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忘年会ライブレポ
2006.12.28.
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   このページは日記コンテンツです。本サイトでは全然、ジャンル違いなので注意です。


   ちょうど一年前の年末は2005年12月29日に大阪 中崎町 CommonCafe[コモンカフェ]<<公式サイト)で「ありがとう2005   吉田幸生 ピアノマン   女性ボーカルフィーチャー 忘年会ライブ」というライブがあって、そのライブにさねよしいさ子さんも参加していたんだけど、私の都合があわず行けず仕舞い。
   ちなみにそのときの出演者は以下の通り。敬称略。

・「ありがとう2005   吉田幸生 ピアノマン   女性ボーカルフィーチャー 忘年会ライブ」
弾く人   吉田幸生(ピアノ)
唄う人たち   川崎洋子(15:00-15:30)、俊山晶子(15:45-16:15)、はたさとみ(16:30-17:00)、李浩麗(17:40-18:10)、ナガオクミ(18:30-19:00)
さねよしいさ子(19:45-21:00)

   行きたかったなぁ、と思っていてこの一年。今年の年末もやるという情報があって、都合も合いそうだったので嬉々として予約を取る。以下、こちらも敬称略。

・「ありがとう2006   吉田幸生 ひとりっきり演奏 女性ボーカルフィーチャー 忘年会ライブ」
弾く人   吉田幸生(ピアノ)
唄う人たち   ほりおみわ(14:00-14:30)、Shu(14:45-15:15)、大倉詩乃美(15:30-16:00)、LEO(16:15-16:45)、高田靖子(17:30-18:00)、安曇野めぐ留(18:15-19:00)、さねよしいさ子(19:45-21:30)

   これを見ると単純に去年に比べ1時間半、長くなっていて、お目当てのさねよしさんの箇所も30分長くなっている。
   CommonCafeのライブに来るのは去年の夏以来二回目。そのときはすでに何人かが開場を待っていたので、今回は早い目に行くことに。
   この忘年会ライブは去年と一緒で三つの料金区分があるとのこと。一つ目までは16:30までに入場(最初から最後まで見る)、二つ目は16:30-18:30に入場(出入り自由)、三つ目は、さねよしいさ子さんのライブのみ(18:30以降入場)。他のアーティストの音楽にも触れたいと思ったので、自分の都合に合わせて16:30に行くことに。

CommonCafeの入り口   時計を見ながらうまく16:30過ぎに到着する。
   CommonCafeは地下にあるんで、階段を下りて、時間的にライブ時間だからおそるおそる扉をあける。予想していた大音量はなく室内も明るい。
   ライブの音で買いづらいかなと思っていたけど、あっけなくチケットを購入。後で知ったんだけど、予定が押しているようで、どうやら、まだLEOさんのライブが始まっていないとのこと。ラッキーと思いながらとりあえず空いてる席を探す。
   出入り口は手前左。奥がステージになっていて、手前から奥までは中央が空いていてそこが通路になっている。ステージのさらに奥は厨房となっている(ライブ中はカーテンで仕切られる)。その左右が観客席。テーブルが向かって左に一つ、右に二つぐらいあったかな。カフェなんで、そこに食べ物や飲み物を置くようになっている。左の壁沿いに細いテーブルが壁の高い位置につけられていて、そこにも席が設けられていてバーのカウンター席のように足を地面につけず座るようになっている。
   最前列はテーブルに面していないイス。そこの右側が空いていたのでそこに陣取る。ワンドリンク制で飲み物を頼む。
   ステージの向かって左側にYAMAHAのキーボードがあって、これを吉田幸生さんが弾くんだな、とわかる。
   会場の後方からオレペコ企画<<公式サイト)の岸田さんがステージの人に「今年はどんな年でした?」とか質問を投げかけたりする形で女性ヴォーカルの紹介やらイントロを行ってそれぞれのライブが始まる。何だかアットホームで心地よい場の雰囲気。

   ギターを弾きながら裸足でステージ狭しと動き元気いっぱい歌うLEOさん、三線(さんしん)を弾きながら穏やかで澄み切った声を披露する高田靖子さん、川崎から来て全国各地のいろんな民謡を自らの世界で歌う安曇野めぐ留さん、それらの個性を受け止め吉田幸生さんのピアノは変幻自在。はじめ、ヴォーカルの方を見ていたのに、間奏などをきっかけにいつの間にか私の目はピアノのある左側の方を見入っている。あと、吉田さんはヴォーカルごとにネクタイを替えたりと衣装替えをしている。

