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2006年12月の更新歴というより日記
2006.12.05.
<<2006年11月の更新歴というより日記


このページは?
   このページは日記コンテンツです。本サイトでは全然、ジャンル違いなので注意です。


12/31   やっぱり年越しカレー
年越しカレー1年越しカレー2年越しカレー3
ほぼネタなんだけど(知人に煽られたので・笑)、去年に引き続き今年も年越しカレー。
<<去年。

今年も中華風カレーの[口加][口厘]鶏塊。
普通のカレーと違って作り方も面白い。
テレビで「Dynamite!!」を流しながら作っている(しかし相変わらず編集映像と今日の映像がわかりにくいな。まぁ、まったり見れて良いんだけど)

左の写真が油で揚げたジャガイモと鶏肉。

中央の写真がみじん切りしたニンニク、生姜、タマネギ

右の写真がお湯と牛乳で煮込んでいるところ。

しかし、作った直後はそんなにおいしくないんだよな、とろみがあまりなくて。
一晩以上、ねかさないと。


12/30    メアド変更のお知らせ送信。
時代祭り鞍馬天狗御所公開
というわけで年末年始の課題(?)の一つをクリア。
<<祝、年末年始日程突入
↑その他はここ。
あとライブレポを書くことを追加。
こちらは熱の冷めないうちに書きたいんで、優先させよう!
<<二夜連続ライブ体験★目次★
↑それと思いだしたけど2003年6月のライブレポ途中やってんね(汗)

と話戻し、メールアドレスの変更のお知らせをリストアップして、BCCで一斉送信。すっきりしたー
<<freemailサービス終了に関するご案内
↑ここの話の続き。

きっと肝心な人へのお知らせ抜けてそうだし(汗)、もうほとんど交流がなくお知らせしたら気をつかわせてしまって返って迷惑って人に送信したりしているに違いない(汗)
まぁ、いいや、年末はそういう気分やし。
……と古いメールを参考にしているんで、早速、8件が宛先が見つからず返ってきたぞ(汗)


そして今年の写真を何となく晒してみる。
地域は一緒だけどそれぞれ関連性なくバラバラなんで全部何の写真かわかったらすごいね。


12/28   忘年会ライブ
CommonCafe[コモンカフェ]
大阪のCommonCafe[コモンカフェ]での

「ありがとう2006   吉田幸生    ひとりっきり演奏    女性ボーカルフィーチャー 忘年会ライブ」

に行って来た。

14:00から21:00まで吉田幸生さんがピアノを弾いて女性ボーカルさんが入れ替わりで順々に歌って行く。
私は16:30より入場して聴いていた。
CommonCafeは地下のカフェで上の写真が地上部分、つまり入り口ね。

この忘年会ライブは去年(2005年12月29日)もあって「ありがとう2005   吉田幸生 ピアノマン   女性ボーカルフィーチャー 忘年会ライブ」というタイトル。他のメンバーは違うけど、さねよしいさ子さんも参加していたんだけど、予定があわず行けず仕舞い。
<<ライブレポ・ダイジェスト
↑そのため、CommonCafeは去年の夏以来二度目。
このときにも柴田奈穂さんのヴァイオリンを聴いている。

<<はちみつレーベル
↑さねよしいさ子さんのライブは九ヶ月ぶり。

吉田幸生さんのピアノは1999年7月の今は亡きレッドライオンでのライブで聴いているかな、確か。

と、詳しいことはまた後日だけど、とりあえずセットリスト。

1. プランテロンの結婚
2. 仔馬
3. いとことふたりで
4. マンナカ山
5. リデルの散歩
6. 花の街
7. 天使のほほえみ
8. Summer Time
9. Tea for Two
10. 夏の夕暮れ
11. Gold
12. NANA
13. Calling you
encore 1. God Is Seen


