初掲載時の誌面において三国志マンガはどう紹介されたか(日本マンガ学会第24回大会初日 2025年6月28日 鳥取県米子市)

 この記事は下記関連記事の記念番号7100のに続いての記事番号7200で記念となる番号に合わせた、日本マンガ学会第24回大会での清岡の研究報告「初掲載時の誌面において三国志マンガはどう紹介されたか」について、告知と追記でのレポートを兼ねる記事。

※関連記事 三国志の準々決勝?! 界橋の戦い 白馬義従VS強弩千張(岐阜県大垣市 時re風2025年4月11日)

※新規関連記事 胡昭 じゃない孔明と言われましても(岐阜県大垣市 時re風2025年10月10日)

 下記学会サイトの下記大会ページにあるように、2025年6月28日土曜日と29日日曜日に鳥取県米子市末広町293番地 米子市文化ホール(米子駅近く)にて日本マンガ学会第24回大会が開催されるという。初日に研究発表・総会があって、2日目にシンポジウムがある。前述の清岡の研究報告は5つ会場あるうちの「第5会場 2階研修室2」にて初日の16時20分から16時50分の枠(最終の時間枠)。他は当然、三国と関係ないけど、ちなみに2日のシンポジウムのテーマは「ミステリアスTOTTORI」で「11:00~13:00 第1部「マンガと妖怪」」、「14:00~16:00 第2部「マンガとミステリ」」。5月17日に公表された。

・日本マンガ学会
https://www.jsscc.net/

※関連記事 三国志ニュース定期便 来週、国会図書館で何見よ?(YouTube2025年2月1日19時ライブ配信)

※新規関連記事 発表2週間前にPCクラッシュで計画変更の三国志マンガ研究(2025年6月13日)

・日本マンガ学会第24回大会
https://www.jsscc.net/convention/24

※前回報告の記事 メモ:「三国志演義」翻案マンガにおける「明光甲」後考(日本マンガ学会第22回大会2023年7月1日)

※前回大会の記事 「陽春白雪」と「下里巴人」の連環画(日本マンガ学会第23回大会2024年6月22日)

※新規関連記事 非公認 6/28日本マンガ学会大会初日プレビュー雑談 会場多くて迷うだけに留まらない2025年5月30日20時ライブ配信(YouTube)

※新規関連記事 鳥取県米子へ三国志マンガ研究発表旅行記(YouTube 2025年7月26日19時ライブ配信)

・米子市文化ホール
https://www.yonagobunka.net/culturehall/

※関連記事 第5回中華コスプレアジア大会(2012年11月10日11日)


 初日の研究発表の5つある会場は順に1階メインホール、1階イベントホール、第3会場 1階展示室、2階研修室1、2階研修室2とあって、施設内地図を見ると、大雑把には第4と第5の広さが同じで、数字が一つすくなるたびに2倍の広さになる感じなので、第4・第5の8倍の広さに第1会場の広さが相当するように見える。よくある大学校舎を会場とした場合と違ってアクセスが良くて一般で使われる施設だとさすがに5つも均等の広さの発表の場があるってのは難しいだろうし、逆に特色が出て面白く感じてしまう。いやこれまでの経験上、清岡の研究報告には人が集まらず、その状態での広い会場でも閑散さが増すだけなので、個人的にはとてもありがたい。
 プログラムを見ていくと、2日目シンポジウム、というか地元水木しげる先生関連のテーマ、または今のマンガの源流的なテーマなので第1会場を当てたイメージがある。毎年複数会場の日本マンガ学会大会は明記はされてないものの会場ごとに軸となるテーマが見えてくるね。私見になるが、今回第2会場のテーマはBL・少女漫画等の女性向け、第3会場のテーマは同人も含めた制作側と教育、第4会場のテーマは新しい技術と新しい切り口、第5会場のテーマは外国関連ってところだろうか。
 それで清岡の研究報告の「初掲載時の誌面において三国志マンガはどう紹介されたか」だけど、雑誌に見られる三国志マンガに関するアオリ文についての研究。そこで「三国志マンガ」、ひいては「三国志」はどう認知されていたか、共通認識としてあったかというのを探る。マンガの連載だとアオリ文が連載途中で単なるあらすじ説明に機能すると想定し、連載開始時に絞ろうとしたが、連載ものだけだと作品数が少ないだろうから、「初掲載時の誌面」というすんなり頭に入りづらい単語になってしまった。

<報告パート追記予定>

※追記。先に記事へリンクしたけど、ライブ配信が終わってアーカイブは見れるので、配信のリンクとその埋め込みをしておく。グダグダなんで見どころが自分でもわからない(笑)
・非公認 6/28日本マンガ学会大会初日プレビュー雑談 会場多くて迷うだけに留まらない2025年5月30日20時ライブ配信 - YouTube
https://youtube.com/live/03t8jypmROM



