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2012年8月の雑記
2012.08.01.
<<2012年7月の雑記


このページは?
   このページは日記コンテンツです。本サイトでは全然、ジャンル違いなので注意です。


8/1   京都市電とKYOTO_WiFi

   関西テレビで番組『昭和の街を走った市電シリーズ 京都市電』を見る。つまり2009年11月26日に発売したDVDを放送だね。45分程度。

<<映画とアニメと市電と(2009年10月24日の雑記)

   始めは堀川線。狭軌のNarrowで型式番号にNがふられていたので、通称N電堀川線(北野線)は1961年7月31日最終日。伏見・稲荷線1970年3月31日最終日、さすがにカラー映像。四条・千本・大宮線1972年1月22日最終日。烏丸線(烏丸車庫前~七条烏丸)1974年3月31日最終日。烏丸車庫って北大路ビブレのところだっけ。京都市の内側が廃線され、外側が残っていったとのこと。丸太町・今出川・白川線1976年3月31日最終日。河原町・七条・烏丸線1977年9月30日最終日。京都駅七条烏丸間の路線とのこと。いやぁ、映像を堪能した。


   BSのD lifeにてドラマ『アリー my love』シーズン3 #21を見る。シーズンファイナル? オープニングは出演者による合唱(正確には吹き替えなんで声優陣の合唱)。そこに象徴されるようにアリーの幻想も含めやたらメッセージを歌に込めるシーンがあり、全体的にミュージカル仕立て。プロットはアリーの家族とネル復帰のダブル。


>>ハートネットTV - NHK福祉ポータル ハートネット

   NHK教育の番組『ハートネットTV』「福マガ 7月号」を見る再放送枠で視聴。街コンなど、婚姻がテーマ。冒頭から芸人のヒロシさんのネタから入り、途中でもネタの時間があって(もちろん番組のテーマにそった形)、えらくヒロシさんが優遇されていた。

<<番組の仕組み(2011年12月16日の雑記)


   『市民しんぶん』で知ったが、8月中旬開始の無料で使えるKYOTO_WiFiは楽しみだ。メール送信でパスワードをゲット……ということは、そのメールを送るのにネットが必要やん。まぁ、問題ないが。

>>公衆無線LANサービス「KYOTO_WiFi」を開始 ※『市民しんぶん』PDFファイル


8/2   ガブリエウの勇姿が見たい

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>>ガブリエウの勇姿が見たい(ライト層によるカルチョについてのメモ)


   BSのD lifeにてドラマ『アリー my love』シーズン1 #1を見る。昨日までシーズン3だったのに、なぜか初回に戻っている(汗) まぁ、第1話から見たことなかったから良かったが。やたらアリーのモノローグが多い。まぁ、そっちの方が視聴者を導きやすいのだろう。


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>>エル・シャナウィに注目(ライト層によるカルチョについてのメモ)


8/3   エル・シャーラウィはやはりそうか

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>>エル・シャーラウィはやはりそうか(ライト層によるカルチョについてのメモ)


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>>ちょっとデルビーの半分が怖いことに?(ライト層によるカルチョについてのメモ)


   BS朝日にてアニメ『地獄先生ぬ~べ~』#35「ダイダラボッチは私の虜! 美樹ちゃんのドリームタウン!!」を見る。痩せてなくてがっちりした巨人で『まんが日本昔ばなし』の描像に近いかな。

<<関プチ3レポ「13.中華もいいけど印度もね」注3)


   BSスカパーで番組『VERSUS』「スタン・ハンセン×高山善廣」を見る。高山選手はマンガ『プロレス・スーパースター列伝』読者でその影響下にあったのは面白い話。それを現役時代のハンセン選手本人から話を聴いていたってのもさらい面白い話。やはりブルーノ・サンマルチノの首を怪我させてしまった話の仕草はボディースラムのような投げ技で、『プロレス・スーパースター列伝』のようにラリアートではないね(…とわざわざ書くことでもないけど、ファン時代の高山選手視点で捉えるとより楽しめる) そうかハンセン選手よりブロディ選手は大学で三年先輩なのか。高山選手はなにかと『プロレス・スーパースター列伝』を出すが、よくよく考えたら、それで昔、ハンセン選手とブロディ選手を知り得て、テレビでセコンドに付いていたのに納得したと語っていたので、貴重な当時の読者体験コメントだね。昔、ハンセン選手がファンクスについて「テキサスの化石だ」って発言を高山選手が持ち出すと、「漫画を書いた人が言ったんでしょう」と笑いながら一蹴。いやぁ、梶原伝説は素晴らしい。ブロディ選手のマネは誰かと思ったら、鈴木みのる選手か、ブルーザー・ミノディ&タカン・ハンセン。ミノディの正体がさっぱりわからなかった。そして相手はテリー三四郎&ジャンボ菊なのか。


