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2007年4月の更新歴というより日記
2007.04.01.
<<2007年3月の更新歴というより日記


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   このページは日記コンテンツです。本サイトでは全然、ジャンル違いなので注意です。


4/29   大型連休前最後の手料理
   7日分食材買いだめ、4日分食料作りだめは結構、多いんだけど、旅行して長く家を空け、もう買いだめも作りだめもできないんで、これが最後の手料理。あとは買い食い。
   豚肉とキャベツを炒めたもの。
   実際は豚肉をニンニクと豆板醤を含めた調味料で炒め、刻んだ生キャベツに放り込んで、混ぜる。それを冷蔵庫に保管してるんだけど、温まってないとキャベツの苦味がもろでて、不味くなるんで、二回目以降は、キャベツごと、フライパンで炒めてからご飯と共に食している。さすがに何度も炒めているもんで、最後はパリパリだった(笑)

   それで今のところの大型連休。どこかに予定外の外出を入れたいところ。

2日夜、夜行バスで岩国へ
3日午前、三国志城
3日夜、三国志城で一泊
4日、第六回三顧会参加
4日夜、三国志城で一泊
5日夜、夜行バスで帰宅

>>三国志城と三顧会について。

   移動に夜行バスを使っている分、去年の8月より長丁場だな。

<<去年の8月

   ちなみに三国志城では私の使っているAIR-EDGEの電波が届かないので、足かけ三日は音信不通になる予定。しかし最近、「三国志ニュース」へのスパムトラックバックが多いんで心配だなぁ

>>エリア確認ツール
↑今、エリア確認ツールで見てもやっぱりアンテナが2km以内に存在しない(汗)
   過去、何回か試したんだけど、三国志城前の道路の向こう側のカードレール付近でようやく電波が届くか届かないかぐらいなので、夜中、そこへ椅子持っていって、アクセスしてるかも(汗)。
   周りは田圃だらけで灯りなんてないんで、真っ暗な中、不気味に光る液晶モニターが一つ(笑)

   あと目的としては今回、最寄り駅からバスで三国志城に行くこと。去年の5月も8月も駅から歩いたので。

>>「石城の里 三国志城」最寄りのバス停

   目指すは塩田線。岩田駅前から須賀社まで乗る。200円。
   しかし一日に六便しかないんで注意が必要。
   夜行バス(予定7:33)から降りてから朝飯食べるんで、10:41発が狙い目かな。そしたら岩国駅9:40発の電車にのれば岩田駅に10:30につく。
   それか大型連休だし、去年みたいに高速バスが遅れる可能性も充分ありだね。去年5時間遅れ。すさまじ。
<<去年5月

   しかし、朝食の店の開店時間が気になるところ………調べてみる

ミスタードーナツ岩国(岩国駅のすぐ近く)   07:00〜22:00
飲茶あり。

MOS……あれ、岩国駅前にあったような気がしたけどつぶれちゃった?(汗)

   というわけでミスドに決定かなぁ、3日の朝食は。
   去年の5月みたいに帰りの5日もミスタードーナツでここで時間つぶしてそう(汗)
<<去年5月

それで持ち物。

・低反発くるまくら
   今回も大活躍の予定。
<<去年2月

・着替え。
   荷物にならない程度に。夜用に長袖、昼用に七分袖とか替えの下着とか
   去年は寒かった。
<<去年5月
※と予め七分袖をクリーニングに出していたら、汚れが落ちていなかったので、再発注。というわけで、当日は暑苦しい格好の予定。

・ニットの上着
   三国志城でのお泊まりの防寒用………やっぱり寝袋、安いやつないか見てこようかな(汗)

・バスタオルをはじめお泊まりセット
   おそらく三丘(みつお)温泉に連行されるので(笑)

