2002年10月の更新歴 |
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▲千里中華街のトレードマーク。一階下入り口にあったので記念撮影 |
10/28 ビルの中に中華街が。 下で書いていた関プチ3の下見へ行って参りました。いやあ、なかなか素敵なところでした。ビルの中に中華街があるなんてかなり意外性がありますね(笑) いろんなサイトへお知らせに行かなければ…… >>そのレポ、読む。 |
10/25 あまり見かけないコンビ、子衡さん&幼台さん 一応、定期連載の「憧れのもとに」の第六弾です。いよいよ、子衡さんが策を追いに寿春を出ます。あれ? 同行する方がいらっしゃるような…… >>小説、読む。 10/23 呉とはいえども。 文台さんの出身地は長江沿いなんかではなく、浙江沿いです。なので、伯符さんはともかく、文台さんに「江東」と呼ばれてもピンと来ません。あ、孫氏からみた三国志の更新情報でした。 >>そこ、読む。 10/22 色の集まり。 日曜に行った展覧会について、メモ書きを書く。結構、展覧会に行く方だし、何か形にしておきたいなあと、前々から思っていた。 >>そこ、読む。 10/21 三国志コンテンツで避けては通れない字(あざな)の話。 タイトル通り。軽く字(あざな)の説明を孫氏からみた三国志3でしました。まったく字を知らない人にとっては、まだくどいです(汗) >>そこ、読む。 あと、孫氏からみた三国志2の「堅がうまれる時に…」を「隣のおばさん伝説」に改題しました。こちらの方がしっくりくるかなあと。 10/20 孫ロ登場。 今回、幼台さんの息子である孫ロが登場します。といっても、ちょい役なので、期待しないでください。史書では年齢が不詳なんですが、一応、策と同い年ってことにしています。 ちなみに今回は「京都国立近代美術館」からのアップです。ま、どうでもいいんですが(笑) >>小説、読む。 10/13 復活中の関プチ このサイトには直接、関係ないのですが、私が主催者の一人と言うことで情報、のせます。 何かというと、関プチの話。関プチとは、三国志ファンが寄り集まって、関西でプチオフ会をしようという企画。東呉華亭というサイトのオフ会なのです。過去二回、開催してます。 名古屋のイベント(同人誌即売会)に行って、そこでイベント参加されている、釜中の豆さんというお方とお話ししていたら、いつのまにやらその三回目の日にちと場所が決定しました♪ 12月23日に行います。題して…… 「第三回東呉華亭関西プチオフ会 千里中華街見学ツアー みんなで大阪の関帝に会っちゃおう!」 「関羽の千里行」を彷彿とさせる地名だし、なかなか三国志ファンの集いらしいですね。 >>関プチ案内サイトへ行ってみる 10/13 電車でUP! 何だか、ハルメンズの名曲を彷彿とさせるタイトルですが(って誰もわかんないって)、Air H"を買ったことと、どこかへお出かけしたいというのが相まって、今回の「憧れのもとに」のUP分を電車の中から送信しました……あ、別に「憧れのもとに」の孫策みたいに失踪したわけじゃないです(笑) >>小説、読む。 | |
▲電車の内側。こういうのも味があって素敵です |
経費節約のため、ローカル電車を利用してます。ワンマンカーだそうです。入り口に整理券が出る機械があるし、天井には電光運賃表まであります。 あれ? なんか妙に霧が立ちこめる駅に到着しました。ここは梅の峡谷で有名だそうです(そういう看板がたっている)……ってここってもしかして「ガラスの仮面」の作中劇「紅天女」のモデルになった土地でしょうか?…… |
10/6 小説のタイトルを改めるの巻。 「負水灌火」を「憧れのもとに」にタイトルをかえました。だいたい、私は小説のタイトルをテーマに即したものをつけるってことが多いんですけど、「負水灌火」じゃ、何だか、消防の短編みたいな名前だし、物語上、ある人しか当てはまらないので、「憧れのもとに」にかえました。一応、子衡、信議、瑜の三主人公にこのテーマ(タイトル)、当てはまりますし……あ、もちろん、続き、アップしましたよ、今回も >>そこ、読む。 10/5 隣のおばさん伝説。 LOGに「堅がうまれる時に…(孫氏からみた三国志2)」を追加。孫氏からみた三国志の第2弾。あと、LOGのフロントページから「孫氏からみた三国志」(旧題「孫氏から見た三国志」)へのリンクを張る。三国時代どころかまだ三国志に載っていることにすら到達してない(汗)。またそのうち、アップする予定。しかし、文中の人物。隣のおばさんとして歴史に名を残すなんてすごい! >>そこ、読む。 10/1 ノロノロペースだけど。 カウンターが1000、越えました。いやー長かったですね。まぁ、何もイベント、ないですけど、ぼちぼち、やっていきます♪ |