パリピ孔明 21(2025年4月18日)

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 2025年4月19日土曜日、すでに前日に生活圏の書店で表題のものは購入しており、あとはいつものように開封の儀に向かう。7時55分出発。金券ショップによったら結局、8時46分京都河原町駅初の阪急京都線準特急に乗ることに。始発駅なので、余裕で座れる。9時29分十三駅到着だが、途中淡路駅前で信号待ちがあったんで2分遅れ(あそこホームが少なく複雑だからな)。9時33分発、阪急神戸線特急。全然、座れず、動画作成に向けて『日本三國』を持ち歩いていたから手持ち無沙汰ではなかったのが幸い、5巻。西宮北口駅で座れる。10時2分、高速神戸駅到着、10時7分発で、10時8分、三国志ニュースの記事「メモ:人形操者 船塚洋子トークショー(神戸 六間道三国志祭2024年11月2日)」アップ、10時14分西代駅到着。元々の予定より20分は早い。なので、途中、アスタくにづかに入っているお店によって生活必需品を買ったり、目的地を通り過ぎて、アグロガーデンで目下の研究用の資料整理にクリアファイルを買って、目的地に戻ったら、ちょうど11時に、神戸の六間道五丁目商店街内のブックカフェCha-ngokushi(ちゃんごくし)に到着。

・Cha-ngokushi (Changokushi) さん / X
https://x.com/Changokushi

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※新規関連記事 初掲載時の誌面において三国志マンガはどう紹介されたか(日本マンガ学会第24回大会初日 2025年6月28日 鳥取県米子市)


パリピ孔明 21

 2025年4月18日金曜日に講談社から792円(税込)で発売された『パリピ孔明』21巻(ヤンマガKCスペシャル、ISBN9784065392331)だ。週刊『ヤングマガジン』連載中で、四葉夕卜/原作、小川亮/作画。初出は単行本巻末か下記ページによると「「ヤングマガジン」2025年第1号、第4・5合併号、第6号、第8号、第9号、第11号、第12号、第14号掲載」とのこと。

・講談社コミックプラス|無料で漫画を試し読み! 最新公式情報満載のコミックポータル
https://kc.kodansha.co.jp/

・『パリピ孔明(21)』(四葉 夕卜,小川 亮)
https://kc.kodansha.co.jp/product?item=0000411391

※前巻記事 パリピ孔明 20巻(2025年2月6日)

※次巻記事 パリピ孔明 22(2025年8月6日)

※新規関連記事 今、連載の三国志マンガ 九作品 三国志ニュース定期便(YouTube2025年6月8日)

・パリピ孔明
https://magazine.yanmaga.jp/c/paripi/

・映画『パリピ孔明 THE MOVIE』|2025年4月25日(金)公開
https://movies.shochiku.co.jp/paripikoumei-movie/

※関連記事 パリピ孔明 THE MOVIE(2025年4月25日-)

 店内では上記関連記事の実写映画のチラシが貼られていたし、その他、動画関連の素材も欲しかったので、しばし写真撮影タイム。んで、今回の記事用のは一番、地味なのを選んでしまった、下記。注文して後で到着した、諸葛菜はカブ!ぼなーらとのツーショット。



 その食品が来る前から、早速単行本を読む。いや、購入したときからニヤリとしたのだけど、今回の表紙は映画ポスターに合わせた孔明顔アップで、グッド!帯の裏側がいつぞやの単独ライブ英子。今、確認すると単行本17巻だね。

※関連記事 パリピ孔明 17巻(2024年4月5日)

 というわけでいつもように箇条書きネタバレあり感想。

p.5 冒頭ページ、黒地白抜き文字の太明朝体で作中のアニメ映画っぽさを出す。
p.7 渋谷の街の声で、英子を知らなくて歌が良い、みたいな見せ方良いね。
p.8 PVの反響が表現されていて、認められた感がじわじわくる。
p.12 英子「孔明どこへいってもエラソーでムカつくわ!」ってツッコミがこの作品の強みだし、英子と孔明の関係性がわかる。
pp.31-32 できそうな気がするという英子のフリでひらいたページ、文字のない音楽、確かに歌声聞こえた!
p.34 英子の種明かし、p.35 そして「採用!」いいね!
pp.36-37 現場の少し外から俯瞰した場での孔明による「フィルムスコアリング」の解説p.37 k.2「天才が‥‥ふたりか‥‥」さりげない解説シーンよし。というか2点リーダー、講談社内で貫いているのってもはや少数派じゃないかな(専門外のテキトーはコメント)。
p.39 4月23日公開日ってことは2021年4月23日金曜日!映画公開にありがちな曜日ってことで「サマーソニア2020」の翌年の劇場アニメ、設定ブレないマジか!

