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2013年5月の雑記 |
2013.05.01.
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このページは日記コンテンツです。本サイトでは全然、ジャンル違いなので注意です。 5/4 ライカーとデータの ・>>TVアニメ『宇宙兄弟』読売テレビ - YTV よみうりテレビ アニメ『宇宙兄弟』にて宇宙飛行士のブライアンがライカー大塚明夫さんで、技術者のピコがデータ大塚芳忠さん…という目で見るとホロデッキの出来事に見えてしまう。 ・<<最後のフロンティア(2011年10月7日の雑記) 5/7 そうかホスト部か 押山美智子『少女マンガ ジェンダー表象論 〈男装の少女〉の造形とアイデンティティ 増補版』(彩流社2007年2月28日発行、2013年1月15日増補版発行)を読み終える。いつか研究手法を真似したいね。表題の「男装の少女」マンガといえば、『リボンの騎士』『ベルサイユのばら』の二大マンガなんだけど、その内容や社会背景の違いを論ずるところの興味深さは元より、後継マンガが『少女革命ウテナ』だという意外な指摘、そして増補版のために補章が用意され、そこで取り上げられた作品は『桜蘭高校ホスト部』『放課後保健室』とこれまた興味深い内容。 5/9 第三セクター 押山美智子『少女マンガ ジェンダー表象論 〈男装の少女〉の造形とアイデンティティ 増補版』(彩流社2007年2月28日発行、2013年1月15日増補版発行)を読み終える。いつか研究手法を真似したいね。表題の「男装の少女」マンガといえば、『リボンの騎士』『ベルサイユのばら』の二大マンガなんだけど、その内容や社会背景の違いを論ずるところの興味深さは元より、後継マンガが『少女革命ウテナ』だという意外な指摘、そして増補版のために補章が用意され、そこで取り上げられた作品は『桜蘭高校ホスト部』『放課後保健室』とこれまた興味深い内容。 ・>>NHK連続テレビ小説「あまちゃん」 NHK総合の連続テレビ小説『あまちゃん』を見る。「第三セクター、なめるなよ」のセリフにウケた。 ・<<やはり入場拒否だね。(2013年4月22日の雑記) 5/11 ひねりなし ・>>世にも奇妙な物語 - フジテレビ ドラマ『土曜プレミアム・世にも奇妙な物語‘13 春の特別編』を見る。「呪いweb」。ベタすぎてオチが見せすぎて、もうスマートフォンでメールの動画を見るとか、その時代の記録以外の意味を見出せなくなった。「石油が出た」。オチが途中でわかるものの、それが残念に思えないほど、良いコメディ。「AIRドクター」。今回のベスト。そして、毎回一つはある、個人に呼んでいるバカ枠の一つ。やたらモノローグが多いのはマンガ原作なんだろうな、って思っていたがやはり小田扉『もどき』が原作だそうな。「不死身の夫」。もう集中力途切れたよ。「階段の花子」。悪い意味で、脚本より徳井さんの演技が目立ってしまった。辻村深月「踊り場の花子」原作。 ・<<ひねりなし(2012年10月6日の雑記) 5/14 危うく勘違いするところだった ・>>HUNTER×HUNTER|日本テレビ 読売テレビでのアニメ『HUNTER×HUNTER』を見る。キャストで初登場のレギュラーを演じる池田秀一さんに、脇役を演じる若井おさむさんを当ててくるとは。古谷さんだと聞き違いしなくて良かった。 5/19 危うく勘違いするところだった ・>>NHKスペシャル 病の起源 - NHKオンライン 『NHKスペシャル 病の起源』第1集「がん~人類進化が生んだ病~」を見る。チンパンジーは雌の交尾時期になると生殖器が大きくなり雄に報せるのだけど、人は数百年前、それを無くすことで常に雄が雌の傍に居るようにし、外敵から守りやすくする進化戦略が選ばれたそうで。つまり家族の概念ができた。人の体のアーキテクチャがまさか恋愛や家族などの文化のシステムを形成しているだなんて。 5/20 MAGネット終了の報道 ・>>コンテンツビジネス最前線 ジャパコンTV|BSフジ BSフジで番組『コンテンツビジネス最前線 ジャパコンTV』「アニメとCMはコラボの夢を見るか?!」を見る。多分再放送。冒頭でMAGネットが終了したことに言及されていた。局も地上波とBSとの違いもあるが、時間も中身も被りまくりな番組に言及したのは、やはり残ったものの余裕だろうか。 ・<<アニメには音と声も重要ってことで(2012年7月14日の雑記) ・<<スーラジ(2012年12月11日の雑記) 5/26 あの名シーンが ・>>宇宙戦艦ヤマト2199 MBSでアニメ『宇宙戦艦ヤマト2199』#8にて。CM前に「総統も相当、冗談が好きで」と言って落とし穴で消されるデスラーの部下が来た。抑えるところは押さえるリメイクの表明だねこりゃ(笑) ・<<スチールクロス!(2013年4月7日の雑記) ・>>Discovery Channel | 怪しい伝説 CSのディスカバリーチャンネルの番組『怪しい伝説』「3人組 Q&A特集」を見る。まさに番組ファンのための回といったところ。見たことあるのもないのも過去の名シーンが蘇る。検証が爆破一回で終わって番組に出来なかったお蔵入りフィルムも見れて満足。ロシアの伝説でいろんな種類のガスタンクが漏れてリモコンでカギを開けたら爆破したってやつで、事前に尋ねた科学者もスタッフもキャストも誰も爆破しないだろうと思っていたら一発できれいさっぱり爆破して晴れてお蔵入り。あと過去には映画『墨攻』で出てきたツボで地中の侵攻を知るってのも検証していたんだね。実際音を聞き取れるとかで。 ・<<波に乗ればハミルトン(2012年9月9日の雑記) 5/28 異名を英語で ・>>NHK WORLD TV | BEGIN Japanology NHKBSの番組『BEGIN Japanology』「プロレス」を見る。なぜか英語放送のみという衝撃。なので軽く見れないのが残念。スタイルの違いの説明で、アメリカではハリウッドのライターが居るとかウェブサイトの映像を交えつつ説明し、日本のいろんなスタイルの紹介の後、フィギュアを使って、アントニオ猪木、ジャイアント馬場、タイガーマスク、長州力の、燃える闘魂とか東洋の巨人とか異名を英語で紹介していた。あと小川直也や曙なんかも映像や新聞記事で紹介していた。 ・<<11番かよ(2012年8月23日の雑記) |
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