・ノートPC、バッテリー3本、ACアダプタ、オーディオ線
   とりあえず基本。

・デジタルオーディオプレイヤー、ACアダプタ
   テンションあげとこ。

・PS2(薄型)、コントローラ×1、ACアダプタ、ついでのソフト(真・三國無双2三國志VIII)
   後述のDVD再生用。他はおまけ。ノリ次第でゲーム。

・寄贈三冊(漫画)
   >>『三国志烈伝 破龍』4巻>>『江南行』>>『八卦の空』2巻


   2006年2月15日から19日までの間に上演された孫堅主役ビデオのDVD。夜に個人利用の範囲内で観賞する予定。
http://cte.main.jp/newsch/article.php/323
   去年8月は中国中央電視台制作の『三国演義』を大阪の方が持ってきていてみんなで見た♪

・デジカメとUSBケーブル
   今回の三顧会の企画上、これ持っていかないと意味がない(笑)   被写体の方にサイト掲載の許可を忘れず。

・旅のお供、お守りとしての本
   『中国社会風俗史』、『画像が語る中国の古代
   いやあそこの空気に飲み込まれ、落ち着かない気分になったり流されたりするんで、読まないまでも拠り所として(笑)

・三顧会カード
   一応、入館料と食事に割引特典があるので。


4/28    『十二人の怒れる男』オマージュ
   この間、『十二人の怒れる男』(12 Angry Men)がNHK-BS2でやっていたので、ビデオにとってみる。1957年公開とあってモノクロ映画。さらに一つの部屋での12人の陪審員がやりとりするだけなので、映像的にすごく地味になるよな、と思っていたら、それどころか俳優の演技がすごく際立っていて、画面に目が釘付けになっていた。
   ストーリーも演出もすごい。映像的、場面転換や省略がなく、今で言う『24   TWENTY FOUR』形式。リアルタイムで、一つの部屋で話が進んでいく。陪審員制度は12人の陪審員が全員一致で有罪か、無罪かを決めないといけないんだけど、初めは有罪11人、無罪1人でそれが無罪がどんどん有利になったり、途中でやっぱり有罪の数が多くなったり、最後までどうなるか目の離せない展開だった。
   先にその影響を受けた邦画『12人の優しい日本人』を見てしまったんだけど、またこちらも見直したいね。

   そんな後に、あるTVドラマで『十二人の怒れる男』のオマージュを見る。最近、地上波で面白いと感じる海外ドラマ(『スター・トレック』、『ドクター・フー』)がどんどん終わっていって、その中で、面白いな、と思い始めているのに『デッドゾーン』(THE DEAD ZONE)という2002年から続いている海外ドラマがある。

>>デッドゾーン

   その7話目のエピソード「12番目の陪審員」(Unreasonable Doubt)が邦題どおり、『十二人の怒れる男』のオマージュ。
   『十二人の怒れる男』はその年代とあって、陪審員が年齢はバラバラなんだけど白人男性だけなんだけど、対する「12番目の陪審員」は人種もバラバラで男性女性も混ざっている。そして「12番目の陪審員」の方の事件は人種問題も絡んでいる。
   『デッドゾーン』の主役は事故で、他人や物に触れるだけで、触れたものが体験した過去をヴィジョンとして追体験できる能力を持っている。そのため、主役が事件の証拠品を持つだけで、犯人は容疑者として挙がっている者とは違い、無罪だと知ることができる。しかし、そんなヴィジョンなんて証拠としてはあげられないので、主役はまず無罪ありきで、証拠品の数々から他の陪審員を説得しないといけないという状況。そんなヴィジョンが出てくるんで、『十二人の怒れる男』みたく1つの部屋でリアルタイムってわけにはいけないが、やっぱり有罪と無罪の数のシーソーが繰り広げられる。オマージュっぽく『十二人の怒れる男』で出てきた野球、みたいから早く判決をすまして帰りたいってのもあった。


