2003年10月の更新歴
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10/31   紅にLock!
これぞ、紅!   この間の更新で今月は最後かな、なんて思っていたら、そうでもなかったようです。何かっていうと、無双中心三国志系オンリーイベント「千紫万紅」から封書が来ました。その封書の字、どこかで見たこと、あるなぁ、なんて思ってたら、自分の字でした。サークル参加用の書類の一つですね、自分宛の封筒って(>>参照)。それが返ってきたってことは!? そう、サークル参加証が入ってました。あと、会場内配置図とかいろいろ。そうそう、会場配置図で思い出しましたが、「美陽亭+迷羊」のスペースNo.も決まりました。「紅−26」です。右の写真は夏のインテでの看板なんですが(>>参照)、当日、来られる方は是非、これを目印に探してみてください……スペースNo.から語呂合わせで「紅にLock!」って感じでしょうかね〜。あ、そのうち、日記再開しますー(>>参照)。     ここのサイトの話じゃないですが、「三国志ファンのためのサポート掲示板」(>>参照)に過去ログ、作ってみました。容量的にはまだまだ掲示板に古い投稿記事をおいておけるんですが、ある理由で過去ログのページを作ってみたんです。その理由とは、今の状態では掲示板の中身がロボット検索にひっかかりにくいんです。大手の検索エンジンは軒並み、CGIは検索対象からはずされるみたいで、「三国志ファンのためのサポート掲示板」のサイトはhtmlのページしか検索に引っかからないようです。それじゃ、三国志について何か疑問を持っている迷える子羊に救いの手をさしのべられるチャンスが少ない、ってことで(って私が救いの手をさしのべるとは限らないですけど)、htmlの過去ログをつくったってことです。一応、ロボットに引っかかりやすいように、ここのサイトでもいつものロボット検索対策ページにリンク、はっときました(って私が「いつも」と思っているだけで、全然、知られてません。なので、下にリンク、いれときます。)

10/26   ようやく傅南容登場
   「孫氏からみた三国志」、あこがれの傅南容さんがようやく登場。さわりだけでも、ようやくうちのサイトで傅南容さんを紹介できるなんて嬉しい♪ 主に後漢紀&後漢書からの紹介。正史準拠をうたっているサイトからは変な目でみられるかもしれないけど、後漢紀、つかってる(もっとも、三国志サイトで正史準拠といっているところの多くは、「正史=三国志」ととらえ、後漢書が正史なんて思ってなさそうなんだけど・汗)。あ、南容の上奏だけじゃなく、皇甫嵩の記述をたして、さらに呂強の最期をたして、おまけに次回予告までいれて、結果的に盛りだくさんの模様。次回はさっくり紹介できるかなぁ…と思いきや、皇甫嵩の長セリフがあったんだった。次回も出るの、遅い予定。    19日。>>ここの続きの話。今度は「三国志ファンのためのサポート掲示板」の私の書き込み(>>参照)に対して(明記はしていないので、私の思いこみの可能性大)、日記でコメントしていただいたような感じです。やっぱりネットって面白いです(笑)。とは、言ってもあまり歓迎されていないようで、申し訳ないです……ってこれだけの文だったら、当人以外、わからないですね(汗)……と書いていたら、さらにその日記を読んだ人が別の日記でコメントしてました。三次まで伝達されているのを把握できて、やっぱりネットで愉快なんて思ってしまいました。私の知らないところでもっと伝わっているんでしょうかね。あ、もちろん、一次の話の幹の部分なんて、多分、残ってないでしょう。あ、それ関連の私の過去の文は>>こちら>>こちらです。ちなみに私は自分の考えに忠実じゃないほうですよ(笑)。
   それとは全然、方向性の違う三国志小説話。ある評判の良い三国志小説があって、私も機会があれば、立ち読みする(こう書くと後ろめたさがあるので言い換えて「試読」)なりして読んでいるんですけど、初めて訪れた食堂にそれがおいてあったので、一回分を丸々、読む機会がありました。で、読んでいて気づいたんですが、その三国志小説を読むのは、私にとって小説を読む感覚で楽しんでいるんじゃなくて、三国志の知識を得る楽しみなんですね。たまたま、読む前に「孫氏からみた三国志」の調べものをしてたせいか、その読んだ一回分がある史書のある伝の丸写しに見えてしまい、興ざめてしまいました。多分、他の回をちゃんと読めば小説として楽しめるかもしれないんですが…
