本サイトの雑記から分離整理したできたブログ。
タイトル通りライト層による単なるメモなので面白みはないかと思われます。
書き手がミラニスタなので内容はACミラン中心です。
<< 2024年10月 >>
1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 26 27 28 29 30 31
<<   >>

目立つデ・ヨング


※前戦・デ・ヨング&エマヌエルソンのオランダ勢(2012年10月14日の雑記)

※ドイツ以前のマッチ・安東尼奥さんによりバロテッリ覚醒?!(2012年6月28日の雑記)

 CSのGAORAにてサッカー国際親善試合 オランダ×ドイツを見る。日本のスタジオトークでワールドカップ予選ドイツ×スウェーデンでドイツが4点差を追い付かれた話をされる。解説:本並健治 実況:谷口広明 現地映像のときはオランダがEUROのグループステージで敗退したという話が出ていた。

オランダの最後か?(2012年6月18日の雑記)

 次のワールドカップ予選は3月だそうな。エマヌエルソンがいきなり映った。今日はファン・ペルシーは太股の不調のため出てないそうな。デ・ヨングも映った。オランダの元代表の4人が整列してなんらかのセレモニー。ファン・バステンの後の世代なので、元ACミランの選手は居ない? 国歌斉唱。まずドイツ。エジル居ない? デ・ヨングは居るがエマヌエルソンが居ない。以下、現地予想CGからあれこれ調整

 オランダ 4-3-3
  1フェルメール
  2ファン・ライン、3ハイティンハ、4フラール、5マルティン
  10ファン・デル・ファート、5デ・ヨング、8アフェライ
  7シュハーケン、9カイト(キャプテン)、11ロッベン

 ドイツ 4-2-3-1
  1ノイアー
  4ヘーヴェルス、17メルテザッカー、5フンメルス、16ラーム
  15ベンダー、23ギュンドガン
  19ゲッツェ、18ホルドビー、21ロイス
  13ミュラー