4/24   真・女神転生III NOCTURNE
知り合いがドラゴンクエストをクリアし、ドラゴンクエストIIを始めたということでしばしRPG話。
その話の展開で、私はRPGでは女神転生シリーズが好きだったことを思い出した。いや「思い出した」というより「覚醒した」というニュアンスに近い。
ファミリーコンピュータの「デジタル・デビル物語 女神転生」とスーパーファミコンの「真・女神転生if...」、セガサターンの「真・女神転生デビルサマナー」を少しやって、ファミリーコンピュータの「デジタル・デビル物語 女神転生II」、スーパーファミコンの「真・女神転生」、「真・女神転生II」はクリアしたんだよな、とおぼろげながら思い出し、そうするとプレイステーション2の「真・女神転生III NOCTURNE」をやるのが筋なのかな、と頭で描き出す。
そうなると、早速、家を飛び出し、何件か中古ゲーム屋を回ったけど、見つからず。
たまらず中古をネットで注文する。
もうザ・ベスト(いわゆる廉価版)がでているほど古いゲームだけど、ネットで中古を注文した方が安いことを予め確認する。

で、数日で届いてプレイ。
懐かしい感覚が甦る。

>>真・女神転生III NOCTURNE

「真・女神転生III NOCTURNE」はデビルマンみたいなのが主人公なので、前作にあった「悪魔をマシンガンでぶっぱなす」といったシュールな爽快感はないものの、このデビルマンもかなり変な面白みがある。
前作がスーパーファミコン、今作がプレイステーション2とあってグラフィックが格段の進歩。
何せ主人公視点で敵が少しだけアニメーションする程度だった戦闘シーンが、今回、敵も味方も3Dでアニメーションする。実際に相手のところに寄って攻撃の動作をするもんな。
※すみません、ここ数年のゲームはほとんどやっていないもんでこんな今では当たり前のところで感動してます。言うなれば、ゲーム原始人です。
主役デビルマンは敵のところへ寄っていき、ただ拳で殴る。いや、剣とかランスとかそんなRPGらしいものを装備するなんて概念が端から無く(今回は装備の概念がない)、特殊能力を使わない限り、ずっと拳で殴り続けている。
それもボクシングのようなおよそ人間らしい格闘技術を使うわけでもなく、右の肩ごと大きく後へ振りかぶり、前へ力一杯、右の拳で殴りつける。
その原始的な動作のアニメーションがとても気に入ってしまい、前作とは別の爽快感を覚えている。
特殊能力も(良い意味での)バカ。「ファイアブレス」ってのを使うと、主役デビルマンは大きく息を吸い込み火を吐くし、「アイスブレス」だと氷を吐く。

前作までの退廃的なイメージは相変わらず健在。
さすがに「核戦争後の東京」ってシチュエーションはすでにレトロフューチャーと思ったのか、新たに「東京受胎」という言葉だけだとよくわからんレッテルを用意。
要は東京だけどっか別世界にとばされたってことで、やっぱりフィールドの風景は「核戦争後の東京」とほぼ一緒。なんかすごくどこも荒廃している。
今回もシブヤとかギンザとかアサクサとか実在の地名がバンバン出てくる。
全然、私は東京に馴染みがないけど、馴染みのある人にとっては変な登場の仕方していて面白いんだろうな。(例えばサンシャイン60が悪魔の軍の本拠地になっていたり)

このゲームの醍醐味はやっぱり敵である悪魔(といっても種族としての天使も龍王も魔神も邪鬼もひっくるめて悪魔呼ばわり・笑)を味方に引き入れ、一緒に戦うってところ。
悪魔もオリジナルというより実在の神話からひっぱってきているものばかり。
控えを除けば三体まで一緒に戦えるんだけど、例えば、今、地母神クシナダヒメ、鬼神オオクニヌシ、聖獣ビャッコを引き連れている。
こう書くとなにか和もの、中華ものばかりに思われるけど、実際には北欧神話やインド神話からもひっぱてきている。それからルシファーとかそのへんもね。
ただ会って仲間(女神転生用語でいうところの「仲魔」)に引き入れるんじゃなくて、悪魔合体(俗名「魔獣合成」)して仲魔をつくることができる。つまり、二体の仲魔を犠牲にし新たな一体の仲魔をつくること。いやむしろ悪魔合体がこのシリーズの売りだね。
前作で、私はストーリーをそっちのけで悪魔合体で新しい仲魔をつくることを楽しんでいたが、今回はそれほど執着せず、ストーリーを進めている。