▼起こされた腹いせに、寝ぼけた頭のまま書いていたのでお見苦しいのですが…
   最近、隣からそこの住人とは違う性の人の声が聞こえるようになっていた。しばらくすると、週末のある日、真夜中に隣から高い声がきこえるようになった(詳しくは描写しないけど・汗)。そして、昨日の真夜中、低く大きく早口な声がきこえてきた(つまり、険悪なムード)。いやはや展開がはやいというか……
   でも、隣が喧嘩しているシチュエーションってビートニクス高橋幸宏さんと鈴木慶一さんのユニット)の曲「大切な言葉は一つ『まだ君が好き』」ぽいので面白いかな……あ、この曲、タイトルがくさすぎるけど、歌詞はうぬぼれやさんが恋愛に挫折して、自分の家で悶々としているというスジで、ふてくされてダメダメ感がでている。この雰囲気が好きで、思わず、口ずさんでしまう
   高橋幸宏さんで思い出した! 忘れぬうちにメモ。SKETCH SHOW(高橋幸宏さんと細野晴臣さんとのユニット)の新しいアルバムCD「LOOPHOLE」が2003年11月27日に発売されるとのこと。二枚目のアルバム。一枚目が良かったんで楽しみ♪
   関プチ5( >>こちら)。人数が集まらないので、今回、ルール通り、ほんと、スルーになるかも(汗)。まぁ、いいや。次は2004年1月18日日曜日?

10/20   さらに忘れもの
   亜朗さんのサイト「弓戸亜朗私邸」のURLが変わったのにこっちのサイトで変えるのを忘れてました。「http://alaw.tripod.co.jp/」→「http://alaw.at.infoseek.co.jp/home/」です。    美術展へ行った話。大阪港は天保山にある美術館、サントリーミュージアムです。今、思い出してみると、フリーダの代表作はそれほどなかったような気がしてきました。メキシコの歴史を織り込んだ絵です。そういや、その昔、ある人にある海外の芸術家の展覧会の話をしていたら、海外旅行でそのアーティストの美術館に行って、見た絵ばかりだから行ってない、という返し方されてしまいました。でも、私のことだから、そんな感じで海外旅行の一環で見に行ったら、絵の良さなんて見いだせないんだろうな、と思いました(ちょうど、「空腹は最大の調味料」の逆なんでしょうね)。なんて、心の中で、自分を説得しつつ、その話はそこで終わったんです。でも、メキシコに行ってフリーダの絵を見るのはあこがれますね……あと、バロの絵も。    それとこのシリーズの目次をつくってみました。    孫氏からみた三国志」。結局、皇甫嵩の生い立ち(といってもさらっと流すだけ)とセットにすることに決めました。

10/16   忘れもの
   リンクをしていただいたら、ここでそのサイトを紹介するって前回の更新歴(>>参照)で書いたんだけど、そういや大月ミツルさんのサイト「麒麟児」を忘れてました(汗)。というのも、logやサポ板で紹介したことがあるので(下記のリンク参照)、すっかりここで書いた気でいました。どんなサイトか、詳しいことはサポ板の文を読んでもらうとして、一言で言うと、小覇王(ぷちはおう)のイラストが可愛いです♪    それから、8月上旬でほったらかしにしていた「二夜連続ライブ体験」を更新しました。「ふちがみとふなと」さんのことを書いているんですが、ダイジェストすぎてファンの方には(そしてご当人様たちにも)申し訳ないできとなっております。ライブといえば、今年もあと少しで矢野顕子さんの「さとがえるコンサート」の季節! 諸般の事情で今年は先行販売を利用してないんですが、果たして、チケット、とれるでしょうか……ま、話戻して、ライブのレポへのリンクです。    孫氏からみた三国志」。南容の上奏文でつまっているんですが、よくよく思い出してみると、これって後漢書傅燮伝以外にも、後漢紀にも載っているんですよね、微妙なバージョン違いで。こちらの方が文、簡単そうなので、こっちを訳していきます。ちゃんと最後までいけるかな……

