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2006年11月の更新歴というより日記 |
2006.11.01.
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<<2006年10月の更新歴というより日記
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このページは日記コンテンツです。本サイトでは全然、ジャンル違いなので注意です。 11/29 肝機能ちゃん 健康診断の結果が帰ってきた。 気になるのはGPTの値。血液検査でわかる数値で肝機能に関係するらしい。 標準値が5から35のところ、去年は150だった(汗) 一昨年は何も異常がなく検査ミスの可能性があるので、さらに検査してみても100以上。 別に私は酒も薬も飲まないし、標準体重より5kg軽いぐらいでとりわけ太っているわけでもないので原因不明。医者も首を傾げながら、期間をおいての採血につぐ採血だった。それでもGPTが100をきることはなく依然、高い値。 ついには妊婦みたくエコーをつかって肝臓をみてみても特に異常なしの原因不明。 最後は私が面倒になって年度が変わるあたりで医者のところにいかなくなり、そのまま今年の健康診断へ。 そして結果。GPTは18。標準値。 結局、あの数ヶ月にもわたる採血の日々は何だったんだろうか(汗) まぁ健康で何よりだ。 唐突に三国志ネタ。 最近、「十八史略」の訳本(頻繁に原文と書き下しも載っている)をよんでいて、腰をかけて足を垂らす座り方(つまり現在でいうところの普通にイスにすわる座り方)を意味する漢字を知ることが出来た。 「踞」っていう漢字だ。 三国志を読んだり、それにまつわることを調べるのに漢字とその意味をしっておくことは重要。 その漢字を手がかりに手元の電子文献で検索することの第一歩となるからね。 話戻し、「踞」を知ったのは漢の高祖(劉邦)の有名なエピソード。史記や漢書に載っている。 沛公方踞牀、使兩女子洗足。 沛公(劉邦)は牀の端にこしかけ、二人の女子に足を洗わせた。 という文。客と面会するのにこういった無礼な態度で居たという話。 この後の話とかは省略して、イスなど腰掛ける座具が一般にはなかった当時(三国時代も含む)において、そういった足を垂す座り方の言葉自体なかったと思っていたら、意外と有名どころでみかけてしまう。 胡牀や機織りの機に座るにもこの字が使われる。以下、三国志とその注から検索して適当に抜粋。 帝大怒、踞胡牀拔刀、悉收督吏、將斬之。 後太祖就見之、夫人方織、外人傳云「公至」、夫人踞機如故。 ちなみに足を延ばして座るのは「箕踞」という字とのこと。簡雍のエピソードにでてくるね。 またいずれまとめて三国志ニュースにでも書いておこう。絵付きで。 ……っていつになることやら(汗) >>過去の記事 11/27 cafe 一期一会 昼飯なにしよう? 気になるカフェがあるって? というわけで行って来たのが「cafe 一期一会」というお店。 京都市内だけど近くに何か名所があるわけじゃなく、特に人通りが多いところにあるわけじゃなく、ひっそりというかド派手にお店があった。 >>ぐるなび参照。お店の外や中の様子がある。 内装も外見と同じくサイケな色使い(失礼。)で落ち着けるのかなぁ、と思っていたけど、意外と落ち着ける。まさに隠れ家な感じ。 ランチタイムが終わっていたので、何を注文しようかな、と思い、頼んだのは日替わりの「一期一会オムライス」 大して期待していなかったんだけど、予想以上にすごく美味しい。東南アジア系の味でシーフードがたんまりと入っていた。 家に帰ってから何げにネットで調べてみると上記、ぐるなびの情報が見つかる。 そこから辿って公式ブログもみつかる。 (上記サイトから辿ってね) ついでにmixiのコミュニティも見つかる(笑) 今のお店だよなぁ >>cafe 一期一会のオフィシャルブログ また機会があったら行ってみて他の料理も楽しみたいなぁ 11/25 けーかく。 市バスの中で日記をかく。 急ぎ。 12月10日から青春18きっぷの期間が始まるんだけど、いきたいところは石田徹也の展覧会。 >>展覧会情報 ・静岡市駿府博物館にて 11月10日〜12月24日 石田さんの絵画はすごくシュール。絵の中の人はすごく大まじめなだけにこっけいに見えるが、すごく風刺力があるというかなんというか。 モニター越しにしか絵を見ていないので(やっぱりNHKの番組の新日曜美術館ね)、直に絵をみて石田さんの世界を堪能してきたい。 最寄り駅に朝6時ぐらい発の電車に乗ったら、上記博物館の最寄りの静岡駅には昼にはつく。そこからまったりしながら、ご飯を食べる。 終電は18時ぐらい。 往復で1万円こえるから、充分、青春18きっぷで元とれる。 決行は多分、12月10日日曜日かなぁ。 11/21 割引券使い切り! |
昨日まで期限のスーパーの割引券2000円分、どうにか使い切り! おめでとー自分。 <<11月9日日記 ↑ここで言ってたやつね。 最後は使い切りで結構、無茶した。 自転車通学なもんで、すぐジーパンの内股がやぶけてしまって、家にあるものはほとんどはけない状態。 で、この気に一気に購入。 あと、買い物に行くごとに保存のきく米5kgを買っていた。 コンプリート、よかったよかった……なのか?(汗) それから三国志スケジュール制作紀3。 思いついたままネットで調べるとほとんどはずれなく見つかってしまうんで、順調順調。 数が膨大すぎるので、2006年以前はたどらないことにする。 私のことだから制限しないと「280年3月15日、三国呉、滅亡」とか入力しかねない(汗) (というかスクリプト上、そこまでの年数は無理かな?せいぜい記述できるとしても1970年ぐらいまで?) それで2006年の前半は充実してきたけど、2007年一月以降は全然、データがない。 11/19 三国志スケジュール試用版、制作紀2 制作記と打とうとしたら制作紀と変換され、これって本紀なのか?とか変にうけちゃったのでこのままにしておこう。きっと列傳にサポ板が入ったり、志にロリポップのレンタルサーバーが入ったりするんだろうと思いつつ。 三国志スケジュール試用版を動作チェックしてもらったら、普通のブログをあつかうようにページの下までスクロールして見ていたので、ページの冒頭に使い方の記事を入れてみる。 >>三国志スケジュール試用版 もう40ぐらい情報を入れているんだけど、まだまだ網羅できない感じ。とりあえず更新の方針を入れてみる。 >>三国志スケジュール試用版の記事 初めは私があまり把握していない三国志大戦関連の情報を公式サイトを参照に情報を入れてみる。DVDとか大会とか。 しかし、世の中には三国志関連があふれているなぁ。 三国志スケジュールを通じて三国志ジャンル内ジャンルの交流をはかれると良いんだけど。 11/18 久々に ![]() 今回は火力を強めにつくったんで、いつもべちゃべちゃになってしまうけど、うまくドライになった。 数人分のレシピで朝作って、一人で食べるもんだから、当然、食べきれない。弁当にして持っていったりする。 それで知り合いからドライカレーを要求されたけど、すでに昼で食べきった後だ。先に言っておかないと数人分とは言えおいしいから一人で食べきるよ! >>話が急に飛ぶけど、三国志スケジュール試用版を公開。 >>三国志ニュースのアクセスログを見ていると、たまに三国志ニュース内のカレンダーの日付を発売日やらイベントの開催日やらと勘違いして、ページをたどる人がいるけど、あの日付は記事を書いた日付。 それで目的の情報にたどり着けない人が結構、居るので、いっそのこと、そういった日付順に並べた三国志に関する情報サイトを作ってみたかったってのがある。 