本サイトの雑記から分離整理したできたブログ。
タイトル通りライト層による単なるメモなので面白みはないかと思われます。
書き手がミラニスタなので内容はACミラン中心です。
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今度こそ新生ミランの転機であれ


※前節・得点ランキング単独トップ(※2012年10月31日の雑記)

AC Milan - Biglietti Milan online

 BSスカパー!セリエA2012/13第11節 ミラン×キエーヴォ(解説/実況:亘崇詞/倉敷保雄)を見る。亘&倉敷コンビ! 後日、BS12 TwellVの番組『ACミラン・チャンネル』を見て追記する予定→ACミラン・チャンネルでは解説/実況:福西崇史/中村義昭。現在、曇り時々晴れ、湿度94%とのこと。

ACミランチャンネル2011/2012:BS12 TwellVで無料放送!

 1位ユヴェントス28点、2位インテル24点、3位ナポリ22点、4位ラツィオ19点、そして12位ミラン11点。ミラン4-2-3-1(下記の名前順は現地CGから実際を見て修正したもの。)、アッレグリが事前に言っていた通り。

  アッビアーティ
  アバーテサパタメクセスコンスタン
  モントリーヴォアンブロジーニ(カピターノ)
  エマヌエルソンボージャンエル・シャーラウィ
  パッツィーニ

