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▼げんりゅうさん:
>それと、五行説と関連しているかどうかわかりませんが質問があります。
>『後漢書』「皇甫嵩伝」に黄巾のスローガンが載っていますが、ここに「以白土書京城寺門及州郡官府、皆作『甲子』字」とあります。
>当時の土は白色だったのでしょうか?白い土であればわざわざ載せることはしないですよね・・・これに深い意味はあるのでしょうか?
どうも初めまして。
白土に着目するのは面白いですね。
あまりちゃんと考えずに書き込んでいるんですが、関係あるかもしれないものをみつけたんで、とりあえず書き込んでおきます(すみません)。
中央研究院漢籍全文資料庫の二十五史で「白土」と検索すると後漢書の張衡列伝の注に
河圖曰:「天有九部八紀、地有九州八柱。東南神州曰晨土、正南〓州曰深土、西南戎州曰滔土、正西〓州曰〓土、正中冀州曰白土、西北柱州曰肥土、北方玄州曰成土、東北咸州曰隱土、正東揚州曰信土。」愉、樂也。敖、游也。
という記述がありました。
白土で書くのは暗に黄巾が冀州から発しているという意味を込めていたりして、なんて連想しました。
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