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2007年11月の更新歴というより日記
2007.11.01.
<<2007年10月の更新歴というより日記


このページは?
   このページは日記コンテンツです。本サイトでは全然、ジャンル違いなので注意です。


11/1   ネタはあるのだけど。
ドライカレーひこにゃん秋こいしパフェ
日記に書こうとノートPCのテキストファイルにメモを残しているんだけど、すっかり日記に書きそびれているんで、月も変わったし練られてないながらも放出。


10/20関西ローカルの情報バラエティ番組「あさパラ!」に岡田斗司夫さんが出ていて、例のダイエット本の宣伝なんか入れつつコメンテーターをされていたんだけど、その内容より何より、岡田さんが他の番組より関西弁が強いのが珍しくて新鮮で楽しかった。

ダイエット本はテーマが流行りものみたいなものだけに、良い反響も悪い反響もあってたいへんそうだね

私自身、昔は時間的制約メインで、今は経済的制約メインで太る努力はできないようなので(一日二食だけど、ちゃんとお菓子は食べているといったところ)、ダイエット本以外の岡田斗司夫さんの著作を読もうと図書館に行ってみるも最近のものは殆ど借りられていた(フロンもプチクリも)。
そこで古いものから順に対談本を読もうと、とりあえず岡田斗司夫/著『世紀末・対談 マジメな話』(アスペクト1998)を借りてくる。対談相手によって面白さに差があるけど(正確には自分が今、読みたいこととと合致したものが面白いと感じたのかな)、全体としては知的欲求が満たされてとても面白い、ってところかな。その現れとして次も図書館で対談本借りるといったところ。

この本で、ワンフェス(ワンダーフェスティバル)の一日版権てのは、初めて聴いたんだけど、面白い制度だね。どこかに応用きかせられないものかね。


いつぞやの『オリラジ経済白書』(日本テレビの番組)のVTRで立花ハジメさんの音楽が使われまくったんだけど、次の週以降、まったく耳にしなくなった。
一体、あの回はなんだったんだろう?


ドライカレーを作ろうとスーパーに行ったら、タマネギが単体で売っておらず六個入りのお徳用しか売ってなかったんで、それを購入。
しばらくタマネギ料理だな(汗)


秋限定パフェを食べようと祇園小石へ。
黒蜜こいしパフェ」は以前食べたから、今年は「秋こいしパフェ」で。
モンブランと細かい栗の実が入っていて美味!

>>祇園小石


<<10月2日の日記
 ↑ここに引き続き、古い全日本プロレスのビデオを見ている。

今回は三冠チャンピオンの三沢vsチャレンジャーの小橋。1995年10月25日と1997年10月21日のやつ。選手だけじゃなく会場に日本武道館、和田レフリー、実況に若林アナ、解説に馬場さんってのも同じ。
二年越しの同じカードだけど、マンネリで客を飽きさせるってことを全く感じさせないのがすごいよな。それだけでもあのころの煮詰まった面白さを感じられる。

前者は見ていると、小橋選手のチャレンジマッチって感じを演出したかったのか、一方的に三沢選手が攻めている時間が長く、それでも小橋選手がロープによりかかったりフラフラしたり観客をうまく惹き付け感情をコントロールしていた。
当時の小橋選手の決め技はギロチンドロップだけどいまいち説得力に欠けるってのもあったんで、そういう組立になったんだろうね。
最後は三沢選手のタイガードライバー91。当時、見た目も価値も最高の技だね。
試合後は福澤アナのインタビューってのも時代性を感じるね。