10/13   リンクしていただいたサイト
   昨日、サイト「江河水」へリンクを張って思い出す。そういや、すっかり忘れていたけど、このサイトへリンクを張って下さったサイトをここで紹介していたような気が………というわけで、最近、張ってくれた二つのサイトを書いておく。
   サイト「玉泉苑」。管理人は呂珪さん。2003年10月8日にできたばかりのサイト。まだ、できたばかりであまりよくわからないけど、どうやら文章を中心としたサイトのようだ。項目を見ると、本、CD、ゲームのレビューや「蒼天航路」の各話の紹介をやっていくのかな。清岡のお気に入りは「三国志」のコンテンツの「はじめに」。    サイト「GLORIA'S WEB PAGE」。サイト名の通り、グロリアさんのサイト。さきほど触れたサイトとは違って、老舗サイト。三国志は一つのコンテンツで他にもいろいろ扱っている。こういうサイトは全部、うまく紹介するのは清岡の技量では無理なので、一番、気に入ったところを書くことにする。えーと、「三国志」のところの「学んだり」のところ。渡邉義浩先生の講座のノートが書かれてあって、とても興味深い。    そういや、「関プチ5」のご案内ページを仮設置する。どうも、まだ今一歩、踏み出せないので、「仮」扱い。一応、仮開催日は11月30日。正式開催になったら、過去の参加者にお知らせメールを送る予定。さらに正式開催になっても6名以上、参加者が集まらなかったら開催中止というドキドキルールを採用するつもり。
>>仮「関プチ5ご案内ページ」(2003年10月13日現存)
   アニメ番組の「こちら葛飾区亀有公園前派出所」で、次回、戸塚が出るとのこと。初期の原作(マンガの方)を知らなければ、そのニュース性がわかりにくいと思うので、少し解説。原作(といっても単行本)はまず両津の前に中川が登場し、回を重ねるごとに、同じ派出所のメンバー(レギュラー)として戸塚、寺井、部長の順で現れたかと思う(←記憶に頼って書いてる)。それでずいぶん、後に「今風の若い女性」として麗子が登場した。多分、戸塚は顔に傷があって、背中にはタトゥーがあるようなキャラクターで、両津の古くからの悪友ならぬ悪同僚で、両津とのコンビでトラブルメーカーになってドタバタやるようなポジションだったと思う。だけど、両津のキャラクターが立ちすぎてきたので、「似たようなキャラクター、しかも主役とかぶるようなのはいらない」とかなんとかで消えていった(ストーリー上、レギュラーとして登場しなくなった)んだろうな、と想像できる。アニメ番組が始まる頃には戸塚はすでに「懐かしのキャラクター」となっていたので、原作に忠実にするより、わかりやすさを大事にする傾向にあるアニメ番組では、当然、戸塚は鼻っから登場しない(それに第一回目であの顔に傷がある容貌はまずいかも・笑)。両津の古くからの同僚という役割で、アニメ番組では寺井がレギュラーで登場している。確か、原作では寺井は戸塚ほどではないにしろ「懐かしのキャラクター」になっていたような気がするので、アニメ化するのに際し、「異常な」両津に対して「普通な」寺井という役割を与えることで復活したという印象がある。そんなことで、アニメ番組の第一回目のストーリーは、両津、寺井、麗子という派出所の日常に、大金持ちの中川が派出所に着任するというもの。麗子でさえ、物語が始まる前から、元々、居たキャラクターになっては、もう原作での本家、元々、居たキャラクター、戸塚の出る隙がないので、もうアニメでは登場しないと私は思っていた。ところがどうやら、来週、登場するらしい。ストーリー的には回想話。つまり、昔、両津の同僚だったという設定での戸塚の登場だ。というより、原作のセミレギュラーだったタバコ屋のヨウコのおまけみたいな登場の仕方と思うけど。
