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2014年1月の雑記
2014.01.02.
<<2013年12月の雑記


このページは?
   このページは日記コンテンツです。本サイトでは全然、ジャンル違いなので注意です。


1/1   今年は三色丼でスタート。

   前回もそうだったような気がするけど、年末年始は店が閉まっているので、年末に料理溜めして三色丼の毎日。大豆と鶏肉とピーマンの唐辛子ケチャップ炒め、酢豚、鶏肉とタマネギのトマト煮の三色。前者二つが茶色とか黄色っぽくて、後者がトマトで真っ赤なんで、今年も五行的に土・土・火の三国丼ってことで。やはり接写のできないカメラなので、ピンぼけで伝わらず。

<<三色丼(2014年1月6日の雑記)


>>NHKスペシャル|2013世界とどう向き合うか

   フジテレビの番組『ワイドナショー全国版』を見る。出演者がテレビについて語って、NHKの番組みたくなっている。おもしろい!※追記。2日に『新春TV放談2014』放送。

<<まだ正月気分(2012年1月2日の雑記)


1/2   朝ドラとのコラボ

>>タイムスクープハンター - NHKオンライン

   NHK番組『タイムスクープハンター スペシャル』「緊急指令!守れ秘伝の味」にて。女優の杏さんが朝の連続テレビ小説で主役を張っているので、タイムスクープハンターは当分、放送されないな、と思ってた時の放送。

>>連続テレビ小説「ごちそうさん」 | NHKドラマ

   そして江戸時代から大正時代にタイプスリップ。杏演じる古橋さんと神社で落ち合うことになって、出てきたのは、その連続テレビ小説『ごちそうさん』の主役、め以子。あまりにも古橋さんと似ていたんで沢嶋が間違えるってネタ。その後、め以子が捌けたあと、古橋さんが出てくる。すげー、笑った。
   それより直後に、タイムスクープハンター初の歴史が変わるというストーリーだったことに注目すべきか。

<<食狙い?(2013年11月16日の雑記)

<<誰?誰?!ノチェ?!ノチェ!(2012年4月3日の雑記)


1/3   ニューヨークマラソン

   映画『少年メリケンサック』(2009年)が『あまちゃん』ブームをうけてか、宮藤官九郎監督脚本映画、テレビ大阪で放送。コメディタッチだけど尖ってて面白いね。ニューヨークマラソン(農薬飲ませろ)は宮藤官九郎作詞だそうな。。

>>そのギャップできたか(2013年9月17日の雑記)


1/4   やっぱり見てた

   電撃的に10月19日のライブレポを書き上げた。

>>レポ:さねよしいさ子 コンサート@渋谷ラ・ママ


>>西原理恵子公式サイト*鳥頭の城*

   KBS京都で映画『毎日かあさん』を見る。見たことあるかもといぶかしげに見ていたけど朝の連続テレビ小説『あまちゃん』の後で、小泉今日子さんのパブリック・イメージどおりの役柄(主役の漫画家の西原理恵子先生役)を見ると惹き付けられるなぁ。ちなみに中盤の兄妹で川を下って父親に会いに行こうとするところでようやく見たことあると気付いた。

>>そのギャップできたか(2013年9月17日の雑記)


1/5   公開同人

>>NHK大河ドラマ「軍師官兵衛」 - NHKオンライン

   NHK総合で大河ドラマ『軍師官兵衛』を見る。羽柴秀吉竹中直人さんが演じる自体に驚いたが、ぼろを纏い若い頃を演じたのにさらに驚いた。江口洋介さん演じる織田信長に対して平伏してほとんど顔を見せなかったが。

>>意外とアニメばかり(2013年9月15日の雑記)


1/6   大阪訛りでようやく関西制作な感じ

>>連続テレビ小説「ごちそうさん」 | NHKドラマ

   連続テレビ小説『ごちそうさん』を見る。年があけて数年過ぎて、東京から大阪へ嫁いだ主役の話し方が大阪訛りになっているのが芸が細かい。

<<朝ドラとのコラボ(2014年1月2日の雑記)


1/7   訃報!関西テレビ界に激震

>>[WBS]ワールドビジネスサテライト:テレビ東京

   テレビ大阪でニュース番組『ワールドビジネスサテライト』を見る。やしきたかじん死去のニュースは番組中、テレビ大阪のニュース速報ででて、テレビ東京の番組本編では触れないところが東西の温度差を感じてしまった。「ヒットの順番」はのど飴。個人的にマストな温かしょうがのど飴は10位か。

>>温かしょうがのど飴|株式会社 明治

<<キバヤシ!(敬称略)(2013年12月4日の雑記)


1/11   あのネタか!

>>よしもと黄金列伝!