後者ではまず小橋選手の腹筋のすごさに目が行く。まるで胸筋とあわせて○が三つ。2年間のトレーニングのすごさが一目瞭然。
ビデオの元となった毎週やっているテレビ中継と違って、当時の背景がよくわからんのだけど、そこらへんは合間合間に入る実況による解説(と変な表現だけど)でカバーできる。
なるほど、このころはチームをつくることが流行っていたようで、小橋選手自身もGETを結成している。
試合は二年前にあったチャレンジマッチというニュアンスは払拭され、攻守が何回か入れ替わる展開。
二年前と違い小橋選手はハーフネルソンスープレックスをすでに持ち技としており、強さに説得力が増している(ハーフネルソンスープレックスは新日本プロレスの蝶野選手とのシングルマッチに連発していたあの技ね)。
しかし、二年前には馬場さんがかなり解説を入れていたが、この時はほとんど話していない。ここらへんは体力の衰えなんだろうか……?
最後は三沢選手のタイガードライバー91。二年経ってもまだ価値は落ちていないし、今と違ってこの技を魅せられる体力もある。すばらしいね。
試合後、インタビューを受けずに三沢選手が両脇を二人に担がれながら退場するのも、激闘に説得力を与えている。

この後、ノア中継で、2007年9月29日の大阪府立体育館のGHCチャンピオンの三沢vsチャレンジャーの丸藤をみたんだけど、なんだか哀しくなった。
まぁ、理由は敢えて書かないが。
それより12月2日の小橋選手の復帰だね、良いニュースは。


昨日の冷や汗シリーズの第二弾。
株主優待(ケンタッキーの商品券)に魅力を感じていた日本ケンタッキーの株(権利確定11月)を買おうと機会を伺っていたんだけど、食品関連はなるべく避けた方が良いと思い、買わずに居たんだけど、昨日のニュースに驚いた。
「三菱商事 <8058.T> は31日、日本ケンタッキーフライドチキン(KFC) <9873.T> 株を公開買い付け(TOB)し、連結子会社化すると発表した。TOB価格は1株あたり1947円。」
だって、株価が1947円に向かってガンガンに下がっている。もうすぐで地雷を踏むところだった(汗)

11/9   三国志ニュース停止→臨時再開
19:20にレンタルサーバーから連絡があって、スクリプトの大量起動によりサーバー上で著しい負荷がかかっていたそうで、三国志ニュースのスクリプトをとめたそうな。

http://cte.main.jp/news/blog.cgi

こちらがどうすれば良いか、具体的なことも書かれておらず一方的処置。
お金を貰っての商売なんだから警告→停止、あるいは期限付きの一時停止という処置も取れただろうに、と思いながら、ミラーフォルダを作り、そこにリダイレクトさせることにする。
ところがうちの通信環境と三国志ニュースのデータ量だと容易にミラーフォルダを作ることができず、かなり時間がかかってしまう。

「スクリプトの大量起動」の心当たりといえば、水面下でブロックされている大量のスパムぐらいしか思い当たらないんだけど、実際はどうなんだろう?
(あと気になるのは、知らない間にブログのアクセスログがオンになっていて、16メガの10月のログがあったぐらいか。)
とりあえず再起動させてみたものの、元凶を取り除くどころか、原因不明のままなので、またスクリプトを止められるかもしれないね(苦笑)

追記。
結果的にスクリプトは止まっていたんですが、サーバー側の処置はスクリプトのパーミッションを変更しただけで、実はこちらからはパーミッションを元に戻すだけで、元の状態に戻すことができたということでした(サーバー側からの連絡メールに嘘は一つも書かれていませんが、何とも不親切な連絡というか…)
というわけで今は臨時設置の方を使わず、多少、改良し(スクリプトのバージョンアップ、サーバー側の推奨パーミッションに設定等)、元の設置に戻しています。


11/10   別に土下座している画像ではない
拝
   画像は「呉家荘   双闕楼閣、拝礼畫像」(後漢、嘉祥縣畫像石、管理番号B01-22)の拓本からスケッチをとったもの。京都大学人文科学研究所所蔵の石刻拓本資料がスケッチ元。

>>石刻拓本資料(京都大学人文科学研究所所蔵)

