第44回 秋の古本まつり(京都2020年10月31日-11月3日)

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 2020年10月31日日曜日、5時24分起床。2019年6月16日NHK放送 大河ドラマ「いだてん」(23)を見る。親子100m対決で女子スポーツを説得させる展開よかった!朝ドラでは避けられたけど、関東大震災でデマが流れて外国人がリンチにあう様子を匂わせていた。さすがに具体的な国名がでてないけど、それでもよくそこまで描いたね。

・大河ドラマ「いだてん ~東京オリムピック噺(ばなし)」
https://www.nhk.or.jp/idaten/r/

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 下記の関連記事以来、新型のやつの影響で中止していた京都古書研究会のイベントが復活した。それは京都古書研究会主催の「第44回 秋の古本まつり」。開催される10時前に到着。2019年10月31日土曜日から11月3日火曜日祝日まで、知恩寺境内(京都大学吉田キャンパスの北部構内と本部構内の間辺り)で開催される。

・京都古書研究会ブログ
http://koshoken.seesaa.net/

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 さすがこの時期、アマビエ様もご活躍のご様子。いつものように南から入って左から時計回りに行く。まずは赤尾照文堂。『新釈漢文大系 58 蒙求』上(明治書院1973年8月1日)があった。北隣りの其中堂にも同じのがあった。さらに北隣の井上書店には武田佐知子『古代国家の形成と衣服制―袴と貫頭衣』(戊午叢書、 吉川弘文館 1984年)があった。3000円。章立てで三国のところもあるんだけど「魏志」と。そこに古い教科書のコーナーがあって、空いてたのであさってて、「第二十四課 孔明」がある文部省『尋常小學國語讀本』卷十一(東京書籍昭和十年)と「赤壁之戰」「前赤壁賦」「後赤壁賦」「題赤壁圖後」とあった『新修 最新漢文讀本』第四冊(冨山房昭和十二年)を見つけ出す。各110円で購入。後日、それぞれ記事にしよう。それと近くに久保田千太郎/作 園田光慶/画『三国志』(スーパー文庫、講談社1988年、愛蔵版サイズ)が1500円で売っていて、二人組のご婦人がやってきて、片方が「私、三国志、読もうと思うねん」っておっしゃっていた。園田三国志を?と思ったらホコリを気にして買わずに去っていかれた。というかこの古い教科書のあたりに、『一年生の学習』があってその横に『奇譚クラブ』(SM写真多数)があるだけど。



 そこから北に七店舗回ったのだけど、特に三国関係は見当たらず。南北の道を越えて東側の方へ。まず北端の石川古本店へ。そこに横山光輝『三国志』が31巻まで4800円で売られていた。南隣のキクオ書店。ここにも『蒙求』。あと「古田武彦・古代史コレクション」シリーズ。あと昭和十五年七月三一日発行の佐藤春夫『支那文学選』があってp.31「天下の英雄は君と僕だけさ」とあった、1000円。

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 伴野朗『三国志英雄列伝』(有楽出版社1997年2月)があった、200円。その南隣の竹岡書店の
の3冊500円のコーナーに『中国百科』ってのがあって見てみると、「中国四大美女」の項目があった。なぜか貂蝉が入っているアレ。南隣の津田書店に『集英社版 学習漫画 中国の歴史3』があった。その南の紫陽書院には和田武司/訳『三国志考証学』(講談社1996年03月)があった。



 11時30分には切り上げて一旦帰宅。

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http://cte.main.jp/newsch/article.php/5513