本サイトの雑記から分離整理したできたブログ。
タイトル通りライト層による単なるメモなので面白みはないかと思われます。
書き手がミラニスタなので内容はACミラン中心です。
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「本当にファラオ」


※前節・果たしてパトの復調につながるか?!(2012年11月7日の雑記)

※前戦・トサカ王決定戦(2012年11月18日の雑記)

AC Milan - Biglietti Milan online

 CSのスカチャン2012/13UCLグループステージ第5節 アンデルレヒト×ミランを見る。ベルギー ブリュッセル スタッド コンスタン バンデン ストック 解説/実況:宮内聡/八塚浩 やはり始めはアンセムを伴うオープニングに続き日本語による両チームの紹介。「過去グループステージ敗退はありません」はプレッシャーだな。やはりホームだからアンデルレヒトの選手をスローモーションで先に映す。1位マラガ10点、2位ミラン5点、3位アンデルレヒト4点、4位ゼニト3点。2位争いが僅差だな。そして前節を振り返る。始めのミランの選手の映像がプリンス。すでにマラガがゼニトに引き分けて1位通過決定だそうな。ミランが勝てば2位通過決定だそうで。アンデルレヒトは4-2-3-1。現地CGでミラン4-3-3

  アッビアーティ(カピターノ)
  デ・シリオメクセスジェペスコンスタン
  モントリーヴォデ・ヨングノチェリーノ
  ケヴィン・プリンス・ボアテングボージャン・クルキッチステファン・エル・シャーラウィ

