2011年2月の日記:[以前の日記]
 
 
2月26日(土)
 
 
メモ:鎧 and リンク:東アジアにおける武器・武具の比較研究
↑とりあえず少し前から書きたかったことをまとめてみる。後で見返すのに便利に使えそうだ。

それと前回、書いていた地図の件だけど、それほど苦労せず次の日には作ってアップしていた。

三国創作に限らずいろんな創作で刺激を受けていて、すぐにでも執筆に移りたいが、最低限、孫策周辺を訳していかないとダメなんだな。
しかし『三国志』巻五十二呉書張昭伝注の「張昭著論」で詰まる。詰まりながらも強引に訳すが意味が通じない文になってしまっている。
でもここで躓いている場合でもないので、実際に何かで使う時に、詳しく見返すのを取っておくつもりで、そのままアップするだろうなぁ。
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2月14日(月)
 
 
劉虞の死(孫氏からみた三国志58)
↑とりあえずアップ。地図がないんで、それが終われば孫策関連。
孫策関連の小説の題材にしようとしているので、そこでようやく準備終了かな。
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2月10日(木)
 
 
零つる刻
↑そういや2日に小説の冒頭部分をサンプルとして公開していたんだった。一昨年末に書いたもの。読むと書き直したくなって時間の浪費になるので、そのままで。
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2月9日(水)
 
 
徐州からの波紋(孫氏からみた三国志57)
↑先月の末にかけて長安関連と徐州関連を読んでいて、今、劉虞、公孫[王賛]、袁紹関連読んでいる。
最後の砦的に『三国志』巻八魏書公孫[王賛]伝注引『漢晋春秋』に載る袁紹から公孫[王賛]への書を読んでいる。長い!
これが終われば次はいよいよ孫策関係だね。
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