・ すぽると! - フジテレビ
スポーツ番組『 すぽると!』の「 マンデーフットボール」のコーナーにて。八尋さんはバルサ戦でのミランをパススピードの速さで評価していた。そして番組のメインはミラノデルビー。インテルの横断幕の訳は「インテルは心を揺さぶり 息も忘れさせる」でミランのは「赤は炎の色…黒はお前たちの恐怖の色」と。
※追記・ イタリア・ダービー前のくつろぎ時間(2013年3月30日の雑記)
・ フットボールクラッキ | 番組情報 | BSスカパー!
BSスカパーにて『 フットボールクラッキ』にて「海を渡ったサムライたち」は藤田俊哉選手。 アヤックスでの背番号9の ズラタン・イブラヒモビッチの映像を初めて見た、アヤックスのイブラ、そして短髪のイブラ。そして髪の毛のある ロッベン! 男前。そして PSVには ファン・ボメルが居て、藤田からは技術はなくてもぶれない体幹って褒められ方をしていた。藤田選手はPSV相手に初ゴールして優勝に貢献したそうな。
※追記・ ファン・ボメルの活躍の報せが届いたよ(2013年3月4日の雑記)
※以降の番組記事・ 微妙に喜べてないボーヤン(2013年4月9日の雑記)
BSの J SPORTS 3の番組『 デイリーサッカーニュースFoot!TUESDAY(2/19)』にて。恒例の現地の記者(といっても リーガ・エスパニョーラと セリエAの二つ)によるレビュー。スペインパートは バルセロナ中心だったので、当然、 ミラン戦が引き合いに出されて、何だかイタリアのパートみたくなっていた。バルサはパスが通らないと言うよりパスを受けられないと表現されていて、マッチ前の ベルルスコーニ会長の「 メッシにマンマーク」発言を引き合いに出しつつ、それはやらなかった代わりに数人でメッシを檻に入れた、という表現がされていた。納得。あとバルサは中央が占拠できなかったからサイドに行ったと。それとイタリアのパートではそのバルサ戦には言葉で触れたものの、やはり ミラノ・デルビーについて。ミラン側とインテル側の編集者が話していた。しかしスペインパートといい、久々に ステファン・エル・シャーラウィの評価を聞けてよかった。「 エル・シャーラウィのミラン」から「 バロテッリのミラン」になってしまったという話の流れで出てきたのが気にはなるが。
※追記・ 「新生ミランが創設された年」(2012年3月5日の雑記)
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