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2007年2月の更新歴というより日記
2007.02.01.
<<2007年1月の更新歴というより日記


このページは?
   このページは日記コンテンツです。本サイトでは全然、ジャンル違いなので注意です。


2/26   甦る音像
書き忘れ。
多分、七年ぐらい使っていたステレオ・イヤーレシーバー(つまりイヤホンね)を新たに買うことに。
というのも、コードの被覆がところどころめくれて、むき出しはイヤなんで、セロテープを貼っていたんだけど、それが返って首筋がちくちくするようになったし、ちょうど某電気店のポイントの有効期限が切れかけていたし。

というわけで、電気店に行って来た。
何か、今風のイヤーレシーバーを買おうと思っていたけど、結局、選んだのは古いのとまったくおなじ型式だった(汗)

>>MDR-E888SP
↑このMDR-E888SPってやつ。
レジで確認するとポイントが2000円以上あったので、迷わず全額還元。安く買える。

家に帰って、早速、音楽を聴いてみる。
そうすると、今までの同じ音量設定なのにかなり大きな音が出る。それに音像があからさまに明確になっていて、今まで忘れていたいろんな楽器の音が聞こえる。
あぁ、古いイヤーレシーバーは外見だけじゃなく、音を伝えるところもかなりへたってたんやね(汗)


2/25   久しぶりの酢豚
酢豚酢豚酢豚
数年ぶりに酢豚をつくってみた。
一回、豚モモ肉と野菜を油であげたりと手間がかかるんで、平日つくるのを躊躇するんで基本、休日で。
<<2004年2月29日の日記
↑と記録に残っている分だと三年前に酢豚つくったんやね。

そうそう正式には「[口古]咾肉(クウラオロウ)」って料理。

左の料理が総合調味料をかき混ぜている写真。
ケチャップや酢の他に缶詰のパイナップル汁も入っている。

真ん中がそれに予め油で揚げた豚モモ肉(卵と小麦粉が衣)、人参、タマネギ、ピーマンを投入。
総合調味料と絡めて味をつけていく

右の写真はパイナップルを投入。
私は酢豚のパイナップルを許せる派、どころか大好き派なので、レシピの二倍量を投入だ!


2/18   昼特急高速バスの中
13:12
今、駒ヶ岳サービスエリア。

結局、>>オフ会

東京芸術劇場で「濁流を清めるは清流なり」観劇
13:30   開場
14:00   開演

時間会わせ
17:00   新宿の喫茶店
1次会
18:00   新宿異邦人
2次会
20:00   向かいのカラオケ屋
23:20   解散
3次会
23:30   うどん屋
4次会
26:00   バーガーショップ
5次会
30:00   漫画喫茶
33:00   解散

結局、高速バスの出発33:20(=9:20)までこんな感じで。
漫画喫茶は初めて行ったんだけど、なんか現代人のパーソナルスペースの嗜好を突き詰めていくとあぁなるのか、と妙に感心してしまった。パーティションで小さいスペースがいくつもあって、そこに番号付けされていて、それぞれにテレビとパソコン(イヤホン)、それにコンセントが常備されていて、客同士、客店員同士、それぞれお互いに無関心を装いながら機能的に動いている。なんかとても異様だけどサイバーな空間だった。
そこで「金魚屋古書店」(誤解をおそれず単純に書くと、その人が求めている漫画を見つけてくれる古本屋の人情話)という漫画を探し出しちょくちょくとねむりつつも読んでいる私も皮肉っぽい話だけど。
ちなみにそこは新宿の地下で残念ながら電波は届かなかった。

そういや、思いだした。
(旧暦で)あけましておめでとうござます!


