル ガイアの夜明け : テレビ東京

   BSジャパンにて『ガイアの夜明け 反日暴動に負けない!~独占取材!平和堂 45日間の全記録~』を見る。元、平和堂のヘビーユーザー&株主だった私としてはすごく胸の締め付けられる番組だった。涙目。暴徒は若い世代の限られた層という認識をきっちりしておかないと。平和堂の現地従業員を応援したくなる。女性社長の「平和堂に縁がある」と再出店の言葉にもう涙が溢れていたよ。そして10月27日営業再開。通常の二倍の10万人来客。客の他より品質が良いという言葉にやられた、涙が流れていた。  中国では政府が情報を管理しているんで、テレビで流れるようなことは政府公認だけど、日本では当たり前だが言論の自由からそうでもない。明らかにおかしい人の発言もマスコミに載る。それを知らずに日本の報道を見た中国の方が日本政府公認だと勘違い図式だそうな、『中国動漫新人類』によると。あとテレビ番組で言っていたけど「国有化」も両国でニュアンスが全然違うようで。日本で「国有化」というと個人や民間の土地を政府が買うことだが、中国では個人や民間の土地なんてないんで、即ち領土を広げる意味だそうな。


>>フジテレビ - F1GP 2012

   2012 F1 グランプリ 第18戦 アブダビグランプリ 公式予選を見る。Q2から。カムイは16位、ノックアウト。Q2では1位ハミルトン。アロンソの前にバトンが立ち6位! そして1位ハミルトン、2位ウェバー、3位ヴェッテル。ハミルトンが圧倒的とのこと。予選直後にヴェッテルが戻ってくる前にマシンがストップ。何だろ? まずはハミルトン、ポールポジション獲得おめでとう!


11/4   スタート時から全く想像できない結果

>>フジテレビ - F1GP 2012

   2012 F1 グランプリ 第18戦 アブダビグランプリ 決勝を見る。ラップ55。結局、ヴェッテルのマシンストップは燃料切れとのことでレギュレーションに抵触し、決勝は最後尾スタートとのこと。ラップ1、ハミルトン好スタート。ウェバーが失速で4位、ライコネンが二番手。3位グロージャンアロンソが5位。そしてヴェッテルがピットスタートの選択。アロンソがウェバーをオーバーテイク。3位のグロージャンの右フロントタイヤがぐらついている。ラップ2、ハミルトンにミスがあったのかライコネンがハミルトンのすぐ後に着いている。ヴェッテルが18位でフロントウイングにダメージでピットイン。ラップ3、1位、ハミルトンが差を付ける。ラップ9でロズベルクが後からカーティキアンと追突し、乗り上げその勢いで壁に激突、セーフティカー投入。ラップ12でのリプレイによると12位のヴェッテルがDRS看板をぶつけてフロントウイングを完全に壊す。そしてセーフティカーが出ている中のラップ13でヴェッテル、ピットイン。ラップ15でセーフティカー解除。ウェバーがアロンソに仕掛ける。ラップ16、グロージャン×ヴェッテル。ヴェッテルが抜いて17位。ラップ20でヴェッテル14位。驚異的な追い上げ。ラップ20でハミルトン、スローダウン。これだからハミルトンは。シンガポールと同じパターン。見ているこっちも同じパターンで見る気なくした。そしてラップ21でアロンソがマルドナードを抜いて2位に躍り出る。ラップ23でウェバーが接触で順位を3つ落とす。7位。ラップ26で、6位のマッサがウェバーと接触の後、スピン。6位ウェバー、7位ヴェッテル。マッサとウェバーお咎め無し。ラップ33、個人的には4位のバトンが3位のアロンソを抜けるか注目。ラップ39でペレスがあれこれ追突。そのためウェバー、グロージャンがリタイア。セーフティカー投入。レッドブルのクルーが頭を抱える。ラップ43で再開。ラップ45、2位アロンソ、3位バトン、4位ヴェッテル。ラップ48、バトン×ヴェッテル。ラップ52でヴェッテルがバトンを抜く。ラップ54、残り2ラップを残し、アロンソが1秒以内に入る。ラップ55、ライコネンが逃げ切る。1位ライコネン、2位、アロンソ、3位、ヴェッテル。スタート時からまったく想像できない結果になった。ライコネン「イエイ、ハー! フー!」だって。ヴェッテル以上にはしゃいでいる。


