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オンリーの参加証、届く!
031101
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2003年10月30日木曜日

   すーかり、ご無沙汰になってしまったんだけど、はじめまーす。

   無双中心三国志系オンリーイベント030627-5)千紫万紅」(>>参照)の開催も近いんだけど、どうも日程的に新刊は無理だなぁ、なんて思っていると、気が抜けた日々を送っちゃって、でもペーパーだけは作ってしまおう、とそろそろウォーム・アップしなくちゃいけないなぁ、なんて思っていた矢先に、ある郵便物が届く。
   封書が一つ。なにやら見覚えのある字。だけど、差出人は見覚えがない。
   しばらく封筒を見てフリーズ(プリーズにあらず。)




   はっと、ひらめく。

   そうかそうか、この宛名、私の字だ。これ、「千紫万紅」からの封書だ。そういや、申し込みするときに、自分宛の封筒をつくったんだった。

……ということは?!   これはもしや、「千紫万紅」のサークル参加証!?
   というわけで、開いてみると、予想通り(って鈍い予想だけど・汗)、入ってましたサークル参加証。それに他にも各種情報プリントが。さて、肝心なのは、会場のどこにサークル美陽亭が…というか「美陽亭+迷羊」の場所があるかってこと。で、どこかというと…

   紅−26

   どうやら、「百華繚乱」(>>参照)のときのように、三国志系(史書の方ね)サークルで固められているというわけじゃなさそう(多分)。
   配置図を見ると、「千」ゾーンが委託販売スペース(別の階にある)で、「紫」ゾーンが壁にそってあるスペースで、「万」ゾーンが最大サークル数の島で、ど真ん中、そして、我らが(?)「紅」ゾーンは二番目に大きな島。あぁ、返って緊張するなぁ(嬉しい悲鳴なのかな)。とりあえず、ペーパーは渡せるようにしないとなぁ。

   
2003年10月31日金曜日

   ぼぉーと、ウェブを見てると気づく。
   「千紫万紅」でのスペース、サークル「燕雀楼&水天宮」のとなりやん! うちが「紅−26」でそのサークルさんが「紅−27」。
   えー、「百華繚乱」(>>参照)のときにお話ししたサークルさん。というか、サイト「水天宮」にはネットでお世話になってる(>>参照)。
   「百華繚乱」のときはジャンル分けされていて、三国志系(しつこいけど、史書の方ね)サークルが少なかったから必然的にそういったサークルがかたまっていたので、今回の「千紫万紅」もそういったサークルがかたまるから、うちのサークルと隣同士になるかなぁ、なんて思っていたので、「予想通り」なんて思っていた。それで嬉しくなって、そこのサイトの日記コンテンツ(コメント欄)に書き込む。

清岡 : 予想通り、スペース、お隣ですね(笑)。よろしくお願いしますー。ちなみに28は豆さんのところのようですよ。どういう並びだろ、はて?(三国志/魏→呉→蜀?) [10/31(金)23:27]1)

   書き込んでいる間、気づいたんだけど、釜中の豆さんのところは「紅−28」らしい(私は一つのことに集中できないたちなので、こんな短い文でも書き込み途中、別ウィンドウで他のサイトを見たりする・汗……あ、豆さんについては>>ここらへん参照…すみません、ちゃんとしたリンク・ページないです。)
   さて、もう顔なじみのサークルさんがこんなにわかったんだけど、逆の隣はさすがにあまり知らないサークルさんかな。それはそれで楽しみ♪



1)   しまみおさんのサイト「水天宮」の日記コンテンツ「寝殿」についているコメント欄への清岡の書き込み。日記について手軽に書き込めるのが魅力なのです。





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