リンク:コラボレーションの弊害/どちらのファンにも見向きもされない場合(note佐藤ひろお|三国志研究中2023年7月31日)

※前の記事 魏晋の史学思想(富士大学紀要 第31巻第1号 1998年7月10日発行)

 2023年7月31日月曜日。佐藤ひろおさんのnote「三国志研究中」の記事「コラボレーションの弊害/どちらのファンにも見向きもされない場合」が「2023年7月31日 04:50」に公開された。この記事を書いている時点では、下記関連記事(2番目)にあるようにすでに紹介済だけど、改めて紹介。ここでいうコラボレーションの例の一つに、タイトル明言は避けられているが、下記関連記事(3番目)にある映画「新解釈・三國志」が挙げられる。ちなみに下記関連記事(4番目、5番目)にあるようにこのnoteにて昨年4月にも話題に上がっている。

・佐藤ひろお|三国志研究中|note
https://note.com/hirosatoh3594/

※関連記事
 リンク:私は三国志を人生にこのように活かした(note佐藤ひろお|三国志研究中2023年7月22日)
 我演義 ~乱世の主役は我々だ!~(ヤングエースUP 2023年8月16日-)

・コラボレーションの弊害/どちらのファンにも見向きもされない場合
https://note.com/hirosatoh3594/n/n3f9ced3dc0f4

※関連記事
 新解釈・三國志(2020年12月11日)
 リンク:「あああ才能がほしい」と叫んだ話(note佐藤ひろお|三国志研究中2022年4月2日)
 立命館大学の世界史入試で後漢末関連2022(2月3日)

※追記。2023年8月29日 20:19の記事
・【悩む】三国志の仕事(趣味の副業)の受注方針
https://note.com/hirosatoh3594/n/n4fd54c702078

※新規関連記事 リンク:【打合せメモ転載】三国志の講演メニュー(note佐藤ひろお|三国志研究中2023年10月28日)

※新規関連記事 三国志 巻四(竹林クロワッサン2023年8月27日)


 ちなみに個人的な経験だと、「新解釈・三國志」を見てないと三国志ファンに告げると、見てください、と勧められたことはある、2022年夏に。

 8月1日火曜日、oftunLAB作業配信、1時30分、三国志ニュースの記事「はじめての三国志TV(YouTube 2015年6月15日-)」アップ、思ったよりペース遅い。三国志ニュースの記事「日曜日の初耳学(MBS 2023年7月30日)」を書く、3時28分アップ。仮眠、1時間半。NETFLIXドラマ「御手洗家、炎上する」#5を見るまた敵サイドと思ってた人間が味方に。そして急展開。マネージャーか。シーンとしては中盤ぐらいで、敵と思っていた人物に正体がバレるシーンがあって、次のカットでまったく違うシーンで背中とか徐々に見せて行って正面の絵でマネージャーは主役だったという見せ方。#6では炎上するボスの火消しをする主役。おもろいなー。21時20分「御手洗家、炎上する」#6の終盤からフィナーレにいく怒涛の流れだけど、話数から考えていくつも波乱がありそう。22時13分、#7の終わりにいくに従い、やっぱり真犯人登場の巻かー。21時48分、ここ一年、国会図書館にいった時は『イブニング』で「漢晋春秋司馬仲達伝三国志 しばちゅうさん」も追ってたけど、欄外で過剰に注釈が入っているほどで、あのマンガほど史実と創作の区別をしている作品はないかと。そのノリがおもしろいかどうかは個人差がありそう。

※次の記事 『嵆康の方法』評(WEB東方2022年12月15日)
http://cte.main.jp/newsch/article.php/6519