11/5   最後まで見れないながらも

   NHKBSプレミアムで映画『サラリーマンNEO 劇場版(笑)』を見る。チューナーの関係で、一時間しか見れないが、つまりは小池徹平さん演じる新庄を軸に、今までのテレビ版のキャラを放り込んでいく構成。もしかするとクライマックスは違っていそうだけど、そこまで見れない。残念。でも「会社の王国」のパートを見れて満足。…と思ったら30分ぐらいから大きな流れができてきてそれ中心になってきた。


11/6   ドラマに見るネット描写2012

>>恋するハエ女 - よるドラ - NHK名古屋放送局

   NHK総合にてドラマ『恋するハエ女』(1)を見る。ネットを通じ主役の個人情報を謎の男(筧さん演じる)に次々と暴かれていく流れ。これはセキュリティ意識の欠けたネットリテラシーの低さの風刺だろうか。もちろんそれはイントロで徐々にストーリーは本筋に入っていくのだけど…あ、ネット路線は継続か。


11/7   あのツーショット

>>連続テレビ小説「純と愛」|NHKオンライン

   朝の連続テレビ小説『純と愛』を見る。愛が宮古島に現れることによって、ようやく『3年B組金八先生』のツーショットが実現した。

<<3年B組金八先生 第5シーズンのお二人(2012年10月1日の雑記)


11/10   エログロ描写あり

>>AT-X ワンランク上のアニメ専門チャンネル

   CSのAT-XでOVA『デビルマン』を見る。「誕生編」(1987年)と「妖鳥死麗濡編」(1990年)というやつ。マンガ版とテレビアニメ版と基本設定以外、内容が違うことは有名だが、このOVAは原作に忠実のようだ(昔一通り見ただけなので私からは断言ができない)。シレーヌ戦まで。テレビ版アニメと違ってエロ(乳首描写)グロ(内蔵が飛び出る描写)がある。


11/11   ピカードの声でフランス語混じり

>>ワンピース 公式サイト 東映アニメーション

   関西テレビでアニメ『ONE PIECE』を見る。タマゴ男爵麦人さんが演じていた。『新スタートレック』(原題 Star Trek: The Next Generation)のジャン=ルック・ピカードの声でフランス語混じりで気取られるとおかしさ倍増。あとビッグマムは藤田淑子さん。それじゃドラマ『アリー my love』のトレーシーだよ。

<<突然の暴力描写(2012年4月16日の雑記)

<<脱出できない広場(2012年6月22日の雑記)


11/14   二倍の長さとダブルプロットでお送りしている

   CSのTBSチャンネル1にてドラマ『3年B組金八先生』第7シリーズ#11を見る。第7シリーズに鶴本直が出演するだなんてすっかり忘れていた。サプライズ。いつもの二倍の長さのスペシャル版。それとシュウの麻薬問題とのダブルプロットだ。


11/15   いつの間にやらループ脱出

   BSのD lifeにてドラマ『アリー my love』シーズン4 #9 まさかシーズン4以降を放送するだなんて思わなかったから8話見逃した。いつの間にかアリーに同じ事務所の恋人ができているし。

<<ガブリエウの勇姿が見たい(2012年8月2日の雑記)


11/16   王道マンガのヒーローたち

>>NHKアニメワールド バクマン。

   NHKアニメ『バクマン』(第3シリーズ)を見る。主人公たちが過去のヒットした王道マンガに言及する際に、主人公の二人が黒いシルエットになって、オレンジ系の放射状の線を背景に、左から緑で『幽☆遊☆白書』の幽助、青で『聖闘士星矢』の星矢、赤で『ドラゴンボール』の悟空、紫で『北斗の拳』のケンシロウ、ピンクで『るろうに剣心』の剣心のシルエットが出ていた。嬉しい演出だね。


   CSのザ・シネマにて映画『エディ・マーフィの劇的一週間』(IMAGINE THAT, 2009)を見る。小さい毛布を手放さない娘の空想癖に嫌気のさす父親。娘の言うことにおざなりな受け答え。でもそれは父親が仕事で関わる投資の未来をピタリと当てる予言だった。それに気付いた父親が娘を相手にし、仕事で次々と成功に導く痛快ストーリー。そして父娘というこの映画のテーマにストーリーが絡まっていく……あぁ、面白かった!


