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どうも、こんばんわ、書き込みありがとうございます。
▼白崎ゆきとさん:
>拙サイトの復活が待望されているとは恐縮です。
>ただ、以前やっていたような正史を読み込んでの考証というのはしばらくお休みします。
>というのも、最近ようやく欲しい資料がだいぶ入手できるようになったので、
>そちらを活用して画像をうまく使ったサイトを作ってみたいのです。
おぉ、以前のようなサイト構成じゃないのですか?
話を伺っても、どんなのか想像できないですが、その分、とても楽しみです♪
画像は地図データとか図表の類なんですかね。
>もっとも、中国の歴史『三国志の世界』の出来次第では方針転換しなくてはなりませんが……。
中国の歴史『三国志の世界』というと、金文京さんの著作しか、私には思い浮かばないんですけど(汗)、きっとちがうんでしょうね。
>> それからサイト「三國輔臣賛」の話。
>> 話を伺っているとウェブサイト黎明期に立ち会えたのって、なんだかうらやましく感じてましたよ。
>
>自分は本当に運がよかったですね。
>hirotoさんとはほぼ同時期に、似かよった経緯でサイトを始めましたから。
>あれから随分と時間が過ぎましたが、今でも自分がウェブを作りたいと思いつづけていられるのは、
>hirotoさんや『水龍公司』の瀧さんとの出会いがあったからですね。
そうそうたるメンバーですね。
ネット上でも出会うきっかけは大事ってのがよくわかります。
>> 私が黎明期に立ち会っていたら、きっといろんなサイトの情報に右往左往してそうですが(汗)
>いやー、右往左往できるだけの情報が無かったんですよ。
>Yahoo!が全てだったような時代で、Yahoo!の登録ページを上から見ていったらそれでお終いでした。
あぁ、Yahooが絶対的なものだったってのは、今もパソコン初心者だったらそういう風潮なので、当時だった余計、そうなんでしょうね。
>> 複数で管理する三国志総合サイトですか?
>> そうなると今、流行りのwikiっぽい感じになるんでしょうかね。
>
>ある程度の協力者が見込めるならば、wikiも面白いですね。
>正直、具体的な案をもっているワケではないのですが、個人が三国志総合サイトをやるのが難しい以上、複数人が役割分担をしてやるしかないかなぁと。
>もっとも、そうすると今度は全員のモチベーションと方向性を維持する苦労が生まれるわけで……。
そうそう、複数でやると負担が少なくて一見、良さそうなんですが、モチベーションと方向性の維持がネックになってきますね(汗)
三国志系サイトに限らず、複数でやっているところでの成功例はあまりきかないですかね。
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