2/17   夜行バスから生還
07:14
いや夜行バスは予想以上の狭さでビックリした。
普通の観光バスと同じ。さすが格安
席は一番前の窓側。
今までの夜行バスのように二階の前を想像していたので、希望の席に行けなかったけど足が伸ばせていいやなんて思っていたら、普通の観光バスなんでドリンクを入れるボックスみたいなのが目の前にデンとあった。
隣は異性で意識されているんじゃないかと意識して窮屈。

<<2007年2月6日の日記
↑そこで登場なのが低反発くるまくら
最終的にそのボックスみたいなところに足を投げ出した体勢でいた。
眠った記憶はないものの、眠れないと起きていた記憶もないんで、きっと眠っていたんだろう。
いや、結果的に体が凝らなくて狭い場所でも快適だったんだけど、敵はまだいた。
まず寒い、冷たい、ってこと。一番前の入り口近くなせいか冷気がただよってくるし、壁が冷たい。常備されているとおもっていた毛布がかけらもない。さすが格安。
あと上からの常夜灯がまぶしい。普通の夜行バスはもっとまっくらだったような。

それで降りたった新宿で聞いた第一声が携帯電話で話していたおっさんの声。
…しばきまわして…
ここどこの国ですか?!

というわけで今、新宿西口で食事中。


12:01
代々木公園近く
久々に丸の内カフェに来てみた。
>>丸の内カフェ
店内の配置は変わったけど、最後に来て以来、引っ越ししていないみたいでよかよか。
でも1.5倍ぐらい広くなっているのは気のせいだろうか……?
ともかくここはノートPCの充電が出来て良いね。
朝行った、ファーストフードではできなかったので(地元の同じファーストフードでノートPC使っていたら充電してください、って言ってくれるけど)

先ほど、代々木公園近くのの「会田 誠『DOUBLE FANTASY』」展にいってきた。
>>「会田 誠『DOUBLE FANTASY』」展
いわゆる店の一部を借りた展示即売会って様子やね。
(北の壁一面をつかている。上の写真が外から見た様子。)
全部で9作品あって、なかなか楽しめた。
切腹女子高生がインパクト大で面白かった。
額縁なしで2000円強だったので買おうかな、と思ったら、すでに売り切れ。
やっぱりみんな思うことが同じなんやね。

さてお次は池袋の演劇。


2/16   夜行バスに乗る前
というわけでオフ会に行くため、夜行バスに乗り込む前
>>2007年2月17日三国志オフ会

図書カードでやっぱり漫画を購入。
破龍4巻と、さよなら絶望先生7巻ね。
二つとも今日発売で、偶然、旅のお供になった。

BS2の迷宮美術館を見ていたら、会田誠さんという現代アーティストの特集やっていて、面白いと思ったbr> 今、千代田線代々木公園駅近くで展覧会やっているみたいやね。
平日、12時開始だけど、土曜日は11時開始のようなので、明日、行って来ようかな。
13時池袋集合なので、1時間ちょっとは見れそうだし。


2/12   バブルへGO!!〜タイムマシンはドラム式〜
というわけで映画「バブルへGO!!〜タイムマシンはドラム式〜」に行って来た。

いや、うん、なんて言うか、

予想以上に期待以上にかなり良かった、まさしく最高でした!
言葉にしたら感動が薄れてしまうけど、早く感動を伝えたいって心地。
(というわけで以下、うっかりネタバレが入る・笑)

2007年3月から1990年3月にタイムスリップする映画
SFでコメディとリアリティって共存できるんだな、と今思うと感心することしきり。丁寧に芸を細かく作っているからなせる技なのかな。ケレンミたっぷりだし。
書くことが多すぎてどうしても端的になおかつ書き忘れが多くなってしまうんだけど。
タイムスリップものの王道ネタをいくつも自然に出ていたし、
バック トゥ ザ フューチャー」のオマージュが結構出ていた。
船上卒業パーティでみんなが踊っている中で、真弓がはじけて現代風の踊りをして、まわりを引かせてしまうのは、まさしく「バック トゥ ザ フューチャー」に出てきた、マーティが現代(といっても80年代)風のギターの演奏で観客を引かせるやつだし、
「〜なくない?」とか良い意味で「やばい」と言って突っ込まれるのは、「バック トゥ ザ フューチャー」の「heavy」の言葉に関するやりとり。
(よくよく思い出したら、現代の服装を過去の人に突っ込まれるシーンもあるよな、お約束!)

