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▼けいさん:
>そもそも、自分自身、高校時代は「諸葛孔明って聞いた事があるけど、たしか始皇帝とかと関係ある人だと思う。」ぐらいの物凄い発言していた人間です。
>そんな自分が、三国志にハマったキッカケというのは・・・
「関羽と劉邦」なる時空を越えた語呂はよく聞くのですが、そっちの方はすごいです(笑)
>koeiの(今は亡き)歴史投稿誌でした。
>歴史モノの堅苦しさを払拭してくれるような表紙と
>個性溢れる投稿の数々。
>今思えば、結構視覚的な要素からハマっていった気がします。
>特に、インパクトのあるエピソードを強調してあると、
>(例えば、董卓のヘソ油の燃えっぷりだとか、黄蓋の便所転落事件だとか)
>とりあえず「人物から」入っていけるので、あまり「三国志」の時代背景などにこだわらずにサラリと特定人物にハマれました。
>幸いな事に、三国志には「個性だけで食っていける」人物がモノの見事に勢ぞろいしていますので。
投稿誌って元ネタを知ってから、買うってイメージがあるのですが、見事にその逆ですね♪
たしかに、「歴史」というと学校の授業のような堅苦しいイメージを持つ人が多いので、そういった考えをうち崩すほどのインパクト、ありますね(笑)
あ、歴史投稿誌は「光栄ゲームパラダイス」、「歴史パラダイス」、「月刊DaGama」、「歴史ファンワールド」、そして最後に「真・三國無双通信」(歴史か?って話はおいといて・笑)がありますよ。それのどれか? ってのは何だか年齢を聞くぐらいエチケットに反するのでやめときますね。
(ここのコピペ http://cte.main.jp/sunshi/w/w030119.html)
ここから本題。
そういや、他人にすすめる前に、今の三国志ファンがどうやって入ったかってのは大いに参考になりますね。
みなさんはどうでした?
ちなみに私はよく覚えてないんですけど、横山光輝先生のマンガ「三国志」と「NHK人形劇三国志」(ビデオか再放送か不明)とコーエーのゲーム「三國志」(何作目かは不明)が一度に身の回りにきたって感じです。
今、思えば、まわりが三国志の話題をすることが多かったので、話を合わせるために「押さえていた」だけかもしれません。(うーん、こう書くと、不純な動機ですね・汗)
ちなみにゲームは何人か同時にやっていた記憶があります。
(そして訳も分からず孫家を選んでいたような記憶が・笑)
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