2013年7月の日記:[以前の日記]
 
 
7月17日(水)
 
 
無事、口頭による研究報告を終え、次は9月24日〆切の論文投稿なんだけど、当然、10日程度ではそれに向けたスイッチは入らない。
それにはまず研究報告やそれに附随することについてのレポだということで仕上げた。

日本マンガ学会第13回大会に至るまで(2013年7月4日-)
ノート:横山光輝『三国志』に見られる連環画の再構築(2013年7月6日)
玄徳(福岡県北九州市小倉片野)
福岡関帝廟(福岡市中央区天神2002年12月22日)

でもそうなると他のレポの遅れが目立つ。
カルチョ関連は5月分まである程度、終わらせたものの、三国関連は5月の頭で止まっていて、さねよしさん関連は次のライブが始まるまでに5月分をおわらせたいし、まぁ、あれこれ。

それらを乗り越えて論文関係に着手したいけど、まぁ、論文優先かな。
配付資料に投影資料との融合→さらにカウントで立証→吉川『三国志』の要素、『三国演義連環画』の要素、横山『三国志』の創意工夫を浮き彫りにする、って流れだと思うんだけど、間に合うか?!
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