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どうも、こんにちは。
>実際関連サイト・および掲示板の投稿などを見ていると結構テンプレートといいますか、
>ステロタイプな書き方・主張が目に付きます。
>みなさんの身近な「三国志マニア病」みたいな例を挙げて頂ければと思います。
それはありますね。でもそれを取り上げることに果たして建設的な意味があるかどうか…。
>・「正史に記述が無い=そんな事実は無い」だ。
こういう明らかな間違いは見過ごせないし、そのつど指摘してゆかざるを得ないのですが、
>・最強(最強ってのも無意味な話ですが)武将の話で李通の名を出したがる。
>・「正史では」が口癖。
>・「それは演義の話」という時の論調が何故かちょっと嘲弄気味。
>・田中芳樹的文体、もしくは氏の三国志論丸写し。
>・マイナー武将に光を!というが、メジャーになってもらってもそれはそれでイヤ。
>・姓名字併記にやたら神経質。
>・横山三国志、吉川三国志、三国志演義は同一の内容だと思っている。
>・諸葛亮は政治家(に過ぎない)、という事をことさらに強調する。
>・自分の考えた膨大なmyパラメータがある。
このあたりは別にかまわないんじゃないでしょうか。どちらかというと、それぞれの価値観や趣味志向に属することで、わざわざ他人が介入することじゃないと思う。というか、そういう人を一括りにして当てこすりをするのもステレオタイプの陥穽にはまっちゃってるんじゃないかな。それこそ"はしか"でしょうね。
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