   読売テレビで番組『よしもと黄金列伝!』を見る。サバンナの回。そうか、サバンナのコントで個人的にベストと思っていた、大阪から東京への転校生、一人が八木さん演じる、先行する普通の人で、高橋さん演じる、もう一人の他人の後発が他地域の人がイメージするベタベタなステレオタイプ、つまりボケ役なのは、2000年の上方演芸新人賞の頃のネタか。

<<決戦!(2012年1月1日の雑記)


1/15   長所を活かすインタビュー

>>BS朝日 - 昭和偉人伝

   BS朝日で番組『昭和偉人伝 藤子・F・不二雄』を見る。『ドラえもん』を軸としているんで、当然、テレビ朝日の豊富なアニメ映像は使われるんだけど、元アシスタントへの豊富なインタビューで、F先生に関する有名なエピソードを豊富な情報で説得力をもって伝えている。NHKとはまた違ったドキュメンタリーで興味深い。例えば小学館が誇る学年誌において、対象年齢によって内容を変えていたのを、元アシスタント自身が当時の学年誌(1982年)をもって見せていったり、と。独裁スイッチが例に挙がっていたのは笑える。

<<ジャイアン今昔(2013年12月20日の雑記)


1/18   「クルクル回って踊っちゃうの」

>>キョロちゃん 第8話 キョロちゃんママになる|無料動画 GyaO!|キョロちゃん|アニメ

   Twitterで知って、GyaO!で無料配信しているアニメ『キョロちゃん』「第8話 キョロちゃんママになる」を見る。その次回予告で毎回登場する、さねよしいさ子さんの声優による「いさ子」が言うに「わたしは歌うときはクルクル回って踊っちゃうの」と。役だけでなく声優もいつもそうじゃないか、とPCの前でツッコミを入れてしまった。

>>レポ:さねよしいさ子 コンサート@渋谷ラ・ママ


   センター試験 日本史A手塚治虫先生のマンガ『紙の砦』やエッセイ『ぼくはマンガ家』が試験の題材に使われるとは。

>>大学入試センター試験で三国志関連2014


1/19   そして四色丼

   冷えると思ったら、今朝の京都は雪景色だった。金曜当たりから肉を食べたくなって、回鍋肉をつくろうと思い、帰りに大きめのスーパーによると安いアメリカ産の豚ロース肉塊400gが、しかも半額で売っていて、土曜日に作る。でも作り置きが依然、三種類もあったので、今日は四色丼になった。安物のデジカメなんで判りにくいが、左奥が親子丼、左手前がカニ玉ならぬカツオ缶を材料としたカツオ玉丼、右奥がその回鍋肉、右手前が酢豚、パイナップル多め。

<<今年は三色丼でスタート。(2014年1月1日の雑記)


>>アルツハイマー病をくい止めろ!

   NHKの番組『アルツハイマー病をくい止めろ!』を見る。アルツハイマーの予防や回復に、階段昇降などの単純な運動の最中、暗算をしたりと頭を使うことだそうな。前者は成長ホルモンの分泌を促し、そして後者でその使い方をしむけるのだかとか。


1/24   広告付きのシェルター化

>>杉山淳一の時事日想:バス停の広告にはどんなメリットが? あまり知られていない効果 (1/5) - Business Media 誠

   京都市内のバス停を次々と広告付きのシェルター化していったのはそういう流れがあったんだね。そして京都市はそのエムシードゥコー社だった。「エムシードゥコー社は、フランスのジェーシードゥコー(JCDecaux)社と三菱商事の合弁会社だ。JCDecauxの社名は創業者の「ジャン クロード ドゥコー」に由来し、日本では三菱商事のMCを冠してエムシードゥコー(MCDecaux)とした。」とのこと。

>>杉山淳一の時事日想:ご存じ? バス停留所で生まれた、新たなビジネスモデル (2/4) - Business Media 誠


>>2014.1花園大学後期集中講義レジュメ1

>>2014.1花園大学後期集中講義レジュメ2

   こういったマンガ家と編集者の関係など、やはり夏目先生の講義はうけてみたいものだ。後者から引用。「※日本のマンガ雑誌は「安い」! 常に赤字を単行本で埋めるシステムになった(雑誌好調期までは別)」


>>テレビ朝日|アメトーーク! - tv asahi|テレビ朝日

   テレビ朝日系列でトーク番組『アメトーーク!』を見る。美内すずえ『ガラスの仮面』(マンガ)の回だ。そうかガラスの仮面もカルタでていたか。白泉社のカルタ商法の話は魔夜峰央トークショー「踊るギャグマンガ家」パタリロ!』のケースできいたんだっけ? そして50巻は25日発売。

<<どうしても『ダンの冒険』とその掲載誌が印象に残る(2013年8月18日の雑記)