   さねよしさんのライブ前の休憩になるとお客さんがどんどん入るようになっていて、それに合わせてどんどんイスが追加されていく。中央の通路は横歩きでようやく通れるほどに。面白かったのがステージの右側の壁際にイス二つを置いて、「これ以上ないかぶり見席」と称して案内していたこと。確かに。
   ステージの向かって右側の床に岸田さんがこぶし大ぐらいのYAMAHA製の機械を床に設置する。これが何かは後で判明。

   やがて厨房に繋がる通路がカーテンで遮られ、岸田さんのアナウンスでまず吉田さん登場。安曇野めぐ留さんのときは民謡のイメージでノーネクタイでバンダナを巻いていたけど、今回はネクタイをした盛装。
   そして同じく岸田さんのコールで、さねよしいさ子さん登場。
   さねよしさんのステージ衣装は肩の素肌が見えるワンピース。 萌葱色(淡いグリーン系)にスカートの下の端から赤系のグラデーション(ここら辺、朝焼けを連想させる) 。それから手首あたりから肩にかけてグリーン系のワシャワシャなアームウォーマーを両腕につけている。。

   後のカーテンをくぐって登場したさねよしさんはまず観客席奥(ステージから離れたところ)の岸田さんを探してた。それから岸田さんの司会でさねよしさんとしばし絡む。
   すぐに三人目のアーティストを岸田さんの前振りと

さねよしさん「私のお気に入りのヴァイオリンの女の子で」

という紹介で、ステージ後のカーテンを通って柴田奈穂<<参照)さんが登場。岸田さんによると去年同様三人のアーティストでお贈りするとのこと。
   役者がそろったからいきなりはじめるのではなく、それぞれ調整が必要。柴田奈穂さんはヴァイオリンの音響テストやってるし、さねよしさんはステージ上であれこれ散乱しているケーブルを足で動かし、自分が立つ場動く場所を確保している。
   で、岸田さんの振りで吉田さんとさねよしさんのトーク。まず吉田さんが今日一日、ずっとピアノ弾いてきたことに対する感想なんだけど、どうやら、吉田さんは高田さんヴォーカルのはじまりぐらいで足がつりそうになって、終わる頃に治ったとのこと。それを独特のとぼけた口調で話すものだから、会場、大うけ。
   お次はさねよしさん。そういった吉田さんの話を受けて心の丈夫が大事って話から、さねよしさん自身はステージに出る前、アームウォーマーがうまく付けられなくてワンピースとアームウォーマーを安全ピンで留めていたって話をしていた。

さねよしさん「うまくとまらなくて、それだけでボロボロな気持ちになっちゃったんですよ」

そういう生き様だから吉田さんの精神力がうらやましいとのこと。
   (ライブも終わりの方になると確かに左腕の脇の部分で安全ピンが姿を見せていた)
   その後、柴田さんが実際にバイオリンで音を鳴らしていた。何やら床に置かれているYAMAHA製の謎の機械の三つあるスイッチを押したりしながら。そうすると岸田さんからフォローが入り、どうやらその機械は音を調整する機械とのこと。さねよしさん曰く(柴田さんが)研究中とのこと。(吉田さんもいつの間にやらキーボードの調整をしている)
   その間に、岸田さんが今までの女性ヴォーカル同様、

岸田さん「いさ子さん、今年はどんな年でしたか?」

なんて質問をする。そうするとさねよしさん、「何があったかな、どんな年だったかな?」と独り言を小声で言いながら、困った様子。何だかさねよしさんらしくて良い感じ。

岸田さん「ありがとうございました〜

と答えを待たずぶった切って場内ウケる。それから未だ、機械の調整中でギュワンギュワンいわしている柴田さんへ

岸田さん「柴田先生は何か遊んでますけど、今年…」

   とそこですごい金切り音がでて、岸田さん思わず

岸田さん「やかましぃーわ!」

とツッコミを入れる(笑)   そこから柴田さんがアルゼンチンへ行って念願の1stCDを出したことを岸田さんがアナウンス。場内拍手。

岸田さん「吉田さん、総括で一言どうぞ」
吉田さん「えーと。おもしろかったです……去年よりちょっと面白かったと思います」
(場内爆笑)

   すごくツッコミどころのあるとぼけた一言で場内はわいた。
   で、岸田さんが今回の忘年ライブを最初から居た人に挙手を願うと、数人の手が上がる。場内は自然と拍手がわき上がる。
   ということで岸田さんのアナウンスによりライブの始まり。