つーわけでまだ入力途中だし、端から移行する予定のサイトだけど「三国志スケジュール」をつくってみる。 単純に「三国志カレンダー」って名前にしようかな、と思ったけど、「三国志カレンダー」といえば我々、ネットの三国志ファンでは「AKN's三國志図書館」というサイトの一コンテンツの名前を連想するので。 ちなみに「AKN's三國志図書館」は「レンタルサーバ屋の夜逃 げにより滅亡」したとのこと。そちらの「三国志カレンダー」は書籍の発行予定が書かれていて便利だった。 ともかく三国志スケジュールはmixi先行公開っす(そんな大げさな!)。 スケジュールに載せている作品やイベントの感想をトラックバック送信してくれるといいなぁ。 いずれボランティアのスタッフを募集して入力作業を分担してやりたいなぁ。 今、情報の入力途中だけど、三国志関連は数が多くてたいへんだったもので今すぐにでも手伝って欲しいぐらいで(笑) 11/13 写真メモ ![]() 美味美味。 >>京とうふ藤野 ↑サイトを見て貰うとわかるんだけど、北野店は本店や天神通り店の伝統的な店の雰囲気と違って今風のおしゃれな感じ。 そこから妄想を広げて朝の連続ドラマの舞台に使われそう、なんて思っていた。 ただ朝の連続ドラマはストーリー上、新しい店舗は失敗、ってパターンもあるけど、こちらは成功例やね。 良い感じの店。 ウサギグッズもかわいい。 つか、六本木ヒルズ店ってあるんやね! 久しぶりに豆乳バーガーくいてぇー 11/10 ネット酔い 今日は12サイトも処理したせいか、さすがに目が疲れた。 こういうときは切に人員増強を願うんだけど、そうことは数時間後に忘れてしまうのだった(笑) 何かって言うと「真・無双検索」ってサイト。 <<真・無双検索 ↑30日までカテゴリ要望アンケートやってるんで、ムソケン利用者は回答すると反映されるかもよ。 あと、来年、10月7日の東京のイベント(同人誌展示即売会)サイトへのリンク一件追加。無双でなおかつ趙雲オンリーってキャラの人気は疑わないけどピンポイントなだけに心配。盛り上がると良いなぁ。 しかし真・三國無双のデザインは嫌いってわけじゃないし(むしろあれだけエンタメに走れるのはあこがれー)、これだけファンアートをみていると(ジャンルの性質上、中には服着てない♂もあるが・笑)、知らぬ間に影響をうけそう。 というわけで、昔、立ち上げを考えていたコミュニティの文を自分のパソコンから探し出してしまったよ。 「初心忘れずべからず」って感じで(あくまでも)自分向けに張っておこう。 ------------------------------------------------------ 三国志風紀委員会 三国志ジャンル界の服装の乱れを正す、とかそんな過激なコミュニティではなく、単にプロアマ問わず三国志のイラストや小説など創作に関わる人たちのための、主に画像資料(畫像石・畫像磚・明器・陶俑等の写真や拓本、論文挿図等)に関する相互扶助の情報交換の場です。もちろん創作に関わらない専門の方や単に興味のある方も歓迎します。各種メディアに見られる劉備、曹操、諸葛亮の肖像を見て、「これは明代の『三才図会』の肖像だから冠とか正しくない」とか思わず突っ込んでしまうような痛い人(それは私か)でも歓迎です。 著作権を気にせず互いの資料を見せあいたいため、「参加条件と公開レベル」を「管理人の承認が必要(非公開)」にしています。コミュニティへ参加希望の方は参加目的を書いて連絡下さい。 またここで言う「三国志」とは陳寿撰の史書のことであり、後世の創作は含みません。そのため対象となるのは三国時代およびその前後の時代です。 ------------------------------------------------------ そういやコミュニティで孫堅を探していたら、やっぱりゲーム関係、特に三国志大戦なんやね。 