※前節・ ガラクシア杯、はじまる(2013年1月29日の雑記)
・ NHKアニメワールド 銀河へキックオフ!!
『 銀河へキックオフ!!』#36「決戦前夜」2013年2月5日放送を見る。原作と同じく花島監督に予選で本気を出してないことを見破られ、指摘される。でも原作は決勝戦で、アニメでは予選に対してだね。というか花島監督のネクタイは彩度が押さえているけど、赤黒縞のネクタイだね。下の写真のような感じ?
いつものフォーメーション。
1 杉山多義
4 降矢凰壮、2 太田翔
3 西園寺玲華、10 降矢竜持、7 高遠エリカ
9 降矢虎太、11 青砥ゴンザレス琢馬
ガラクシア杯 準々決勝 日本代表(桃山プレデター)×イングランド代表 桃山プレデターはいつもの赤黒縦縞シャツに白パン白ソックス。イングランド代表は白一色で赤い線でのデザインがあるので、もろイングランドA代表のイメージだね。
・ Oohhh Nocerino...(2012年6月25日の雑記)
プレデターからのキックオフ。エリカ、翔とボールが回り、下がり、翔の「ビルド」の掛け声。ドリブルでボールを運び、それに併走する玲華、虎太。翔からのパスは竜持に渡り、上がる。囲まれる前に左サイドの青砥にパスするもカットされる。イングランドはそこからロングボールで攻め上がり、右上を狙った9番のシュート。多義が横っ飛びにキャッチ。そこからは翔のナレーションによる静止画のダイジェスト。虎太が右に迫られ、左からカットされるところ、プレデターのディフェンスラインをロングボールで越えられているところ。「イングランドはボールを奪うとすぐさまロングボールを入れるという、伝統的な中盤を省略したサッカーを仕掛けてくるチームなんだ」とナレーション。ジャンプしてのヘディングシュートのところ。多義の左下でのセーブのところ。そして動画になって翔の「ビルド」の掛け声で、速攻、エリカがボールを運び、スライディングされ、ロングボールを出される。ドリブルでゴールに迫られるも凰壮のスライディングで阻止。カウンターを危惧した翔はイングランドの左からのコーナーキックをカットしつつ「ダイサン!」の掛け声。そのまま竜持へのパスが通り、ドリブルで上がり、右の凰壮へパス。凰壮は縦パスで虎太へ繋ぐ。虎太がスライディングをかわす静止画、竜持が右へパスする静止画。凰壮が相手と前のボールを競る静止画。ポゼスションを上げていったとのこと。虎太のドリブルしてのシュートが決まり、1-0でプレデターの先制。翔による「チェンジ」の掛け声で虎太、青砥、竜持が下がり、凰壮、エリカ、玲華が上がる。そしてどよめくイングランドの選手。エリカがボールを運び、玲華にパス。コンビネーションだね。囲まれつつあると玲華は右奥の凰壮にパス。そこから凰壮はツータッチでゴール正面へと折り返す。そのスペースに青砥が飛び込み、キーパーが右に飛んで防ごうとするも、流し込む。2-0で差を付ける。そのまま試合終了、プレデターが準決勝に進出する。相手はオランダ代表とのこと。
ガラクシア杯 準決勝 オランダ代表×日本代表(桃山プレデター) オランダ代表はA代表をイメージしてかオレンジシャツに白パン白シャツ。
・ 目立つデ・ヨング(2012年11月15日の雑記)
何かオランダ代表のキャプテンはキャラ立ちしていて、「Go!」の掛け声を出し、オランダ代表の選手が一斉に上がり出す。そこからの縦パスに、2番がカットインで相手は竜持。速さにものをいわせて竜持を引き離す。相手の右からエリカと正面から玲華とカバーニ入るも左にパス。そこにちっこい11番のフォワードがそのままドリブルで上がり、翔をかわし、さらに凰壮のスライディングをかわし、そのミドルシュートは左に曲がり、多義でも防ぎきれず、ゴールネットに突き刺さる。1-0でオランダの先制。再び、一斉に上がり出すオランダ代表。それを注視してた虎太が不意のスライディングを受け、ボールロスト。キャプテンへパスを繋ぐ。ドリブルで上がるオランダ代表の10番。エリカをかわすようにパスを11番に出し、11番はドリブルでボックスへ左から進入。翔が追い付くもそこでループシュート。何とか多義が触り外へ。左のコーナーキック。11番がキッカー。虎太が高さで競り勝ち外へ。ここで前半終了、1-0でオランダが勝ち越し。
ハーフタイム中でそんなオランダを評し、凰壮は景浦(n.10)が司令塔で虎太(n.9)とゴン(n.11)がツートップと喩える。翔はマンマークを支持。10番に竜持、11番に虎太、9番に青砥。ここで各選手にスペースができたと見た翔は「うずまき」の指示。凰壮→翔→虎太→凰壮→青砥→竜持→エリカ→玲華とパスを繋ぎバイタル中央まで来る。玲華はバイタル左に置くようなパスを出し、そのスペースに竜持が飛び込み、ダイレクトにシュート。それがネットに突き刺さり、1-1に追い付く。続いて10番を虎太と凰壮が挟んでボールテイク。そこで再び翔が「うずまき」の掛け声。虎太から戻しのパスが翔に通るが多義からダメ出し。凰壮のマークが外れていないのを指摘。竜持のシミュレーションを思い出し、翔から竜持へパスし、「ハンテン」の掛け声。つまり逆回転の「うずまき」だ。竜持→玲華→エリカ→青砥→凰壮→虎太とパスをつなぎ。そして虎太が浮き球のパスを出し、そこへ凰壮のボレーシュート。キーパーが飛び届かないが、惜しくもクロスバー。零れ玉に玲華が飛び込み、バウンドを押さえた後、冷静に上へ決める。1-2でプレデターが逆転。動揺するオランダ代表。そこからダイジェスト。虎太のドリブル絵、青砥のドリブル絵、エリカの足トラップ絵。そのまま試合終了で1-2でプレデターの勝利、そして決勝進出!
相手はバルセロナ選抜で会場はカンプノウだそうな。こちらのロッソネリは一足先にバルサと戦うのか。
※追記・ 新生ミランの成長を見せられるか(2013年2月21日の雑記)
※次節・ ガラクシア杯、決勝戦(2013年2月12日の雑記)
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