今回、結構、セーブポイントが結構、ダンジョンの途中で用意されていたり、難易度が低めに設定されているように見せかけて、実は死と隣合わせといった厳しさは相変わらず。
このゲーム、主役が死んだら、即ゲームオーバー。タイトル画面に戻される。仲間が生きていればゲームが続けられたり、王様のところへ戻されて「しんでしまうとはなにごとだ」とか言われゲームを再開できるといった優しさはみじんもない。
それどころかスキップできないゲームオーバーアニメーションを長々と見せられる(いや数秒のアニメなんだけど、そういった心理状況でスキップできないので、すごく長く感じる)。
それで主役が強ければ別に気にならないんだけど、敵が呪殺や破魔を繰り出し一撃で主役が亡くなることが頻繁にある。

そんな逆境でも、もう少しすれば新たな仲魔が加わる、とか餌の部分があるせいか、途中で投げ出さずついつい再チャレンジしてしまう。
うーん、私にとっては相変わらず中毒性のあるゲームだな。


   それで話を戻し、昨日見た映画(といってもビデオ)二本。
   一つは『Beyond the Mat』。1999年のドキュメンタリー映画。プロレスの裏側もえがかれている。まとまった時間ができたのでようやく見ることができる。
   テリー・ファンク引退試合はリアリティを優先しテリーが負ける筋なんだけど、負け方がスープレックスで投げた方が実はカウント取られていて負けるってのだけど、これって新日での藤田と健介(北斗晶の旦那さんね)のIWGP戦を彷彿としたんだけど、どっちが先だっけ?   新日がオマージュしたっぽいけど。
   あとミック・フォーリー。顔ぐらい何となくは知っていたけど、てっきりインディー専門と思っていたら、マンカインドとしてWWF(現WWE)にも出ていたんだね……って今、検索したらハッスルでゴールドバーグの代理というふれこみで来日しているんだね。しかし、家族とのやりとりが面白いね。プロだよ、この人は。

   もう一つは『タイムマシン』(2002年の映画)。KBS京都で放送されていたので。
   ヴァルカンサインを見せて「長寿と繁栄を」(Live Long And Prosper.)って言うシーンがあるから、単にチェックしようと思ったんで、見てたんだけど、すっかり世界観に魅了されてしまう。映画公開当時はそんな良い評判を聞かなかったんで、かなりお得感を感じた。月が落ちてくるシーンとか、「石の言葉」とか映像とマッチした数々の世界観(設定)がとても面白いね。


4/14   京都国際マンガミュージアム
京都国際マンガミュージアム
烏丸尾池龍池小学校を改装してできた京都国際マンガミュージアム京都市京都精華大学の共同運営とのこと。

>>京都国際マンガミュージアム

話によると、漫画図書館ともいうべきところらしい
もう時刻は16時をまわっていて、20時までだってことはしっていてあまり漫画を読めないとわかっていたんだけど、とりあえず偵察がてら行ってみる。

そこは烏丸通りに面したところで、写真にあるような派手な横断幕があったのですぐわかる。
校庭は芝生が植えられていて、よく見たら、何人かはそこに寝転がって漫画を読んでいる。そんなこともできるのか、と感心。
それから通りに近いところにはカフェが併設してあって、再入場もできるそうなので一日中居られそうな感じ。
券売機で500円の入場券を買って、入場。
入ったところには本棚が壁際にあって、座って読むところがいくつかある。ほぼ満席状態。
本棚はこれだけ? と思ったら、実は他のフロアや廊下にも設置されている。
一階は男性漫画、二階は女性漫画といった構成で、あいうえお順で作家別に並べられている。
漫画だけでなくギャラリーなどあれこれ企画があるので、漫画を読む前にとりあえずひととおり回ろうと歩く。
そしたら二階のギャラリー2で展示されていた『マンガ古今東西』に引っかかる。
特に貸本マンガのところ。貸本マンガは発行月日どころか発行年が書いていることが希で、その貸本マンガが発行された年を推定することは重要となるそうな。その推定手法がいくつかあって、それが興味深かった。読者のハガキから推定したり、値段から推定したり様々。ちゃんとした一研究だ。すっかり魅了された。
他には「創刊号でつづる戦後ストーリーマンガの歴史」。実際手にとって読めるマンガ雑誌の創刊号が結構あって、SFマンガ雑誌のいしかわじゅん先生のマンガや松本零士先生のマンガを読んでいた。
その後、アメコミの歴史を見た後、一階で、いそいで『ヒカルの碁』を読む。アニメは見たことあるけど、最後がちがうとのことなので、17巻から順に見る。
閉館間際だったので急いで読む。ところがあと少しで読み切る、といったところではたと気付く。
どうやら全23巻のうち22巻と23巻は誰かが持っていって居るのか、そこにはなかった(汗)