   まずさねよしさんが幾回かのびやかに声を上げる。それに呼応するように吉田さんのピアノ、柴田さんのヴァイオリンが音を奏でる。

   で、いきなりさねよしさんが発言。どうやら会場にさねよしさんの上の弟のつぐちゃんによく似た人がいるらしい。あえてそちらの方は見ないと気を使っていたが。
   まずピアノとヴァイオリンで前奏、この曲は確か。

1. プランテロンの結婚

   この愉快な感じがたまらないね。さねよしさん歌の合間に楽しげに口笛ふく、歌のときもステップ踏む。さっきケーブルを整理した甲斐があって、よく動いて、(この曲限定で)背中を見せるぐらい楽しく動いていた。この歌、良いなぁ、歌詞にあるように「幸せ」な気分。歌詞も愉快だ。
   この曲、アルバム収録曲だったね。ライブアルバムCD、ライブレコーディングvol.2「カナリア!」(2006年7月7日、はちみつレーベル、HLSI-0602)に収録。私が初めて聞いてからすぐにCDをゲットできたんで嬉しかった。
   曲終了、場内拍手。

   で、曲が始まる前と同じようにのびやかにさねよしさんが声を出す。どうもキンキンする音が気になるようだ。岸田さん曰くどうやら柴田さんのあの機械の関係らしい。

   さねよしさんが次の曲をタイトルコール。

2. 仔馬

   哀しげなメロディーが流れてくる。こういったしんみりしたときはさねよしさんはステップ踏まずゆったり動く感じ。いつものように斜め上を見て、右手でマイク、左手で何かを表現しているように手のひらを宙に浮かしている。
   例によって言葉にならない声で情感を込めている。こういうところも好き。しんみりした感じがヴァイオリンによくあうね。
   こちらもアルバムに収録済み。ライブアルバムCD、ライブレコーディングvol.1「チェリー!」(2006年2月、はちみつレーベル、HLSI-0601)に収録。
   曲終了で場内拍手。

   それで何やらアーティスト同士、小声で話し合っていた。どうやら床に置いている例の機械を次の曲で使うかどうか話しているようだ。試しに柴田さん機械のスイッチを押すとキーンと耳障りな音が出る。これでどうやら次の曲で使うことを断念したようで。さねよしさん残念がっていて、

さねよしさん「絶対、使ってくれるんでしょうね」
場内、笑

   聞き覚えのあるピアノのミニマルな伴奏が聞こえてくる。ヴァイオリンがそれに追随。

3. いとことふたりで

   クラシックな楽器(厳密にはキーボードは違うけど)ともこの曲、合うなぁ。きっとアルバムにあるような神秘性を強調するため、あの機械を使いたかったのかな。間奏ではさねよしさんの口笛とピアノの掛け合い。終わりのあたりの盛り上がっていく感じが良いね。
   4thアルバムCD「うてな」(1993年2月19日、フォーライフレコード、FLCF-30200)とライブアルバムCD、ライブレコーディングvol.1「チェリー!」に収録。
   曲終了、場内拍手。

   さねよしさん次の曲をタイトルコール。

4. マンナカ山

   跳ねるような楽器の音とさねよしさんの口笛でスタート。トホホ感のある愉快な世界が広がる。軽快な感じはピアノ、トホホ感はのびやかなバイオリンがそれぞれ良い感じ。
   5thアルバムCD「スプーン」(1999年5月8日、ミディ、MDCL-1345)とライブアルバムCD、ライブレコーディングvol.2「カナリア!
   歌い終わり、さねよしさんの「うー、ハイ」で場内拍手。

さねよしさん「次の曲は……ギターリング?   (柴田さんが)ギターリングを使います」

   そう柴田さんがおもむろにギターを使うようにバイオリンを持ち替える。どうやらバイオリンの弦を手ではじいいてギターのように音を出すようだ。

   さねよしさんタイトルコール。吉田さんが「ワンツースリー…」とリズムをとってスタート。

5. リデルの散歩

   そうすると今までに聞いたことのない不思議なヴァイオリンのはじけた曲が聞こえてきた。田舎ののどかな感じが出てこの曲と合っている!   そこにさねよしさんの歌声が入ってくる。良いね、まさに「リデルの散歩」!
   「ルリラルリラ」あたりでピアノの跳ねた明るい音だけになったと思ったら、柴田さんがいつものヴァイオリンの使い方に持ち替えて「良いじゃない」の声で合いの手を入れるようにヴァイオリンののびやかな音を入れる。おぉ、職人芸!   いつもはアコーディオンのところだけど、こちらも合うね。
   二番でも遅れたもののギターリングが入る。切り替えは一番とおなじような感じ。最後の方の盛り上がる部分はピアノの音とヴァイオリンの音とさねよしさんの歌声がお互いに高め合っている。
   (そういや、今回のように終わる直前までさねよしさん「りりりー」と歌っているヴァージョンはあまり聴いたことないな)
   曲終了、場内、拍手。
   3rdアルバムCD「手足」(1991年11月21日、フォーライフレコード、FLCF-30119)収録曲。