 また途中でフォワードを投入し4-2-3-1に戻す可変フォーメーションかな? メクセス&ジェペスのセンターバックコンビか。ノチェ先発おめでとう。そういやパトロビーニョも先発じゃない。ワントップのンボカニとステファンがスロー映像で出場数とゴール数が出る。ステファンは6-1。解説の注目選手はボージャンだそうで。八塚さんがナポリ戦にも言及。やはりこの人はセリエ寄りミラン寄りだな。スタジアムの名前は往年の選手から取られたものらしい。メクセス、胸を張って勇ましいなぁ。そして両選手が整列しチャンピオンズリーグ・アンセム。キックオフ前にコンスタンとステファンが何やら話している。左サイドでのコンビネーションに期待。
 キックオフ。ボネーラの怪我は痛いと解説。ボージャンが左サイドライン際で攻め上がりライン際で中央へ向かうが弾かれる。1分、ステファンのサイドチェンジでプリンスがバイタル右で受けてシュートに行くもオフサイド。2分、ステファンのカットインがうまいという実況。デル・ピエロ・ゾーンに言及しステファンにもそういったゾーンができていると実況。ミランがすでに主導権を持っていると実況。3分、縦パスをリッカがカットし前へパスするもシュートまで続かず。4分、高さで競ったときに相手の肩に乗っかったということでFK。ンボカニはフェイスガードをしている。5分、チェルシーアザール等、ベルギー選手の活躍に言及。6分、ンボカニにスパイクで引っ掛けられデ・ヨングの右のスネ当てが取れる。リッカが下がって貰いに行く。右のデ・シリオのクロスはステファンに合わず。ジェペスとコンスタン相手にライン際でのやりとり。結局、アンデルレヒトの右CK。デ・ヨングがヘディングでかわす。8分、それを左サイドでステファンが運ぶも途中のパスワークでボールロスト。9分、デ・シリオが相手の左サイドでカットしたと思ったが奪い返され、同じサイドをパスワークで崩される。10分、アンデルレヒトは自陣で結構プレッシャーをかけてくる。11分、ノチェの中盤での素晴らしいスライディングでのカット。12分、ミランの方が決めてやるぞという気持ちが伝わってくると解説。12分、アンデルレヒトのカウンターからヨバノビッチがフリーでドリブルしゴール前まで来てエリア左からシュートを打つも、アッビのファインセーブ! おいおい、危ないぞ。コンスタンが低い位置でボールロストし、アンデルレヒトが右サイドから切り込まれ、プラートにシュートまでいかれ、横跳びのアッビの向かって左を擦り抜けるも、危なく左に逸れる。守備陣営がやはり心配なミラン。14分、ンボカニの左サイドからのクロスはファーでコンスタンが頭でクリア。15分、ポゼスションはこの時間帯、完全にアンデルレヒトと実況。16分、ボアテングの右サイドでのやり取り。短いパスを繋ごうとするがカットされる。コンスタンが守備で見せる。ヨバノビッチのパスをンボカニのヒールパスで繋ぎ左サイドから切り込もうとするもカット。21分、ようやくミランが攻めるターン。右から左に行き、エリア左のステファンにボールが通らずゴールキック。22分、低い位置からプリンスがボージャンにパス。ボージャンがボールを運び、前へパスするが短いのでカットされる。23分、観客席から「FORZA MILAN!」の掛け声が。24分、アンデルレヒトが組み立てて攻めるターン。ポゼスションはアンデルレヒトの59%。アンデルレヒトの左CKをアッビが防ぎ、カウンターに行くが低い位置でカット再びアンデルレヒトの組み立て。27分、左サイドはステファンが守備をしないとフリーにさせてしまうと解説。再び、ボアテングも含め下がらないと守りきれないと解説。28分、中盤でパスを貰うボージャンに対するファール。29分、ボアテングの長いクロスをファーでキープのノチェ。そこからステファンとのコンビネーションで妨げられロストしかけるも結果的に戻る。リッカからボアテングのボールはカットされる。惜しい。30分、しかしアンデルレヒトの観客は高校野球みたいに楽器での応援する。ノチェの左サイドでの飛び出しはオフサイド。32分、ボールをアッビに戻し組み直しのミラン。全然、形が作れないな、ミラン。33分、ンボカニがファールを誘う。FK。プリンスが何やらンボカニに言っているリプレイ。それが裏に抜け、ンボカニに渡るもつま先で合わせようとする前に背後からコンスタンがボールに触れクリア。34分、アンデルレヒトの右CK。35分、アッビに一旦、戻す。先程と同じくアンデルレヒトのサポーターからブーイングが起こる。36分、低い位置でプレッシャーを掛けられるリッカ。ファールを誘うがあぶなっかしいな。36分、バイタルでフリーのプリンス、左のフリーのステファンにパスし、そこからのクロスをプリンスが頭に合わせようと豪快にジャンプするもタイミングが早い+届かない。最近のプリンスの役割は相手のディフェンダーを疲れさせるのみのような気がしてきた。アシストか得点してね。38分、ヨバノビッチが左サイドでディフェンダー二人を引き連れ(1人が付き1人がゴールとの間に行く)会場が湧くもすぐにリッカにカットされる。その位置でパスの出し手が無く、二人に囲まれる。39分、左サイドでノチェがパスを貰い、マイナスのパスでステファンへ。ステファンがドリブルで切り込み左に来たボージャンとワンツー、さらに右、つまりバイタル中央のボアテングとワンツーするも戻り際カットされる。左CK。リッカの右からのクロスはファーに行き、ノチェが落としプリンスがフリーになったと思ったが足元でカットされる。39分、相手のカウンターにて、ジェペスがカットしそれを中盤にてノチェが高さで競り合った際、相手に乗られたため続くプレーでノチェが相手の腕を引っ張りそこで小競り合い。ノチェがイエローカードを貰う。41分、リッカからデ・シリオへボールが渡るもそこでつぶされる。リッカのロングボールにステファンが抜け出すも飛び出したキーパーがキャッチ。41分、相手の右サイドの突破はジェペスが倒れてのカット。42分、ノチェのパスを左サイドで受けたステファンがボージャンにパスし、そこからディフェンダー二人を横にしつつ狭い所からエリア進入も倒されノーファール。惜しい! 43分、リッカのFK。パスが大きくステファンに合わず。44分、ユヴェントスが前日に良い試合をしたことを当然、ミランは知っていてモチベーションに繋がるという実況。0-0で前半終了。しかしこれまで決定機のない、シュートのないミランだな。なぜか『キル・ビル』のテーマ曲(多分)がスタジアムに流れる。
