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2001BBS
040220
<<2001ROM


   そういや2001年4月19日。0084.>>孫氏三代「京師まで三千八百里」完成してたな、と思い出しつつ。

   「マリオネットの晩餐会」(<<0010.)の掲示板の次に書き込んだサイトの掲示板はずっと「東呉華亭」(<<0015.)の掲示板と思っていたけど、資料をあさっているとどうも違うようだ。
   0085.>>「小説サイトの三国志小説」を見ると、「楽園」(<<0065.)を伝って
   巽貴さんの0086.>>小説サイト「カシオペア座の隣人」郭嘉主役の長編小説「奇風の士」がある)に行って、2001年6月15日に書き込みしたようだ。
   その次に「東呉華亭」(<<0015.)…と言いたいところだけど、実はまだある。
   先の話の前後。「東呉連環」(<<0081.)で見つけたサイト「御気楽茶屋電脳支店」(<<0082.)で愈河ファンサイトを見つけた喜びのまま書き込んでいる模様。

   そして、「東呉華亭」(<<0015.)の掲示板での書き込み。
   ここの掲示板はいろんな方が参加しているので、返事も多いのだ。それでみなさん、サイト持っているもんだから、さらにいろんな三国志サイトを知ることになる(それと6月30日に清岡は「東呉華亭」の人気投票をはじめている)。
叔嗣さんの0087.>>サイト「歴華泉」確か、当時は「東海茶屋」っていったっけ?   サイトには三国志だけじゃなくそれより古代の人物紹介の文があるのだ)
●それからTMKさんの「江河水」(<<0039.)。
グロリアさんの0088.>>サイト「GLORIA 'S WEB PAGE」
相模真希さんの0089.>>サイト「Kaleidoscope」


こう書いていると、思い出した。2002年7月7日に「江河水」(<<0039.)の掲示板で初カキコ。ネタは「宋書   志第十二樂四より呉鼓吹曲十二篇」(これを見ると史書を調べるのは私にとってそろそろ常態になってるのかな)。
もう一つおまけに。0090.>>「ココにも瓜繋がり」を見ると、「東呉連環」(<<0081.)で見つけたサイトの掲示板に書き込んでいるようだ(2001年7月10日)
しまみおさんの小説サイト「水天宮」(実は2003年12月1日にサイトが分離する。「三国志ファンに100の質問」0091.>>配布サイト「水天宮」0092.>>小説サイト「水華庵」。当時は小説がメインコンテンツだったので、後者の方が当時の雰囲気に近いかな。2001年6月16日開設だから結構、みつけるの、早い)

そういや、この2つの書き込みでみかけたのが
●おばらさんの0093.>>サイト「真・漢楚軍談」えー、タイトル通り三国志サイトというより秦末漢初の時代)

   話戻して「東呉華亭」(<<0015.)の掲示板での話。
   話題がサイトづくりの話になって、夢遊さん020528-3)から0094.>>「ダサいホームページ作成マニュアル凝縮版」ってサイト教えてもらったっけ。

   そういや、「東呉華亭」(<<0015.)の人気投票での知り合い。
●孫休さんの0095.>>サイト「聖なる50.56」

   それで次。
   「東呉華亭」(<<0015.)の掲示板の常連さんがついにサイトをたちあげたとかで。2001年7月23日のこと。
御桜真さんの0096.>>小説サイト「桜月亭」当時、すでに同人の方でも活躍されていて、三国志の呉ファンは周瑜小説要チェック。当時の詳細はこちらの0097.>>コンテンツ「サイトとサークル」
   続いて、2001年7月28日のこと。またまた常連さんがサイトを立ち上げ。
飛雀さんのサイト「長江逆送」(当時のURL:http://members.tripod.co.jp/chou_kou_gyaku_sou/index.html)。但し、もうそのサイトは閉鎖したとかで。でも、丹羽飛雀さんは0098.>>サイト「謖維同盟」を運営していて、作品はそちらで読める。

前者のサイトで知った三国志小説サイト。
●朔夜さんの小説サイト「月ひとかけら
岡上しるこさんの0099.>>サイト「しるこ屋」(同人の方でも活躍されてた。今は同人ともども活動停止中のご様子)

   ちなみに「桜月亭」(<<0096.)で、初めてチャット、やる。2001年8月4日のこと。メンバーは、管理人さんの御桜さん、言いだしの叔嗣さん、「東呉華亭」の掲示板の常連さんだった、フーさん、そして私。遅れて佐伯天さんの計五人。