さねよしさんのステージ衣装は肩の素肌が見えるワンピース。
淡いエメラルドグリーンにスカートの下の端から赤のグラデーション(ここら辺、朝焼けを連想させる)
それから腕から肩にかけてグリーン系のワシャワシャ(あれなんて言うんだろ)が両腕につけられている。

>>忘年会ライブレポ


12/27   祝、年末年始日程突入
とりあえず年末年始日程突入。
間にお勤めがいくつか入るけど、気分的には8日まで。
日程といっても特に予定は入って居らず、今のところ決まっているのは28日にライブに行くことと3日に初詣行くこと。
ライブは、さねよしいさ子さんのライブね。楽しみ♪

年末年始はダラダラすごすつもりだけど、一応、目標をたてておくと。

・手元の小説を書く
   しかし、期間終了時にあまりにも進んでなくて悔いてそうだ

<<呉簡レポを仕上げる
※つかいつまで放置してんねんって感じやけど。

<<メアド変更報告をする人のメアドのリストアップ
※これ一番の優先?

・武冠の絵
   進賢冠と同じ技法で。

<<関プチ4レポの続き
※なんとなく気が向いたらで。個人的に「三国志漫画劉備くん」復活祝いかな、と

   と、こんなにあげていたら、だらだらできないのでオーバーワークか?(笑)   どれも実現しなさそう。



12/25   電車男
今更かい! って声が聞こえてきそうだけど、関西テレビで最近、電車男が放送されていたので、実際はもっと匿名掲示板らしくアンチとかもいたよね、と思っていた。
そういや生ログ読んだことないな、と思いつつ、
<<二年前の出来事
↑ここと同じ方法で生ログを探してみる。

よくよく思いだしてみるとちょうど二年前、Internet Archiveからまとめサイトを辿ってログを読んでいたんだった。
まとめサイトだったんで、関係ない部分やアンチな部分はかなり削れていたと思う。

とりえあず読むのは後にして生ログを探してはダウンロードすることに。
しかし、肝心の初めのスレッドが見つからない。まとめサイトの方にはスレッド名がないしな。
ようやくみつける。
「1が外出先から帰ったら大変な事になってるスレ」の731番目(04/03/14 21:25)ね。

ここからも大変。連続した名前のスレッドが続く訳じゃないし枝分かれしてたりするんで、検索に四苦八苦。
しかし正月に近づくと頭の中もめでたくなるのか、我ながらアホなことをやってるなぁ(現在進行形。。。)

読み終わったら安藤健二さんの『封印された「電車男」』って本、読もうかな。この人の『封印作品の謎』って本が面白かったので。そうしや『封印作品の謎2』も読んでないや。


12/24    「清岡さん」集合!
某SNSで、「清岡さん」集合!というコミュをみつけたー!

そうそうチャットをしていたら「静岡さん」と間違えられること数度、知り合いの留守中に訪ねたら、言付けの紙に「木岡さん」だの「キヨカさん」だのと書かれること数度。
「きよおか」と読むのが正解。

ためしにyahoo!で
「清岡」と検索かけると、12番目に私が登場し、
「清岡さん」と検索かけると、4番目に私が登場し、
「清岡様」と検索すると、2番目に私が登場する。

ためしにgoogleで
「清岡」と検索かけると、8番目に私が登場し、
「清岡さん」と検索かけると、1番目に私が登場し、
「清岡様」と検索すると、6番目に私が登場する。

「清岡美津夫」で検索すると共に1番目(……って当たり前か)

しかし残念ながら本名じゃないからコミュにはいるときに「管理人の承認が必要(公開)」でけられそうやね。
「清岡」は二年ぐらい前に亡くなった友人が十年ぐら前に名付けてくれた苗字。
「名付けた」というのは正確じゃなく、私と初対面の人に友人がネタで「清岡です」と紹介して、結局そのままノリで「清岡」で押し通したっていうのが苗字の由来。
(その人は今でも私のことを「清岡」と思っているんだろうか……笑)
その数年後にハンドルネームとして使っている。
<<雑多なリンク集2000