11/18   スティーブ・モブス

>>フジテレビ - F1GP 2012

   BSフジで『F1グランプリ2012 第19戦 アメリカGP予選』を見る。というかBSフジで見るのは初めてでCMが入るのは何だか新鮮だ。も後で知ったがハミルトンの腕時計のCMがあるし。ハミルトンが優勝することはないのでゆるゆるで観戦。Q2、ヴェッテルが好調すぎるが、ハミルトンも食らいついている。このアメリカのテキサスでのF1は初とのことで、このコースはアップダウンがあるのが特徴だね。ここでカムイペレスロズベルクがアウト。Q3で大きな順位変動はなく進む。ハミルトンは最後、届かず。1位ヴェッテル、2位ハミルトン、3位ウェバー。


   CSのFOXで『シンプソンズ』シーズン20 #7「マップル社のマイポッド」を見る。タイトル通り、冒頭はiPod、iPhone風刺ネタ。もちろんタイムラグがあっておそらく2008年ぐらいだろうね。例によってバートが悪戯して、ジョブスならぬスティーブ・モブスの声を吹き替えるんだけど、ビル・ゲイツの名はそのまんまでモブスと恋人同士みたいにバードによって吹き替えられていた。その後、バートがムスリムの子と友達になり、ホーマーを通してアメリカが抱くムスリムへの偏見を風刺していた。これが本題かな。オチは再びマップル社。改定にあるキューブ型の本社にUSBメモリ型の潜水艦が接続する様がかっこいい。ダウンロードしすぎて1200ドルが払えなくなったリサがモブスに同情して貰おうように直訴するんだけど、ハイテクなモブスが紹介した仕事というのがティッシュ配り。すごいギャップ。


   CSのザ・シネマにて映画『エディ・マーフィの劇的一週間』(IMAGINE THAT, 2009)を見る。小さい毛布を手放さない娘の空想癖に嫌気のさす父親。娘の言うことにおざなりな受け答え。でもそれは父親が仕事で関わる投資の未来をピタリと当てる予言だった。それに気付いた父親が娘を相手にし、仕事で次々と成功に導く痛快ストーリー。そして父娘というこの映画のテーマにストーリーが絡まっていく……あぁ、面白かった!


>>NHK | COOL JAPAN 発掘!かっこいいニッポン
   NHK-BSにて番組『COOL JAPAN 発掘!かっこいいニッポン』の「京都スペシャル」を見る。いつもスタジオでトークする面々が京都のいろんな所を巡る回。京都国際マンガミュージアムに足を運ばれ、VTRで京都精華大学も紹介されていた(講義中の吉村先生が映っていた)。

京都国際マンガミュージアム

<<やたらテンパったって話他(2011年6月10日の雑記)

   あと2階のメインギャラリーで鴻上さんが『まんが道』を手にするシーンの前で横山光輝/著『三国志』の背表紙が映っていた。今、週刊少年漫画雑誌はその棚の上に収納されているんだね。というより馴染みの場所にあの面々が居るのは不思議な感じ。その次がVTRで京都でのコスプレイベントの紹介。出演者が椅子におちついて話している場所は3階の研究室1かな? そして鴻上さんによりベスト・オブ・クールにマンガミュージアムが選ばれていた。校庭でマンガが読めるのが決め手だそうな。


11/19   松武さん!