※前の記事 発表2週間前にPCクラッシュで計画変更の三国志マンガ研究(2025年6月13日)

 前の記事にあるように2025年6月28日土曜日に研究発表があるというのに、その準備にメインで使用するノートPCがその2週間前の6月13日金曜日に故障して買い替えたという流れで、いよいよ土曜発表の月曜に差し掛かった。
 6月23日月曜日、夕方、2入力1出力のミニジャックケーブルがきたんで、早速、試したらノイズだらけで絶望してたら、電源ケーブルになっているUSBを外したらノイズが消えた、グッド!6月24日火曜日、2時すぎに目覚し時計。いい加減コーディングを終わらせないと。5時44分コーディング終了。20時、2021年12月29日テレビ東京系放送、「ローカル路線バス乗り継ぎ対決旅 陣取り合戦6」を見る。古い番組を見てて、今、住んでいるご近所は昔、ブラタモリで出てきたのだけど、まさか昔、住んでいたところがでてくるとは思わなかった。しかも町興しとかで変なオブジェできてやんの、それが結構、対決の重要なところだった。
 6月25日水曜日、発表前でも下記の「機動戦士Gundam GQuuuuuuX」の同時視聴参加。最終回、面白かった!

・【同時視聴:最終話】Prime Video で『機動戦士Gundam GQuuuuuuX(ジークアクス)』見る!
https://www.youtube.com/watch?v=nRv_hCU2hag

 研究はとりあえずやりやすいところから「規定」の洗い出し。8時30分、ようやく表1。6月26日木曜日22時 バロ先生のところの「機動戦士ガンダム ジ・オリジン」同時視聴、そう、まんまと「機動戦士Gundam GQuuuuuuX」終わったタイミングにのせられている。

・【同時視聴:TV版1話】ガンダムチャンネル で『機動戦士Gundam THE ORIGIN』見る! - YouTube
https://www.youtube.com/watch?v=rThm0CtUKTI

 というようなトピックをついつい書いてしまうが、基本、出発の前日でレジュメづくりの追い込み中だった。前の記事にある動画でも申した通り、予定では6時半ぐらいの出発までにレジュメを仕上げ、阪急で三宮まで移動してそこのキンコーズ9時開店直後を狙う、という流れだった。そこで昨日の1つで両面印刷中綴じ紙折りで自動的に冊子にしてもらう。だが、27日金曜日に日付が変わる頃にどう考えてもレジュメの仕上がりが間に合いそうにないので、プランBに予定変更。それは発表のある米子の街のコンビニで両面プリントアウトする、というもの。プリントアウトしたものを二つ折りにして綴じないといけないんで、じゃ中綴じホッチキスが要るだろってんで、ちらかった部屋を探しまくり、どこをどうやったか覚えてないけど、30分かけて2時40分に中綴じホッチキス発見!ようやく正式に作戦変更。今、中綴じホッチキス(中綴じ用ホッチキス)で検索すると、下記の2017年の日本マンガ学会大会が使ったのが最後みたいだね、確か持ってきているのに忘れたと勘違いして現地調達してたやつ。それ以降、キンコーズ利用しかなかったけど、世界的なアレで店舗がすっかり減ってしまったって流れなんだろうね、熊本にもあったのに。今回は古い方の中綴じホッチキスを見つけた。

※関連記事 メモ:日本の「三国志演義」翻案作品における作画資料としての「三国演義連環画」(2017年6月24日)

 3時21分、日本マンガ学会関係のポストで下記の記事が現れた。

・戦後80年 太平洋戦争:幻の「のらくろ」が掲載された「戦時版よみうり」、長野の図書館で発見…戦時下の庶民生活の貴重な記録 : 読売新聞
https://www.yomiuri.co.jp/sengo/20250625-OYT1T50185/