 このフォーメーションだと何かパッツォがチェルシートーレスに見えてくる。倉敷さんによるとキエーヴォはミランに対し11連敗中でチャレンジマッチとのことで、今のミランにとってはすごいプレッシャーだな。キエーヴォのフォーメーションは5-3-2。解説&実況はキエーヴォ戦の話を通じインテル評価。そうかボージャン先発は初めて? 観客席から「ミーラン、ミーラン」と応援歌。ホームだね。ミランはファーストに白パン黒ソックス、キエーヴォは黄緑と緑の縦縞ユニに黒パンとユニと同じツートン横縞のソックス。髪形がディ・マッティオ監督と同じキエーヴォの監督。
 日本時間2時キックオフ。ACミラン・チャンエルではキエーヴォのユニが面白いと実況、そして緑が芝生に溶け込むと解説。1分、メクセスのサイドチェンジからのアバーテに対するファールで、初めのFK。エマヌがキッカー。リッカに戻す。ボージャンが受け右サイドに流れクロスでパッツォの足に合うもディフェンダーに妨げられる。パッツォの例の「何で?」という両手上げ。2分、相手ボールに左サイドでシャーラウィ等が高い位置でのプレッシャー。ACミラン・チャンネルはボージャンがトップ下だとか、エル・シャーラウィ好調の話。3分終、アバーテの右へのスルーパスがドラムのハンドでバイタルにてFKゲット。ドラムのイエローカード。4分、エマヌがキッカーで大きい。5分、アンブロが高い位置でボールテイクし、パッツォに渡すもシュートをふかす。7分、シャーラウィが四人ぐらいに囲まれているのにドリブルで切り込みボールロスト。回りにいっぱいスペースがあるぞ! サパタが左からのクロスを頭でクリア。8分、倉敷さん「サパタ、ジェペス、大事な選手ですね」。ボールテイクのやり合いというよりボールロスのやり合い。クロスを今度はコンスタンがクリア。9分、アンブロのボールテイクの読みをACミラン・チャンネルの実況は評価。10分、エマヌの縦パスにバイタルを横に走りパスを受けようとするパッツォは足を引っ掛けられファールを誘う。キッカーはパッツォ、エマヌの選択でパッツォのシュートは壁に当たる。11分、シャーラウィにボールが渡らないという解説。12分、珍しくシャーラウィの流れからのミドルシュート。しかし威力が弱くボテボテでキーパーキャッチ。その前のボールの取り合いでコンスタンが倒れていた。15分、コンスタンの放り込みのパスが手前の相手に当たり、さらに相手の中央のディフェンダーに当たってルーズボールがバイタル右に居たエマヌに行き、シュートするとあっさりゴール。しかも相手のドラムへの股抜きシュートが足の内側にあたり起動が変わってボテボテながら左隅に行っている。1-0でミランの先制! エマヌがシャーラウィと抱き合う。ベンチが映し出され、パト等が拍手。17分、サパタが頭で出した流れで、キエーヴォの左のCKはニアでペリッセールが頭で合わせ入ってしまう。ACミラン・チャンネルでは事前に気を付けなければ、と言っていた矢先。1-1にキエーヴォが追い付く。まだ前のエマヌのゴールのことを書いていた時なのに! まだセットプレイに弱いミラン健在だ。リプレイで見返すとシャーラウィがマークしていた選手が決めている(ACミラン・チャンネルでは指摘。高い選手が居ないと解説)。というか何か昨日、点を入れられすぐ入れ返されるというのを見たような…。似ているチームだね。19分、ボージャンのボール運びは今節も良いね。20分、リッカのボールキープも良くなっている。三人に囲まれたがヒールで突破した。ボージャンの左サイドに流れてのクロスはキーパーがライン際でキャッチ。せっかく4バックに戻したんだから守備の堅固さを見せて欲しい。22分、キエーヴォのFKは不意を突くパスながら通らず助かる。23分、「Forza Milan!」と観客席からの掛け声。24分、キエーヴォの右サイドで抜かれそこからの山なりのクロスはアッビがキャッチ。25分、パッツォのセットプレーから右にパスしアバーテが折り返しのクロスに飛び込んだエマヌの足は惜しくも届かず。実況&解説はファン・ボメルの思い出話。頼もしかったって。26分、ロングフィードにパッツォが高さで競り勝ちマイナスに落とすもエマヌら他の選手が間に合わず。27分、リッカの縦パスにシャーラウィが中央で受けてエマヌにパスするも、エマヌの攻め倦ね。一旦、リッカに戻すもやはりエマヌ&アバーテの右サイドを使う。