次、来たときは読み切ってやる、と決意も新たに京都国際マンガミュージアムを後にした。


4/8   ダリとサクラ
サントリーミュージアム天保山楊貴妃桜
サントリーミュージアム天保山ダリ展に言った後、返す刀で大阪・造幣局の桜の通り抜けへ。

>>サントリーミュージアム天保山

>>大阪・造幣局

サントリーミュージアム天保山に向かうと何故か建物を出る人出る人がチュッパチャップス口にくわえていると思ったら、チュッパチャップスのロゴのデザインにダリが関わっているとかで販売店にチュッパチャップスの自販機があった。
ダリの初期のころはピカソの影響をうけすぎてバリバリのキュビスムなのにはおどろいた。今回、絵画だけじゃなく、文筆、万国博覧会のモニュメント、服飾デザイン、グラフィックデザイン、挿し絵など、多角的にダリの世界に触れられて興味深かった。家具のデザインが肉々しくて面白いね。

桜の通り抜けは幼い頃いったっきりで、人混みばかりで忙しくてつまらないイメージが埋め込まれていたけど、今日、行って納得した。
いろんな種類の桜がみられるんだね。
上の真ん中の写真は楊貴妃って種類とのこと。


4/7   歴史特番
そういや、今日、TBS系列で「歴史大河バラエティークイズひらめき偉人伝」、フジテレビ系列で「日本偉人大賞2007〜歴史を変えた超エライ人SP」、それから時期はずれるけど3月30日に日本テレビ系列で「ニッポン人が好きな100人の偉人 英雄編」、それから地域によって違うけどいつかテレビ東京系列で「みのもんたの歴史ミステリー2」とあるし何だから各局、今までにないぐらい春の特番で歴史関連の番組やってないか?
これは
団塊の世代が定年を迎える→余暇が増える→ゴールデンタイムには茶の間にいる→その世代が興味を持ちやすい歴史番組を見る
って図式を狙ってのことのように思えるのは穿ちすぎだろうか。


4/7   行きたいライブメモ。
気付いたら、ライブがもう満席とか多々あったので、忘れないうちに行きたいライブについてメモを残しておこう。
特に栗Qは最近人気が出てきて早い目に行くか行かないか決めないとね。


さねよしいさ子 2007梅雨月[つゆづき]ツアー
6月17日(日)大阪 中崎町 CommonCafe[コモンカフェ]

栗コーダーカルテット新アルバムツアー
7月11日(水)心斎橋 BIG CAT

・「栗コーダーカルテット&吉沢実 リコーダー三昧!」
7月14日(土)兵庫県立芸術文化センター小ホール
チケット発売日:4月22日(日)


4/1   個人サイトのエイプリルフールネタ。
というわけで個人サイトのエイプリルフールネタで目に付いたのをリストアップ。
リンク元を辿られたくないので、URLを表示するだけで。
コピー&ペーストでURL覧に入れてね。
多分、日付代わったら消えるのでお早い目に。

・陳寿の遺書、発見される
plaza.rakuten.co.jp/touryuu/

・明智光秀主役のアドベンチャーゲーム
hima.que.ne.jp/
※ただ信長の画像をアップしわすれている。

・「福岡 STAR TREK ドーム」
www.usskyushu.com/

・東京ドームでIGF旗揚げ! メインは猪木寛至vsスティーブン・セガール
www.geocities.co.jp/Athlete/4408/sponavi/sportnavinantokakantokapridek1ufcat00012781.html





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