 今回の第1会場の第1発表が前述の日本マンガ学会大会のページから引用するに「予備役大尉・野良犬黒吉の再出征は何時?─のらくろと「田河水包」の「昭和19年」/永島 広紀(九州大学)」とのことで、それが上記の記事にあるように、発見された記録が発表に盛り込まれると。第1会場、メインホールのやつなんで、満席で入れないってことはなさそう(と勝手な予想、いや一応)。ちょうど2021年に再放送してた朝の連続テレビ小説「マー姉ちゃん」を見ているところなんで、どうしても愛川欽也さんイメージ、田河水泡先生……って5会場もあるんでみたいやつと被っているってアレね。どこに足を運ぶかはその時に決めよう。4時から7時まで仮眠。眠る前にある程度、カバンに放り込んでいたけど、身支度して8時33分出発、市バスに乗って、河原町へ。阪急のホームに降りたら出発する直前だったので飛び乗る。9時10分ぐらいのやつ。元々の予定では7時30分ぐらいだったが、やはりこの時間はそこそこ空いてるね。十三駅で乗換え。意外と西宮北口で座れた。10時18分三宮駅着。10時21分、三宮のキャラ、3くま撮影。神戸市営海岸線の三宮・花時計前駅までいって、折り返し列車を待つ、10時26分到着。それで10時43分、駒ヶ林駅着。まだ目的のお店が開いてないこともあるし、何より、少ない中綴じホッチキス用の針を買う必要があったので、南のアグロガーデンに行く、いわゆるホームセンター、10時48分。敷地の入口には呂布の銅像がある、さすが三国志の街。それで買い物を済ませ、11時1分、六間道五丁目商店街のブックカフェCha-ngokushi(ちゃんごくし)に到着。

・Cha-ngokushi (Changokushi) さん / X
https://x.com/Changokushi

※関連記事 パリピ孔明 21(2025年4月18日)

※新規関連記事 パリピ孔明 22(2025年8月6日)

 とりあえず7月の動画で使う写真撮影。7月20日の下記のやつ。11時7分。

・【研究のタネ】三国志マンガで見る日本の「正史」受容史 三国志ニュース定期便2025年7月20日 - YouTube
https://youtu.be/vcAQEYWDy-E

 駆けつけ一杯的に期間限定の華佗赤紫蘇クリームソーダ、11時15分。11時48分には劉備の耳付蜀パン四川風ホットサンド。ネットを見ると列車に遅れが出ているみたいなので、ただでさえ滞在時間予定が短いのに早い目に出ることに(といっても普通の店に比べたらかなり長いのだけど)。あまりくつろげなかった。
 11時41分、駒ヶ林駅発地下鉄海岸線。神戸駅から12時55分発新快速に乗り込む。特に遅れは発生してなかったけど、まぁ保険は大事。13時32分姫路駅8番線到着。予定より早いもんだから次の乗換えがどうだったか少々混乱してしまったけど、PCを開いて確認。予定では14時2分7番線到着で2分の対面の8番線に乗り換えるってことなので、テキトーに8番線のところに立っていて、気づいたら、後ろに行列ができていた。新快速は12両あるのだけど、これから乗るのは4両しかないようで、その立ち位置で正解だったみたいだ、あぶねー。なのでそこが始発駅だったけど列車が到着するとすぐに満席になる。さらに予定していた2分乗換えの新快速もくるんで、意外と結構な混雑だった、平日の昼間にしては。14時23分相合駅到着。ここで対面乗換なんだけど、待っている列車が桃色ラインのあまり普段みないものだったから写真とりたいな、と思いつつ(先の駅で撮った)。4両で普通にクロスシート窓側に座れる混雑具合。14時25分発。15時25分高島駅、コーディングしたリスト(レジュメのやつ、公開版)一通りチェック終わり。岡山に近づく事にどんどん人が入ってきて混雑してきた。15時31分岡山駅着。とりあえず乗ってた列車を撮るよね、あと電光掲示板も。45分待ちなので、長距離乗車券の特長を活かして、途中下車。15時43分、品川駅っぽい通路があったんで思わず写真にとった。とりあえず早い夕食だとばかりにふらふらと歩いていたら、成城石井があって、熱海駅みたくレンジがなかったら嫌なんであることを確認してから夕食として海老とブロッコリーのトマトクリームリカトーニを購入。豊橋駅みたいにすぐ温めてベンチで食す。うまい。15時49分。
 それでXで三国志ネタを見かけた。後日、詳細は下記の次の記事へ。

※次の記事 飯田市川本喜八郎人形美術館〜川本喜八郎と飯田市〜(YouTube 飯田市 2025年6月27日)
 