   柴田さんが準備している間、さねよしさんMC

   一昨日のライブ(2006年12月26日東京吉祥寺   City Hole's Bar ”MANDA-LA2”「アフリカン太鼓を加えてライブ」)のMCで自滅してしまったって話。

さねよしさん「誰も追いつめていなのに一人で追い込められ…」

とおっしゃった後にそのときの様子を「すいませんすいませんすいません」と言って迫真の演技で説明。愉快な感じ(笑)

さねよしさん「ホントはしゃべらない方が良いですけどね」
(場内、笑)

   ここで岸田さんが助け船。今年、さねよしさんがはちみつレーベル<<公式サイト)を立ち上げ、ライブCDを2枚だしましたよね?   と

岸田さん「…今年でしたよね?」
さねよしさん「………はぁ、そう…ですね」
(場内、爆笑)

   きっとライブ冒頭の岸田さんからの質問ははちみつレーベルのことを誘導しようとしていたんだね(笑)。
   さらにさねよしさん手で体を押さえたりしどろもどろでライブCDの説明をしようとしたけど、

さねよしさん「『チェリー!』……今日、持ってくるの、忘れちゃったなぁ」
(場内、爆笑)

てな感じでさらに場内の笑いを誘う。

   準備ができたようで、さねよしさんからタイトルコールでスタート。

6. 花の街

   一気にピアノとヴァイオリンの豊かな音があたりを包む。それからさねよしさんの歌声が入る。冬だけど一気に春の雰囲気に連れられる。1stアルバムCD「風や空のことばかり」(1990年4月21日、フォーライフレコード、FLCW-31061)収録。
   曲終了、場内拍手

   すぐに聞き覚えのあるメロディーがヴァイオリンとピアノで奏でられる。

7. 天使のほほえみ

   前曲よりシリアス。この曲、歌詞に「地下室」とあってそれを地下の会場で聴くもんだから何か突きつけられた感じなんだ。この曲もヴァイオリンが合うなぁ……って間奏で何気にパッヘルベルのカノンっぽいメロディーを奏でられている。「恋人たち…」の下りが今も昔も好き。ドラマチック。
   自主制作ライブカセットテープ「りんご水晶」(1996年)、マキシシングル「天使のほほえみ」(1998年12月2日、ミディ、MDCS-1020)、5thアルバムCD「スプーン」(1999年5月8日、ミディ、MDCL-1345)収録曲。
   曲終了、場内拍手。

さねよしさん「ちょっとスタンダードナンバーというますかをやり……やらかさせていただきます」

とおっしゃった後、キーボードの上に置いてある歌詞の描いたいつもの冊子(黒地に白十字のやつ)を持ってくる。

8. Summer Time

   私的には夜の雰囲気でうっとりするんだよね、この曲は。ピアノとヴァイオリンで余計そう感じるかな。うっとり良い気分。アルバムCD「夜光杯」(2003年12月10日、ミディ、MDCL-1454)収録曲。

   それからタイトルコール。聴いたことのない曲だ。さねよしさん、「ゆっくりめにね」と指示を出す。

9. Tea for Two

   もちろんアルバム未収録曲(カバー曲?)。初めの方ののびやかな感じとはうってかわって途中からおしゃれで小気味な曲調に変わる。軽快な感じでピアノが栄えるね。
   曲終了、場内拍手。

   さねよしさん次の曲のタイトルコール。

10. 夏の夕暮れ

   1stアルバムCD「風や空のことばかり」収録曲だけど、聞き慣れない前奏。今までのアレンジよりシリアスに感じる。ピアノとヴァイオリンもそうだし歌い方もそうだ。
   間奏ではさねよしさん「ラーララー」と歌っている。このアレンジはぐっとくるなぁ。まさしく「哀しい予感」だよね。
   口笛で曲終了。場内拍手

