「故郷はここに」   目次
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・故郷はここに   連載中
中平二年(西暦一八五年)二月〜
祖季盛は一五年間、故郷の県で真面目に県吏の任務をこなしていた。そんなある日、幼なじみの傅南容が京師(みやこ)から帰ってきた。
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・時代背景解説   小説のネタバレ
中平二年(西暦一八五年)
企画「孫氏からみた三国志」(>>該当ページ)から小説「故郷はここに」の時代背景に対応する回をピックアップ。

   18. >>涼州の将と良い宦官・悪い宦官
   25. >>西方から新たな脅威
   28. >>西方からの進軍
   30. >>斬司徒、天下乃安。
   33. >>孫堅の進言と進軍