 降りたホームと同じ1番線で待つ。伯備線初乗り。やはり三国志ファンは脳内で「馬氏の五常白眉最も良し」が再生されてしまう。あと荒天に脆弱で有名。なぜならここを通る寝台特急のサンライズ出雲がこの線が原因で運休になるのが度々あるから。この時間帯やはり通学で生徒が多い。入線してきたが3両だし始発駅ではないんで結構混んでいてあせったが、大半が降りていった、さすがターミナル駅。それでなんとか転換式クロスシートの窓側に座れる。古い車両で転換式クロスシートに改造したのか、前方端がむちゃせまい。思わずその手前の通常広さに座った。関西圏だとここボックスシートになるところで、転換式なのはJR東海の一部ぐらいかな。
 16時34分倉敷駅。ジョルダンの乗り換え候補で倉敷駅で乗換え、ってのがあったけど、岡山より難易度が高い。まぁ、岡山ほどではないけど入れ替え気味。レジュメの方法のところ見直し。17時27分、やはり車窓を撮影していくよね。17時42分、「井倉洞」ってなんだろう。すぐ検索したら下記のサイトが出てきた、「高梁川上流に広がる全長1,200m、高低差90mにおよぶ巨大鍾乳洞。洞内には「銀すだれ」「水衣」「くらげ岩」などと名づけられた鑑賞スポットが多数点在。」だって。

・井倉洞公式ホームページ – 岡山県指定天然記念物井倉洞は、新見市井倉の石灰岩地帯に雨水等が長年浸食してできた、全長1200メートルの鍾乳洞です。
https://www.ikurado.jp/

 あと気づいたら単線で通過待ちが発生してた。レジュメはようやっとページを作り込む、というかその前に図表。
 17時56分、新見駅到着。39分待ちの再び伯備線。その間、やはり写真を撮るよね、閑静な駅。全然、想定してなかっただけに、伯備線の新見駅の無料WiFiありがたいなぁ。ちょくちょく特急が去っていく。18時28分、米子行きのワンマン列車に乗り込む。18時35分発。ボックスシートの脇の席に座る。すごく空いている。パット見たら誰も居ないように見える。なんで18時47分、車内写真を撮ってた。いや今ファイルの更新時刻を見ると18時20分から45分まで図1の画像編集しているので、一段落ついたから撮影していたんだろう。19時7分、新郷駅、レジュメはようやっと図1貼り付け。19時19分、韻を踏んでる上石見(かみいわみ)駅。19時25分、コード一覧表のファイルの最終更新時刻。21時13分米子駅到着。とりあえず発表まで、というよりレジュメをコンビニで印刷するまで缶詰状態だから食料と飲み物を買う、スイーツと。
 思ってた方向と逆だったけど、繁華街が片側だけだったんで迷わずこれた、ホテル。WiFiを売りにしているところを予約したのだけど、コメントを見るとまったくネットにつながらない、ってのもあったんで心配したが、2.4Gと5Gの2つあって、両方とも同じパスワードで使えたんで、タブレットとノートPC用に振り分けた。22時19分に下記の次の記事にあるように三国志ネタを見かける。

※次の記事 やりすぎ淀江伝説2 邪馬台国は淀江で始まった(2025年3月)
 
 全然、作業進まず。もう寝転がって、下記の動画を見てた。

・奥野と清水と緑のオジサン緊急生放送!〜ジークアクスの7つの謎と最終回大予想!! - YouTube
https://www.youtube.com/watch?v=NAMN_Q2YAs4

 6月28日土曜日発表当日。下記の配信をちゃんと見れなかったな、と。

・お絵かきしたいのに万博雑談! Drawing☆彡【CHAT & DRAW】 #イラスト - YouTube
https://www.youtube.com/watch?v=qfPcxbQZIuo