 今日はリッカとボージャンのコンビネーションがまだ見られていない。ハーフタイムでのアッレグリマジックに期待。
 メンバー交替はないとのことで。46分、デ・シリオからのファーへのクロスをステファンがゴール前で左足でトラップし、ノチェが立つ近くで落ち着いてフリーで右に決める。まさかのゴール! 0-1でミランが先制! リプレイを見ると、ノチェとステファンの位置がかぶっているんだけど、それがかえって、マークをずらす結果になっているようだね。ノチェのマークがボールを見て動き、勢い余って、左に流れていたし。ちょっとでもずれていたらそのままステファンへのディフェンスになっていたんだけど。48分、実況がステファンがなぜ活躍するか聞くと、今のチーム状態が返って良かったと解説。「本当にファラオ」と八塚さん。49分、右サイドのボージャンからのクロスにステファンがバイタルでフリー。弾むようドリブルで前に出るがカットされる。そこでもノチェが近くに居たから、実はノチェは影の功労者なのかもしれない。50分、カウンターでステファンが左サイド中盤の起点になるもパスがプリンスに通らず。51分、ミランが引き気味の陣形。51分、カウンターでボージャンが右から切り込みそれを右のプリンスにグラウンダーでパスし、大きいように思われたがプリンスが追い付き、グラウンダーのクロスを出すもニアに飛び込んだステファンに届く前にカット。52分、アンデルレヒトが中央へ切り込み、そのカウンターで左のステファンがフリー。いつものようにカットインが防がれ、一転、カウンターをくらうが、ジェペスの自陣バイタルでのカットで切り抜ける。53分、アンデルレヒトの右CK。53分、ブルーノがエリア外右でパスを受け切り込むもジェペスがカット、そのまま前へボールが零れたので慌ててブルーノがすぐにシュートを出すも、合わず右に逸れる。アンデルレヒトの左からのFKにメクセスが頭でカット。55分、アンデルレヒトのスローイン。それがカットされキーパーまで戻し組み立て直すアンデルレヒト。引いた陣形のミラン。56分、ブルーノのクロスをマークのコンスタンがカット。アンデルレヒトの左サイドのパスをワンタッチでクロスで返し、エリア内のンボカニが頭であわせるも方向が定まらない。57分、ボールをうまく回すも最後、コンスタンがクロスをカット。57分、さらに崩しにかかるアンデルレヒト。エリア左でボールが入るもジェペスがカット。カウンターでステファンがゴール前までいくも防がれ、59分、組み立て直すアンデルレヒト。メクセスがンボカニの足を踏んでいたようで少し中断。ちょっと足を引きずっている。60分、右から崩しにかかるアンデルレヒト、ノチェやステファンが付き、シュートを打たれるがきっちりアッビがキャッチ。ミランの陣形を見てある意味、ゼロトップに近いと八塚さん。61分、ノチェが中盤で体を当てられ、ファール。お馴染みのジェペスの長袖黒手袋姿が映る。62分、左サイドでパスワークのミラン。ボージャンが体を当てられファール。しばらくうずくまり一旦、ピッチ外。左サイドからのFK。キッカーはノチェでジェペスが飛び出しダイビングヘッドに行きキーパーが足で弾くががオフサイド。惜しい! 64分、ボージャンが戻ってくる。左から崩しにかかるアンデルレヒト、最後、相手の右サイドでのパスミスをコンスタンが蓋をして凌ぐ。65分、高さで競ったときにノチェに対するジェーニにイエローカード。カリカリするアンデルレヒトの選手。ボージャン→パト交替。ビアンキ色のシューズだ。ボージャンの厳しい表情にまだぶつけられた痛みが残っているのかな。次戦以降大丈夫か? プリンスの右からのクロスにパトが頭に合わせるも届かず。68分、またアンデルレヒトが組み立てるターン。ステファンの飛び出してのプレッシャーにパスミスを誘い、高い位置で縦パスを受けたパトの決定機もナイティンクに足を掛けられつぶされる。それがレッドカードを誘い、ナイティンクが一発退場。それよりパトが心配。まだ痛がっている。その左寄りの位置からのリッカのFKに、エリア右のメクセスが胸トラップし頭上にボールを上げ、ゴールに背を向けバイシクルシュート。ボールが左にポーンと行き時間が止まったような感覚で、それがゴールマウス左に入る。見ているこっちがびっくりしておもわず両手をあげ声を挙げてしまった。0-2でミランが引き離す。というよりメクセスのああいったショーマンシッププレーで決まったの、初めて見た!
 ※追記。マスコミでは代表戦で放ったズラタン・イブラヒモビッチのバイシクルシュートみたいだと言われ、確かにメクセスがミランに来た昨シーズンはポニーテールで太っていたんで劣化イブラかと思ってしまっていたが、あの止まった時間に、むしろ、メクセス自身がセリエA 2012/13 第4節ウディネーゼ戦で放ったバイシクルシュートを連想し、また入らないよ、って思ってしまった。

