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>どうもご指名ありがとうございます(違)、清岡です。
いえいえ、召喚が成功して喜んでおります(笑)
>映画『レッドクリフ』それ自体にファンがついたり、監督や俳優それぞれのファンが『レッドクリフ』についてあれこれ調べたり、そのうち「三国志はレッドクリフから入りました!」なんていう三国志ファンが出てくるでしょうから、そろそろ迂闊なことをネットに書き込めなくなってきていますね。
あの映画から三国志に…うう〜ん。出てくるものなんでしょうか(おい!)
まあ、某ゲームからもファンが続々と生まれてるから、その可能性もあるんでしょうね。
私も迂闊なことが書けないなぁ(*_*;
>現時点では、私は『レッドクリフ』が三国志ファン層に与える影響については興味はありますが、『レッドクリフ』自体には、いな吉さんと同じく見に行く気は沸いてこないですかね。未だ、テレビ放映まで待てるレベルです。
テレビ放送まで…私も待てる気がしてきました(笑)
レンタルに出たら即!という気合もないですし…。
理由は、あの人が出てないから…か?(しつこい・笑)
>2001年8月22日に放送された『その時歴史が動いた』第64回三国志英雄伝[#T1561]の「劉備=善の為政者、曹操=悪の為政者」といった番組コンセプトが念頭にあったので、今回放送された分に関して私はすごく評価高いですよ(ただ蜀のところは相変わらずドリーム入ってましたが・笑)
そうですね…そこまで一刀両断はされてませんでしたが、蜀に対するドリームで「ムキー!(;゚皿゚)」となってしまって(笑)
大人気ないですネ、ワタシ。
>まぁ、監督自身が多維新聞社の報道(2002年7月1日)において、いつか『三国演義』を映画にしたい、という旨を言及しており、歴史だけを取り入れた映画ではないことは明白なので
演義を!だったら、孔明が風を吹かす可能性もあるわけですね(爆)
歴史のみを追及してたら、映画本来のエンターテイメント性が薄れてしまいますよね。
それはそうなんだけど…ウムム(-_-;)
タイトルの『レッドクリフ』だけでもちょい拒否反応。
なんか赤壁と別物みたい〜。
でも、現地の方にしたら私達が読む「せきへき」という発音も「なんだそりゃ?!」なのでしょうけど(爆)
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