2004年7月の更新歴 |
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7/25 斬司徒、天下乃安。 ようやく「孫氏からみた三国志」の更新をしました。まだまだ先と思っていた、南容さんのエピソード(「斬司徒、天下乃安。」のやつ)に思わぬ邂逅で幸せです〜vv 以前まではそのインパクトのみ知ってたって感じなんですが、「孫氏からみた三国志」の原稿用に読んでみると、全然、違った感じですね……あ、小説よりは地味な感じになっております。改めて季布のエピソードもちょこっと調べましたし。今回、南容さん中心なんで、前回、前々回より短くなりました。次回はおそらく中常侍特集でございます。皇甫嵩の例のアレ、含みます、残念ながら。 kids stationで今、アニメの「ヒカルの碁」、やっているんですが、少年マンガのベタな技法が出てきて面白かったです。主役をあっさり敗った人物が、実は主役が行こうとしている組織では大した人物じゃなかった、ってスジ。そのことを主役が知るシーンがまた感心するほど、結構、強引でした。やっぱり少年マンガ(そのアニメの原作は少年誌連載)はこうでないと、ですね(笑) あ、こう書くと危惧されるのが「強さのインフレ」ですが、まだまだそんなこと、ないですよ。別のところでグイグイと魅せてくれてます。 |
7/23 短期設置日記復活 当分、ないな、っておもってたけど、8月15日に同人誌を即売することになった。それにあわせて短期設置日記復活。今回は同人だけじゃなく旅行とかお茶会とかいろいろあるのだ。といっても8月14日まで特に書くことはないけど。美陽亭のページ共々更新。 ![]() 奈良県立美術館でランス美術館展に行ったときのメモ。多分、次は神戸の美術展やね。 |
7/11 やり残していた更新2 まぁ、それとは関係なく、更新は再び懐かしの「三国志サイト散策」。もうセピア色なんだけど(汗)。一応、この企画は私が小説を差し上げたサイトさんにまつわることを書いている。私が小説を差し上げたのはここのサイトが立ち上がる前(〜2002年5月)が多いからどうしても昔話みたくなっちまう……あ、そういえば、サイト立ち上げた後でも小説を差し上げたこともあったので、次回(いったい、いつになることやら)はそれの更新になる。 <<ここのシリーズ。SEEDといえば「Space Seed」。その続編といえば、やっぱり劇場版になって、前作の誰かが復讐に来て、レギュラーの誰かが亡くなる話で、副題が「The Wrath of Khan」とかいう風になるのかなって思ったら、TV放送。でもガンダムの劇場版は別にあるようで、なんと「劇場版 Zガンダム 星を継ぐ者」とのこと……またネタ元がわからないこと、書いているな私。 すーかり書き忘れてたけどサイト「カシオペア座の隣人」のURLが「http://www.oct.zaq.ne.jp/cassiopeia/」から「http://www.iam.ne.jp/~tatsumi-qam/」に変わる。以下のページでも書き換える。 |
7/8 やり残していた更新![]() 「三国政権の構造と『名士』」(<<参照)の219ページに、『しかし、孫氏の家柄は、江東を代表する「顧・陸・朱・張」という「呉の四姓」には遠く及ばず、その台頭はひとえに孫堅の個人的な能力に依存する。』という記述があるんだけど、今まで、創作系で散々、江東の群雄とか言われた文台さん(孫堅)だけに「その台頭はひとえに孫堅の個人的な能力に依存する」と書かれただけでも妙に感動してしまう。 まぁ、それとは関係なく、更新は懐かしの「三国志サイト散策」。介子嘉さんのサイト「水上楼閣」。「孫氏三代」のサイト開設時からリンクをちゃんと張るっていってだんだけど、ようやく張れた。でも一部、昔のコンテンツのままだったりする。 |
7/5 まだ端っこのコンテンツ とあるファンサイトが一年前、突如、消滅したんだけど、一ヶ月ほど前、掲示板だけ復活していた。その掲示板、どこにもリンクをはってないようだ(つまり、掲示板の意図が復活前と変わっている)。それで思い出したかのように、仕上げずにおいていたライブ・レポを再開する。おまけに目次や曲索引を充実させる。この調子でこのレポを終わらせ、マイケル・ナイマンのコンサート(<<参照)のレポに移りたいと密かにおもっているんだけど……道のりは遠そう。 |
7/4 端っこのコンテンツ 下の写真で出した「伊丹市立美術館」。今回の更新はここでやっていた美術展「ギュンター・ユッカー 虐待されし人間」のメモ。ドイツ人の職人気質おっさんの立体作品お披露目会ってところだろうか(言い過ぎか)。いやそこで制作中の映像をみたらそんな感じがしたので。 この美術館メモのシリーズは更新しても最も見られていないコンテンツの一つで(三国志サイトの中だから当たり前か)、見ている人にとってはあまり意味のないコンテンツだけど、書いている方としては意味がある。そこで感じたこと、知ったことを表現したい記録に残したいという欲求を満たすって意味。ちなみにこのシリーズで検索でよく引っかかるのは「<<スーラと新印象派」とか「<<大レンブラント展」とかだったりする。引っかかりやすいワードがいろいろあるからね。 |
7/3 更新情報![]() そういえば、<<この間のアーチャー中佐、もう検索に引っかかるようになってました。はやっ! アーチャー中佐の配下にタッカーという名前の人がいるそうなんだけど、アニメの制作者、知っててやってんのでしょうかね。 |
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