本サイトの雑記から分離整理したできたブログ。
タイトル通りライト層による単なるメモなので面白みはないかと思われます。
書き手がミラニスタなので内容はACミラン中心です。
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ヨーロッパ王者VSイタリア王者


 2012/2013UCLグループステージ第1節 チェルシー×ユヴェントス 解説:遠藤雅大 ゲスト:ウィリー宮原、実況:八塚浩
 後日10月1日にBSスカパーでの無料放送で見る。結果を知っているのでゆるゆるで見る。チェルシーのオスカルアザールに注目かな。実況陣でピルロプッシュ。あと王子化のフェルナンド・トーレス。解説はジョビンコ×アザールに注目とのこと。ピッチに出る前のブッフォンチェフのイチャイチャ(笑)。そしてアンセム。3分、攻め続けるチェルシー。6分、実況によると、ヴィダルがユニフォームの売上とか子どもが髪形真似したり人気らしい。11分、ユーヴェの守りが堅い。チェルシーはクロスで攻撃。17分、トーレスがボールを運び、右サイドへ出し、そこからのクロスは弾かれる。18分、左からのアザールのファーへのクロスはトーレスが頭であわせるもパスなのかシュートなのか方向が定まらず。20分、ユーヴェのロングフィードでボックス内でチェフと1対1になるもうまく飛び出して防ぐ。22分、アザールの素晴らしいパスでチェルシーの決定機がゴール前にあったけど結局、シュートを打ちきれず。28分、ユーヴェのカウンターで、ヴチニッチがボックス内フリーだったが右に逸れる。30分、横パスでオスカルに渡りミドル・シュート。そしてボヌッチに当たって軌道が変わりゴール。32分、まずワンタッチでマイナスにボールを出し、オスカルの振り向き様の似たような所(のバイタルエリア)からのミドル・シュートは大きく落ちる曲がりがあって右上のゴールネットを揺らす。2-0でチェルシーが差を広げる。37分、ヴィダルのドリブルで少しずらしてからのバイタルエリアからのシュートは右隅に刺さる。2-1でユーヴェが差を縮める。40分、確かにピルロにオスカルがマークでついている。43分、トーレスのボックス右に流れてのヒールパスにあわせシュートを打つもキーパー正面。前半終了、2-1でチェルシーのリード。
 50分、イヴァノビッチの不意を突いたミドルシュートはブッフォンのファインセーブ。57分、アザールがボックス内で切り込んで倒れるもファールは取らず。69分、ラミレスバートランド交替。74分、オスカル→マタ交替。しかしユーヴェはよく守る。77分、ワンツーをいれつつ、マタのドリブルの駆け上がってのボックス内からのシュートは惜しくも左へ逸れる。79分、ユーヴェの縦のスルーパスにクワイアレッラが抜け出し、キーパーと1対1で最後、チェフの股間を抜くグラウンダーのシュートはゴール。2-2でユーヴェが追い付く。85分、クワイアレッラの反転してのシュートは左上のコーナーにかすって枠外。アディショナルタイム3分。しかしユーヴェのサポーターは最後までよく声が出ている。試合終了、2-2の引き分け。

C O M M E N T


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