1/25   「わたしは歌うときはクルクル回って踊っちゃうの」

   twitterで「さねよし」と検索して、さねよしいさ子さんに関するつぶやきを見ていたら、下記ブログとその記事に行き当たる。

>>プラムかじって歌おう

>>十段なう

   その前のつぶやきで知ったんだけど、GyaO!でアニメ『キョロちゃん』を配信していて…もちろん次回予告にいさ子役としてさねよしいさ子さんが声で出演なんだけど。、そのお礼に上記ブログ記事のコメント覧に書き込む。そういやすっかりさねよしさんのことについて語り合うファンが回りに居なくなってしまった。

<<「クルクル回って踊っちゃうの」


>>NHKアニメワールド 団地ともお - NHKオンライン

   NHK総合でアニメ『団地ともお』38回を見る。小さいクラブを渡り歩いて活気づかせては次に移る男の子の声はコナンでお馴染みの高山みなみさん! やるなNHK。そしてその後に引っ越した女の子のお母さんという脇役もこなしていたような気がするぞ。

<<マンガ研究(2013年8月21日の雑記)


1/26   そして五色丼

   いよいよ五色丼! 多数の右上が親子丼、その下が酢豚、その下が回鍋肉、下が鶏肉と野菜のケチャップ炒め、左上がカツオ玉。

<<そして四色丼(2014年1月19日の雑記)


>>メモ:交地ニハ絶ツコトナカレ 二十(2013年10月20日東京ビッグサイト)

   前の日曜のことになるが、2013年10月20日開催の真・三國無双中心 三国志全般オンリーイベント「交地ニハ絶ツコトナカレ 二十」 の一般参加のレポートを書き終える。上記リンク先。2013年10月18日金曜日から23日水曜日までは旅行期間で、

 18日 スポーツバー「ミラニスタ」訪問
 19日 アニメ・マンガの聖地サミット in 埼玉(「アニ玉祭」内企画)一般参加
 19日 さねよしいさ子 コンサート@渋谷ラ・ママ 一般参加
 20日 「ミラニスタ」でミラン×ウディネーゼ観戦
 20日 交地ニハ絶ツコトナカレ 二十 一般参加
 20日 一八亭(ユヴェンティーノが店長) 訪問
 21日・22日 国立国会図書館で1950年代の三国マンガ閲覧
 22日 戦国三国展 鑑賞
 23日 「ミラニスタ」でミラン×バルセロナ観戦

というスケジュールだった以外にも、肉体的精神的なトピックとしては、19日早朝&20日早朝に東海道線で鉄道泊、20日21日24時以降カプセルホテル泊、23日朝昼急行バス泊だけではなく、そういった睡眠不足の中、20日の昼間にどしゃ降りの雨に打たれたもんだから、21日からばっちり風邪を引いて、長い旅行中なものだから手持ちのお金がほとんど無く(というよりあまり使いたくなく)、なるべく安く風邪薬を買って、なるべく安くお腹を満たそうとしたもんだから、経済的な(一人ぼっちの)戦いでもあった。次は21日以降のレポートだね。


>>新潮社
>>増田俊也『木村政彦はなぜ力道山を殺さなかったのか』|新潮社

>>トラが語る中国史(2002年7月20日)

   増田俊也『木村政彦はなぜ力道山を殺さなかったのか』(新潮社2011年9月30日)を車中でようやく読み切る。木村政彦の伝記。振り返ればある意味、これにここ二ヶ月、励まされていたのかもね、この本に。

全32章
プロローグ
第1章 巌流島の朝
第2章 熊本の怪童
第3章 鬼の牛島辰熊
第4章 武徳会と阿部謙四郎
第5章 木村政彦と高専柔道
第6章 拓大予科の高専大会優勝
第7章 全日本選士権3連覇
第8章 師弟悲願の天覧試合制覇
第9章 悪童木村と思想家牛島
第10章 東條英機を暗殺せよ
第11章 終戦、そして戦後闇屋の頃
第12章 武徳会と高専柔道の消滅
第13章 アマ最後の伝説の2試合
第14章 プロ柔道の旗揚げ 251
第15章 木村、プロ柔道でも王者に 269
第16章 プロ柔道崩壊の本当の理由 287
第17章 ハワイへの逃亡 305
第18章 ブラジルと柔道、そしてブラジリアン柔術 323
第19章 鬼の木村、ブラジルに立つ 343
第20章 エリオ・グレイシーの挑戦 365
第21章 マラカナンスタジアムの戦い 387
第22章 もう一人の怪物、力道山 415
第23章 日本のプロレスの夜明け 437
第24章 大山倍達の虚実 455
第25章 プロレス団体旗揚げをめぐる攻防 483
第26章 木村は本当に負け役だったのか 505
第27章 「真剣勝負なら負けない」 525
第28章 木村政彦vs力道山 547