8/4   カッサーノ始動

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>>カッサーノ始動(ライト層によるカルチョについてのメモ)


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>>シンジより先にゴールを決めたかった(ライト層によるカルチョについてのメモ)


   CSの日テレプラスにてアニメ『ちはやふる』一挙放送#1-4を見る。子ども時代を先にみせ因縁をみせるせいかなんとなくマンガ『六三四の剣』を思い出した。おもしろい。#4のラストでカルタ勧誘のため千早が抱きついたシーンの二人の心情の交差がいいね。抱きつかれてからの太一の感情の落とされっぷりったら。…て新は六三四かな。千早が修羅で、太一が嵐子とか(テキトー)
   続けてアニメ『ちはやふる』一挙放送#5-8を見る。#6 弓道部の和歌好き和装好きがカルタ部と聞いて見に行ったら競技カルタ部を見て、自分が求めているものと異質だと気付き、去ろうとするシーンがあるが、まさに範囲の大きいジャンル内の行き違いが表現されているね。三国志ファン層もそこまで極端はないがありうる。結局、その人から主役が和歌の話を聞いて、競技カルタの技術につながっていくという、サクセスストーリーなんだけど。いやぁ、面白い!


8/6   ロビーニョが調子を上げている

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>>ロビーニョが調子を上げている(ライト層によるカルチョについてのメモ)


8/7   松田フィオレンティーナ

   ふと思い出したが小学校で見た映画は『ボクは五才』(1970)だ。メモ。


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>>松田フィオレンティーナ(ライト層によるカルチョについてのメモ)


8/8   ブラジルも日本のマスコミにかかれば

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>>メキシコは44年前の4位が最高成績(ライト層によるカルチョについてのメモ)


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>>ブラジルも日本のマスコミにかかれば(ライト層によるカルチョについてのメモ)


>>[WBS]ワールドビジネスサテライト:テレビ東京

   番組『ワールドビジネスサテライト』のWBS Socialにて。テレビ関連についてすでに地デジ関連で買い換え需要が一通り過ぎているため、それについてはオリンピック需要がそれほどなかったことに対し、コメンテータが差別用語っぽいことでさらりと表現し(「片手○○」)、キャスターがすぐに別の言葉を重ねて、同意を求めさせるところが印象的だった…とメモを書いていたら、同じキャスターが最後「途中不適切な表現がございましたのでお詫びします」とおっしゃって閉めた。やはりここらへんテレビ業界の人とのリテラシーの差があるんだね。でも特に修正されず、こうしてBSジャパンで見ているんだけど(※うちは初めに放送されるテレビ東京が映らない地域)。前世紀に読んでいて良かった高木正幸/著『差別用語の基礎知識―何が差別語・差別表現か?』。


8/9   コロンビアの方で非EU枠が埋まる

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>>コロンビアの方で非EU枠が埋まる(ライト層によるカルチョについてのメモ)


8/10   ヨシヒコ選手って(笑)

   BSスカパーにて番組『対談 三四郎×丸藤』を見る。冒頭のNOAH内のFacebook利用率の高さやDDTtwitter利用率の高さの話にすごく惹かれたし、その他、他のこの番組とは経営者視点などの別角度の話がどんどんでてきて面白い。やっぱりキーワードは「価値」だよね~。そして余所見している間に、路上プロレスの衝撃映像。DDT勢が神社みたいなところでプロレスやっていて、橋からムーンサルトで小川へダイブとか。。三四郎選手曰く試合で(経営の)ストレスぶつけている、と。三四郎選手意曰く「(公園での)路上プロレスは一瞬で却下されましたね」 丸藤選手曰く「なんかリアルに昔やっていたプロレスゲームを再現している感覚ですね」すげぇー! なんとPCエンジンの『ファイヤープロレスリング』からのプレイヤーだったとは! 前回の高山選手の話といい貴重な受容体験談。そしてDDTの透明人間×男色ディーノの衝撃映像も見た! そしてDDTのウォーズマンの人形っぽいヨシヒコ選手の戦う衝撃映像も見た! ヨシヒコ×丸藤見たい!