   画像の真ん中の人はまるで土下座しているようだけど、そうではなく、いわゆる「拝」というやつ。後漢の日常的な挨拶。
   そんなもんだからただ拝しただけでは「礼儀正しい」と言えないから、諸葛亮(字、孔明)は「獨拜牀下」したんだろうね。

>>「牀」   三国志の筑摩訳本を読む

   拝にはいろいろグレードがあるらしく、そのことは『中国社会風俗史』に「第二十六章 敬礼」に出典つきで書かれてある。

>>中国社会風俗史

   この部分、当然、以前読んだんだけど、どうも映像で想像できず馴染めずにいたんだけど、最近、『礼記』の訳註に目を通すようになってきて、こういったことにも段々と掴みかけてきた。
   とりあえず拝のグレードは『周礼』春官宗伯に書かれてある。

辨九拜.一曰稽首.二曰頓首.三曰空首.四曰振動.五曰吉拜.六曰凶拜.七曰奇拜.八曰褒拜.九曰肅拜.

   まず一番目と二番目の稽首、頓首はお馴染みのやつで『礼記』の訳註(明治書院の新釈漢文大系シリーズ)を見ると、稽首は人に対する最敬礼で、ひざまずき、頭を垂れて地(もしくはゆか)に接する礼で、頓首は、頭を下げ地に接するとすぐに頭を上げるものとのこと……と、これをよく見ると『周礼』春官太祝の項の注に拠るものとのこと。
   『中国社会風俗史』を見ると、『春秋左伝』哀公十七年の記述を元に、稽首を説明している。その記述は

公會齊侯盟于蒙.孟武伯相.齊侯稽首.公拜.齊人怒.武伯曰.非天子.寡君無所稽首.

となっていて、つまり、公は齊侯と会い、蒙において盟を結び、孟武伯は見ていた。齊侯は稽首し、公は拜し、齊人は怒った。武伯は言う。天子でなければ我が君は稽首するところではありません。
とのことなので、稽首と拝に違いがあって、稽首は天子に対して行うことがわかる。ちなみに春秋のころの天子とは王で、後漢のころの天子は皇帝のこと。

>>Re:三国志の皇帝の呼び名について

   また稽首と頓首は皇帝への上書の文面にも形式として出てくる。

>>上表・上疏・上奏の違い

   『中国社会風俗史』によると三番目の空首が拝にあたるそうな(根拠がよくわからんが)
   そこの出典として上がっている『荀子』大略篇第二十七に

平衡曰拜,下衡曰稽首,至地曰稽[桑頁]。

とあり、つまり、平衡が拝と言い、下衡が稽首と言い、地にるのが稽[桑頁]という。
とのことで、平衡とは『中国社会風俗史』によると頭と腰が平らになることで、下衡は腰より頭が下がる場合とのこと。そのため、上の画像の真ん中の人は拝しているんだろう。
   また『礼記』内則によると、

凡男拜.尚左手.

およそ男が拝するのは左手を尚(うえ)にする。

凡女拜.尚右手.

およそ女が拝するのは右手を尚(うえ)にする。

とのこと。上の画像では服に隠れてどちらの手が上か確認できないが、左手を上にしているんだろうね。腕から出ているものは、恐らく笏(こつ)ってやつ。命令をメモったりする板。聖徳太子の有名な画像で太子が持っているやつと用途は同じだろうね。身分に応じた材質や使い方は『礼記』に書かれてある。
   京都大学人文科学研究所所蔵の石刻拓本資料を見る限り、こうやって誰かの前に拝している画像はよくあるモチーフ。上にあげた画像は不鮮明すぎて分からなかったんだけど、他の例では拝する人の冠が武冠の場合もあるし、梁の部分が地面に落ちてしまっている進賢冠の場合もある(梁はヒモで固定されていると思うんだけど、地面に落ちるほど頭をさげているという様式美なんだろうか?)。

>>メモ:「中国服飾史上における河西回廊の魏晋壁画墓・画像磚墓」

   四番目以降はどうもはっきりしないのが続き、今のところ、興味のないものが多そうなので、一気に飛ばし九番目の粛拜に行き、『中国社会風俗史』によると揖に相当するとのこと(ここらへん理由がよく分からないが)
   続けて『中国社会風俗史』にある出典をあたってみる。まず『礼記』曲礼上

介者不拜、為其拜而[艸/坐/夂]拜 .