 それで3時30分から再開。元々日が出るか出ないかでレジュメが完成する予定だったんで、そのときについでに朝食を買えばいいやと思っていたな、と。4時4分、罫線引きおえる。4時13分、コーディングしたアオリの一覧表をテキストベースで仕上げてる、ファイルの更新時刻を見ると。結局、活用できなかったけど6時41分に公式サイトにある要旨集をダウンロードしてる。7時、「規定」コード分析まで。続いて、7時6分から8時36分まで表1から表5までを仕上げている。9時46分レジュメ完成。プリントアウトするのに中綴じ用にページ数入替え9時50分。
 10時頃、プリントアウトするためコンビニを探しにホテルから外へ。また戻って来る旨をホテルのカウンターで伝えて掃除を待ってもらった。それで駅の方のコンビニだと他の客に迷惑がかかりそうなので、反対方向でコンビニを探すが見つからず。結局、どんどんホテルから遠ざかって20分かけて見つける。後から知ったけど、ホテル最寄りのコンビニを見逃してた。
 2回ぐらいプリントアウト失敗して(両面印刷の印刷方向とか)、10時38分、ようやく目処がついたんでコンビニのコピー機の写真をとっていた。A3用紙を両面印刷2枚、中綴じてA4サイズ8ページの冊子になる。10時46分、スライド用のスキャン。使うかどうかわからんが。一応朝食兼昼食のパンとシュークリーム購入。
 11時頃、ホテルに戻って、12時集合で発表者には会場での機材テストがあるんで、それを目指し、まずスーツに着替えと荷物など身支度をする。その後、11時19分、プリントアウトしてきたやつの紙折りと中綴じ。やはり元から入っていたホッチキスの針がなくなり、途中で、アグロガーデンで買った針使用。80部中40部完成。残りは発表会場と思い、荷物に入れ、11時45分、ホテルから出発。そういや昼食をたべてないやと思いつつ歩きながらシュークリームを食う、パンは明日の朝食に。
 後から気づいたけど米子市文化ホールの外観写真があってその時刻が12時なんで、12時集合には間に合ってないな。建物の入って左が一般参加受付、右が学会員参加受付。受付済ませ、同じ建物の2階に上がって、第5会場 研修室2へ。小中学校の教室ぐらいの広さかと思ったら、その半分ぐらいだった。とあることで後で気づいたけど、元々は教室ぐらいの広さの部屋をパーティションで区切って研修室1&2にしてたってことか。入ると前半司会の方と後半司会の方(両者とも知り合いだった)と挨拶して、機材テスト、と思ったら、初めの発表者の方と名刺交換になって、その相手の第一線がSNSで共有ありがとうございます的なことをおっしゃってた。Xでは結構「マンガ学会」で検索し、リポストするのが大会前の習慣化してたんで、どれかはまったく覚えてないな、と思いつつ、自分の名刺を探しつつ、さらにそこに書かれてある論文の短縮URLが変更になっているので相手のペンを借りつつ、ということをやりながら間持たせのため、下記の動画で第5会場が紹介された旨を話題に出して、清岡のは海外マンガじゃないって話を出していた。そしたら5番目のも台湾であるけれども日本のマンガのことだ、って会話のキャッチボールしてたっけ。「[13:00-13:30]/馬がうまいとはどういうことか─19世紀後半における馬の表象と風刺画家カラン・ダッシュ/石野 慶一郎(東京大学大学院)」さんね。

・海外マンガRADIO第221回 日本マンガ学会第24回大会6/28(土)~29(日)/KOMODOがオリジナルマンガをNIUHIで配信開始/『イタリア人漫画家のマンガ帝国探訪記』7/11(金)ほか - YouTube
https://www.youtube.com/watch?v=WUWC1n0hQvo&t=620s

 それでスライドはこれから作るところだと思いつつ、一昨年の自発表のスライドをつかって機材テストOK。自PCで映写できるかどうか。その会場での後ろの席でレジュメの紙を一通り折り、それから順々に中綴じしていった。途中で司会の方から綴じなくても折るだけで充分留まっているのでは?という旨をおっしゃってくれて、言われてみればそうだ、と途中で作業を止めて、綴じた分が上に来るように入口のテーブルにレジュメを置いていった。なので12時28分スライド制作開始、研究発表4時間前のことだった。
 隣の建物のメインホールにて、12時40分から開会宣言。そのため移動。米子市長さん登壇。話し慣れすぎで楽しい。鳥取県はある時期、カニ取県になるとか話しネタ多数。もちろん今回の開催が、鳥取の青山剛昌先生と米子の水木しげる先生にちなんで、ってのも出てきた。菅谷会長さん登壇。前回大会にて、今回の大会の場所を謎掛けしたことに言及。京都から特急1本で行ける場所、と。が、SNSで反応なしと。んで昨年、清岡はマンガ施設のあるその条件だと福井県じゃなく鳥取県しかないが、会の内部情報かと思って発信しなかったな、と思い出した。鉄道に詳しくないが鳥取駅はスーパーはくとで行けるけど、米子駅は無理?とか思ってた。
 先に埋め込みをした配信アーカイブで上げたように今回、地方大会で弱まっているとはいえ、6枠×5会場、30もの研究発表があるんで、その時間枠ごとに取捨選択しないといけない。清岡は基本、スライド作成で全然、聴けていないのだけど、結果、以下に続くような足の運びようとなった。
 第3会場「[13:00 - 13:30] 3-1 同人制作物即売会の空間にかかわる調査手法の検討 深川和純[独立研究者]」。掴みで第1会場をいじってらした、というのも先に上げたように、のらくろの戦時中マンガが発見されたニュースがあって、そのニュースでも今回の日本マンガ学会大会の第1会場でそれについての研究発表があると出てたんで、みんなそっちに行くだろう、と。日本マンガ学会でも口頭発表→論文発表の順だけど、発表者の方は逆に認識してて、実は今回の発表は論文発表済だと。今年の3月発行の『マンガ研究』31号 研究ノート「2000年代以降における同人制作物即売会の開催分布」としてあって、清岡は今回の31号は結構、読んでいたもので、そのためこの会場に足を運んだのだけど、まさか既発表なのか。今、要旨を見るとそっちではその2年前にも研究ノートを投稿されてた。言われてみれば国際学会とかまず論文(Proceedingとか)の査読が通ってから発表ってパターンあるね、と思いつつ。まぁ、その分、メインの理解がすでに住んでいるんで、その研究分野の特徴がわかって興味深かった。あと特筆すべきは、同人イベントの関与者は、固定の役割じゃない。流動的と。ここらへんの分野(同人の方ね)は需要はあるけど供給は少ないと。スライド制作中なので、ここらへんが記憶にある情報量のピークで以降、ほぼ頭に入ってない。
 その第3会場のまま、「[13:40 - 14:10] 3-2 「絵を描かない」マンガ制作経験の可能性 ―「球ちゃんマンガ」の試み 伊藤剛[東京工芸大学芸術学部マンガ学科教授]」に。さすがビッグネームで会場満席。立ち見もいた?複数の円で描いた作画コストのゼロに近い「球ちゃん」。それを参加者に描かせ、さらに別の参加者ががフキダシや漫符を付すというマンガ制作体験。2013年からの実践の報告だった。
 第4会場の移動、[14:20-14:50]生成AIは少女マンガの三角関係の恋愛を評価できる─生成AIが作成した恋愛進展チェックシートを用いる恋愛進展の評価 ○岡崎秀晃(湘南工科大学)、武部未慧(湘南工科大学)、大隅仁美(湘南工科大学)」。2年前の同会場での発表が面白かったので足を運んだ。