エマヌがエリア内右奥にて左足でのドリブルがカットされ右足の精度の悪いマイナス気味のクロス。ACミラン・チャンネルではエマヌの左足のアウトサイドが読まれているという話(テレビでこれを指摘するのを初めて見た。東京のスポーツバー「ミラニスタ」のオーナーさんがよくおっしゃっていること)。28分、スローインをボージャンが貰うも転かされFKゲット。29分、キッカーはボージャンかエマヌかで、エマヌがキック。中央のパスにシュート体勢のメクセスが滑ってカウンターのピンチ。それをボージャンがあっさりとボールを奪い返す。30分、キエーヴォのヘテマイのミドルシュートは左に逸れる。ACミラン・チャンネルでは中盤の選手が戻らないから、ディフェンスラインとの間にスペースが出来てしまっていると指摘。31分、メクセスのカットでキエーヴォの左CK。33分、メクセスのミドルフィード(倉敷さん「ミラン、中盤を省略します」)がパッツォにうまく通らず。34分、キエーヴォのミドルシュートに対し切り込んだ相手によるブラインドみたくなるがアッビがセーブ。34分、解説&実況はキエーヴォの方がアイディア豊富って話。35分、アンブロのバイタルでのボールテイクからのパスを受け、シャーラウィが左サイドからボールを運び、ボージャンの縦パス、さらにボックスの中でパッツォのポストプレー、少し引き付けておいて、右のフリーのエマヌへパス。そこにボックス内のディフェンダーが引き付けられ、そして中央のリッカにマイナスのパスをだし、フリーのリッカがミドルシュート。グラウンダー気味のボールは左に入る。2-1でミランが差を付ける! リプレイだと右の拳を下から突き上げた後、ゴール奥の看板を蹴って喜びをアピールしているリッカ。その後、アンブロと抱き合う。ACミランチャンネルの解説によると、一旦、ワンタッチで角度をつけたのは、シュートコースを空けるためだと。あと実況はステファンが起点になったと。36分、アヤックス時代のエマヌの話。今じゃLSBと感じさせないと倉敷さん。37分、ロングフィードの自陣エリア内でのメクセスの足でのジャンプしてのトラップが弾いて手に当たったがハンドを取られず。39分、テレオにゴール右前まで切り込まれ、狭い位置をねらわれるがアッビのセーブ。40分、アバーテが右サイドでボールをカットし、カウンターで右サイドのエマヌがボールを運び、中央のボージャンに戻し、ボージャンが思い切ってのミドルシュートはディフェンダーの内股に当たり、キーパーが触るもゴールに入る(パッツォがシュートコース近くに居るもオフサイドポジションと判断してか触らず)。3-1でミランが差を付ける。そしてボージャンの初ゴール! 拳にキスして両手を上げて天を仰ぐ。サパタとエマヌがボージャンに抱きつきにいく。さらにその三人ごしにステファンとパッツォが抱きつく。41分、シャーラウィの切り込みは相手の手が顔にヒット。ノーファール。怪我させないでー。42分、ACミラン・チャンネルではモウリーニョがステファンに注目しているという話題、そしてロビーニョサントス行きの話題。43分、リッカのロングフィードはエリア内でヒールでトラップしたシャーラウィが回転しつつ右奥に流れシュートまで行くが三枚に阻まれる。というかそんなにディフェンダーを、しかもエリア内で引き連れていたのか! 43分、ゴール前に詰め寄るミラン。ボックス内で囲まれつつボールを受けるシャーラウィがマイナスのパスでアンブロに渡すもシュートだかパスだかが浮くもしくは合わず。前半終了。3-1でミラン。亘さん曰くミランは慎重な入り方だった。スカパーのゴールランキング発表は気持ちいいね。第10節終了時点でシャーラウィが7ゴールで単独トップ。倉敷さん曰く「(好調な)インテルが帰ってきているのはカッサーノによるところが大きい」。
 ACミラン・チャンネルのCMは「3バックでも4バックでも関係ない。伝統の堅守を見せてくれ。ヨーロッパ1、いや、世界1の守備復活だ。誰が来ても止めろー。セリエA第13節ナポリ対ACミラン、11月20日火曜よる8時から」とナポリ戦に向けてのCM。字幕では「3バック」「4バック」「今シーズン試合平均失点・1.2失点」「ナポリ/今シーズン試合平均遠く点・1.5得点」と出る。前向きなのかな?
 ミラノ・レポートは練習風景&アッレグリ監督のインタビュー。久々にアチェルビ見た。10月17日だそうな。デルビーの後の国際マッチウィークのとき。

