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読書創作一人旅24日21時
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   で、旅行中に何を読書するの?   何を創作するの?   って感じだけど、えーとなんでしょ。

   まず、創作部門。

   もう近頃、小説、書きたいなって気分満載なんだけど、どうも、家で書くと集中できない。いつも書き出しで詰まるから、いっそのこと、小説、書くことぐらいしかやることねえってシチュエーションにしたい。それが一つで、今回の旅。
   書くのは「目をとじれば」っていう韓當小説(not敢闘小説)。
   今回は描写、軽め(というかテンポ良く)にして、完成させる前にアップさせたい……といっても旅行中にアップってことないかな(汗)
   それを誤魔化すために完成させたけど、未アップのやつ(「馬上の少年」)をアップさせるかね(オイ)

   次に「孫氏からみた三国志」。
   これは小説書くための地ならしみたいなもん。
   前回(>>参照)の分は、この「目をとじれば」の時代背景を把握したいがためにかいたようなもの。だから、何だか情報を押しつけているみたいでイヤンなでき、私的には。
   お次は「公偉、戦地に立つ」ってタイトルで、公偉が反乱討伐に臨むお話。武官めいたことは、これが初かな、この人は。
   ちなみにタイトルは「機動戦士ガンダム」のある回のオマージュでしょうか。
   って、バレバレかと思うけど、またまた文台さんの登場はなし。
   まぁ、前回みたいに、ちょい、だそうかな
   あ、これは史料片手に辞書片手にって状態だから、旅先ではあまりつくりたくないんで、できそうにない。

   その次は「掲示板を決めつける」
   掲示板について思うことを徒然に書いてる。
   もう50%ぐらいできているんだけど、内容が「だからどうした」って感じになっているんで、ちょいとブルー。
   でも仕上げてしまってすっきりしたいってのがあるし、うーん。
   旅先のおのぼりさん気分で一気に仕上げる?   どでしょ。

   あと、創作活動じゃないけど、ちょくちょく余所の掲示板に、かきこみたい。
   だけど、バッテリーが気になるってのもあるから、どでしょ。
   27日付の清岡の書き込みをみたら、それは明らかに、おのぼりさん気分で書いている。要注意!

   読書はあと回し。




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