ズラタン(良い意味で)大暴れの巻(2012年11月16日の雑記)

胸を張れる!(2012年9月23日の雑記)

 すぐに走っていって、半袖黒手袋のメクセスはボアテングと併走し、何やら声をかわした後、ジャンプして横に肩を組み、そこからコンスタンが後から飛び付きみんなも飛び付きいつものお団子状態。デ・シリオの粘るドリブル。しかし最後は相手のスローイン。ミランが高い位置でプレッシャーをかけるようになっている。アンデルレヒトはスリーバックに変更。コンスタン→エマヌエルソン交替。攻撃的なレフトサイドバックを期待しての交替だね。アンデルレヒトも交替。74分、ステファンの左CKは大きすぎてジェペスに合わず。ここまでの状況を見てアンデルレヒトは自滅と解説。75分、エリア内でジェペスがマークのつくンボカニが倒れるもノーファール。スローインからジレが一旦パスし、エリアに切り込むもそれに着いたジェペスがカット。決定機を潰す。しかしメクセスが筋肉系のトラブルか? ピッチ外へ。アンデルレヒトの右CK。ヨバノビッチ→フェルナンド交替。アンデルレヒトの左からのクロスにゴール前にて2回浮かせたパスで崩されデ・スッターに押し込まれる(リプレイを見るとデ・シリオが近くでボールウォッチャーになっている)。1-2でアンデルレヒトが差を詰める。やはりメクセスは無理なようでそのままサパタ交替。ということで期せずしてコロンビアのセンターバックコンビ。中盤でパトがタックルを受け、右の太股を抑えながら転倒。こわいな。80分、そもそもアンデルレヒトは10人体制なんだよね。81分、勢いはアンデルレヒトにある。ガンガン攻められる。アンデルレヒトの左サイドからのワンツーでデスカチオにカットインされ、抜けだされるも最後、ふかして助かる。83分、デ・シリオが右サイドで飛び出し、クロスをあげ、ニアにステファンが飛び込むも惜しくも頭が届かず。84分、アンデルレヒトの左からのクロスはアッビがニアに飛び出しキャッチ。アッビにイエローカード。何? 遅延行為? 85分、中盤左サイドで三角形パスをつなぐミラン。デ・ヨングに対するファールがあった。後から足を蹴られている。86分、サパタが高さで競り勝ち、リッカが前にパスするが大きすぎてパトに合わず。87分、サパタと高さで競り勝ち前へンボカニがパスするもエリア内で合わず。88分、ボールを回し崩しに掛かるアンデルレヒト。左からのクロスにサパタがクリア。アンデルレヒトの左CK。低い早いボールはアッビがキャッチ。89分、アンデルレヒトのカウンターはワンツーが長くジェペスがカット。またアンデルレヒトに組み立てられるも、相手の左サイドでリッカがカットし、それがデ・シリオ、デ・ヨング、エマヌと中盤で左横に回り、そこからエマヌがロングボールを前に出す。カウンターのチャンス。90分(アディショナルタイム3分)、シャーラウィが抜け出しボールをエリア内左に運びキーパーと1対1、そしてディフェンダー1枚が後から迫る。右からやって来たパトにパスし、パトが軽くゴールマウスに入れる。「試合を決めるパトの得点!」と八塚さん。1-3でミランが差を付ける。ステファンとパトが揃ってチャンピオンズリーグ今季2ゴール。走っていくステファンとエマヌエルソンがハイタッチ。「ミラン! ミラン! ミラン!」と連呼応援の観客席。92分。喜びをあげる観客席を映す。試合終了。1-3でミランの勝利! そしてグループステージ2位で突破! アッレグリ監督とガッリアーニ副会長がハグする映像。ほっとした表情のアッレグリ。エマヌエルソンとユニ交換するアンデルレヒトの選手。裏返しに着るのが慣習なんだね。というかイタリアよりオランダの方が親近感があるからエマヌとユニ交換したのかな。ンボカニはおそらくリッカとユニ交換。こういう展開だとパトが望ましい、とハイライトでの解説。というかミランは枠内シュート4本だったか。怖いな。ミランの選手の走行距離は上からノチェ、ステファン、プリンス、リッカ、デ・ヨング。解説が決めるマン・オブ・ザ・マッチにエル・シャーラウィとのこと。久々に出場したのに良いパフォーマンスを見せたジェペスも評価。しかしメクセスの負傷が心配。

※リンク追記 ・vs アンデルレヒト CL GS 5 - La Gazzetta dello MILANISTA

 選手同士の相性という観点が新鮮。守備という観点でモントリーヴォ、デ・ヨング、ノチェリーノの中盤に触れ、さらに左右のエル・シャーラウィ、ボアテングが戻ることで、両サイドの守備を補っているとう話。その流れでやはりコンスタンの守備面の危うさにふれ、さらにLSBであればという限定付きで、引き続き(守備はともかくボールキープはうまい)エマヌエルソン、もう少し見てみたいという評価が下っていた。うまくいけば東京のスポーツバー「ミラニスタ」でのエマヌ評価が上がるかもしれないね。あとパトとステファンの相性。パトが前戦で出張っているからこそ、その分、スペースができるという説明。なるほど、そういう貢献があったか。そして3点目のステファンのアシストにミランの未来を見出されていた。

※リンク追記 ・ミランが決勝トーナメント進出を決める!チェルシーが監督を電撃解任。他 - にこにかるちょの「ばーるdiかるちょ」web支店

 久々の更新は嬉しい。

※次戦・蘇る堅守(2012年11月26日の雑記)

※追記・番組の思惑から外れたであろうピルロ特集(2012年11月27日の雑記)

※追記・ミランの今節における7位確定(2012年12月3日の雑記)

※次節・ターンオーバーで存在感を見せられるか(2012年12月5日の雑記)

※追記・「我々はミランだ」(2012年12月20日の雑記)

※追記・ついにこの日が来た。さよなら、パト。(2013年1月4日の雑記)

※追記・「最も美しいゴール」(2013年5月29日の雑記)

※追記・日本で出世したファラオ(2013年6月12日の雑記)

C O M M E N T


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