リンク:レイヤーが見た世界コスプレサミット2011観戦記(駄チワワ:旅と怪獣舎 2011年8月8日)

※前の記事 コスプレイヤーの流行事情(コスモード39号 2011年5月号 4月5日発売)

 2022年12月25日日曜日、前の記事に続いて、駄チワワさんのブログより。

・駄チワワ:旅と怪獣舎
https://zubunuretiwawa.ldblog.jp/

・レイヤーが見た世界コスプレサミット2011観戦記・大須コスプレパレード編
https://zubunuretiwawa.ldblog.jp/archives/662715.html

・レイヤーが見た世界コスプレサミット2011観戦記・チャンピオンシップ決勝大会
https://zubunuretiwawa.ldblog.jp/archives/662715.html

※新規関連記事 リンク:宇宙一長い世界コスプレサミット2013-決勝レポ編(旅と怪獣舎2013年8月29日)

・駄チワワ@学級会研究本 (DATIWAWA) on Twitter
https://twitter.com/DATIWAWA

 詳しくは上記2つのブログ記事での詳細なレポート、とのことで、そのため大雑把な書き方になるけれど毎年名古屋で世界コスプレサミットというイベントが開催されており、その2011年8月6日土曜日が大須でのコスプレパレード、翌日7日日曜日がチャンピオンシップ決勝大会があったという。パレードでは引用するに「2008準優勝の中国ジャオ・チンさん 「女体三国」(三国志を女体化したネット派生キャラ)の劉備」が見られたそうな。また決勝大会では中国代表とフィンランド代表の題材が「真・三國無双6」とのこと。前者が女性二人組、後者が男性二人組。前の記事から四ヶ月経っているのですっかりこのゲームもコスプレの題材になるほど馴染みのあるものとなったのかね。

※関連記事 『真・三國無双6』発表会(2010年10月26日)


 ともかく日本での作品をコスプレ対象とする縛りはあるとはいえ、中国は自国の歴史発祥作品なのでわかるとはいえ、フィンランド代表が選ぶ「真・三國無双6」というのは興味深い。またそういった縛りのない(であろう)パレードだと高文脈度すぎる「女体三国」が選ばれるのも興味深い。


 日常の記述に戻って、マンガカフェyomigaeruへ。2階から『ゆりてつ』と『聖☆おにいさん』13巻以降をもってくる。その13巻の「シモキタ異聞」、アンジャッシュ的な面白さがあるね。引退ライブのアーティストとイエスが濃いメイクで入れ違う。13時34分、「オフという名のひのき舞台」もおもしろい。ブロガーオフ会。『ゆりてつ』に戻る。2巻 p.155 横見さんが出てきた!下記の西園寺さんの動画を見ていた、舞鶴から米原にいって養老鉄道を利用するとはおもわなんだ。なるほど。

・【5日目】県庁所在地を通らずに日本縦断の旅!〜最難関・関西へ!まさかの突破口〜 - YouTube
https://youtu.be/JTPuAQHwrJE

※関連記事 中国の「正史」の日本語訳(リサーチ・ナビ 国立国会図書館 2022年8月3日)

 「すみぺのおまねる」、Netflixで「ブルーロック」(11? 複雑なシステムになってた2次選考。今回のワールドカップでストライカーらしい働きができたのはジルーだけだというのに)、「スパイファミリー」#25「ファーストコンタクト」(途中で寝落ちしたけど見返したらとてもおもしろかった、総裁との初めての接触) 「弱ペダ」、途中まで。15時25分まで。『かくかくしかじか』結局、全然読めなかったけど。帰宅。17時21分、「オールザッツ漫才2020」を見るネイビーズアフロ 千年後の授業。SMAPネタは面白いけど、漫才師ネタはそれほど →優勝は和牛の川西さんのものまねの今井らいぱちさん。18時58分、 2020年12月30日の「M-1アナザーストーリー」(ドキュメンタリー風番組)を今、見ているけど、やっぱり今年優勝したコンビに注目してしまうね。先輩の爆笑問題に挨拶してた。 マヂカルラブリーと上沼さんとのいざこざは2017年であったか。19時26分、三国志ニュースの記事新バイオレンスジャック(コミックバンチ2005年22・23合併号 4月28日発売)」アップ。三国志ニュースの記事「リンク:「ウタちゃんの真似をしてるって思われちゃうからしら?とドキドキ……」箱崎みどりアナウンサー(ニッポン放送 NEWS ONLINE 2022年12月18日公開)」を書く。

※次の記事 Cosplay Collection Night @TGS(2011年9月17日)
http://cte.main.jp/newsch/article.php/6301