|
清岡さん
ありがとうございます。
任期3年で留任を妨げずとのこと、とてもありがたく拝聴しました。
残念ながら引用のリンク先の内容がよく読み取れず折角の資料も確認不十分となってしまいました。
しかしながら抜粋頂いた内容で色々とお教え下さったことでその一端なりとも垣間見た思いです。
また何かあればよろしくお願いします。
▼清岡美津夫さん:
>こんばんわ。
>すみません。書いた矢先の自己ツッコミです。
>
>・CiNii - 尹湾漢墓簡牘の基礎的研究 : 三・四号木牘の作成時期を中心として
>http://ci.nii.ac.jp/naid/110006473019
>
>上記リンク先にある「国立情報学研究所 CiNii 本文リンク1」で読むことができる、西川利文「尹湾漢墓簡牘の基礎的研究 : 三・四号木牘の作成時期を中心として」(『文学部論集』第83号 (1999年3月) pp.1-16 佛教大学)の3ページ目に
>
>━引用開始━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
>例えば漢代の官僚に対する考課は基本的に三年に一度行われたとされるように、特別の事情がない限り少なくとも三年間は現職にとどまることになる。
>━引用終了━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
>━引用開始━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
>但し官僚は、確実に三年に一度異動するとは限らず、同一部署に長期にとどまる可能性もあるから、
>━引用終了━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
>※両者ともそれぞれ実際には注番号が振られ、注に参考文献が挙げられています。
>
>とあり、これを見るとある意味、任期的な側面がありますね。
|
|