介者(鎧を着た者)は拝せず。その拝が[艸/坐/夂](いつわり)の拜になるためだ。
とのことで、鎧を着て、上の画像の真ん中の人のポーズを取るのは困難で、やればやったでいつわりの拜になるってことだ。じゃ、何もしないのかといえばそうではなく代わりに粛拜を行うとのこと。次に『春秋左伝』成公十六年。

郤至見客.免冑承命曰.君之外臣至.從寡君之戎事.以君之靈.間蒙甲冑.不敢拜命.敢告不寧.君命之辱.為事之故.敢肅使者.三肅使者而退

と郤至は客を見て甲冑を脱ぎ、命令を承けて言う。「君の外臣の至は我が君の軍事に従い、君の霊により、そのまま甲冑を被り、あえて命令を拝せず、敢えて不寧と君命の辱を告げ、これにつかえるために、あえて使者に粛します」   使者に三回粛し退いた。
とのことで拝の代わりに粛していることがわかる。
   この粛(粛拝)というのが上の画像の左の人にあたるそうな。つまり膝を着かず拝するとのこと。これは中国中央電視台制作ドラマの『三国演義』でもよく見られる。前述したように左手がちゃんと上になっているのはさすが。まぁ、上の画像より肘が張りすぎている気はするが。

>>中国歴史ドラマ『三国志』の冒頭

   上の画像の左の人。こちらも手から出ているのは笏だろうね。京都大学人文科学研究所所蔵の石刻拓本資料を見ると、他の画像石にも揖(粛拝)している場合があって、多くの場合は上の画像と同じく進賢冠を被っている。
   ちなみに上の画像の右の人のように牀や榻の上に座って、拝や粛を承けるケースも他の画像石に見られる。上の画像では、進賢冠なんだけど、その他、よくわからない冠だったりすることもある。また他のを参考にすると腕からでているものは「几」というやつで、正座して足が痺れないようにもたれかかるものだ。


…というようなことを昨日、日記に書いて、少し加筆して今日にでも三国志ニュースに上げようかと思ったけど、昨日のごたごたで予定が狂う。三国志ニュースには様子見もあるしまだ先になりそうだね。

追記。
>>三国創作のための拝メモ


11/13   Wired Newsの訳みつけた!
海外のサイトでWIREDってのがあるんだけど、そこにWIRED NEWSがある。

>>WIRED

科学技術そのものやそれによって引き起こされる社会現象をメインに様々なニュースが日々、配信されているんだけど、当然、海外のサイトで英語なもんで、私は数年前まで、それを訳してさらに平日毎日、それらをピックアップしてメールマガジンを出している無料のサービスを利用していた。

そのおかげで日本で普及する以前から、weblog(ブログ)のことを知っていたしソーシャルネットワーキング(SNS、mixiみたいなものの総称)の中毒性についても知っていた。

ところが数年前、訳している会社の買収→サービスの終了があって、すっかりWIRED NEWSから遠ざかっていた。

それが最近、同じようなサービスを行っているところを見つける。
それが以下。いや久々に科学技術に対する知的欲求が刺激された。

>>WIRED VISION


11/24   同期的と非同期的のネットのコミュニケーション
メモ。
微妙に前回の続き。

>>濱野智史の「情報環境研究ノート」

まぁ詳細は上記リンクを読んでくれれば良いんだけど、同期的/非同期的の分類は目からウロコだった。
ネットのコミュニケーションサービスはいろいろあるけど、情報の発信側と受信側が同じ時間を共有しているかどうかで分類する方法。共有していれば同期的、共有していなければ非同期的という分類法。