あれもエンタメって意味ではプレイヤーやファン界隈が楽しそう。 決まりセリフみたいなのもキャラごとにあるし。 そういや最近、「魏延 わしを斬れる」って検索ワードが多いんだけど、きっと三国志大戦関連かな、と予想。 ……表題通りネット酔い状態なので乱文乱筆失礼。。。 11/9 そろそろ ![]() 写真で上に乗っているのはブナシメジ。 意外とはやくできるんだよな。 そういえば、2000円ごとの買い物に200円割り引ける、有効期限が11月20日までの某スーパーマーケットの割引券が4000円近く余っている。 (もう次の期間の割引券が来ているし・汗) それで何とか使い切ろうと、そのスーパーで食材を買うとき、頭で計算しつつ2000円を超える買い物を心がけて居るんだけど、今日は1988円だった(涙) あと二ヶ月弱で今年も終わりだけど、それで思い出すのが三国志ファンの忘年オフ会。 去年は東京であって、10人強の参加者やったなぁ。うち三名が朝までフル参加(汗) >>それとサポ板の件。 たまには管理メンバーらしく、フロントページをいじってみる。 自己紹介ツリーと新規に立ち上げた雑談・交流ツリーにリンクをはる。 >>自己紹介ツリー これって掲示板を立ち上げたばかりの頃に活用されていたやつでその後は廃れたんだけど(リンクを消して廃れさせた)、まるでタイムカプセルみたいに当時の状況が残っていて面白い。 なにげにKJさんやUSHISUKEさんが書き込んでいるあたり。 あとこのツリーの最後の書き込みでさりげなく私がこの掲示板を雑談にも使ってくれとアピールしている(笑) そこで例に挙げたのが以下のツリー >>朝香 祥/著 「運命の輪が廻るとき」発売 >>北方謙三先生のNHK人間講座 こちらにもしずかさんやポコさんの書き込みが。 こうやって雑談書き込みを普及させようとする目論見は自然淘汰され、その分、私は>>三国志ニュースに書き込むようになったんだけどね。 というわけで>>新設の雑談・交流ツリー。さてこれも自然淘汰されるのかな。 あ、普段、書き込みたくてもなかなか書き込めない方はこの機会にどぞ。 11/8 孫堅追っかけメモ メモだから唐突に。 中国の後漢時代の中平五年(西暦188年)の荊州、長沙郡の太守(つまり郡の一番の偉いさん)は孫堅(字、文台)という人でちょっと前からその頃のその人のことをまとめている。いずれ、「孫氏からみた三国志」というコンテンツにアップしようと思っているんだけど、一つうまく訳しきれていない史料がある。 <<孫氏からみた三国志 西暦2004年に長沙市東牌楼の古井から後漢霊帝期の年号が多く記される木簡・木牘・封検・名刺・簽牌など数百枚が発見され、西暦2006年4月にそれらの写真と釈文が載せられた長沙市文物考古研究所・中国文物研究所編『長沙東牌楼東漢簡牘』(文物出版社、2006年4月、7-5010-1857-X)が刊行されたんだけど、その中にこの時期この地域の上言文が載せられている。それは中平五年(西暦188年)の臨湘県。臨湘県とは続漢書に従うなら長沙郡の郡府のある県だ。 その上言文には臨湘県の守令の肅(?)が次のように上言している。 >>この本から直接、写したんじゃなくて、シンポジウムのレジュメより。 壹「公文」四「文書」(四)「中平五年後臨湘守令臣肅上言荊南頻遇軍寇文書」(簡牘番号 一二 1105号) 1 臨湘守令臣肅(?)上言。荊南頻遇軍寇、租[艸/多]法賦、民不輸入、冀蒙赦令、云當虧除。連年長逋、倉空無米、庫無錢布。督課郷 2 吏如舊。故自今雖有赦令、不宜復除。昭陵・連道尚有營守、小[支頁]驚急、見職吏各便歸家、召喚不可復致、[巾夾]弩委矢。 辞書にのっていないような単語があったり、現代語訳は私のの能力を軽く越えているが、まぁ、とりあえず途中までのやつを下にさらしておこう。 臨湘県の守令の肅(?)が上言します。荊南(荊州の南? 零陵郡や桂陽郡?)