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2008年5月の雑記 |
2008.05.08.
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このページは日記コンテンツです。本サイトでは全然、ジャンル違いなので注意です。 5/8 5月ネタ放出 |
左の写真は私がよく行く「祇園小石」の期間限定の春こいしパフェ。右の写真はヴィタメール京都大丸店の期間限定のやつなんだけど、名前失念(汗)。マンゴーを材料に使ったやつ。ともかくどちらも美味♪ ・>>家傳京飴 祇園小石:::秘傳黒糖みつの京和菓子::: ・>>[ WITTAMER JAPON Co.,Ltd. | ヴィタメール・ジャポン ] とあるブログで「大三国志展」のことが書かれていて、「大三国志展が八王子にやってくる。横浜に来たとき行きそびれたから今度は行く」というようなことが書かれていたが、大三国志展は八王子の東京富士美術館から全国巡回がスタートするのに、その人には横浜に来た大三国志展が見えていたんだろうか?(笑) まぁ、「春期特別展 三国志をいろどる馬たち」を大三国志展と間違えていたんだろうけど。 ・>>「大三国志展」の日程 via 「大三国志展ブログ」 ・>>春期特別展 三国志をいろどる馬たち アニメの鬼太郎に携帯電話の妖怪の仲間が加わった! 携帯電話に目玉が付いている妖怪だ。 関ジャニ∞のライブ名で「∞だよ!全員集合!」というのがあるらしい。 検索サイトで検索すると「∞」が記号と捉えられ、どうやら自動的に「∞」が除外されるようで、アクセスログをみると、ページ名に「だよ!全員集合!」と使っているうちのサイトのページが検索に引っかかっているようだ。 とんだ迷い込みだ。せめて検索ワードに「関ジャニ∞」を入れてくれればいいのに、と思うが。 NHKの漫才ライブ中継番組『上方演芸ホール』(関西ローカル?) NHK総合で二回にわたり放送。しかしNHK-BS2で一回にまとめたものを放送。別番組と思って両方みてしまったよ(汗) 途中で見るのをやめない私も私だが。 ・>>NHK 大阪放送局 | 番組情報 | 上方演芸ホール 4月26日22時台、石田徹也関連の検索が集中する。行き着く先は下記のページ。テレビで紹介されたのかな。 ・<<該当するページ …と『美の巨人たち』「〜石田徹也「飛べなくなった人」〜」という番組が22時から22時半、テレビ東京で放送されたそうな ・>>KIRIN〜美の巨人たち〜 『BS熱中夜話』で戦国武将の巻を見る。 いきなり戦国無双&戦国BASARAの映像でグッズの話とか、やはりビジュアル方向に走り過ぎ。全体的に浮ついた印象を受ける。同じ籠城の回の方が数段、面白かった。 ウルトラマンの回は落ち着いており知的好奇心を刺激されるような内容だったのに、なんでテーマが変わるとこんなにかわってしまったんだろ?(汗) いや私の感じ方が変だったのかもしれないが… (仮に三国志関連のテーマがでたとしてもこんな浮ついた感じになる恐れがあるな) そこでハイティーンの女性の戦国ファンが出ていたけど、番組の構成内とはいえ、特徴のあるノリが画面の前まで伝わっていた。そうそう何か歴史的なエピソードを話すとき、なぜか要所要所で歴史上の人物になりきってプチ演技するんだよね(「ママ」とか現代的な単語や話し方のまま演技するものだから独特なノリになる) ・>>BS熱中夜話 4月27日の『コードギアス 反逆のルルーシュR2』(アニメ)で。大宦官を殺して「黄天、既に死す」って言ってた(汗) ・>>コードギアス 反逆のルルーシュR2 公式サイト 関西で5月4日深夜放送した『ワールドプロレスリング』。 4月27日に武藤選手が中邑選手からIWGP奪取したやつ。 ノア中継は二回見てからHDレコーダーから消去するのに対し『ワールドプロレスリング』は一回見ただけで即消しするんだけど、今回は残しておいた。 武藤選手は素晴らしい! いや多分、同世代の、同じく天才と言われている、某団体の社長の現状と比べてしまうから余計だよね。 動きに緩急を付け、適度に間をとって、緊張感を出し、動いているように見せている技術が素晴らしい。