 いきなりオランダの縦パスで右CKゲット。1分、ボールが通るがうまくトラップやシュートに行けずクリアされる。3分、ドイツは様子見でオランダが主導権を持つと解説。3分、ロイスが抜け出し、キーパーと1対1になるが、キーパーのフェルメールが飛び出しボールをキープ。4分、実況によると、クロースは胃を、エジルは左の足首を、ボアテングはハムストリングを、シュウメルツァーは足首を痛め出場回避とのこと。8分、ドイツがパスで崩し中央を突破しようとするがカットされる。カウンターでシュハーケンが右サイドから攻めるが、そのクロスは目前でカットされる。16分、オランダのカウンターで左サイド、ロッベンがボールを運びディフェンダー二人に囲まれ、遠い位置ながらFKゲット。パスが弾かれ、戻し組み立て直す。19分、オランダの速攻。シュハーケンの倒れながらのパスはエリア内でファーのロッベンに届き、すぐシュートに行くも角度のないところでキーパーキャッチ。20分、右サイドからのパスを貰い、エリア内右でミュラーがポストプレーにて回転しシュートを2回打つもディフェンダーとキーパーの二枚に阻まれる。22分、リプレイで先程のミュラーのシュート時にオランダのハンド疑惑が提示される。23分、デ・ヨングの荒々しいタックルでドイツにFKを与える。セットプレイ。24分、それはキーパーが飛び出しキープ。25分、ドイツが右サイドを上がり、グラウンダーのクロスにエリア中央からのシュートはディフェンダーに阻まれる。29分、アフェライがバイタル中央でドリブルからスルーパスでそれにロッベンがラインを抜け出しノイアーを前にするがノイアーが先に追い付き弾く、ロッベンが左に流れ再度、シュートを狙うが弾かれる。惜しい! 33分、ドイツの左サイドで、パスを受けるのを狙ったデ・ヨングの後からのタックルにファール。ドイツのFK。34分、キッカー、ホルドビーにフェルメールが飛び出し、それが妨げられ、ボールは後に行き、あわや決定機になることに。攻めるドイツ。ベンダーがアフターチャージで肘をくらい倒れる。38分、オランダのクリアに後方にてドイツが高さに競り勝ち前へ送りそれがオランダ自陣のエリア内に行き、それを今度はオランダが競り勝つも、バイタル左に居たロイスに零れ、すぐに強烈シュートをいくがわずかに左に逸れる。惜しい! 40分、ノイアーがエリア外に出て、スイープ。解説によるとそれがノイアーの特徴とのこと。バイタル左のホルドビーの放り込みのクロスにミュラーが飛び込むも、合わず、零れ玉をロイスがキープしようとするもカットされる。41分、そこからカウンターでシュハーケンがクロスを入れるもニアと中央に誰もおらず。カイトはファーに。45分、攻めるドイツ。スルーパスを左サイドで受けたロイスがクロスを上げ、それを二人が行くも弾かれ、零れた球をギュンドガンがシュートを打ち、キーパーが外れていたが、ディフェンダーに弾かれる。惜しい! 
 ハーフタイム中はワールドカップ予選の振り返り。ドイツのところでイブラヒモビッチの話。
 オランダが何人か交替。ファン・ライン→12ヤンマート交替。ハイティンハ→13デ・ヴルジ(?)交替、ロッベン→17エリア交替。49分、デ・ヨングの高い位置でのタックルは実況&解説に好評。54分、ドイツの右からのスルーパスにロイスがエリア進入で通るもキープできず、そのままラインの割る。55分、カウンターでアフェライが距離のある位置からシュートはキーパーが拾う。58分、シャルケのアフェライが倒れる。一旦、ピッチの外。交替のようだ。18ファン・ヒンケル(18歳)に交替。リプレイだとアフェライは肉離れ。62分、ボールテイクし、カウンターに行こうとしたカイトだがその前にファール。62分、そのセットプレイはヘーヴェルスのヘディング。右に逸れる。デ・ヨングの足へのタックルは当然ファール。65分、カイトの後からのチャージはファール。結構、きつめにレフリーに言われている。次はそろそろイエローカードが出るね。66分、ドイツがエリア侵入するも弾かれ、右CK。それもニアで合わせようとするも妨げられ、ゴールキック。70分、エマヌの背中の映像が出てくる。遂に登場か。もうデ・ヨングと差を付けられているが。71分、ファン・デル・ファールト→20ウルビー・エマヌエルソン交替。ということは中盤の右か! ゲッツェ→10ポドルスキー交替。アーセナルでファン・ペルシーにかわってのストライカーだね。73分、ポドルスキーがエリア内でボールをもらい、妨げられ左CK。74分、それはキーパーキャッチで速攻。エマヌがドリブルで前へ運ぶもサポーターがおらずチャンスが潰れる。75分、中盤でのエマヌのチェックでドイツの攻撃を遅らせ、それをドイツがクリアっぽく外に出したのでさらに攻守交代。76分、オランダのヤンマートが右サイドから一旦カイトへパスし、切り込み、ワンツーで折り返し受けてシュートを放つ。キーパーが触れ右に出す。惜しい! 76分、右CKはニアで弾かれる。オランダのエリアが右サイドからボールを運び、自らシュートは右に浮き逸れる。79分、エマヌは左に居るね。中盤は中盤のようだけど。81分、ラース・ベンダー→20スウェン・ベンダー交替(同姓かよ)。82分、オランダの右CKをファーから頭で繋ぐも弾かれる。83分、ミュラー→9シュレル交替。86分、ホルトビー→2ノイスデッター交替。シャルケの選手とのこと。アディショナルタイム2分。90分、ドイツのロングフィードにオランダが弾くも零れたボールをロイスが飛び込み胸トラップし、勢いをつけたままシュートを放つも浮く。91分、ロイス→14ドラクスラー交替。試合終了。0-0のスコアレスドロー。解説ではストライカー不在と。みんなでユニ交換。

※追記・ようやくミランのマリオの代表での勇姿が見れる?(2012年11月15日の雑記)

※追記・ズラタン(良い意味で)大暴れの巻(2012年11月16日の雑記)

※追記・トサカ王決定戦(2012年11月18日の雑記)

※追記・ガラクシア杯、はじまる(2013年2月6日の雑記)

※ドイツの以降のマッチ・ドイツの層の厚さ(2013年5月30日の雑記)

C O M M E N T


名前 :
E-mail :
URL :
パスワード :(削除用 : コメント投稿後の修正は不可)


  プレビュー

<< >>










RSS

Ringworld
RingBlog v3.22