   朝起きてテレビをつけたら、「美少女戦士セーラームーン」の実写板がやっていた。普段は黒髪のツインテールだけど、変身すると、金髪のツインテールになる。加山雄三のブラックジャックほどのインパクト(普段は普通の見た目だけど、手術の時は原作のブラックジャックぽくなる・汗)はないけど、それでもなぁ……そういや、「フランスコミック・アート展   知られざるフランスコミック   バンド・デシネの世界」というのに行ってきたら、「美少女戦士セーラームーン」のパロディー漫画が展示されていた。セリフがフランス語だから、どこがパロディーがさっぱりわからないけど、もうその存在自体で笑わしていただいた。(ちなみにフランスでは漫画をBande Desseneeといって、略してBD。ベデと呼ぶらしい。)
   映画「BEING JOHN MALKOVICH」(邦題「マルコヴィッチの穴」)が安く中古ビデオで売っていたので、思わず買ってしまう。あれは「名作(笑)」(←どうしても「笑」付き)。
ドライカレー   前の週はイタリア家庭料理週間とかいって、そればっかりつくってたけど、この一週間はカレー料理週間だった。実は古本屋で「NHK『今日の料理』ポケットシリーズ<カラー版>   カレー料理・ピラフ」という本を買ったため。印度[前/火]鶏片(イントウチェンジイピエン)、さばのカレームニエル、鶏肉のマリネ、ドライカレーなどなどをおいしくいただき、最後はオーソドックスにチキンカレーでしめる。ドライカレーにレーズンを入れるのが意外性があった。辛い中で甘いのがあるのは美味しい。

10/12   サイトのお引っ越し
   TMKさんのサイト「江河水」および孫権同盟サイト「碧眼児同盟」がお引っ越しとなりました。前者のURLは「http://www40.tok2.com/home/sonken/」→「http://kougasui.fc2web.com/」、後者は「http://www40.tok2.com/home/sonken/hekiganji-doumei.htm」→「http://kougasui.fc2web.com/hekiganji-doumei.htm」となります。ここのサイトでもURLを書き換えときました。    それにともなって、権ちゃんお墓参りツアーのしおりのPDFをここのサイトに保管しています。    それと毎度、おなじみの「孫氏からみた三国志」。黄巾で、文台さんがついに動きますぞ! と書いたけど、多分、次回、傅南容さんで一回分。上奏文が長いです。全部、訳すのは大変です(途中で切ろうかな…)    そういや、缶コーヒーのSUNTORY COFFEE BOSS。今、デザイン……じゃなかった製品のリニューアルかなんかのキャンペーンで、6缶セットを買うと、シングルサイズのCD(一曲入り)がついてきます。それほしさに、まとめ買いしてました(笑)。それは昔の曲が多いんですけど、中にBanglesという女性アーティスト・グループの「Manic Monday」が入ってました。リアルタイムで聴いていたわけじゃないんですが、昔、聴いたことがあって、何だか、懐かしい気分になりました……そういや、昔、BanglesとThe Bugglesを混同して、「Video Killed the Radio Star」をBanglesが歌っていると思っていた人がいました。「Video Killed the Radio Star」って思いっきり男性ボーカルなんですが(汗)。そういや、バックコーラスの「アーワ、アーワ」、言っているところは女性ボーカルですけど、まさかその部分をBanglesが歌っていると思ったのでしょうか(汗) メインの男性ボーカルはゲストかなんかで(笑)(ちなみに私はカラオケで両方ともサビの部分しか歌えません。。。)

10/5   二回連続アップデート
   間に地図づくりとか入れたとはいえども、よくよく見たら、五ヶ月ぶりの更新です(汗)。なにかっていうと「孫氏からみた三国志」の更新です。黄巾の乱というメジャーで情報量も多いイベントに躊躇していた部分もあるかもしれません。思い切って書き出しました。そのせいか、文台さんにあまり関係なさそうな党人やら宦官やらは深く書いてません。これからは中央の話より文台さんの戦場での話中心になりますかね。    更新がないとここに日記めいたこと、書いてないのですが、更新あまりしてなかったら書きたいことがいろいろたまってまいりました。とりあえず思いついた分を放出します。
