上記の講座のページより各回のテーマを下記に引用をする。
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●日程に関するご案内●
今期は講師都合により日程が不規則です。教室受講の場合、頻繁に教室が変わります。あらかじめご了承ください。
日本列島の弥生文化は、稲作農耕文化の定着、金属器の出現、墳丘墓の出現などに特徴づけられます。これら弥生時代に新たに出現した文化要素の多くは、中国大陸や朝鮮半島との交流を通じてもたらされたものです。また、弥生時代は社会構造が大きく変化していく時代であり、のちに『魏志』倭人伝に記される「国(クニ)」が出現します。この講座では、最新の発掘調査成果をもとに、日本列島各地の弥生文化と対外交流について論じます。今回は『魏志』倭人伝に記されたクニグニのうち、伊都国・奴国・不弥国などを取り上げるとともに、山陰・瀬戸内の弥生文化と対外交流についても論じます。(講師・記)
*2024年4月開講。各回にテーマを設け、1回完結型ですすんでいますので、途中受講でも全く問題ございません
<秋期・冬期のテーマ予定>ーーーーーーーーー
□第1(19)回 大阪湾沿岸の弥生文化と対外交流
池上曽根遺跡や加美遺跡を取り上げて大阪湾沿岸の弥生文化を概観し、農耕社会の発展過程について論じます。
□第2(20)回 大和・邪馬台国の文化と対外交流
唐古・鍵遺跡や纒向遺跡を取り上げて大和地域の弥生文化を概観し、『魏志』倭人伝に記された「邪馬台国」の中枢の様相と対外交流について論じます。
□第3(21)回 東海の弥生文化と対外交流
『魏志』倭人伝に記された「狗奴国」の候補地とされる濃尾地域と遠江・駿河地域の弥生文化を概観し、東海地方の特色について論じます。
□第4(22)回 中部・北陸の弥生文化と対外交流
北陸地域と中部地域の弥生文化を概観し、東日本への弥生文化の拡散の過程と対外交流について論じます。
□第5(23)回 関東の弥生文化と対外交流
関東地域における弥生文化を概観し、稲作農耕の受容の実態を明らかにするとともに、鉄器など渡来系文物に着目し、対外交流についても論じます。
□第6(24)回 東北の弥生文化
東北地域における弥生時代の主要遺跡を取り上げて、東北南部・中部・北部における弥生文化の受容過程について論じます。
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