リンク:中国オタク「パリピ孔明、やっぱりこっちで配信できないみたいだな……」(「日中文化交流」と書いてオタ活動と読む2022年4月11日)

※前の記事 リンク:三国志ファン唖然、のちに感動…『パリピ孔明』とは何者か?(2022年3月26日)

 2022年4月12日火曜日0時、下記のoftunLAB関連のライブ配信を見る。前期と今期についてのアニメ回なので、当然、今期話題のアニメ「パリピ孔明」の話も出てくる。

・【2022春アニメ】春アニメチェック&冬アニメふりかえり雑談【Anime】
https://youtu.be/JIAOiV6Z9C8

※関連記事
 リンク:【0時LIVE】来た人描くぞ!お絵かき雑談!Drawing☆彡スペシャル回か(2022年3月20日)
 パリピ孔明関連 インタビュー記事(2022年3月26日-4月3日)

※新規関連記事 リンク:Wヒロイン本渡楓&96猫のスペシャル対談【前後編】(ViVi2022年4月5日7日)

 三国志の文脈だけでなく、こうやってよりメジャーなアニメ文脈からも話題が出てくるのは流行っていることなんだな、と改めて噛み締めつつ、アニメ「パリピ孔明」関連が続いてしまうのだけど、今回の本題は発祥の中国の方。

※関連記事
 パリピ孔明(TVアニメ2022年4月5日-)
 パリピ孔明 Blu-ray(2022年6月29日、7月27日、8月31日)

 下記のブログ「「日中文化交流」と書いてオタ活動と読む」での2022年4月11日の下記記事「中国オタク「パリピ孔明、やっぱりこっちで配信できないみたいだな……」」を読む。そのブログ自体が中国の掲示板等のコミュニティの翻訳をして記事にして公開するので、下記関連記事にて列挙するようにたまに三国ネタがある。今回もブログ記事タイトル通り、四葉夕卜/原作、小川亮/漫画「パリピ孔明」のアニメ化の話題で、下記の2番目の続きみたくなっている。

・「日中文化交流」と書いてオタ活動と読む
http://blog.livedoor.jp/kashikou/

※関連記事
 リンク:「日中文化交流」と書いてオタ活動と読む(2005年11月9日-)
 リンク:中国オタク「パリピ孔明アニメ化だと!?」(「日中文化交流」と書いてオタ活動と読む2021年11月21日)

※新規関連記事 リンク:Wヒロイン本渡楓&96猫のスペシャル対談【前後編】(ViVi2022年4月5日7日)

※次回記事 リンク:中国オタク「日本で人気の高い三国志武将って誰なんだろう?」(「日中文化交流」と書いてオタ活動と読む2022年5月24日)

・中国オタク「パリピ孔明、やっぱりこっちで配信できないみたいだな……」
http://blog.livedoor.jp/kashikou/archives/52142600.html
※2022年04月11日19:35


 ブログ記事の主題はアニメ「パリピ孔明」が香港、澳門(マカオ)、台湾では配信されるが、同じ配信会社でも中国大陸では配信されないと。それは明文化されてない政治的な理由なのだけど、1ファンとしては孔明の生まれ活躍した大陸の人たちとこのアニメの楽しさを共有できないのが残念だな、とシンプルに思ってしまう。にしても「孔明なら」というキラーフレーズがいいね。

 冒頭の配信についてなんだけど、その中で、なんで「パリピ孔明」は孔明じゃないといけないか、という疑問が少し提示されてた。ちゃんとした回答じゃないけど、原作者が友人から「諸葛亮孔明、パリピになったら面白いんじゃね?」と言われたのがスタートと、下記関連記事で触れた特別講演によると。まずは大衆作品らしくエンタメ重視で。

※関連記事 メモ:三国志大文化祭 特別講演(2020年9月13日)

※次の記事 リンク:Wヒロイン本渡楓&96猫のスペシャル対談【前後編】(ViVi2022年4月5日7日)
http://cte.main.jp/newsch/article.php/6057