   さねよしさん次の曲のタイトルコール。
   吉田さんがリードしてスタート。

11. Gold

   というか前曲のシリアスな感じを引きずってまた別の方向へ、この曲のシリアスさがもろ胸と涙腺に来るんだよな。それにピアノ&ヴァイオリンがとてもよく合うし。最後の方の言葉にならない声のところ最高。
   曲終了、場内拍手。
   ミニアルバムCD「Gold」(2001年8月10日、ミディクリエイティブ、CXCA-1083)

   さねよしさん、柴田さんをいじりだす。

さねよしさん「調子いかがぁ?」
さねよしさん「そのお洋服、かわいらしくってよ」
(場内爆笑)

   ここから洋服どこで買うとか、インターネットで買うとかの話になって、パソコンの話題にうつる。柴田さん、最近、引っ越したばかりでネットにアクセスできない期間があったとのこと。さねよしさんと柴田さんのお二人はステージ奥のカーテン前で立ち話しているような雰囲気。さねよしさんの「うーーーん」とか長い相槌がコミカル感を出している。まるでご近所の井戸端会議だ。

柴田さん「…使えなくなったら急に不便だなぁって思います。パソコン使っていらっしゃらない人は別に無くて当たり前でしょ?   で、携帯持ってらっしゃらない人も無くて当たり前でしょ?   でも両方もっちゃうと、ね?」
さねよしさん「こわいわねー
(場内爆笑)

   ここで話が吉田さんに振られる。さねよしさん曰く吉田さんはすばらしくパソコンを使いこなしているとのこと。
   ここで吉田さんの自らのパソコンの話になる。吉田さん、いろんなデータをパソコンに詰め込んでいるとのこと。でもたまに壊れるからデータを呼び出せないこともあるらしい。そうならないようOSのヴァージョンアップ等のメンテナンスで日々、時間を割かれているらしい。

さねよしさん「後から便利になるように今、苦労しとくってことですか?」
吉田さん「でも、きりがないからいつまでも……」
さねよしさん「いつまでも苦労してるってことですか?」
さねよしさん「ここぞというところで出てこないっていう…」
吉田さん「うーん」
さねよしさん「全然、(パソコンは)ダメなんじゃないですかねー!」
(場内爆笑)

という感じでオチの着いたところでMC終了。
   さねよしさん次の曲をタイトルコール。

12. NANA

   アルバムCD「夜光杯」収録曲。異国情緒あるのびやかな曲。まさに子守歌。ここで例の床においてある機械が活用されていた。ヴァイオリンののびやかな音にエコーが入ったようになっていて、異国情緒が増している。
   曲終了、場内拍手。


   さねよしさん次の曲をタイトルコール。

13. Calling You

   アルバム未収録曲。カバー曲。曲に疎い私でも聞き覚えがあるのできっと有名曲。やっぱり有名な曲をさねよしさんが歌うと違った魅力があるなぁ。
   曲終了。場内拍手

さねよしさん「はい、ありがとうございました」

   さねよしさんたち三人はステージから立ち去りカーテンの向こう側へ。
   一旦、拍手止むも、また拍手。アンコールの拍手ね。

   再度、さねよしさんたち三人が戻ってくる。

   ここで冒頭で言っていた上の弟のつぐちゃんの話になる。一昨日のライブのMCで自滅して落ち込んでいたら、新幹線に乗っているとつぐちゃんから励ましのメールが入ったとのこと。内容はMCの内容を予めメモすればいい、良ければ手伝うよ、ってことだったようだ。

   それでさねよしさんアンコール曲のタイトルコール。

encore 1. God Is Seen

   アルバムCD「夜光杯」収録曲。はじめのアカペラのところで鳥肌たつね。それから徐々に楽器の音が入ってくるんだけど、さねよしさんの歌声が前面にでているところが良いね。

   曲終了、場内拍手。

   岸田さんにより、さねよしさんと柴田さんの名前がコールされ、その後、吉田さんへのアンコール。
   アンコール曲は「釣りをする猫」に決められ、吉田さんによる「釣りをする猫」の説明

encore. 釣りをする猫

   そうそう今は無き大阪十三のレッドライオンでこの曲、聴いたよな。美しいメロディー。(軽くネットで調べると1999年7月17日土曜日のことらしい。懐かしいぃー)

   曲終了、満場の拍手


   というわけで満足のまま会場を後にする。
   来年もあるんだったら、また来ようっと。


   そういえば柴田さんがヴァイオリンについてあるマイクを傾け、コーラスしていた記憶があるんだけど、どの曲だったっけかな。







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