同期的  IM(インスタントメッセンジャー)、チャット、MMORPG
非同期的 電子メール、掲示板(BBS)、ブログ、SNS

電話などの通信に似ていて一見、同期的の方が高度で良さそうに思えるけど、裏を返せば発信側と受信側の両者の時間が合わないと(まさに同期だ)いけないんで、時間的制約があるし、上記のリンク先にも書いているように、沈黙は気まずいものとし、「相槌」を強要する側面があり、さらには時間を共有できなかった人にとっては「あとの祭り」感なデメリットがあるとのこと。
そのため、今は非同期的なコミュニケーションサービスの方が需要があり、同期的な「Second Life」などなサービスはさほど流行ってないとかで。

そこでそれらのデメリットを抑え、同期的なコミュニケーションサービスのメリットである「ライブ感」を強調した第三の分類ともいうべき「疑似同期的」が台頭しているらしい。
その例としてTwitterやニコニコ動画が挙げられていた。両方とも体験したことないが、後者は噂で聞いたことがあり、何となく納得できるところだね。みんなでテレビを囲んでツッコミを入れるような体験をいつでも再現できるってところだろうか。

ともかく専門家の書く文章はいろいろ考えさせられるし面白いって事で。

我が身を振り返ってみると、元々、電話などの同期的通信は苦手で必要に迫られなければやらないし(逆にオフ会などリアルに会って語り合うのは大歓迎だが)、チャットも最近、やらないし(間が合わなくなってきたのが主因かね)、どうしても非同期の方になってしまうな。

そういや三国志ジャンルにはまだ「疑似同期的」が来てないね。ここらへん盛り上がるヒントになってそう。


11/26   栗Qライブ

京都 磔磔(たくたく) 栗コーダーカルテット ツアー

昨日行ったライブ。18時開場の19時開演。
セットリストだけでも書いておこう。
11月だし「そこはかとないクリスマス」がテーマとのこと(笑)

●第一部
1. エスキモーの賛美歌
2. 主エマニエルは生まれ給う
※MC→メンバー紹介
3. The Holly and the Ivy(Trad.)
※MC
4. It's Christmas Time(Victor Young)
※MC
5. 泣くなよスノーマン
※MC(ダースベイダーに至る変遷)
6. シューベルトのアヴェ・マリア
7. オリオンビール
8. 帝国のマーチ(ダース・ベイダーのテーマ)(「スター・ウォーズ」より/ウクレレ・フォース)
※MC
9. 三日月町のクリスマス(川口義之)
10. カントリーマーチ(関島岳郎)
11. 落穂拾い(関島岳郎)

※休憩

●第二部
※MC(関島さんによるファミリー向けな解説)
12. ドレミノおいかけっこ
※MC(関島さんによるファミリー向けな解説)
13. ピタゴラスイッチ オープニングテーマ
※MC(関島さんによる解説)
14. 三艘の船を見た(Trad.)
※MC(関島さんによる解説)
15. 三人の王の行進(Paddy Molony)
16. 三人の博士(J.H.Hopkins,jr.)
※MC(関島さんによる解説→栗原さんに戻す。川口さんの京都観光話)
17. This Is Halloween
※MC
18. アパオの海外出張
19. 川口くんのおすすめトラッド1&2
20. おじいさんの11ヶ月(近藤研二)
※MC(川口さんの京都観光話)
21. うれしい知らせ
※MC(インフォメーション)
22. アップ・オン・ア・ムーンヒル 〜桂林を下って月の丘に昇る〜(川口義之)

※MC
encore 1. あめふりりんちゃん
※MC(曲の解説)
encore 2. 『≒草間彌生 わたし大好き』エンディングテーマ





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