8/11   旅立ち初日

>>三国志フェス2013準備委員会(2012年8月11日)

   上記のリンク先で追記したようにほぼ始発で東降り。電車の中では江渡浩一郎/編『ニコニコ学会βを研究してみた』(河出書房新社2012年5月30日)を読む。濱野智史さん目的で、図書館から借りた本で、他に興味がわけば読んでいこうと思ったけど、結局、濱野智史さんのところしか読まなかった。顔のお写真を見ると、もはや本家よりレコーディング・ダイエットの成功者に思えてくる。以下、メモ。
   P43-80「作るアーキテクチャを作る」のところで、こういう機能良いな、と思ったこと。
P.56「NG共有機能」の設計 P.60「戀塚 そうですね。NGされたコメントだけでなく、コメントを書いた人にもスコア=ダメージは蓄積されるんですけど、それは日ごとに自然回復してくような仕組みを作っています。」「濱野 この自然回復の仕組みは面白いですね。ゲームをやっている人であれば、「すごくゲームっぽい!」と感じたと思うんですけど(笑)」

<<ビジネスに繋がるニュースです(2011年6月7日の雑記)

   そして下記のように、「三国志フェス2013準備委員会第1回例会」に出る。

>>三国志フェス2013準備委員会第1回例会 議事録 公開版

   さらに下記のようにあんちょさんの壮行会。いっぱいネタどころがあったんだけど、下の記事ではすっかりスルーしてしまった。どこかに思い出しつつ残していきたいが、なかなか思い出せない。玄鵬さんと雲子さんの早大三国研の先輩後輩関係(前者はOBだが)を私がいじっていたぐらいだね、今、思い出せるのは。

>>メモ:コミックマーケット82 3日目(2012年8月12日)


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>>ブラジルの夢…(ライト層によるカルチョについてのメモ)


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>>エル・シャーラウィ、アッズーリに招集!(ライト層によるカルチョについてのメモ)

8/12   急な予定変更が心地よい

>>メモ:コミックマーケット82 3日目(2012年8月12日)

   というわけで上記リンク先にあるように予定変更し、初コミケで。またこういう楽しい予定変更があると良いね。こちらも書かなかったことはいずれ忘れるんだろう。


8/13   徐々に補強されていく

>>第17回三顧会 前夜祭(2012年8月13日)

   というわけで上記リンク先にあるようにほとんど自宅に滞在せず、次の旅行へ旅立つ。次は西へ。


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>>徐々に補強されていく(ライト層によるカルチョについてのメモ)


8/14   エッフェル塔にて

>>第17回三顧会 午前(2012年8月14日)

   というわけで上記リンク先にあるように前の日から続けて山口県の「石城の里 三国志城」に滞在。


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>>エッフェル塔にて(ライト層によるカルチョについてのメモ)


   CSのチャンネルNECOにて映画『香港発活劇エクスプレス 大福星』(原題:福星高照)を見る。日本が舞台のジャッキー・チェン映画(と思ったら主役ではないそうな)。もちろんユン・ピョウもいるよ…すぐ人質にとられるが。日本が舞台だから、カーアクション用に不自然に道路に柵が連続しておかれたりしている様がよくわかる。それでも地下鉄の駅中とか遊園地とかをアクションの地に選び、特色を出している(そうか「新宿駅」と「富士急ハイランド」か)。それに遊園地で忍者が襲ってきても自然だし。香港の署長の自宅が各国ごとに電話があって、奥さんと共に受話器をとるごとにその国の言葉で話すのがユーモラス。日本の国旗の立った電話機はもちろん、なまっているけど「もしもし」だ。そして囚人といてサモハン登場。そして香港のサモハンのパート(というよりこのシリーズのレギュラー陣のパート)が本筋と関係ないコメディーが延々と続き、日本に戻ってこない。まぁ、微笑ましいというか。50分ぐらいに日本に来ても延々と続く。59分ぐらいでようやくジャッキー(役名は「マッスル」)が写真で再登場。1時間すぎてご本人登場。アラレちゃんの気ぐるみ登場。