>>タモリ倶楽部|テレビ朝日

   ABCで『タモリ倶楽部』を見る。関西ではなぜか数回前から二本立てになった。これで半年遅れからの追い付きを図ってのことだろうか。一本目の二代目ラジオ体操第三の回も面白かったが、二本目の冨田勲さんがゲストには驚いた。そして松武秀樹さん(ex. YMO)もゲストってのがすごすぎる。事前に大物ゲストって言ってたんでてっきり「誰?」という笑い所と思ったら違った。「箪笥」こと、MOOG III-Cを前にインタビュー。冨田さんが万博で初めて(アナログ)シンセのことを知った『スイッチト オン バッハ』も紹介されていた。

※参照リンク ・>>第25回下鴨納涼古本まつり(京都古書研究会2012年8月11日-16日)

   1971年に個人輸入で1000万円で購入したそうな。楽器と認められなかったんで空港で止められたという。ELPの写真で税関に楽器として認めさせたそうで。松武さんがYMOのツアー中に「箪笥」と命名したとのこと。モーグの木のフレームの角が金具で補強してあったりYMOのジャケットのステッカーなどが貼ってあった。


>>フジテレビ - F1GP 2012

   BSフジで『F1グランプリ2012 第19戦 アメリカGP決勝』を見る。ラップ56 シンガポール以降はヴェッテル四連勝とのこと。予選でヴェッテルになんとか食らいついたのはハミルトンとのこと。ヴェッテルが表彰状に上がればあとはアロンソ次第で年間チャンピオンになるかもしれないそうな。ラップ1、スタートでハミルトンがウェバーに抜かれた。そしてアロンソは4位に上がる。ラップ3でハミルトンがウェバーを抜いたかと思ったら、コースを出てしまい、ウェバーが再度、先を行く。ラップ4でついにハミルトンがウェバーをかわす。アロンソは4位が優勝への最低ラインとのこと。ラップ14でカムイがピットイン。ラップ15でハミルトンが1秒以内に近付く。ラップ17、ウェバーがコースオフでマシンストップ! アロンソが3位へ。ラップ19、ヴェッテルとハミルトンの差が開く。ラップ21でハミルトンがピットイン。ラップ33でまた1秒圏内にハミルトンが近付く。ラップ34で1秒以内に入りDRSを使うハミルトン。ラップ40で抜けず、逆に差を付けるヴェッテル。ラップ42で、ついにハミルトンが抜き1位! ラップ56で、ハミルトン、久々の1位! いやぁ、1位になったときはまたスローダウンのリタイアになるかとおもっちまったよ。おめでとう! 2位アロンソ、3位ヴェッテルでチャンピオンの行方はブラジルに持ち越される。タイヤのいたわりなく飛ばせるレースにハミルトンが強いとカワイちゃん。表彰台には三人ともカウボーイ・ハットをかぶって登場。でもすぐ脱ぐ。


11/23   『三國志』の勝ち

>>ゲームセンターCX - フジテレビONE/TWO/NEXT(ワンツーネクスト)

   フジテレビONE スポーツ・バラエティで番組『ゲームセンターCX』#150 150回記念…「パラッパラッパー」見る。それに「バーコードギャンブラー」というコーナーがあって、つまり何らかの商品についているバーコードを二つ用意してバーコードバトラーという玩具を使ってそれらを戦わせるコーナー。もちろん番組の趣旨からいって、そのバーコードはゲームソフトのものだ。第一回目は任天堂の『スーパーマリオブラザース』とSEGAの『ソニック・ザ・ヘッジホッグ』とのアクションゲーム同士の戦いで、このように市場においてもライバルとなる等、何らかの含みがあって視聴者の想像力を刺激する趣がある。もちろん実際のそれらのゲームソフトとは無関係だが。第二回目はエニックスの『ドラゴンクエスト』とスクウエアの『ファイナルファンタジー』のRPG対決ながら、それらのメーカーは今はスクウエアエニックスとして一つの会社になっているのが歴史の皮肉。そして今回は『信長の野望』と『三國志』との歴史シミュレーション対決。共に光栄(現・コーエーテクモゲームス)なのが残念な点だ。どうせだったら『大戦略』やファミコン限定だったらナムコの『独眼竜政宗』等にすれば良かったのにと思った。ともかく番組の対決では能力的には僅差だったが『三國志』が圧勝していた。


