本サイトの雑記から分離整理したできたブログ。
タイトル通りライト層による単なるメモなので面白みはないかと思われます。
書き手がミラニスタなので内容はACミラン中心です。
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対Jリーガー


※前戦・未来カップ全国大会決勝(2012年11月27日、12月11日の雑記)

NHKアニメワールド 銀河へキックオフ!!

 『銀河へキックオフ!!』#34「バルセロナへ」2013年1月22日放送を見る。練習試合(ミニゲーム) 桃山プレデター×千葉サンダーボルツ。ミニゲームを監督に頼む流れと、Jリーグのサンダーボルツ側の激しいチャージ禁止、プレデター側が競り合いできない高さのヘディング禁止のルールが原作の某マッチに似ているね。試合時間5分、ボールは小学生用の4ゴール。サンダーボルツは名前を連想させる黄色を使っており、ショルダーが黄の黒シャツ、黒いラインの黄色パン、黄ラインの黒ソックス。

※追記・原作では「キャプテン翼クン」だった(2012年12月22日の雑記)

 プレデターの基本フォーメーションは2-3-2で良いと思う。下方向がゴールへ向かう方向。

  1杉山多義
  4降矢凰壮、2太田翔(キャプテン)
  3西園寺玲華、10降矢竜持、7高遠エリカ
  9降矢虎太、11青砥ゴンザレス琢馬

 ドキュメンタリー番組のカメラが入るってことで、竜持の提案でうずまき禁止と内々に選手に通達。
 キックオフ。竜持にボールが渡ると二人の選手が詰め、竜持がパスを出し倦ねる。なんとか翔にわたりダイサンの掛け声。凰壮がドリブルで上がり竜持にパス。右の竜持が少し上がり、中央の凰壮に戻す。凰壮はルーレットし、一人のスライディングをかわし、エリカへ(作画上、右サイド方向へ見える)。エリカはすぐに浮いた縦パスを選択。虎太がそれを追うが、サンダーボルツの選手に胸トラップで阻まれる。
 そこからはモンタージュ的にダイジェスト。翔が二人に囲まれるところ、青砥がスライディングを受ける静止画、虎太がチャージを受けているところ、竜持が高さで競り負けるところ、ボールをキャッチしようとした多義が高いところで体を当てられる静止画、エリカがドリブルで抜かれるところ。そして0-0から抜けてのサンダーボルツのシュートで1点、ミドルシュートが右に刺さり追加点の2点目、同じくミドルシュートが右に刺さり3点目。
 チェンジの掛け声で上がる凰壮。一旦、エリカに渡し、エリカがドリブルで上がってのミドルシュートは右上に行くもキーパーキャッチ。その前のキックが繋がり、まずトラップで虎太が抜かれ、右、凰壮、左、翔の間を抜き、そこからのシュートは左に突き刺さり、多義は一歩も動けず。4点目。点を取りに行くとして、チェンジに相手も驚いていたと竜持が指摘した上で「連続して使う」ことを竜持から他のメンバーに通達。二人に囲まれた竜持は回転した上でヒールパスを使い繋ぐ。下がるサンダーボルツ。チェンジの掛け声。翔がドリブルで上がり、前に居るセンターラインのエリカへパス。すぐに左のエリカは右の凰壮にパス。ドリブルにゴールに迫る。しかし再びのチェンジ。竜持のミドルフィードに追い付く虎太。そこからの上を狙うミドルフィードはキーパーが弾く。零れた球をダイレクトに青砥が入れ込む。1-4で差を縮める。ここで試合終了。1-4で千葉サンダーボルツの勝利。

 ちなみに前回の1月15日放送分は総集編でペナルティーのヒデさんと森島寛晃さんがナビゲーターの総集編。お二人はアニメの黒と違い襟が白のプレデターのユニフォームを着ていた。それでも胸にはちゃんとPの文字。

※次戦・ガラクシア杯、はじまる(2013年1月22日の雑記)

C O M M E N T


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