   タイトルから言ってずっとリメイク盤と思っていたら、そうではなかったようです。何かっていうと「KRAFTWERK」(クラフトワーク)というアーティストのアルバムCD「TOUR DE FRANCE SOUNDTRACKS」(ツール・ド・フランス)のことです。十数年前に同アーティストから「TOUR DE FRANCE」というシングル・レコード(確か「何インチレコード」とか言うんでしたっけ?)が出ていて、さらに数年前にそれをCD化したマキシシングル「TOUR DE FRANCE」もでていたものでしたから、どうせ、それをアレンジしただけかなぁ、と思ってました。それでオンラインのCDショップからニューアルバムの通達メールが来ても、機会があれば買おうぐらいしか思ってませんでした。ところがサイト「クラフトワーク神社」を見ていると、どうもそうじゃないみたいでした。そうそう、全新曲入りの紛れもないニューアルバムです!  これを知ったとたん、焦って、自転車を飛ばして、CDを買いに行きました。「ツール・ド・フランス」と銘打たれているから別に自転車に乗って買いに行ったんじゃなくて、最寄りの大型チェーン店がそういう場所にあったからです(笑)。とういうわけで無事にゲットできました。えー、間違いなく今の音でした。パソコンで再生できる映像付きの音楽(プロモーション)は鳥肌もんで格好いいです! 次は「Karl Bartos」(カール・バートス、クラフトワークの元メンバー)というアーティストの「Communication」の日本盤! 発売日は2003年11月6日! 今から楽しみです。
   愛知県のスーパーで買い物したら、串カツとミソ串カツが普通に並んで売ってました……珍しいと思ったんで書いたんですが、うちの地域以外、普通だったりして(笑)
   NHKでやっていたドラマ番組「ニコニコ日記」が終わってしまいました。あぁ、アニメの「スラムダンク」に引き続き、日々の楽しみがまた一つ、消えました……そういや、このドラマの主役が恋人と接するとき、Ally McBeal入っていると思うのは私だけでしょうか(だいたひかる風書き方)。
   とあるマンガが欲しくて、古本屋でヤングユーコミックスの棚を物色していたら、プチフラワーのところに諏訪緑先生/著「諸葛孔明 時の地平線」の1巻と2巻がおいてました。私が同先生著の「玄奘西域記」を面白いと思ったのと、この著作の三国志サイトでの評判から買うかどうかの葛藤に悩んだんですが、結局、買いました。一冊100円です。まず読んで思ったのが、キャラデザイン(性格も?)が「玄奘=孔明」といったところでしょうか? あと士元が見た目、ピエロっぽいです(いや、なんとなくそう感じました)。そしてなんといってもこのマンガの見所は曹操の悪役っぷりです(笑)。良いやつ? と思わせるところも多々有るんですが、トータルで見ると、やっぱり主役に立ちはだかる悪いやつの役所でしょうかね。この孔明、メジャーデビューする前に中国全土をうごきまくっているみたいで、2巻までに孫権周瑜はでてきてますし、孟獲も出てきてます。華陀(字がちがうような…)なんてこの時点ではレギュラー化してます! 多分、三国志ファンだったら、ファン心理でいろいろ文句、言いたい出来かもしれないですが、私はとても楽しめましたよ。続き、どっかで売ってないですかねぇ……あ、何だか悪いんで、最後は三国志ネタです(笑)

10/1   秋ですな
   期せずして嘘つきになりそうだったので、掲示板を含めたサイトのコンテンツの一部を見えなくしました。私からの復活や再開はないことでしょう。期待してこのサイトへアクセスしてくれる方々に悪いので、一応、お知らせまで。いや、もう本当に申し訳ないです。
   あ、フロントページがシンプルになったのはそれとは無関係ですよ。ちょっとシンプルなりのかわいさを出してみたかったので、つい(笑)   今は「孫氏からみた三国志」の黄巾関連にとりくんでます。書くこと、多すぎて、どうも知識ばかりになってしまって面白みがなくなるのではないかと、危惧してます。