11/23   ネット依存キャラ

>>NHKアニメワールド バクマン。

   NHKアニメ『バクマン』(第3シリーズ)「狙いと評価」を見る。七峰登場。三陸沖東東北大震災の際に『週刊少年ジャンプ』がネットで無料閲覧できた時に見掛けた、ネット依存キャラだ(正確にはネットを通じて得たことを自分の能力と勘違いするキャラか)。その時はもうそのシリーズが終わりかけていたが、アニメはこれから。楽しみ。


11/25   ハミルトンの笑顔

>>フジテレビ - F1GP 2012

   BSフジで『F1グランプリ2012 第20戦(最終) ブラジルGP予選』を見る。チャンピオンはヴェッテルアロンソかの二択。しかし13ポイント差でヴェッテルが上なので、ヴェッテル有利。アロンソ優勝でもヴェッテルが5位以下という条件だそうな。Q1で接触し破損したグロージャンがノックアウト。Q2で1位ヴェッテル、2位ハミルトン、アロンソは9位。そしてQ2は1位ハミルトン、2位バトン、のマクラーレンのワンツー。3位ウェバー、4位ヴェッテル、8位アロンソ。ヴェッテルの厳しい顔が映し出されている。対照的にハミルトンの笑顔。まぁ、ワールドチャンピオンになることがもうないので。そしてハミルトンのタグホイヤCM。


11/26   一回で終わるロサンゼルス回

>>フジテレビ - F1GP 2012

   BSフジで『F1グランプリ2012 第20戦(最終) ブラジルGP決勝』を見る。ラップ71。前日の続き。

<<ハミルトンの笑顔(2012年11月25日の雑記)

   天候が大きなカギになると。曇り空だな。ラップ1のスタート。ハミルトンが珍しく好スタート。そしてアロンソが一気に抜き去り上位へ躍り出る。マッサは2位へ。そしてライコネンがコースに飛び出る。その流れでまさかのヴェッテルのスピン。大きく遅れて、マシンへのダメージも心配される。無線だとダメージがあるとのこと。アロンソ、来た!。この回に3位へ出る。2位バトン。4位ウェバー。というかカメラに水滴が付いている。雨? ラップ2 追い上げをかけるヴェッテル、19位。リプレイだとセナに後からぶつけられていた。昨日から映っているフェラーリ陣営の女はアロンソの彼女か何か? ラップ5、アロンソが大きくコースアウト。ウェバーが追い上げをかけるもアロンソがうまくブロック。ラップ7でハミルトン&バトンが仲良く走行。と思ったら、バトンがハミルトンを抜いた映像。でも今はハミルトン1位だ。そしてウェバーがスピンした映像。やはり雨の影響が出ている模様。ラップ8でまたバトンが抜いた。2台ともすべりすぎ? ラップ8でヴェッテルが7位まで来ている。カムイが入ったんでヴェッテル6位。ラップ10でウェバーがピットイン。もちろんタイヤをインターに替える。ラップ11でハミルトン(※リプレイだと時間がかかっている)、アロンソ、ヴェッテルがタイヤ交換。まだタイヤ交換していない、バトンが一位。ラップ16でヴェッテルがカムイを抜き5位へ。マッサがタイヤ交換。ラップ17のときに、プリントアウトしたマシンの画像を見るレッドブルのスタッフ。ダメージを見ているとのこと。1位バトン、2位、ヒルケンブルク、3位ハミルトン、4位アロンソ。ラップ18、雨が止みつつあり、インターをいつ履き替えるかという話。予報だとパラパラの雨が30分続くとかで。ラップ19でハミルトンがハードにタイヤ交換。アロンソも交換、ミディアムに。ラップ20でヴェッテルがハードタイヤへ交換。直後にウェバーが入り、ハードに交換。ラップ21でロズベルクが右の後輪がパンク。ラップ22でヴェッテルの機体がスローモーションし、かなり悪い空力状態と解説。あと全般的にパーツがコースに散らばっているそうな。ラップ23、と思ったらセーフティーカーが出動。差がなくなる。ラップ29で再開、カムイがヴェッテルにしかけ、まさかのカムイの5位奪回。アロンソにもカムイが仕掛ける。ラップ32でついにカムイがアロンソを抜く。すげートリックスターだ。ラップ33でアロンソが抜き返す。そしてマッサがカムイを抜いてカムイ6位。面白くなってきた。ラップ40で雨の心配はなくなたと。ラップ48で結構、雨が降っている。ヒルケンブルクがスリップでその間にハミルトンが抜き去る! ラップ53でヴェッテル「ボックス、ボックス」と無線でいって、ピットインしミディアムタイヤに替える。やはり少し滑る。ラップ56でヒルケンブルクにぶつけられハミルトンがほぼリタイヤ。さいてー。というかトップに居ても簡単にリタイヤしてしまうというハミルトンらしいといえばそうなんだけど。まぁ例によってこっちは見る気なくしているが。ラップ57で大きく膨らんだカムイをヴェッテルが抜き去り9位へ。ラップ62でアロンソがマッサを抜き2位。1位はバトン。ラップ64でシューマッハとヴェッテルの6位争い。そしてヴェッテルが出る。ラップ58でヴェッテル6位。ラップ71、ディレスタがスリップして壁に激突し、セーフティーカー出動。これでチェッカーフラッグか。ヴェッテルのワールド・チャンピオンズ決定!史上最年少三連覇達成! チャンピオンシップの2位はアロンソ、このグランプリは1位バトン、2位アロンソ、3位マッサ。マスコミがヴェッテルに集まる中、それを押し退ける係の人。マシンに降りたヴェッテルはまっさきにシューマッハとハグ。その後、ベッテルはマシンの真ん中の高い所にに乗ってはしゃぐ。ヘルメットを被ったまま呆然とするアロンソを捉える。