では軍隊により年貢や定められた賦貢をかすめとられることに頻繁に遭遇しており、民が運び入れられないので、罪を減免するような赦令を受けたいと願います。何年も長きに渡り滞納しており、倉には米がつきており、庫は銭や布がありません。郷吏(郷の役人)への課役の取り締まりは以前のようにします。そのため、以後、赦令があるといっても、徭役を免除しないでください。昭陵や連道にはまだ軍営があり、小さい冠で(一人称?)とり急ぎ、職吏(役人)を見分けおのおのすぐに家へ帰らせ、召還しますが、徭役に戻すことはさせず、[巾夾]弩に矢を設置します。 11/7 お土産写真。 |
この間の休みに「始皇帝と彩色兵馬俑展 〜司馬遷『史記』の世界」(京都文化博物館)に行ったときの写真。 >>始皇帝と彩色兵馬俑展 普通、美術館というと撮影禁止なんだけど、記念撮影可のスペースをいいことにそこの写真を撮っていた。 何かって言うと、変身コーナー。 右の写真は子供用紙製鎧とのこと。しかし、小学校低学年でもきちきちぐらいの大きさやな。 私がそのコーナーに来たとき、女性三人がかなりテンション高く、変身に興じていたんだけど、ふと近くにいた私に気付いて「この服、使って良いですよ」って好意で言ってくれたんだけど、いや、そのテンションの輪の中に割って入って衣装を借りる勇気ないっす(汗) ……つか、私は端っから三国志ニュースのネタのためにこのコーナーに来たので、「写真、撮らせてください」ってこちらから言いたかったぐらいで(笑) それから本来の展覧物を見ていたら、近くにさっきの人たちがその会話が耳に入ったんだけど、曰く「かぶりすぎて頭かゆいぐらいやわぁ」だって。 やっぱり長時間、変身コーナーではしゃいでたんだろうか(笑) ある意味、うらやましいね。 >>メモ。10日に「十八史略2 権力の構図」(徳間文庫)が発売 11/4 写真メモ ![]() ロックウェル展っていえば、即売展なんだろうな、と思っていたら、その通りだったけど、あまりセールストークがなくて気持ちよく見れた。 部屋に飾ってあったら良いなぁって思う絵なんだけど、さすがに高嶺の花だ やっぱり日常をきりとった絵はよいっすね。表情が面白い。 <<芭蕉堂 ↑帰りはスカイビル地下の「芭蕉堂」によって写真のわらび餅食べた。美味美味。 ちなみに丹波黒豆をテーブル中央にある臼で自分でひいてきびをつくれるという面白いサービスがあった 11/3 番組視聴メモ たまったビデオを見ていた。その中で『マンガノゲンバ』って番組があった。 『作者ノゲンバ』のコーナーをぼーっと見ていて例によって漫画の紹介をしていて、勝手に日本の奈良時代と思いこんでいたら、実は中国古代とのこと(詳しくは紹介されてなかったが)。 巻き戻してみてみると確かに冠とか襟の部分とか女性の髪型とか唐代っぽい。 それで漫画の資料として紹介されていたのは漢代の拓本。あんな大きい拓本、欲しいなぁ。 それにしても筆と墨で漫画描くなんてすごい。雰囲気、でている。素人考えで薄墨なんて印刷でるん?っておもってた。 岡野玲子/著『妖魅変成夜話』 11/1 写真メモ |
この間の休みに京都市内へ親子丼食べに行った。 普段は鶏料理の料亭らしいけど、昼間は14時まで親子丼をだしてくれるそうな。800円とリーズナブル。 行くと情緒ある和風の建物。 靴脱いで玄関上がって、廊下を歩いて奥へ行き階段を上がって、写真のような和室へ。写真のところ。窓からは中庭が見れる。 机が4つあって、必ず相席になって座ると自動的に親子丼が用意される。 美味美味。 そういえば話変わるけど、12月の大阪での栗コーダーカルテットのライブ、うかうかしていたら予約が終了していた。さすがMステとかで人気急上昇中。 京都でもライブあるけど、金曜日平日で行けそうにない。 こりゃまた土曜日のインストアライブ狙いだ。 |
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