8/15   善悪の反転

>>第17回三顧会 午後(2012年8月14日)

   というわけで上記リンク先にあるように二日前から続けて山口県の「石城の里 三国志城」に滞在。この日はまる一日移動に費やす。


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>>香川がふかした!(ライト層によるカルチョについてのメモ)


   CSのTBSチャンネルでドラマ『3年B組金八先生』第6シーズン#17を見る。信太(苗字)の家の出ていった母親と新しい母親との回を増す毎に進む善悪の反転が面白い。


8/16   イブラ欠場

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>>イブラ欠場(ライト層によるカルチョについてのメモ)


>>プロレス NOAH スペシャル CS放送 日テレG+ 日テレがお届けするCSスポーツチャンネル

   CSのG+NOAH 後楽園ホールSP 2012年8月9日開催を見る。 KENTA×小峠 古典的手法を織り交ぜながら小峠選手相手にここまで面白い戦いを見せるなんて、さすがKENTA! そして試合後のコメントも欠場で磨きがかかっていた。
   スペル・クレイジーの日本語で「おまえは誰だ?」と言いつつ海援隊にマイクを渡し、言おうとしたときにマイクを奪う様、おもしろすぎ。


8/17   どうなる!? ACミラン!

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>>どうなる!? ACミラン!(ライト層によるカルチョについてのメモ)


8/18   男の子要素がいっぱい

   CSの日テレプラスにてアニメ『ちはやふる』#19を見る。運命戦とか自陣死守とか競技カルタには男の子要素がいっぱい。そして男女が同じフィールドで戦えるのは学園マンガで重要。続けて#25を見る。やはり原作付きで話数が決まっていれば、中途半端に終わるわな(※追記。シーズン2制作中とのこと。)。


8/19   パトの後がま

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>>パトの後がま(ライト層によるカルチョについてのメモ)


8/20   ジンクスを信じて

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>>ジンクスを信じて(ライト層によるカルチョについてのメモ)


8/21   録画放送のタイムラグ

>>テレビ朝日ワールドプロレスリング - tv asahi|テレビ朝日

   番組『ワールドプロレスリング』を見る。G1で初出場で史上最年少優勝を果たした記者会見でもオカダ選手はセリフでキャラ守っているが、さすが若くて表情はキャラに徹し切れていない。そこらへん外道選手のフォローはナイス。そういや解説に居た中西学選手も、以前、G1優勝した年の対戦(とIWGPだっけ?)で、負けた橋本選手がリング下から指示を送っていたっけ。


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>>バルサ戦の後(ライト層によるカルチョについてのメモ)


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>>録画放送のタイムラグ(ライト層によるカルチョについてのメモ)


8/22   パッツォがやってくる、ヤーヤーヤー

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>>パッツォがやってくる、ヤーヤーヤー(ライト層によるカルチョについてのメモ)


>>[WBS]ワールドビジネスサテライト:テレビ東京

   『ワールドビジネスサテライト』にて「福島県産 ブランド復活目指す」   福島の桃くいてぇ~! オーサカキングでの桃うまかった!

<<桃ばかり(2008年8月9日の雑記)


8/23   11番かよ

>>NHK WORLD TV | BEGIN Japanology

   NHKBSの番組『BEGIN Japanology』「デーブ・スペクター」を見る。期待していた以上に面白かった。デーブの魅力たっぷり。インタビューはデーブの自宅でモニターがたくさんある部屋で、その中の一つがEURO2012だった。そんな時期の取材か。


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>>11番かよ(ライト層によるカルチョについてのメモ)