※関連記事 メモ:「三国志演義」翻案マンガにおける「明光甲」後考(日本マンガ学会第22回大会2023年7月1日)

 それで今回は少女マンガ内の三角関係を生成AIに評価させる内容。話が面白かった印象。意外と実用に耐えそうでワクワクするね。会場満席。
 その会場のままで「[15:00 - 15:30] 4-4 マンガの語り方の変遷 ―マンガにおける文字表現の分析 松下茉由[学習院大学大学院人文科学研究科身体表象文化学専攻修士2年]」。今では当り前のフキダシ表現、戦前は 統一されてなく様々だったようで。松本かづちのマンガから例が出ていて、1933年では現在のルールと違う。フキダシではなく画中字が発語。ジョウトウポンチでは強調したいところをフキダシになってた。会場満席。  さすがに自分の発表が近づいていたので、第5会場へ。「[15:40-16:10]1990年代台湾における日本漫画文化研究の展開と影響 川田健(慶應義塾大学)」。スライド制作の追い込み時間だったので残念ながらほぼほぼ聴けず(配布資料はなくしてる、もしくは取ったつもりでいた)。要旨を見ると研究史だったようで。16時8分、スライド完成、16時10分、映写できるようPDFにする。
 それで「[16:20-16:50]初掲載時の誌面において三国志マンガはどう紹介されたか 清岡美津夫(NPO三国志フォーラム)」。レポートパートだからここを一番詳しく書かないといけないのだろうけど、まだ論文発表が残っているので、あまり詳しくは書けない。ともかく雑誌における三国志マンガについてのアオリについての研究。詳しくは書けないが、実は研究発表を申し込む段階ですでに論文を掲載するところが決まっていて、この口頭発表の段階でブラッシュアップできればな、と思っていた。空席の方が多いぐらいの少人数だったものの皆さん熱心に聴いてくださって質疑も間がないぐらいに多く。上記関連記事の2年前同様、今回も少数精鋭感満載だった。 また質疑のその流れで、重要なアドバイスもいくつか頂いたので、研究の発展の伸び代はたくさんありそう。あと終了後に院生さんから質問にあった。もう次の予定が迫っていたので、懇親会で、ということで。
 17時から総会だけど、決算とか予算とか内部情報てんこ盛りなんでなんも書けないけど、相変わらずそこでかわされる議論はおもしろいな、と。
 そして結構、歩いたところのANAクラウンプラザホテル米子の大きな部屋が会場。いつもの立食パーティー形式。なので2年前みたいに料理を一通りさらって会場の端でまったり1人お疲れ会とかできなさそう。やはり会場が離れたところだと、移動に手間取って18時スタートのところ少し遅れる。その間部屋の前で待っているわけだけど、今回一番大きな会場で発表した方の話が耳に飛び込んできてた。やはり不釣り合いな大きさだったようで、最後の方は漫談している気分だったと。開場。挨拶の後、開始。そしていつものようにテーブルに出た料理を各々とっていって、いろんなところで談話の輪ができてたんだけど、清岡は知り合いがあまり居ないもんだからそれらを眺めつつ食べていた、出入り口付近で。後から知ったのだけど、何か会場の奥の方で人だかりができてるな、と思っていたのだけど、鳥取和牛のステーキが出たそうで。当時はわざわざ人だかりに飛び込んでいくようなメンタリティは持ち合わせなかったんで気づかなかった。でも同じく鳥取名産の牛骨ラーメンにはありつけた。右奥のところで専用の人が次々と面を茹でておワンに入れていくのだけど、茹でた途端に行列の人々が一人ずつかっさらっていく。中央の通常料理もすっかりなくなって18時53分に空皿を加熱する様子を思わず撮影していた。そういや某さんが声をかけてくださってしばし話していたんだけど、その時、米子市美術館で開催していた「木山義喬 漫画四人書生 原画展」に足を運ばれたようで、その面白さ(ツッコミの余地のある意味でも)を熱く教えてくださったな、と。何度も「アンバサダーですか?」ってツッコミ入れてた。あと前述の院生さん。清岡の申してた論文は下記の関連記事のね。ここで書いてもリーチしないだろうけど