   この頃、チャットのおもしろさに目覚めたようで、続けて2001年8月7日。こんどは「東呉連環」(<<0081.)で辿ったサイト。
東雲右京さんの呉ファンサイト「Royal Graffiti」(当時のURL:http://www27.tok2.com/home/ukyou/   呉の小説等あった。邂逅。2003年4月1日閉鎖。)
   そのチャット大会にはとにかく十人以上。たくさんの方が参加していた。

   あと、この時期、自分の小説をサイトにあげるということもしているようだ。
   2001年8月11日に小説付き暑中見舞いと称し、巽貴さん(「カシオペア座の隣人」(<<0086.)に旧作「まじめな草むしり」を差し上げている。くわしくは0100.>>ここのリンク説明
   もう一つ、同じく2001年8月11日に、しまみおさん(「水天宮」(<<0091.)に孫氏三代「しらないひと」を差し上げている。くわしくは0101.>>ここのリンク説明で。
   「しらないひと」の挿し絵を六花さんに描いて頂いたのでした。六花さんの0102.>>サイト「笑鯱亭」

(そういや、「しらないひと」の元になった孫氏三代「守りぬいて」もいつの間にか仕上げてる。)


   それから正確な月日はわからないけど、このとき(8月2日?)、孫ぽこさんのサイト「呉書見聞」(<<0038.)の掲示板で私が出しゃばって(汗)書き込んでる。徐栄の最期ネタ。ここで知ったサイトは…
ぐっこさんの0103.>>サイト「三国迷   ぐっこのHP」


   2001年8月22日。夏休みスペシャルと称し、「その時歴史が動いた   第64回三国志英雄伝」放送。だたし、歴史ではなかった

   2001年8月25日。「SuperComicCity in関西7」(2日あるうちの初日)に一般参加。これは同人誌展示即売会(オールジャンルイベント030627-4))ってやつ。一度も行ったことないので、どういうのか見てみたかった。但し、この会場では伝統的にコスプレがないそうなのでそれが残念だったんだけど。
   ちょうど「東呉華亭」(<<0015.)の掲示板の常連さんの夢遊さんが一般参加030627-2)、それから「桜月亭」(<<0096.)の御桜真さんがサークル参加030627-2)するって小耳に挟んだんで、それじゃ良い機会だということで一般参加を決意する。もちろん、私はイベント初心者だったので、パンフレット代(入場料)から何から「桜月亭」の掲示板でききまくったんだけど(ご迷惑、おかけしました・汗)
(とは言っても、美術館帰りにふらりと寄る感じになったんだけど。ちなみにその美術館はここ。展覧会も回数はちがえど、同じ。0104.>>「西宮市大谷記念美術館」)。ちなみにここで買った絵はがきをネットで知り合った方へ配ってた。
   会場では「水天宮」(<<0091.)の掲示板でのお知り合い、Splendissimaさん(そのサイトのリンクを張ろうと思ったら、今、無理なようで)にお会いしたり、御桜真さんの同人誌を買ったりする。
   会場へ行く前にどんなサークルさんが参加しているか、いろいろ調べていたんだけど、その中で、知ったサイト。
釜中の豆さんの0105.>>サイト「釜中の豆のページ」(かわいいイラストがてんこ盛り♪)
   えー、ちゃんと同人誌を買っちゃう。おまけに叔嗣さん(「歴華泉<<0087.)のつてでオフ会に飛び入り参加してしまう(我ながら厚顔無恥というか……)。14人目の参加者。あと、あるみさん(「あるみかん<<0026.)や玲可さん(「東呉連環<<0081.の管理人さん)などが参加してた。それからアガトさんからはかわいらしいシールをいただく(というか、私が頼んで頂いたんだけど……黄巾シール。)
アガトさんの0106.>>サイト「F-SOUL」

   ちなみに現在ではサークル参加030627-2)するぐらいで、そこのイベントに出るサークル030627-0)さんを調べたりしている。0107.>>「勝手にリンク集2」

   そういや、このときに初めてサークルの「楽史舎」で同人誌を買うんだった。幾喜三月/著「訳本皇甫嵩朱儁列伝」(楽史舎/企画   2000年8月13日発行   同人誌)。皇甫嵩の波才戦をネタに小説(孫氏三代「守りぬいて」)を書いた後だったから、先にこれを知っていたら、小説の資料に苦労しなかっただろうなって悔しい思いだった。0108.>>「歴史サークル『楽史舎』のサイト」
   それと、後漢書の訳といえば、次のサイト。
nkさんの0109.>>サイト「三国家頁」(基本は後漢書の訳データの販売をしているんだけど、一部、読める。)

   と、なんだか、「雑多なリンク集」の名の通り、まとまりのない感じで、今回は終わるのだった……マル



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