そんな突拍子もなく冗談を仕掛けてくる友人だったんで、亡くなったっていうのは当時、信じられず、どうも一周忌のハガキが手元にある今でも実感がわかない。
思わず「またまた〜、こんなリアルなネタではめようとして」と電話で言いたくなってしまう。


12/21   スタートレックのアニメ版がやってきた
いや正確には原題がSTAR TREK THE ANIMATED SERIESで邦題が「まんが宇宙大作戦」。予約していたDVDが我が家にやってきた。発売日より一日早いねー

1973年のアメリカのアニメで今の日本のアニメを見慣れているんで、その古さで見るに堪えないと覚悟はしていたけど、なかなかどうして。
シンプルでほとんど動かない絵の割には肝心なところをばしっとよく表現されていて、絵の古さは味わい深い。特に音楽が良いねぇ。好み。
それからべた塗りの人物に比べ、エンタープライズが妙にリアルで格好良いなぁ。
実写の1時間枠と違って、アニメは30分枠なので、かなりテンポアップ。たまに子供だましな勢いなぐらい(汗)
なんか、あばたもえくぼなのか、妙に気に入ってしまった。だが、まだ油断できないなぁ。
しかし、音声を撮ってからアニメを作っただなんてまるで「おもひでぽろぽろ」の技法やん。かなり先取り!

今、二話、見ている。
タイムトラベルからカーク(地球人)とスポック(バルカン人)が帰ってきたら、スポックの居ない世界になっていた。
スポックの副長の地位にアンドリア人(頭に触覚がある種族)がついていた。
それで歴史を修正するためにスポックが子ども時代に戻る。そう子どもスポックがでてくるのだ!

しかし、これが正史扱いじゃないのが残念。正史はあくまでも実写ってことで。

これとは別に新作がウェブ公開のアニメになるかもしれないとのこと。
さてどうなるんやろ、この大胆設定。
これも見てみたいような気がするなぁ。
まぁ、正史扱いじゃないんだけど。


12/17   いざ東へ
<<けーかく。
↑というわけでここの計画実施中。

<<朝ヒフ科
↑しかしこのときと同じ症状で顔が荒れている。このときの塗り薬を持ってきた。
目の上下が腫れている
目の下が二重になるぐらい(汗)
原因がわかった。
どうやら間に合わせに新しく買った洗顔料が顔に合わないみたいだ。
使った直後、目の周りの皮膚が張ったような感覚になってやがて荒れてくる。

<<大阪駅の6分遅れが。。。
↑このときにもそうだったので。

もう一回、試せば確実にわかるんだけど、そんな勇気ない(汗)

というわけで話戻し、以下、この計画のレポ

>>企画展「“飛べなくなった人”異才・石田徹也−青春の自画像−展&マイコレクション」


12/16   三年前の出来事
またまた引かれそうなことをお一つ。サイト管理裏話。
<<二年前の出来事
↑ここの続き。



思いだしてみると、三年ぐらい前も突然、リンク元不明で不特定多数のホスト名からの尋常でない量のアクセスがあった。
そのアクセス先のページはオフ会レポートのページ。
心当たりはオフ会の参加者。二名ほど心当たりが。
オフ会の類にはいっぱい参加しているし、レポートも10以上は書いて公開しているので、ハンドルネームを書かない限り誰かってのは特定されることはないんだけど、以下、一部の人にはバレバレだろう。
一人は良い評判で有名な人、一人は悪い評判で有名な人。実際、その人が良い悪いは別にして。
で、良い意味で某巨大掲示板のどこかにURLが書かれている可能性と悪い意味で某巨大掲示板のどこかにURLが書かれているという二つの可能性があったんだけど、当時はまったく目処が立たなかったんで、怖くなってとりあえずすぐにファイル名を変更した。
結局、どこで晒されているかわからず仕舞い。

