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こんにちわ。
以下、本題とは無関係な雑談となります。すみません。
単に質問を箇条書きで書き込むことは、あれこれ調べたり記憶の確認をとったりして答え(応え)を書き込むより簡単だと思います。
できれば、少し労力を足し、質問の元になることをどこでどのように知ったかを書き加えて下されば、答える(応える)側にとってより調べやすく、引いてはより書き込みやすくなり、応答が返ってくる可能性が広がることかと思います。
(もっと言えば私見では、自分でどこまで調べたかや目的は何かを書けば応答が返ってくる可能性が広がるかと思います)
質問の元になることを明示することは応答する側にとって調べる手掛かりになりますし、また二度手間を防ぐことができます。過去の書き込みにおいて私が「ここの鳳凰の巣という下りはどこで知ったのか少し気になったのですが、『三国演義』であっているでしょうか?」[#3028]と書いたのもその現れですし、GEOさんが「「鳳凰の巣の中から出てきた」というのも、どこから得た情報なのか書いて欲しかったかなぁとも思います」[#3033]と書いていらしたのもおそらくそういう考えなのでしょうね。
例えば、「周瑜の諡号」[#T2890]のツリーではWikipediaで知ったと書かれていますので、少なくともWikipediaにおけるその項目について応えることができますし、Wikipediaで調べたことを答えに使うと行った二度手間も防がれています。
逆に、どこでどのように知ったか書き込まなければ、「チョウセンの為に戦い劉備は天命どうなるの?」[#T2584]のツリーのように、調べる糸口すらないので、答える側にとってはその確認だけに労力の大半が割かれています。
さらに極端な例では、質問者側の情報をまったく開示せずに書き込めば、「甘寧」[#T2568]のツリーのようにレスが返ってきたとしてもネタでしかないといったことにもなりかねません
またここの掲示板には検索機能があるため、(すでに検索されておられるかもしれませんが)その検索結果(=過去、この掲示板で議論されたこと)を踏まえた上で質問されると、スムーズにことが運ぶと思います。
例えば「赤兎」で検索すれば([#?赤兎])、出てきた結果から、「Re:呂布赤兔全文」[#2423]という書き込みに辿り着き、そこに正史およびその注にでてくる赤兎のことが書かれており、1の質問に対応すると思います。
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