9月19日(水)
他の小説と差別化を図るため、分かりやすいキャッチコピーを考えてみる。これを売りにしたいところ。
俯瞰などない。距離感ゼロの視点。
前者の文は語弊がありそうなので、短いバージョンは後者の文だけでOK。 まぁ、実際に距離感ゼロだと何も見えないというツッコミがあるんだけど、それぐらいの気負いで臨場感を出していきたいかなぁ、と。それで犠牲になるのは「俯瞰」だが、これは作中の人物を感じたこと見たことを表現する、つまり作中の人物に俯瞰させ全体を表現できれば問題ないし、そのことにより作中の人物の考えや感覚も表現できてうまくいけば「ええ感じ」になるかと期待しているんだけど(というか今までは失敗し単に煩わし文になっている・汗)。
|
|
|