それで話がとんで現代。
前回、と同じく、巨大掲示板の過去ログを普通のブラウザで見ることができるサイトで該当部分を見かける。
(ちなみにこのサイト、12月31日にはサービスを停止するとのこと)
それで三年前の疑問が晴れる。
良い評判の人がターゲット。うらやましがられるシチュエーション。
あそこは偽悪的だからリアクションは悪意のある雰囲気を出していたけどね。
さらに前回のところで引用されていて、そちらは悪意を醸し出していた。

さて明日はいよいよけーかく実行の日だ。さてさて。


12/12   二年前の出来事
また引かれそうなことをお一つ。サイト管理裏話。



二年前の年末。突然、リンク元不明で不特定多数のホスト名からの尋常でない量のアクセスがあった。
リンク先は当時、ネットの一部で有名だった人の書き込みだったので、原因は某巨大掲示板のどこかにURLが書かれているんだろうなと検討はついていたものの、どこにURLが書かれているのか検討がつかないでいた。
それを調べる術もよく知らなかったし、手元のサイトはレンタルサーバーにおいていることだしサーバーへの負担がとても気になっていたので、リンク先のページを一時、撤去した。
<<2005年連続初詣
↑その作業はちょうど初詣の待ち合わせに向かう電車の中でしていたので、妙な印象が記憶に残っている(汗)

で、数ヶ月後、巨大掲示板のどこらへんに手元のサイトのURLが載っているか検討がついたものの、すでにその部分は消えており、どうやら専用のアプリケーションでしかみれない模様。
googleのキャッシュやInternet Archiveにも該当部分はなかったようで、仕方なくあきらめることに。

それで話がとんで現代。
たまたま別件で巨大掲示板の過去ログを普通のブラウザで見ることができるサイトを見かけ、上記のことを思いだし、たどってみることに。
そしたら見事にURLを発見。URLのページが見れなくなった旨が書かれている以外、尾を引きそうなことは書かれていないことに胸をなで下ろす(と二年も前のことだからどうでも良い気もするが)
URLのページが消えているのは、その有名な人が削除依頼したことになっていたけどね。

ついでにそれ関連で見かけたのはURLじゃなくて、掲示板の書き込みの引用。
見事、「清○さん」と伏せ字付きで登場していた(笑)


12/9   栗コーダーカルテットのインストアライブ他
うっかり予約し忘れていて満席になって12月9日の大阪 ワークルームでの「栗コーダーのクリスマスII」発売記念ツアーには行けなかった。
それで同じ日の昼にあるJEUGIA梅田ハービスENT店での「栗コーダーのクリスマスII」発売記念インストアライブには行くことができた。
前回はミュージックステーションのカメラが入るせいか、ライブ前に本番さながらのリハーサルがあったんだけど、今回はなし。
あと前回は15分前に行ったら混雑していたので、30分前に到着。

髭の川口さんが普通に店内を歩いている以外は、特に混雑しているとかの異常もな(オイ)く、おかげで今回は最前列に陣取ることができ、演奏を聴いたり見たりすることに集中
できる(近藤さんの息継ぎの音を聴いてしまうほど集中してた)
予定通り13時スタート。

1. The Holly and the Ivy
※メンバー紹介
2. ピタゴラスイッチ オープニングテーマ
3. グリーンスリーブス

※以降、駒沢裕城さん参入
4. アデステ・フィデレス
5. 泣くなよスノーマン
6. 三艘の船を見た
7. 三人の博士
8. ベツレヘムの小さな街(イントロ付き)
9. フランスの昔のクリスマス〜French Carol Medley〜(四曲のところ三曲編成)
10. It Came upon the Midnight Clear
11. チビ笛メドレー
12. しろいおひげのおじいさん(客から希望者6人に鈴振りをしてもらう)

最後の曲は客に鈴を配って、振ってもらうと主旨。男性一人女性一人子ども三人という感じだっけ。
鈴を振っている人はたいへんだったろうけど、おかげで会場の一体感はバッチリだった。

