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2006年6月の更新歴というより日記
2006.06.22.
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   このページは日記コンテンツです。本サイトでは全然、ジャンル違いなので注意です。


6/29   古本屋
ひょんなことで一ヶ月半後ぐらいに某ジャンルの発表をすることになった。多分、聞き手は30名ぐらい。
この間、書いた小説で調べたことを発表すればいいか、って思ったけど、知的好奇心がむくむく湧いてきて、結局、大半をこれから調べることに決定。
何かつーと、そのジャンルのあるシーンを作者によってどう違った描かれ方をしているか、ってところ。
つーわけで、古本屋にいって他人の小説を1巻だけを買いあさるのだった。


6/24   境川パーキングエリア
今、3月に来た境川パーキングエリアに居るんだけど、店の色が緑と白に変わっていた。
やはり前回のは某コンビニに似すぎていたから? それとも夏仕様?


6/23   さらにホテルにて

04:22
壁が薄いんで、予期せず起こされた。
まぁ起きられるかどうか心配だったんで丁度良いんだけど。
ちょうどサッカーやっているんで生暖かく見守りまひょ。

19:12
おつとめ、終わり!

さて原稿用紙80枚程度の小説を一通り書き上げよっと。
あと少し。
その後、資料を眺め(何でそんなの持ち歩いてるんだってツッコミはなしの方向で)、それっぽい用語を入れていったり、日本のコードだと表示できない漢字をInDesign上で表示させたりして完成。

それにしてもここのホテル、カウンターに行くたびに何かもらっているような。
今日の行きしなは飴ちゃん。


6/22   ビジネスホテル。
現在、池袋のビジネスホテル。
トイレがついていて出来るだけ安いところ選んだ。
うほ、素晴らしく味のあるぼろさ、そして狭さ(机やベッド、必要最低限のものがあって返って快適)。
ラブホテルと森(?)に囲まれユニークな環境やし。


6/10   マイケル・ナイマン・バンド
※某所での書き込みのまとめ

03月28日 19:29
どうも初めまして。
http://www.akinori.jp/
上記「中川晃教公式ウェブサイト」によると東京の方は二つとも一般前売りが4月8日から開始なんですが、大阪の方は情報が入ってこないですね
当方、大阪公演に行こうと思っているので心配になってきてます。

03月31日 22:25
大阪公演の電話、ありがとうございます。
なるほど、まだ詳細が決まってないんですね。安心しました。
二年前の六月の来日の時には二月下旬にはチケット販売開始されていたんで、結構、焦っていたんですよ。
そうですね、チケットゲットして音楽を味わいましょう。

04月07日 17:25
おぉ! 決まりましたか。
情報ありがとうございます。
私は会員ではないんで5月7日にあたってみます。

04月11日 19:17
プログラムを教えて下さってありがとうございます。
私は大阪公演に行く予定です。好きなミランダが聴けないのは残念ですが、もう一方の好きなウォーターダンスが生で聴けるとなると今から幸せな気分です。

05月07日 10:16
こちらの情報により、先ほど、チケットぴあの店頭にて無事、6月10日のチケットを買うことが出来ました。
ありがとうございました。
いつもコンサートやライブは会場でチケットを購入するんで、こういった買い方は初めてなので、販売開始の1時間半前から待っていたんですが、結局、そこで並んでいたのは私一人ってオチでした。
後は当日を待つばかりです。今からとても楽しみです。

06月10日 15:22
イオン化粧品 シアターBRAVA! 初めてくる会場なんですが、川を挟んで大阪城ホールの向かい側にあるんですね。
もうすぐ開場です。楽しみ。

06月10日 16:52
第一部、終わりました。20分の休憩です。
やはりMemorialは良いですね。
孤高の力強さというかなんというか。思わず映画みたいに拳銃向けて「Eat!」と言いたくなります。
その他、グリーナウェイ映画づくしが面白いですね。
ナイマン氏、鍵盤の左でたたっきっぱなし

06月10日 18:36
こちらもアンコールなしでした。残念。
個人的にはMirandaが聞きたかったです。

それはさておき、Water Dances最高でした!
あれってライブ盤だったら確か、Strokingまででしたっけ?(うろ覚え)
そのせいかStroking終わった時点で我らが拍手リーダーが拍手しちゃったんですけど、ナイマンがピアノでダーンとまるで一蹴したような感じになりました(笑)
Strokingは力強くて激しくて乗れて好きな曲なんですが、それ以上に次のSynchronisingは力強さと優雅さを兼ね備えてのれる曲でかなり好きです。
もう生Synchronising最高ですね!
楽器のせめぎ合いが聴覚だけでなく視覚でも確かめられてとても興奮しました。
ナイマンが高音部を叩いてまるで自己主張しているあたりが
感動しました。





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