いま、曹操評価に何が起きているのか?(東京池袋2019年8月20日)

※関連記事 曹操(2019年7月18日)

上記関連記事の書籍関連。下記イベントページによると、東京都豊島区南池袋2-15-5 ジュンク堂書店池袋本店にて、2019年8月20日火曜日19時30分開演で早稲田大学文学学術院教授 渡邉義浩先生による『曹操』(山川出版社)刊行記念「いま、曹操評価に何が起きているのか?」が開催されるという。「入場料はドリンク付きで1000円」とのこと。電話もしくは店舗1階サービスコーナーにて事前予約が必要。

・honto店舗情報 - 【19:30開演】『曹操』(山川出版社)刊行記念 いま、曹操評価に何が起きているのか?
https://honto.jp/store/news/detail_041000035376.htmll

・渡邉義浩ホームページ
http://ywata.gakkaisv.org/

※関連記事 まとめて「三国志」攻略講座(Web講座2019年4月20日-)

※新規関連記事 最新学説で「三国志」に迫るツアー 呉(2019年8月22日-25日)


上記のイベントページから下記へ内容紹介文を引用する。

━引用開始━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
『三国志演義』のなかで「悪役の極み=奸雄」と評価された曹操ですが、昨今では、小説やマンガ、また「正史三国志」への興味関心の高まりのなかで、政治・経済・文化とあらゆる面で時代をリードした「英雄」へと変化を遂げつつあります。
また、中国ではこの10年、日本でも話題となった曹操の墓「曹操高陵」の発見をはじめとする各地の発掘調査や史料の見直しが急速に進み、曹操を含め三国時代の実像がどんどん明らかになってきています。
そこで本書の刊行を記念し、研究が進んだことで曹操の人間像はどのように変化してきているのか? 曹操が同時代や中国史上に果たした役割とはなんだったのか? など、三国志関連の著書を多く持つ古代中国の専門家である渡邉義浩先生に、執筆者を代表して曹操の魅力を語っていただきます。
現在、東京国立博物館で開催中の「三国志」展をご覧になった方もこれから行かれる方にも、なにより三国志がお好きな方必見の貴重なトークで、楽しい一夜をお過ごしください。

【講師紹介】
渡邉義浩(わたなべ・よしひろ
専門は古典中国。著者に『人事の三国志』(朝日選書、2019年)、『漢帝国』(中公新書、2019年)、『王莽』(大修館書店、2012年)、『三国政権の構造と「名士」』(汲古書院、2004年)、『全譯後漢書』全19巻(主編。汲古書院、2001〜2016年)、『「三国志」の女性たち』(共著。山川出版社、2010年)などがある。
また、NHK「100分de名著」『三国志』の指南役をつとめるなどメディアでも活躍。
筑波大学大学院博士課程歴史・人類学研究科修了、文学博士。
現在、早稲田大学理事・文学学術院教授。三国志学会事務局長。
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http://cte.main.jp/newsch/article.php/5048