しかし、ネタをあげるときりがないな、それが違和感無く次から次へと見せれるあたり流石。
1990年の音楽に感心したし、1990年からみると後に有名になる有名人を出すのも(今の年取った後の役者を使うという以外は)それほど鼻につかなかったしね。
そうそう、それで思いだしたけど、当時の映像を使う技術がダメダメ、フォレストガンプみたく自然に合成できなかったのか、まぁ、そこらへんはご愛敬レベルだけど。
何気に日立研究所の1990年宣伝パネルに「ファジー」って書いていたのを発見して笑ってしまった。家電にも流行り廃れがあるね。
あと、雑誌のCanCamのスカウトマン、真弓(広末涼子)を見てスカウトしていたけど、1990年の感覚でスカウトしたくなるほどかわいいとおもうのかな、と。
それにしても1990年の下川路(阿部寛)の演技はトレンディドラマっぽくて当時、いかにも居そうでバッチリはまっていたなぁ。普通、タイムスリップものにありがちな、未来から来たことをまったく信じないってことを踏襲しつつ、下川路が女の子(真弓)への下心からストーリーを動かした(現代人が過去の人への説得に変に話を停滞させない)のは脚本の妙やね。
あと田島(劇団ひとり)のメイクが迫真だったし、1990年の学生役もよかった。セリフに何気なく「アッシー君やるし」と自分を卑下し三枚目役の雰囲気を出しつつ当時の空気を出していた。

とりあえず電車の中なので以上(多分、続かない)
リンドバーグの歌が頭の中でリピート状態(笑)


2/11   映画「墨攻」ネタバレあり。
というわけでオフ会にてマイカル茨木で映画の「墨攻」見てくる。
<<1月12日の日記
表題通り映画のネタバレあり。


前半はストーリーの練り方に感心して「ピンチの後に見せ場あり!」と嬉々としてみていたし、退屈になりがちな攻城戦で、どうやって見せ場を出すかがうまいなぁ(主役が城壁から落ちる、侵入者あり!   若殿の弓での防衛戦)とか思っていたんだけど、後半はぐだぐだで、はじめに「あんなキャラいらんやん」っておもっていた武装したヒロインが悪いように作用してきたり、封建主義は悪いんだよと啓蒙しているのかと疑ってしまうぐらいの凄惨なシーンとか、もりあげるところを変に下げたり(主役が迫害されて悲しいシーンってわけでもなく)、どうやって話に収集つけるんだろうと、心配になってきた。
(でも三角座りの主役に愛を語り誘惑するあたりがわろたかな。)

夜空に浮かぶ敵軍の気球!

このばかばかしさに大笑いしそうになり、必死に笑いをこらえていた。
もう気球で後半のぐだぐだを許せてしまったね。
<<1月6日の日記
↑もう孔明の話がでて一ヶ月経つのにアクセスログにやたら「中国 気球 発明」という検索ワードが続く理由がわかった。
なんだ墨攻にでてきたんだ。
あと(別の意味の)見所はボビーと水攻めのヒロイン(なぜあんな時間を割く!)

さて明日は「バブルへGO!!」だ。こっちはホントに楽しめるバカ映画だといいな(期待うす?)

以上、帰りの電車の中から。


2/10   マニアックなメモ
中学生日記アーカイブスを見て。 春日先生が中学時代にいじめていた相手の名が「河田利昭」 これってもろ「川田利明」からきているよな。 昔もこの話みたはずだけど、当時は気付かなかった。


2/6   低反発くるまくら
低反発くるまくら
>>オフ会
来週末に新宿でのオフ会のため夜行バスにのるんだけど、夜行バスではいつも首の置き場所に困って寝付けない。
そこで首にまきつけるタイプのまくらを注文。
さっき届いた。それが上の写真。水色のやつ。なんか変に写っているが気にせず(笑)。
試しに首に巻いて壁にもたれかかるとなかなか良い感じ。
さて本番の寝心地はどうだろ。
ちなみに商品名はタイトル通り「低反発くるまくら」。
詳しくは下記のサイトへ。
>>スポンジ専門店ソフトプレン


