|
▼中根東龍さん:
>▼つねさん:
>>読み返していると、話がつながっていないので・・・。
>>
>>「遜」という名も陸議のへりくだった態度から来たもので、称える意味があるのではないかと思います。
>
>遜には以前述べたように侮蔑の意味はありませんが、かといって讃える意味があるというのは飛躍しすぎでしょう。後世の用例では確かに明の『洪武正韻』に「遜は順なり、謙恭なり」とへりくだることを讃える良い意味にとっていますが、
>三国時代にはそのような意味はみたところなかったようです。三国時代当時の用例を挙げますと、「自分が後にしりぞいて譲る」(後漢書)、「荒野へ逃げてゆく」(書経の注)、「逃げ出す」(当時の辞書『説文解字』)、「へりくだって自分の思うようにできない」(書経の注)などなど、讃える意味のある用例は見当たらないようです。
姓や名を変えたお話は、見てるとけっこう面白いですね、程弔箸・修鵑覆鵑婆樵以僂┐討いい里・福△箸いΥ兇犬・靴鴇个錣擦討發蕕い泙后」
陸遜の件につきましては、従祖の陸康が孫策に攻められたってのは関係する
のでしょうか?
それとも皇太子問題で流罪をつきつけられて、憤死しちゃってるので、強制的に
改名させられたとか?
孫権は、陸遜の死後、陸抗に陸遜の二十の疑惑を問い詰めてるように書かれて
ますので、そうとう怒ってたように感じられますが。
|
|