※関連記事 メモ:中国、日本と台湾の「真・三國無双」BL同人誌(BLが開く扉 2019年10月25日発売)

 それで懇親会自体、料理かなくなって早く終わるとアナウンスがあってそれを信じてたら、意外と20時過ぎだった。次の合宿座談会の会場が元の会場の米子市文化ホールで行われるということでパラパラと移動。
 どうやら22時までの完全撤収のようだね。合宿座談会は合体研修室と茶室にて。後者がどこかの部会の座談になるってんで、前者のライトニングトークの方に参加。公式サイトから引用するに「ライトニングトーク[5-10分で各自の研究アイデアをプレゼンすること]」とのこと。特にプレゼン予定はなかったので聞く側にまわる。公表されてない研究ばかりなので割愛。どれも興味深かった。池川佳宏さんのは論文化済。下記のページからたどれるやつね。いやたまたますでに読んでいたので。

・当センター発行のジャーナル(論文誌)『視覚批評』第1号が刊行されました
https://www.let.kumamoto-u.ac.jp/manga/news/news/20250328/

※関連記事 おそ松さんぬりえ 三国志さん(2020年8月13日)

 あと新野安さんの工口マンガ評論の宣伝で「一騎当千」が一瞬あがっていたことは記していこう、いや某飲み会で工口より格闘マンガとして、みたいに力説していたもんだから(笑)
 会場ではお菓子と飲み物があれこれ出ていてそれをつまみながら聞いていたんだけど、やはり最後はあれこれあまったんで、すかさず1.5リットルのジンジャエールを持っていった。22時過ぎにはホテルに到着。続きは一旦、下記の次の記事の報告パートで。

※次の記事 研究発表終わりのゆるゆる1人おつかれ会(YouTube 2025年6月28日23時ライブ配信)
 
 6月29日日曜日、米子のホテルで一旦、5時に目が覚めて、7時に目が覚める。そっから寝っ転がってスマートフォンで切り取りショート動画を作ってて、8時ぐらいにはアップしてた、下記。

・連載中の三国志マンガまとめて一言 - YouTube
https://youtube.com/shorts/izGa25nCWXA

 Xのポストで三国志ネタを見かける、下記の次の記事にて。

※次の記事 三国志拉麺(大阪市東淀川区2024年12月23日グラウンドオープン)
 
 それで重圧から開放された翌日なので、更新を滞らせている三国志ニュースの更新を進める。三国志ニュースの記事「邪馬台国への国々をたどる(東京都新宿区2025年7月11日)」を書く。ホテルのチェックアウト期限が10時だったんで9時50分には出て、会場に向かったら、開場10時半だったんでしばし待つ。開場で開演。昨日の会場5の発表者の机の上にあった丸いアナログ時計、スタッフが用意してくれてたと思ったけど、開演前に忘れ物としてあがっていて、誰か発表者の私物だったか。今回、初日も鳥取PC紙袋を用意してくださっていたけど、取り違えがいくつか発生しているようで。でシンポジウムの中身だけど、例によって、翌年の『マンガ研究』にまとめられるんで、割愛。でも墓場鬼太郎 怪奇漫画→妖怪漫画への転換 アニメだと毎週倒す敵が必要。『画図百鬼夜行』 妖怪ストックって流れはメモとして残しておきたい。11時から13時までが「マンガとミステリ」で、1時間昼休み。11時50分、三国志ニュースの記事「中国古代帝国の交通と権力(2025年1月9日出版)」アップ。
 13時から14時まで昼休みなんだけど、当初は買ったパンを食べようかと思っていたが、昨晩の配信でラッチさんが米子のカレー専門店を教えてくださっていたので、それを目指そうかと。