そして見ている側のイマジネーションを刺激する首へのドラゴンスクリューも良かったね。 それにどうせ接待防衛戦と思っていたから余計かも。これが続かないとしてもビジネス的な決定を下した新日の偉い人には敬意を表したいね。 (さらには事前に『1976年のアントニオ猪木』を読んでいたから余計に感動したのかも) ・>>ワールドプロレスリング テレビ番組で長崎の子どもたちを映したVTRで、子どもが「行けばいいたい」と言っていたが、字幕では「行けばいいじゃん」だった。 4月19日放送の『BS鉄道ファン倶楽部』を見て。 ジョイフルトレイン乗りてー! NPO法人能登ネットワークがお座敷夜行列車(ジョイフルトレイン)を借り切って上野駅から能登の和倉温泉駅まで14時間の旅をする光景が放送されていた。 車内で地酒飲んだりしてかなり楽しそうだった。 ・>>能登人との交流会「能登地酒列車」 「アニメ『ゲゲゲの鬼太郎』のぬりかべ女房の声は田中真弓さん」というメモが手元にあるんだけど何の意図があるか覚えがない。これは毛目玉の声が「田の中真弓」になっていたことに対する補足情報なのだろうか(汗) 最近、『中学生日記』のドラマ性が高くなって面白くなっている。 変なキャラ性に走るわけでもなく人物に深みが出ている。エピソードがあれこれ詰まって濃密になっている。 シリーズ3-Cとのこと。 ・>>中学生日記 それにしても土曜ドラマの『トップセールス』といい最近はNHKのドラマを面白く感じていて、そればかりみているなぁ。そういや今期は朝の連続ドラマもみているや。 ・>>トップセールス 5/13 読者様及び視聴者様は陛下です。 なんとなくネタをプチ放出。 そういや某雑誌の某連載企画で、小説というわけでもないのに著者の一人称が「臣」と書いて「わたくし」とルビがふってあった。 確かに史書では上書中の文で一人称を「臣」とする場合を私はよくみかけるけど、そりゃ皇帝に対する「臣」だよな。 誰に対する「臣」やねん! とツッコミつつ、もしや「お客様は神様です」みたく、「読者様は陛下です」って発想か!?(笑) テレビ東京の番組『新説!?日本ミステリー』の第3回で、照英さんが出演していて、画面向かって左に青龍のCG、右に白虎のCGがあった。 ・>>新説!?日本ミステリー:テレビ東京 青龍は東の方角を意味し、白虎は西の方角を意味しているんで、視聴者はちょうど南面していること(南を見ていること)になる。 つまり『礼記』礼器篇の「是故聖人南面而立.而天下大治.」や『論語』雍也篇の「南面者.人君聽政之位.」などがあるように南面は君主のポジションだ。 つまり、番組は照英さんを臣下、視聴者を君主に見立てている! …とこちらはかなりこじつけ感が漂うが(汗) NHK教育の番組『めざせ!会社の星』によると、大阪堺にある、とある会社では大失敗賞なるものがあって賞金一万円とのこと。 社長曰く、失敗はチャレンジの裏返し、チャレンジしない社員は要らない、という旨を話していた。なるほど目からウロコ。 ・>>めざせ!会社の星|NHK名古屋放送局 地上波デジタルを見据えてかNHK-BSの右上に今まであった「BS」という文字以外に「アナログ」という文字が入るようになったんだね。 二行になったことでさらに画面上での存在感が増しているんだけど(汗) 5/19 サーバーダウンするかと思った。 こちらでもアクセスが急激に増えると困るので具体名は一切あげないんだけど、とある訃報があった関係で >>三国志ニュースの記事 ↑ここのページが昼過ぎぐらいから急激にアクセスされるようになった。 上記のサイトにはサポ板も含めて非公開でアクセスをカウントするようにしている。 そのカウンターは一晩で200〜500程度のアクセスなのに、今日の14時台で400アクセス、15時台で600アクセス、16時台、17時台で500アクセスと驚異的な数字になっていて、現在もアクセスされ続けている。 データが跳んでも大丈夫なように慌ててバックアップをとった。 (ヤフーの主なトピックスでその訃報も載った関係もあるのだろう) もっと違う形で紹介したかった、と悔やまれるところ。 |
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