ロッソネリが各国で活躍中。(2012年10月13日の雑記)

 髪の毛の染め残りのあるムンタリが映っていた。アッレグリ曰く「ピッチで見られるパフォーマンスが一週間の練習の成果です」 なるほど。昨シーズンとか練習の状況を見て選手起用している節があったので、その考えが現れた行動だね。コッパイタリアの話も出てきた。〆は「日本で会いましょう」。その言葉を信じたい! ACミラン・チャンネルのCMは過去のマッチの。11月はユヴェントス特集とのことだ。
 45分、ステファンのハイキックでファール。46分、カウンターでエマヌが右サイドで封じ込まれる。ACミラン・チャンネルでは今シーズンはステファンのカルチョ人生のターニングポイントになる、と。47分、パッツォの飛び込みでエマヌの右サイドからのクロスはパッツォが追い付かず。49分、堅守を見せるミラン。キエーヴォはハイプレスだね。50分、左でのシャーラウィとアンブロは合わず。50分、リッカが足を掛けられ膝を当てられる。相手のファール。51分、リッカの1対1でのボールロスト。プレッシャーを掛けられていた。しかしミランがすぐにリッカがプレッシャーかけてメクセスが奪い返す。52分、左利きコンスタンの左サイドからのクロスは2枚に阻まれる。続けての左CKでコンスタンに戻し、そこからのクロスは零れ、最後のメクセスのボレーシュートは浮く。意外と高い位置に来て攻撃参加するね、メクセス。決まればかっこいいんだけど。54分、左サイドにて、ステファンの相手の股を抜くヒールパスを受けたボージャンのドリブルの攻め上がりは相手のイエローカードを誘う。55分、高い位置でのエマヌのインターセプトは続かず。55分、パッツォのカットからのボール運び後のパスを受けた左のステファンがエリア内で細かいタッチで相手を崩し、最後、マイナスのパスを受けたアンブロのシュートは浮く。56分、ドラムがアバーテのクロスを顔で受け倒れる。別のカメラでパッツォがボージャンをなでなでしている所が抜かれる。救護班がドラムに駆け寄る。交替の合図。心配。腕を動かしているので意識はあるようだ。担架で退場。61分、ステファンがボールロストを堪え細かいタッチで抜けパッツォに繋ぐがそこでボールロスト。62分、それにしてもキエーヴォはねちねちした攻守だ。63分、エリア内にキエーヴォにボールを放り込まれるもサパタが対処(リプレイでハンド疑惑を強調されてた)。63分のキエーヴォの切り込みにもサパタがカット。そこで倉敷さんからのサパタの紹介が入りビジャ・レアルからの選手とのこと。64分、ボージャンが中盤までボールを運び、パスし、それを受けた左からのステファンのドリブルからのエリア内中央のボージャンにパスし、ワンタッチで右のパッツォにパス。そこから反転してのシュートは浮く。アイディアは良いんだけど、惜しい! 亘さんがパッツォに合わせられるボージャンを評価し面白いと。66分、via倉敷さんでボージャン曰く「(プレイの好不調の)ムラを無くしたい」。左のコンスタンのボール運び後のクロスはパッツォに届く前にディフェンダーに弾かれる。67分、エマヌ→KPボアテング交替。ACミラン・チャンネルではエマヌ評価。68分、キエーヴォがミドルフィードでボックス内左で受け、シュートをするがゴール外の左に。69分、シャーラウィ、ボージャンから左のコンスタンに渡りそこからのツータッチでのクロスはボアテングにあわず弾いたボールを後のシャーラウィが右へシュートを打つも外へ逸れる。惜しい! というか入れ! ACミラン・チャンネルの実況曰くステファンとボージャンの関係が良いと。71分、アバーテが駆け上がり、ボアテングのワンツーでアバーテが加速。右サイドからのクロスは惜しくもリッカにあわず(惜しい!)、零れたボールにシャーラウィがシュートを打つも弾かれる。さらに拾って攻めるミラン。ボアテングが右サイドにかけあがりクロスを出し、ニアのパッツォが強烈ボレーするも枠外! プリンスがミランの攻撃陣をさらに再活性化させている。73分、亘さん曰く「南米勢に立ちはだかるのがミランのイメージ」。74分、ボアテングの右サイドへのパスで(リプレイだとすぐにプリンスが中へ動きここへ出せと地面を指している)、アバーテが駆け上がり、クロスを出し、ニアのパッツォがスルーでファーのステファンが駆け上がり左足を当てゴール! 4-1でミランが差を付ける! そしてステファン抱きつきに行き、そしてアンブロとプリンスがかけよる。エル・シャーラウィの8ゴール! そして今季ミランの最多得点。真っ先にアバーテにACミラン・チャンネルの実況曰く「いやー、今日は気分良く、日本のミラニスタの皆さんもTwellVをご覧になっているのではないでしょうか」。75分、モントリーヴォ→デ・ヨング交替。出るときにステファンに抱きつく。おつかれー。77分、空中でのステファンのヒールでのリフティング(というかヒールパス)に亘さんが「うーぉ」と声を漏らす。78分、倉敷さん曰く「キエーヴォがミランを蘇らせているようですね」 79分、左サイドでのボージャンとデ・ヨングの何回も縦のパス交換。81分、気が抜けたのか、低い位置でのミランのパスミス。左サイドからのステファンのロングボールを、走りながらエリア内でプリンスがボレーシュート。もちろん浮くのだが、プリンスは満足げに親指を立てて見せる。84分、ステファンから左へのパスにコンスタンがドリブルで少し保持しクロスは合わず、キーパーが弾く。セカンドボールをミランが拾ってリスタート。85分、アバーテ→デ・シリオ交替。これで3枚使い切り。さすがにニアンは出ないか。あとパトは久しぶりの温存だね(ACミラン・チャンネルも指摘)。86分、ACミラン・チャンネルの解説曰く「パッツィーニはタイムアップの笛がなるまで(ゴールを)狙い続けると思います」。88分、ボージャンとコンスタンとのコンビネーションでボールを前戦に運び(ACミラン・チャンネルの実況からコンスタン好評価)、パッツォがボックス内のポストプレーで右に流れたボージャンに渡し、そこからのフリーのシュートはキーパーに弾かれる。惜しい! アディショナルタイム3分(映像で見えた)。テレビでは4分と出ていて3分に訂正。92分、右のボージャンのミドルフィードはカットされず、左のステファンに通りフリー。キーパーとの1対1のところに、右足でショートクロスを出し、パッツォが飛び込み右足で押し込む。5-1でミランが差を付ける! パッツォの久々のゴール! プリンスがパッツォにかけよりステファンにも手を触れる。その後、ステファン、アンブロ、デ・シリオ、ベンチから出てきたリッカ、アバーテと順々に1対1にハグ。リプレイではゴール後、ガッリアーニが立ち上がって何か叫んでいる。そのまま試合終了でミランの勝利! 倉敷さん曰く「パッツィーニ、それほど嬉しそうじゃないですね。つかれたんですかね」。でも直後歓声に応え笑みを漏らす。
 ACミラン・チャンネルのCMは伝統の堅守バージョン。ACミラン・チャンネルの実況の最後の言葉は「ACミランの逆襲はここから始める!」