・ラッチ - YouTube
https://www.youtube.com/@razzi369

 ただし、店名を忘れたので、自分の配信のチャット欄を辿ろうとしたが、未だチャット欄が表示されない状態だったので、検索で見ると、それっぽいカレー専門店が近くに2つあった。とんきん と Kazura。2つとも奇遇にも前日コンビニを探して彷徨ったところなので、バス停に行く前に右折すれば良いのか、と地図を見てもすぐどこだか想像できる。で、まずKazuraの店頭に行くと、そこにある展示を見ると、どうやら具材が売りの店のようだった。それでもう1つのとんきんにGO。外から一つ空席が見えたので。13時9分。店内はカウンター席がメイン。共に前傾姿勢の2人が店員さん(ぼかした表現)。カツカレー600円を頼んだらそれで売り切れた。座談会で宣伝していた方他、学会の人があとから来て、さらに隣の空席に地元の人?と思ったら、大会のチラシを見てた方がいらっしゃってもしかして有名店?カレーはとろみがなく具も見つけるのが大変ぐらいだけど、シンプルに美味しかった!
 それで14時から16時まで第2部「マンガとミステリ」。こちらも割愛なのだけど、15時58分、Xで流れていた喜国雅彦先生と北原さんがいった古書店を言及していた。実は店長は初日の登壇者で、当然、店は開けてなくて、それが懇親会で発覚して、北原さんが軽くお願いしたら、懇親会後に開けてくれたっていい話。更に北原さんが長年探していた『ルパン八世』があっさりみつかりシャーロック・ホームズ八世を確認、っていい話。次回大会は関東とのこと。16時11分、リトル・マーメイド シャミネ米子店。ベーコンポテトドック、瀬戸内広島レモンデニッシュ、アイスカフェオレを注文、三国志ニュースの記事「「魏志倭人伝」を徹底的に読む(東京都新宿区2025年7月12日,8月9日,9月13日)」を書く、16時40分アップ。リトル・マーメイドの一人席の端っこでくつろいでいたら、日本マンガ学会大会帰りの6人組がやってきて隣のテーブル席にすわって、その話が耳に入ってしまってた。そういう経緯か。
 17時14分発のスーパーおき自由席。始発駅じゃなかったけどすいていた。つまりワンマン特急気動車(2両)。17時50分倉吉駅。4分遅れだそうな。そういや、と思い出したのが次の記事。

※次の記事 じゃない孔明転生記。軍師の師だといわれましても2(2024年10月19日)
 
 18時19分4分遅れで鳥取駅到着。次が18時40分発のスーパーはくと指定席、21時37分京都駅着の。後続の列車待ちのため18時45分発車。電波強度弱い、同時視聴ダメっぽい。19時7分前方が見れるモニターがあるんか、スーパーはくと。20時前 はくとのWiFiが弱すぎるんでテザリングに切り替えた。果たして足りるか?→実は高速モードと節約モードがあって、節約モードでも低解像度だと充分配信見れて、ほぼデータ容量が減らない、定額モード? 配信をテーブル上のノートPCで見て、仮面ライダークウガの方は予めダウンロードしていた膝上タブレットで。このときのために音声の2入力1出力のコードを買っておいた。別の記事でも書いたけど、オープニングトークで清岡の配信と旅について触れてくださった。

・【同時視聴】クウガ ズダシゼリス!【EP 13~16】 - YouTube
https://www.youtube.com/watch?v=-AybEgmVGBc

※新規関連記事 4日連続イベント行脚&11月イベントプレビュー 三国志ニュース定期便&新Vリア21(YouTube2025年10月26日日曜日13時ライブ配信)

 クウガ、15話まで車内で見れた。22時28分、無事帰宅室温34.3℃!


 以上、清岡の研究報告周りの旅行記なのだけど、これを2025年の7月7日に仕上げて、それを7月26日のライブ配信に流用しようと思ってたら、結局、ライブの方が先になってしまった。7月27日日曜日16時21分に仕上げる。ライブ配信の方、下記にリンクと埋め込みしておこう。

・鳥取県米子へ三国志マンガ研究発表旅行記 2025年7月26日19時ライブ配信 - YouTube
https://youtube.com/live/ohbIsMvgj18

※関連記事 鳥取県米子へ三国志マンガ研究発表旅行記(YouTube 2025年7月26日19時ライブ配信)



※次の記事 Age of Empires II: DE - The Three Kingdoms(2025年5月7日)
http://cte.main.jp/newsch/article.php/7200