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▼むじんさん:
>あらら、お風邪ですか(>_<)お大事に〜。
どうも、お気遣い、いたみいります。
休日に寝込んでしまうところが切なかったです(涙)
>>羅貫中さんが祖茂さんを孫堅の四将に選んだのか、未だに私の中で謎です。。。
>>ちなみにコバルト文庫「約束の時へ」の祖茂さんの字は「季遠」です。
>それはやっぱり華雄の強さを強調するため以外に考えられないでしょう。関羽を引き立てるため華雄を持ち上げ、華雄を持ち上げるため祖茂を引き揚げて、と。関羽のためなら字や本籍地や得物さえ作り上げてしまうという…(^^; むしろ関羽の引き立て役として華雄を選んだことのほうが不思議に思う。だって彼が選ばれたのは祖茂がらみのエピソードにインパクトがあったからですよね。それなら胡軫も結構インパクトある…。あの呂布より格上で、そのうえその呂布と喧嘩したりするわけで、キャラ濃いです(^^;
なるほど、そんな引き立てドミノ倒しができているのですね(笑)
なんだか、妙に納得してしまいました。
しかし、まわりまわっているのに、本籍&字ができてしまうなんて、すごい御利益です。
さすが、後々の財神ですな。(というか演義の時代ではすでに神?)
華雄を選んだのは、その戦で亡くなった人がえらばれたのでしょうかね。
そういことを抜きにすれば、私だったら、徐栄さんでしょうか。
胡軫と呂布のからみは喧嘩というか、呂布がいたずらっ子に見えて仕方がないです(笑)
>>なので、清岡的には文武両道の人物ってところでしょうか(笑)
>>だけど、融通が利かないので早死にの気があります(汗)
>ふふ、彼は融通きかないですよ〜。だからせっかく部下にしてもすぐに戦死してしまう(^^; あ〜!せっかく高い能力あるのに〜!って。それで外に出して太守にしたくない。かといって手元に置いておくとうるさいという(^^;
ははは、プレイヤー泣かせですね。
確かに前線付近の太守としても手元においても厄介そうです(笑)
能力値を見て、一所懸命、取り立てたら、実はプレイヤーにとって使い勝手のよくないキャラってのは面白いです。
(何か、シミュレーションゲームの呂布を連想します)
そこらへんが、かわいいv とかいって、一部のプレイヤーに大うけしたりして(笑)
>>董卓配下には隠れた逸材揃いですな。
>>董越さんですか?……その名前は初耳です。
>>ちょいと、調べてみると、名前は見かけるのですが、どんなひとなんでしょうかね。
>どうなんでしょう。段ワイと牛輔は中郎将なんですが、彼だけが「東」中郎将なんですよね。その違いがどういう意味なのかはわからないですが。一等格上なのかな。ただ彼が駐屯した黽池は段ワイや牛輔の駐屯地よりずっと前方です。かなり軍事的な能力に関しては董卓に信頼されていたんじゃないでしょうか。そうだ、段ワイが大鴻臚まで昇進してますから、董越も進退によっては九卿入りできたはず…。
なるほど、官位の微妙な違いと駐屯地からの発想なのですね。
官位はどうかわからないですけど、駐屯地には説得力があるような気がしますね。
(とは言っても、私はまだ地図と照らし合わせてないですが)
こうやって、史書のわずかな記述からあれこれ推測して、浮き彫りにしていくことは新たな発見があるかもしれないですし、楽しいですねー
>>あ、孫堅伝の訳出、とても楽しみです♪
>>訳が終わったら、孫堅同盟(http://www.geocities.co.jp/Playtown-Toys/9739/papaunion.htm)で紹介したいです。
>うー、どうもどうもすみません。かなりてこずってますが少しづつ進めていきます。でも孫堅ファンのみなさまに集解をお見せしたら逆鱗に触れかねないです(^^;
ふふふ、そこの同盟は、構成員からみると、無双や蒼天ファンの方が多いみたいですよ。
なので、史書でとびつくかどうか謎ですが。
でも中には文台さんへの愛が有り余って食い入るように見る人もいるかもしれませんね。
>あ、そうそう。孫策の生年を立証しているのは孫策伝集解でなくて、孫堅伝集解のほうで孫堅の没年にからめて解があったのでした。
孫堅の没年と享年に諸説あるので、どれをどういう理由で採用しているのか、興味ありです。
あのあたりは、あまり詳しく調べたことがないので、私は特に指示している説はないです(汗)
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