【12-13セリエA第11節:vsキエーヴォ】役者揃い踏みの5発で久しぶりの大勝! : ミラニスタのガッピルログ

 パッツォの貢献は判りにくいんだよな。見落としがちだし表現も難しい……と判りやすく得点を入れてくれれば良いのだけど。

セリエA第11節 ミラン−キエーヴォ - La Notizinoa

 こちらも前述のブログと同じでボージャンのトップ下を評価。あとコンスタンも評価されている。

 ミランは10位とのことでまだ一桁順位に行ってないな。さらに邁進して欲しい。

※リンク追記 ・vs パレルモ レガカルチョ 10 - La Gazzetta dello MILANISTA

 なるほど、ステファンが周りに気を配るようになったのは見てなかった。ACミラン・チャンネルで注視しよう。あとアバーテが自陣エリア内で後に手を回すようになったのもチェックだね(笑) そして写真はゴール後に天を仰ぐボージャン。個人的には前節ほどの嬉しい驚きはなかったが、周りとかみ合うようになり、さらに初ゴールまで決めたのだからこれほど嬉しいことはない。

※次戦・果たしてパトの復調につながるか?!(2012年11月7日の雑記)

※次節・アクイラーニの意地(2012年11月11日の雑記)

※以降の同カード・上位三連戦前に勝ちたいマッチ(2013年3月31日の雑記)

※来季の同カード・昨季みたく転換点になるか(2013年11月10日の雑記)

※追記・番組の思惑から外れたであろうピルロ特集(2012年11月27日の雑記)

※追記・22日はボーヤンの日(2012年12月23日の雑記)

※追記・落とせないマッチ(2013年1月6日の雑記)

※追記・マリオ&プリンス始動なるか(2013年2月16日の雑記)

※追加・新生ミランの成長を見せられるか(2013年2月21日の雑記)

C O M M E N T


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