8/24   それだけの理由では見ない

>>金曜ロードショー - 日本テレビ

   日本テレビの番組『金曜ロードショー』でアニメ映画『崖の上のポニョ』が遂にテレビで放送される! 注意テロップとか気になるけど、それだけのために見たいとは思わない。

※リンク追記。>>視聴者の意見/BPO
   ※やはり指摘する人が居るんだね、世の中には。


8/25   昔、遊んだよな

>>コンテンツビジネス最前線 ジャパコンTV|BSフジ

   BSフジで番組『コンテンツビジネス最前線 ジャパコンTV』を見る。アメリカ市場に売り込む玩具&アニメ『モンスーノ』。アニメの脚本はアメリカ、キャラ・デザインは日本だそうな。それにしてもその玩具は円筒形のカプセルにクリチャー(もちろんプラスチックの模型)が入っているって構造で、円筒形の端を指で押さえてスピンさせ、互いにぶつけて遊ぶってやつで、それって子どもの頃、使い切った乾電池で遊んだのと同じやり方なんで、懐かしく思えた。でもただ円筒だけじゃなく、ぶつけて負けた方は中のクリチャーが飛び出るってシステムだそうな。


8/26   コンスタン出場のため再放送

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>>コンスタン出場のため再放送(ライト層によるカルチョについてのメモ)


8/27   新生ミランか劣化ミランか

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>>新生ミランか劣化ミランか(ライト層によるカルチョについてのメモ)


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>>ボルト・ポーズ(ライト層によるカルチョについてのメモ)


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>>下を見てはいけない(ライト層によるカルチョについてのメモ)


>>プロレス NOAH スペシャル CS放送 日テレG+ 日テレがお届けするCSスポーツチャンネル

   CS局のG+にてNOAH 後楽園ホールSP 2012年8月25日開催を見る。
   第一試合 平柳×マルビンの始まる前のマイクパフォーマンスのやりとりおもろい。特にマルビンの「ばーか」。軍団抗争タッグマッチは小峠選手がいじられまくりで良い良い。わかりやすい売り出し方。そして一本とらせるという流れ。実況が「東京ドームでAKB、後楽園でGHC」となんかうまいこと言った。
   KENTA&マイバッハ×杉浦&丸藤 KENTAは格好良さに磨きがかかっている。というより休場中、ビルドアップしているね、胸のあたり。対する杉浦選手は88kgまで絞ってきていて、腰回りがスリムになり逆三角形体型になっている。杉浦のKENTAへの膝蹴りは良いアクセントだね。ほぼ連発のgo2sleepでKENTAが杉浦より勝ちを奪う。


8/28   新時かけコンビ

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>>誰がモデル?(ライト層によるカルチョについてのメモ)


>>つるかめ助産院~南の島から~ | NHKドラマ10

   NHKドラマ『つるかめ助産院』にて。仲&中尾の新時かけコンビ…って中尾さんは脇役だけど。

<<すべてはクラブワールドカップ向けか(2012年7月29日の雑記)


8/29   ニアン入団&ロビーニョ欠場

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>>ニアン入団&ロビーニョ欠場(ライト層によるカルチョについてのメモ)

   「今年はJR発足25周年を迎えたことから、装い新たに「秋の乗り放題パス」を発売いたします。」(2012年8月23日のプレスリリースより)とのことで、値段は大人9180円から大人7500円と安くなったものの(それでも青春18きっぷより割高)、3日連続でしか使用できず、つまり飛び石で利用することができないので何気に不便だ。まぁ、一回行って帰ってくるだけで1日分余らせることを考えたら安くつくんだけど、個人的に今回の10月は1回往復で済まずあれこれ使えそうだからなぁ。発売期間は10/5-19、利用期間は10/6-21。忘れずに居ないと。


8/30   ボージャン入団

>>漫才アワード | MBS公式

   番組『第10回MBS漫才アワード』を見る。審査員が高校生という賞レースにインディアンスがマッチしすぎ!(初出場だそうな) 片方がテキトーキャラとは。暫定一位の藤崎マーケットへの大物食いなるか?! 決勝の出番は最後で、番組的にも良い順番。…と思ったら460点で、517点の藤崎マーケットが逃げ切り優勝。四度目の挑戦だったとのこと。


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>>ボージャン入団(ライト層によるカルチョについてのメモ)


8/31   デ・ヨング入団

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>>デ・ヨング入団(ライト層によるカルチョについてのメモ)




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