今回は予定が詰まっていたのでライブの後のサイン会には参加せず。
栗コーダーのクリスマスII」とLIVE CD EXTRA「公式BOOTLEG 2×2」のCD2枚を買ったのでサイン会参加チケット2枚もあったのに残念。

その後は大阪駅前第3ビルの地下を目指し大阪駅近くの地下をひたすら歩く。
しかし大阪駅前第1〜第4ビルって地上部分は店がほとんど詰まっていないのに(もしかして平日は賑わっている?)、地下は奇妙ににぎわっているな。来るたびに変なカルチャーショックをうける。
あまり共感を得られそうにないけど私にとってすごく独特な雰囲気。

第3ビルの地下一階で目的の店が見つからず、その場でノートパソコンを開いて確認。ちゃんと電波がとどくみたい。
どうやら地下二階だ。目的地はあじろ書林中川店。

>>あじろ書林中川店

あらかじめ「>>日本の古本屋」で調べたんだけど、目的は青さんに教えて貰った「中国社会風俗史」東洋文庫151

それでお店の人に聴くまでもなく、東洋文庫用の棚があったんで、「中国社会風俗史」が二冊ならんでいた。それぞれ1500円強。
定価を見ると、それぞれ550円と600円。
あれ、プレミアついているのかな、と思い、一旦、外の廊下に出てネットの大型書店サイトで定価を調べる。そうすると3000円近くの価格がついていた。
というわけで、買ってその場を後にする。
その後は阪急梅田の紀伊国屋にいって、十八史略の訳本文庫の三巻を買う。
ちなみにこの巻に三国志関連の記載がある。

>>2006年12月8日 十八史略 3 梟雄の系譜(文庫)

その後、駅で青春18きっぷを購入。粗品にツイードスタイル手帳を貰う。
手帳は使う人じゃないけど、こういうのは嬉しいね。


12/5   40周年。
ウルトラマンは今年で40周年。
その記念として映画が作られそこでウルトラマン兄弟集合。
残念ながら見れなかったけど、現在、放送しているウルトラマンメビウスはばっちりみている。
今までのウルトラマンと同じと思うなかれ、物語はまだ中盤というのに、なんと主人公は自分がウルトラマンであるということをすでに同僚にばらしている(笑)
それでウルトラマンは同僚たちとあれこれ知恵を出し合って、怪獣を倒すという新展開を見せている。
ウルトラマンメビウスはウルトラマン界(?)のルーキーという位置づけで物語を通じて成長していくというのが大きなテーマ。
40周年記念作品ということもあって、過去のウルトラマンで出てきた怪獣がちょくちょく出てくるし(平成ウルトラマンは別世界として除く?)、このあいだはなんとメビウスの教官だったという役どころでウルトラマンタロウが出てくるし、それからウルトラの父、母が出てきていた。
私はウルトラマンタロウは見たことがないんだけど、それでも何だかワクワクする展開だ。
そしてこの間はウルトラマンレオが出てきた。こちらも知らないんだけどウルトラマンレオはキャラ立ちしていて初見の私でも充分、ワクワクして面白かった。武闘派さん?(笑)


それにしても同じ40周年のスター・トレックはというとオフィシャルでは目立った動きがないなぁ。
40年前の作品を少しCGとかで作り直してアメリカで放送しているぐらいで(汗)
むしろオフィシャルでない部分でがんばっているようで。
>>Star Trek: Of Gods and Men
↑ファン映画ができるそうな……といっても出演者は過去スタートレックに出たことのある役者さんばかりだけど。

個人的には劇中の時間軸にそって順々に見ていってんだけど、順調に176話あるDS9を見終わりそう。
最後は10話連続(最終回は前後編を一つにしたものだから、当時は9週連続)のやつを残り二話まで見た。
いよいよSF大河ドラマを見終わる。
ヴォイジャーは残り2シーズン。こちらも面白い!





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