※関連記事 三国志八宝茶 孫呉大都督(神戸Cha-ngokushi2023年11月4日-)

※ちなみに作中の世界線では世界的なアレは発動しなかったので、下記の同年同月同日と比較すると、空気感の違いがよくわかってしまう。

※関連記事 中央ケース(川本喜八郎人形ギャラリー2020年11月22日-)

pp.47-48 何かを予感させる素の表情の七海に対して英子が感想を求めるというフリからのページめくり、ギャップがすばらしい。笑った!描き文字で「めっちゃよかったぁ!」
pp.52-53 英子、見開きで映画というメディアの良さを語る→、右側が英子、左側が後ろ姿の七海。英子の方が今回のカバーを外したときの表紙絵。
p.54 七海と英子 k.3,4でコマ枠越しに互いの肘を当てる関係性
舞台挨拶、ド緊張の英子、pp.68-69 質問するファンが緊張して、それをほぐすシーン良いな、英子の親近感が描き出されてる。
pp.80-81 窓外からの固定カメラ見開き四コマ、急に見せるね。東海林の口から占いで出てきた人物に「前園ケイジ」って出てくるあたりが作品に深みをもたせるね。うがった見方だと実写映画への引き?
-p.93 七海にそんな裏が!知られざる敗者 p.90の、背景に英子に自分がAZALEAって告げる屋上過去シーンが背景に浮かぶ七海絵。それが今回のカバーを外した裏表紙。先程の表紙絵の英子と明暗対象的にもってくるね。
p.102 唐沢が語るフェスに出ない理由、3つ目見開きフリで「審査員がもれなくクズ」「辛辣なコメントがウケると勘違いした権威主義の豚ども」で「あんたが一番 辛辣だよ」ってツッコミ 笑った
p.113 話がかわって、すっかり七海のストーリーになってるやん!固定カメラの孔明の占いからか。
12:29 巻末の小説へ。
第22巻'25年8月発売予定、ペースがもとに戻った。

 今回、カバー表紙も帯も実写映画とのタイアップで、発売も映画公開の一週間前なのだけど、そういった実写映画(年月で違う世界線なのは明らか)との関係性という視点でも楽しめるのでは?と思ってしまった。実作者が経験した作品の翻案という切り口。数々あっさり原作の設定を翻した許容、それは作品性重視なのか、圧の結果なのか、勝手に楽しんでいこう‥‥いやそれは映画を見てからか?


 日常の記述に戻って、食後は阿里山コーヒーと策らぜんざい冷製。後者昨年、美味しかったんで後日もう一度食べようと思ったら期間限定で終わってたってやつ。うまうま。下記の切抜きショート動画、公開3時間後で視聴回数1400程に固定されてた。公開3時間内のダッシュボードでは2000overだったけど、さすがにそこで固定されるってことはないようで。

・パリピ孔明 映画に向けTVドラマおさらいマンガ単行本との比較 アニメ2期見たいな - YouTube
https://youtube.com/shorts/TkwevSGPAEc

 13時40分、そろそろスキャナタイム。来月のジャーンジャーンネタ動画のためにあれこれ取る。15時17分、劉備のパリピ描写、手元の電子文献で軽く検索をかけると『三国志平話』には出てくるけど『三国志演義』には出てこない。もしかして日本のいわゆる「正史」受容に使える?単行本のコメントで王欣太先生が言及してるし「爆風三国志」で出てくるし(「音楽」を「女」と解釈だが) ちなみに『三国志』の「正史」呼びを広めたのは『横山光輝三国志おもしろゼミナール』(1984年7月)と睨んでいるのだけど。

※関連記事 横山光輝三国志おもしろゼミナール(1984年7月)

 台湾つながりの別々のお客さん2名とのそれぞれ楽しい会話。台湾土産とかじゃなくてローソンショップ100で購入した台湾パイナップルとかウケる、美味しかった。それからまさかこっちがさり際、ミラン関連で声をかけられるとはおもわんかった、楽しい。16時退出。16時36分西代駅発。いつもの十三駅乗り換えだけど、そっから先が全然、座れず、おかげで『日本三國』の読書が進んで5巻から6巻に移る、最終巻。というわけで18時30分には帰宅。19時13分、三国志ニュースの記事「英雄たちの三国志(愛知県名古屋市2025年4月25日、5月23日、6月27日)」アップ。

※次の記事 メモ:第39回人形劇三国志 鑑賞オフ友の会(オンライン2025年4月19日)

※新規関連記事 パリピ孔明 THE MOVIE なるべくネタバレなしの感想 三国志ニュース定期便(YouTube2025年5月4日)
http://cte.main.jp/newsch/article.php/7121