   これだけ見ても戦後のあの時期がその後のプロレスや総合格闘技とに影響力を持ち続け、現在に繋がることがわかるね。目次を見ずに読み進めていて、途中まで木村政彦を軸に、といってもその周辺の人物も綿密に解説、あるいは描写されていたので、てっきりタイトルにあるもう一人の人物はそれ程、書かれないのかな、と思っていたが、章名通り、第22章から詳しく力道山の生い立ちが語られる。シュート側の人物じゃないので、てっきりおざなりな説明かと思ったら、章名通り力道山の一般には知られざる偉大さがよくわかる内容だった。朝鮮半島(今の言い方だと韓半島かな)出身者の終戦後(日本の帝政からの解放ともいうのだるか)の動きやそれ以降の差別に強く抗う心情などが相俟ってる様、動機とかがとても興味深かった。さらにもう一人の朝鮮半島出身者であり、木村政彦を心底から尊敬していた大山倍達についても詳しく、特に第24章で章立てて説明されている。力道山が出身を隠し続け、過剰なほど差別を憎んでいたのに対し、大山倍達はその名前からも(韓国でいう「倍達」は日本でいう「大和」ほど、その国の出自がわかるそうで)それを隠そうとせず、むしろ一時期、日本国内の民族闘争に身を投じていたそうで、対照的な様が読んでいるこちらとしても奥深い関心を抱いてしまう。

pp.440b-441a
━引用開始━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
 力道山は、慰問プロレスの第四回興行にあたる昭和二十六年(一九五一)十月二十八日、初めてプロレスのリングに上がり、ブランズとの十分一本のエキシビションマッチを戦った。地球の裏側ブラジルで十月二十三日に木村政彦vsエリオ・グレイシー戦が戦われた五日後である。
 日本のプロレスの萌芽と、世界の総合格闘技の種が蒔かれたのがまったく同じ時期だったというのは因縁だ。三年後に木村政彦と力道山の人生が交錯し、プロレスのリングで、あの“昭和の巌流島”と呼ばれる決戦をやってしまうのだから。
━引用終了━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

   その“昭和の巌流島”、木村政彦が騙し討ちの形でKOされた後の話が興味深かった。いよいよ力道山の騙し討ちのシーンと各著名人がどこでどう見ていたか、それと現代の格闘技の各専門家に動画(ノーカット版は力道山側の意志で公開されてない)を見て貰いインタビューするくだり、と試合その後。
   さらに木村政彦の“昭和の巌流島”以降の話がとても興味深い。海外での放浪、そして帰国後の経済的に追い詰められた中での拓殖大学への就職で、上向きになる様というより、ようやく居所を見付けるところ。木村の柔道遺伝子は岩釣兼生を含む弟子たちに受け継がれ、決してこれからも表に出ることはないものの、

p.689(本編最終ページ)
━引用開始━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
 昭和五十年代のことだ。日本のある地方都市で、ある胴元のもと、地下格闘技大会が開かれていた。
 バーリトゥードである。アメリカで第一回UFC(一九九三年)が開かれるずっとまえのことだ。
 賭博の対象であるから、各界の大物たちが自身がタニマチをする自慢の格闘家たちを自慢の格闘家たちを連れてきて、大金が賭場を舞う、まさに命を賭けた格闘技場だった。
 この地下バーリトゥード大会でチャンピオンベルトを巻いていたのは、ほかならぬ岩釣兼生だった。
 木村がその姿をどれほど誇りに思ったか想像に難くない。
━引用終了━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

というふうに、不遜な表現になってしまうが「ハッピーエンド」という形になっている。


>>ガンダムビルドファイターズ

   テレビ東京系で放送のアニメ『ガンダムビルドファイターズ』を見る。主役の一人が模型店で手に取ったガンダムがよりによって「ララァスン専用モビルアーマー」。そしてもう一人の主役の父親が背後から曰く「それにはいろいろと事情があるんだ」と。いやぁ、攻めているシナリオだね。説明臭く書くと「エルメス」という名のモビルアーマーだけど、ご存知の通り、それは有名ブランド名であり、商標としてあるので、プラモ化するとそういう名前になったという経緯。

<<研究脳が刺激される(2013年10月28日の雑記)


1/30   短編SFテイストなパロディー

>>『スペースダンディ』公式サイト SPACE DANDY OFFICIAL SITE

   アニメ『スペース☆ダンディ‎』第04話「死んでも死にきれない時もあるじゃんよ」を見る。前話あたりからようやく楽しめるコツみたいなのを掴んだ。解説を楽しむとか、短編SFテイストを楽しむというか。面白い。


   KBS京都でアニメ『それいけ!ズッコケ三人組‎』を見る。KBS京都で平日毎朝放送。新作アニメじゃないけど、程良い日常系で面白いな。アニメ『キテレツ大百科』と同じ方向性。




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