2/04   よし、こういうときはここに書こう
ログ
写真はアクセスログ(もちろんホスト名やIPアドレスは見えないようにしているが)。
>>三国志ニュースの記事」のページへYahoo!の検索から数十秒単位ぐらいでアクセスされまくり。土曜日からこの調子だ。
このページに何があるかっていうとコーエー(koei)の新作「無双OROCHI」の公式ページができたってニュースが書かれてあるんだけど、一個人サイトに検索でこれだけくるなんて話題性がものすごく高いんだねぇ。

なぜか、私の好きなgoogleからアクセスされることはないし、MSNサーチからは変なページがヒットすると検索サイトはまだまだ不可解なところが多いなぁ。

話変わって。
土曜日の夜は「>>三国志討論会」というサイトでチャットをしていていろんな話題が出たんだけど、衝撃的なことが一つ。
>>三国志 地図
↑三国志ファンの一部に使われている地図に、譚其驤中国歴史地図集」第三冊   三国・西晋時期(中国地図出版社)ってのがあって、それのスキャン画像がとある海外のサイトでアップされていた。「中国歴史地図集」の他の時代も全部上げられている。
そのサイトが最近、パスワード制になって見ることができなくなったとかなんとか話題に出ていた。
さすがに著作権的にまずいな、と感じたのかな?、と思いながら、チャットをしながら試しにInternetArchiveには残っていないか、調べてみると、画像へのリンクを知ることが出来た。
そのリンク先を見ると、地図画像は普通に見ることが出来た。
その画像のURLを糸口にgoogleで検索すると、いっぱい地図へのリンクが引っかかった。
実は先のサイトは単にリンクしているだけのサイトで、著作権を無視した誰かが地図スキャン画像をもっと大がかりにネット上に上げているんだ、と理解する。
で、そんな著作権無視なサイトはいったいどんなサイトかちょっと怖いけど見てやろうと思い、URLを削って、親元のサイトへアクセス。

実はそのサイトは、「中国歴史地図集」を出している中国地図出版社だった(滝汗)

恐るべし中国!

しかし、これは単に画像ファイルにロックし忘れなのか、天然なのか判断に困るところだなぁ。

あ、この話しにさらに興味ある人はサイト「三国志討論会」をみてね。ログは1万行保存して居るんで、まだこのログは残っているし、見ようと思えば入室しなくても過去ログ見れるようになっているし。


2/3   三国志ニュースのプロフィール写真変更
透彫香炉武冠
左の写真が今まで使っていた三国志ニュースでのプロフィール写真。
中国国宝展で見かけた前5-前3世紀の「透彫香炉」の透かし彫りでパターンになっている一つを抜き出してスケッチしたもの。
元が青銅なのでこんな色。
<<美術鑑賞メモ「中国国宝展」

一部で好評だったこの写真もそろそろ飽きてきたんで、変更となる。
変更後の写真は「人文研寫眞」から引く陶俑のスケッチのさらにスケッチ。
年末につくったやつにイラストレータ上で色を塗ってみた。といっても[巾責]の赤色以外はテキトーだけどね。
とりあえず、文台さんの追っかけとしては赤い[巾責]を掲げたかったので(笑)
こんな武冠をかぶって文台様のライブのおっかけとかするんだ♪(そんなのねーよ!・笑)
……っていざ色を塗ってみると、ヒゲがないせいか、おかまっぽく見えるんだけど、それは私だけだろうか(汗)

そういや今日の「世界・ふしぎ発見!」は墨家。映画の「墨攻」の便乗やね、つまりは。


2/3   書き忘れ
<<1月28日の日記
↑女子中学生への痴漢冤罪のはなしである映画「それでもボクはやってない」で拘留されている間に主役のアパートの部屋を捜査され、証拠を押さえられたんだけど、その中で、知り合いから貰ったアダルトビデオの一つに痴漢ものがあったり、雑誌の中に制服の写真があって、その二つを動機の証拠として法廷で提出された。
で、もし私が傷害事件の冤罪かなんかで拘留され裁判で証拠が提出されるとしたら、やっぱり一般のイメージが先行し、三国志関連の本が証拠として提出され、「被告人はこのように日頃から攻撃性を有しており…」とかなんとか言われるんだろうか(笑)
それか鈍器による傷害事件の冤罪だと、『後漢書集解』や『三国志集解』や『漢代の文物』を証拠として提出され、「被告人はこのように日頃から鈍器での攻撃を考えており…」とかなんとか言われるんだろうか(んなわけない・笑)