<<恋人はknt!(2012年4月12日の雑記)

   テレビ大阪で再放送していたので、ドラマ『鈴木先生』#2をまた見てしまう。もうちょっと間を空けてから見た方が良いとも思ったが、やはり面白いね。メインのオチは覚えていたがサブのオチは覚えていなかったので良い感じで楽しめた。CMでもあったがやはり2013年1月12日土曜日公開の映画『鈴木先生』に合わせた再放送のようだ。

>>映画『鈴木先生』公式サイト

   そのCMで気付いたが、映画での学生服を着た立てこもり犯は風間俊介さんが演じられていて、朝の連続テレビ小説に引き続きまた気持ち悪い役どころ。意外にそっち方面の役でブレイクするんじゃないかな。

<<3年B組金八先生 第5シーズンのお二人(2012年10月1日の雑記)


   BSのD lifeにてドラマ『アリー my love』シーズン4 #16を見る。リチャードとジョンのロサンゼルス旅行編。オープニングからロサンゼルスの映像を入れ込んでいる。リチャードが行く先々でトラブルを起こしおまけに裁判沙汰で、ジョンが弁護するという面白さ。そして何よりジョンの久々の敏腕スイッチが入ったところを見た。水を飲み音楽が入るやつ。


11/28   田口さんも金八出演者だったのか

   CSのTBSチャンネル1にてドラマ『3年B組金八先生』第7シリーズ#11を見る。シンタロウの親の、建設会社の社長として、コント番組『サラリーマンNEO』でお馴染みの田口浩正さんが出演されていた。裕福だけど一年から給食費未納をしていた父親として、風刺たっぷりでユーモラスな役。

<<和製トゥルーマン・ショー(2012年6月30日の雑記)


11/29   バリー・ホワイト降臨

   BSのD lifeにてドラマ『アリー my love』シーズン4 #19を見る。上記に続き、ジョンの久々の敏腕スイッチが入った上に、久々にバリー・ホワイトが降臨。いやぁ、このドラマのファンには嬉しい復古だね。


>>奇跡体験!アンビリバボー - フジテレビ

   基本的に情報を勿体ぶって共有しない商売であるマジシャンは好きになれず、番組に出演すると早送りでとばしてしまうんだけど、今回の『奇跡体験!アンビリバボー』では詐欺師の手口という切り口で出演されていたので(※追記。KiLaさん)、本業のマジック以外は引き込まれて見てしまった。いやぁ、視聴者の実益になるだろうし面白い。


>>2012年12月の雑記

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