しかし、朝の番組で「それでもボクはやってない」の紹介をやっていたけど、みのもんたさんが痴漢許せないとかなんとかすごく論点のずれたコメントをしていたような…


2/2   「無双OROCHI」公式サイト
>>「無双OROCHI」公式サイト

画面デカ!   フラッシュおも!

http://cte.main.jp/newsch/article.php/495


2/1   三国志ニュース情報収集裏話
>>三国志ニュースの裏話。
月曜あたりから「鋼鉄三国志イベント」っていう検索ワードで三国志ニュースが検索されていた。
どうせコミック三国志マガジンか何かに書かれているんだろうと放置していたんだけど、あまりにもそういったアクセスが多いんで、業を煮やし、昨日、あれこれ知っている日記をあたったり、最後は某SNSの日記をあたったりした(そのときに足跡つけた人はまっことすまんす)。
そしたら、どうやら声優の遊佐浩二さんのファンサイトに情報があるらしいということがわかって、「遊佐浩二」で検索し出てきたサイトを見てみると情報がバッチリ載っていた。
やっぱりコミック三国志マガジン関連ね。しかし漫画雑誌で紹介されているものの実はアニメの方の「鋼鉄三国志」でイベントは声優陣中心だということがわかった。これは予想外。
しかし、あれだけアクセスが多いだなんて声優ファンの幅広さと力強さをかいま見たね。くわばらくわばら(笑)
で、それで書いた記事は以下。
>>三国志ニュースの記事

それで一段落し、今日の昼休みにぼけーと、普段見に行く日記やらブログを巡っていたら、コーエーから広告が出ていた新作無双の秘密のベールがついに剥がされていた。
なんと三國無双戦国無双とのこと。その名も「無双OROCHI」。3月29日発売。
今度はいきなり某SNSの新着日記で検索したよ。
情報源は昨日発売のファミ通とのこと。今日、確認しに書店によろうと思ったけど、荷物が届くんで、結局、そのまま帰ってきた。
(荷物はノートPC三つ目のバッテリね。今度のオフ会にバッテリを強化・笑)
>>オフ会
話、戻して、「無双OROCHI」の情報を未確認ながら収集。どうやら魔王オロチと三國無双と戦国無双のキャラクターが戦うとのこと。「魏はオロチと同盟。呉はオロチの属国化。蜀は劉備行方不明で瓦解。戦国勢力は織田上杉武田それぞれの武将が各地の反オロチ勢力を吸収し軍を増強。」って本当かよ(汗)
とりあえず驚いたそのままの勢いで記事でアップ
>>三国志ニュースの記事
まだコーエーのサイトで更新されていなかったし、やっぱりこういうのって協定か何かで雑誌先行なの?

無双をあまりしない私にはそれほど興味のわかない話だけど(いや、そのオールスターにもっていく世界観には興味有り!だけどね)、目下の課題として三國無双オンリーのサイト検索「真・無双検索」で「無双OROCHI」をどう扱うかだよな。
>>真・無双検索
BBやエンパや猛将伝や雀のようにスピンオフとわりきって、特にカテゴリの一つとして扱うことをしないのか、とか、あるいは「無双OROCHI」に準ずる二次創作が多いと見越して無印シリーズのように取り扱うか、とか。
三國無双側に顔ありの新キャラが出たら、キャラ別に加えるかどうか、とかもあるね。
どちらにしろ先代のポリシーに基づき戦国無双側は導入しないんだろうけど、きっと。

で、すぐに業を煮やし、ファミ通のサイトにアクセスしたけど、やっぱり利害が絡むんで最新の雑誌の情報なんてサイトにアップされていないね。ただでは帰らず、携帯アプリの情報をゲットしたけどね。
・2007年2月1日「天地を喰らうRPGII諸葛孔明伝」i-mode配信開始
>>三国志ニュースの記事

昨日、用事で審査しなかったら、30サイトマックスでもう27サイトまでたまっていた(汗)
さて今から処理して行こうー





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